2017年07月07日
薬物依存症の親をもつ子ども(連載3
◎小見出し:「食べ物はあるだろか?アパー
トから追い出されるのだろか?」これが幼い
ミアの世界だった◎
薬物依存症者はヘロインを温め、注射し、錠
剤を細かく砕いて吸う。恍惚状態になる。時
には量が多すぎたり、強すぎるモノをやった
りして死ぬ。幸運なら やり過ぎても救急車
で運ばれる。時には運が尽き、死体公示所に
運ばれる。アメリカでは去年 約6万人がヘロ
インあるいはアヘンに似たものをやり過ぎて
死んだ。この数は銃や車の事故による死者の
数よりも多い。多くに地域では アヘンに似た
ものの過剰摂取は 自然死でない死の原因
として最も多い。
西バージニア州は薬物依存症が特に猛威を
振るっている州だが、実はどの州も酷い。ニュ
ーイングランド州、昔 製鉄業が栄えた地帯、
アパラチア地方、南部、南西部で数十万人が
薬物をやっている。医師・救急隊員・消防士・
警官・教員・ケースワーカー・市長など皆が
薬物と悲惨に抵抗しているが、絶望感と無力
感に疲れている。(つづく)
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/panorama/drogenkrise-in-den-usa-rette-mich-1.3551391?reduced=true
