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伝兵衛
伝兵衛
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2009年12月26日

薬物依存青少年施設inドイツ@クリスマス

去年のクリスマスにベン(18歳)はヘロインを
やって 夜通し騒いでいた。
今年はハンブルクの施設”Come-In!"に居る。これは
薬物依存の子どもや青年を助ける専門病院であり、
治療施設である。14~21歳の子が ここの「お客さん」だ。
この建物は以前は娼館だった。今 34人の青少年が
入所している。最長で2年まで ここに居られる。
似たような施設はドイツに15ある。
ベンは ここに居ると「孤独感を強く感じる。親しい
関係が必要だと思う」と言う。
「治療を受けて本当の友達について話しているうちに 
一人も友達がいなかったことに気付いた」と
セバスティアンは言う。
普通の日々は厳密に予定が決まっているが、
クリスマスには色々 考える暇がある。
入所者にとって 喧嘩もせず、酔っ払いもせず、
麻薬もしないで クリスマスを過ごすのは ここに
来るまで無かった。クッキーを焼いたり、雪だるま
を作ったりする。午後には全員で散歩に出る。
行きたい人は教会へ行く。御馳走は自分達でつくる。
その後でプレゼントの交換をする。ドイツの子ども達 
何百万人が クリスマスにしている普通のことを 
Come-In の「お客さん」は 初めてここで経験する。

入所して2回目、クリスマスを迎える子どもの親は 
面会に来てもいい。コーヒーとクッキーで一緒に祝う。

Come-In! はドイツで最初の未成年麻薬依存症者の
ための施設だった。開設以来17年で約700人の青少年
を治療した。退所者の1/3は今 薬物なしで生活している。
退所者のうち14人は死んだ。死んだ人は 治療を中断し、
また薬物をやった後で死んだ。
下記サイトから:
http://www.stern.de/panorama/suchtkranke-jugendliche-weihnachten-einmal-ohne-drogen-1531533.html

★ブログ管理人の蛇足:
この施設で治療を受けた人の2/3は麻薬から離れられ
なかったということの ようです。
酒井法子さんには 通信教育を受けるのに 焦らないで 
ゆっくり治療してください。そう簡単に治るもので
ないようです。
◎ 別のブログにカキコミしたのを貼り付けました。
管理人が同じなので パクリでないです。

  


Posted by 伝兵衛 at 06:29Comments(0)中欧事情

2009年12月17日

吉本興業・違法薬物対策セミナー開催

2009年12月16日夜、社員・タレント・吉本総合芸能学院の
生徒ら 合計約850人が劇場「なんばグランド花月」に
集まり 「日本ダルク」代表近藤恒夫さんらの講演を
聞いた。刑務所で受刑者が薬物依存について語り合って
いる活動などを 近藤さんたちは紹介した。
(日本経済新聞 12月17日から抜粋)
  


Posted by 伝兵衛 at 14:29Comments(0)薬物依存症

2009年12月16日

のりピー事件を語る・田代まさしのリハビリ日記

月刊「創」2009年11月号p.98~99.
以下は抜粋です。記事は買って読んでください。

のりピーと田代さんとの違いは のりピーは
クスリを快楽のためにつかってしまったんだろうが、
田代さんは精神的に追い込まれて使ったということ。
大きな違いだと思う。

大変なのは 事件を起こしたことで賠償金の問題が
生じることだ。放送できなくなった番組やCMに
ついて、のりピーは億単位になってしまうらしい。
田代さんは 賠償金のうちまだ8千万円は借金に
なっている。


田代さんの場合、事件によって、地位・名誉・
金・家族・信用、それまで培ってきたものを
全部失った。そんな時に まだ手を差し伸べて
くれる人がいるんだとわかって、本当に大切な
ものが見えてきた。例えば ファンの人たちとか、
妹たちの田代さんに対する想いとか、家族とは
一緒に暮らせなくなってけれど、あの家族の笑顔を
もう一度見るまで頑張りたいという気持ちとか・・・。

ただ のりピーに これだけは確実なこと
として言えるのは、社会復帰するにしても、
その一歩は決して平坦なみちのりでは あり
ませんよ、ということだ。有名人ということで、
薬物のことは 一生 言われ続けるから。
それを覚悟した上で新しい一歩を踏み出さないと
大変だと思う。

8月31日に53歳の誕生日を迎えた。その時に
鈴木雅之リーダーからメッセージを受け取った:
「人間は生まれてきたことに皆、意味を持って
生まれてきている。オレとお前との出会いが
そうだ。人生まだまで これからーー頑張れ兄弟」。

  


Posted by 伝兵衛 at 13:40Comments(0)薬物依存症

2009年12月15日

役に立たない女子刑務所の薬物教育・岡崎聡子

月刊「創」2009年11月号 p.36~39
記事は 買って読んでください。

元オリンピック体操選手 旧姓岡崎さんが5度目の薬物事件で拘置所にいる。今回の薬物騒動を含めて、自分と薬物の関わりについて書いてもらった。

岡崎さんは15歳で1976年のモントリオール五輪に出場。
精神的依存といってよい。

以下 岡崎さんの文章から抜粋:
2009年2月に覚醒剤使用で逮捕された。
岡崎さんの場合は 精神的依存はあるけれど、身体面では何の影響も現れなかった。その辺は個人差があるのではないか。
刑務所での「薬物離脱教育」を毎回受けている。でも役に立っているかは疑問です。仮釈放をもらって早く出たいという一心で教育をうける。
仮釈放には「反省の情がある」ことが必要です。薬物教育の場で「反省」を口にして 先生方を満足させている光景を何度も見てきた。

今回の一連の事件で 一番困った人だなと思うのは押尾学さんです。薬物のやりすぎについての知識もなく、相談できる医師もなく、救急車もすぐに呼ばないなんて。

薬物について 法律違反といっても具体的に どこが どういけないのか考えてみる価値はあると思う。心身がボロボロになるというのなら、アルコールで もっとひどい ことになった人はいくらでも います。なぜ それは犯罪とされないのでしょうか。
今の刑務所が更正施設といわれるのには 疑問を感じます。
  


Posted by 伝兵衛 at 09:22Comments(0)薬物依存症

2009年12月14日

日本社会で薬物について何が問われているのか・石塚伸一

月刊「創」The Tsukuru 2009年11月号p28~35.
以下は この記事の抜粋。買って読んでください。

副題:洪水のような報道はなされても本質的な議論はなされていない。薬物問題に長年 取り組んできた石塚弁護士に日本と米国の薬物問題への取り組みの現状を聞いた。

石塚先生は 龍谷大学教授。弁護士。著書に「日本版ドラッグコート」日本評論社刊 ほか。

薬物防止には 第一次、二次、三次予防がある。
第一次予防は 一般市民の啓発活動で 覚醒剤を使ってはいけないと言うメッセージを発する。
第二次予防は 取り締まり。
第三次予防は 薬物を止められなくなっている人を治療して 使わないようにする。

薬物の使用には 乱用、依存、中毒の三段階がある。中毒の段階になると、幻聴や幻覚、フラッシュバックなどの精神症状がでてくるので 精神科の治療が必要。
乱用や依存の場合には 医者は 例えば 生理食塩水を体内に注入し、できるだけ早く薬物を体外に排泄することで解毒するくらいしか処置方法はない。

精神的依存性に対する特効薬はない。一度 依存症になると 治らない。治らないなら、依存のメカニズムを理解して、依存の程度を和らげたり、対象を他に移し替えたりする構造を作ればよい。
薬に依存している人が、仕事に依存するようになったり、グループワークに依存するようになれば、違法と言われないで済む。
物質に頼ったり、薬に頼るのではなく、同じ依存という病気をもった人たちが、互いに頼り合い、支えあう構造を創りだすのがNA(ナーコティック アノニマス)などのグループミーティングで、これが効果的だと言われている。

アルコール、シンナー、向精神薬なら、専門医や精神保健センターに相談できる。しかし 覚醒剤の場合は難しい。所持や使用が犯罪なので 相談すると逮捕されることもある。相談にいく場所がないこと、相談しずらいことが 治療を遅らせている側面もある。それが 覚醒剤の最大の問題です。

(ドラッグコートについては 記事を読んでください)

酒井法子さんのような女優さんが なぜ薬物をしたのでしょうか。多くのことを 失うことは分かっていたはずなのに。
損をするのが分かっていながら やめられないから病気なのです。
やり始めたのは なぜか、やめられなかったのは なぜか、というふうに問題を立て、その原因を明らかにし、今後、彼女が普通の生活に戻っているには どうすればいいのかと 考えれば、他の薬物依存症の人たちの回復にも 大いに役に立ちます。
それなのに芸能界から追放しろとか、厳しく処罰しろとか、そんな ことばかり言っている。みんな 薬物問題を真剣に考えていないからです。
  


Posted by 伝兵衛 at 12:54Comments(0)薬物依存症

2009年12月13日

薬物汚染について月刊「創」The Tsukuru 11月号に

2009年11月号が 幸い売れ残っていて 偶然 
買えました。4本の薬物依存症関連記事がでています。
今日のカキコミは その見出し、抜粋です。

出版社で 直接 買って 読んでください。600円。
下記サイトへ:
http://xc523.eccart.jp/h575/item_search/rootCategoryId,8/childCategoryId,48/?IndexSESSID=b56cf11d2607afbcca2c4552aac25b5ce25aea229bbccaefa444ee6118591856

4本の記事のうちその一:

篠田博之著、「本質に迫れない薬物報道の問題点」
「創」11月号p.24~27.
巻頭に: 8月以来3ヶ月間にわたって洪水のような芸能界薬物報道が続いている。問題を芸能スキャンダルに矮小化する この報道のあり方 そのものが 日本における薬物対策の貧困さの反映では ないか。

マスメディアは 自分達の思惑を棚にあげて酒井法子被告を道徳的に断罪した。

見出し:処罰だけでは 薬物事件の解決にならない。

処罰だけでは 解決にならないという考え方は、触法精神障害者などの事例で 日本でも社会的同意を得ている。どうして 薬物について厳罰化を叫ぶだけの単純思考になってしまうのかといえば、薬物についての社会的認識が著しく低いからだ。
例えば わが子が薬物を所持していることを 知った場合を想定すると、ほとんどの親は うろたえるだろう。誰に相談すれば よいのかも 分からない。警察に告げれば逮捕されるし、医者といっても いったい何科に相談すればよいのか。そういう情報が 極端に少ない。
根本の原因は 政府の取り組みが遅れていることだろうが、もう一つは マスコミの怠慢だ。

この号では 連載の田代まさし氏の他に石塚伸一弁護士と岡崎聡子さん(元オリンピック体操選手で薬物依存症者。いま拘置所にいる)に執筆を依頼した。

石塚先生は和歌山カレー事件などの弁護団の一員でもある。先生の著書「日本版ドラッグコート~処罰から治療へ」日本評論社刊、は 初心者にも分かる平易な言葉で薬物問題を語る。ドラッグ コートとは アメリカの薬物専門裁判所。

岡崎聡子さんは今 5度めの逮捕で拘置所にいる。両親は愛想をつかし、許せないと言うている。
対照的なのは三田佳子さんの家庭だ。二男が何度も薬物で逮捕されても 三田さんは薬物依存症者の家族の会などにも参加している。

薬物依存は ある種の病気だという認識を持たねばならないと発言するや、「甘いことを言っているから だめなのだ」という反発が返ってくる。議論は そこから 始める必要があるのだと思う。

★明日のカキコミは石塚弁護士の記事について。  


Posted by 伝兵衛 at 13:34Comments(0)薬物依存症

2009年12月06日

和歌山ダルク・公開集会

和歌山ダルクフォーラムを 薬物依存症者と
その家族の回復支援活動を応援してくださった
皆様に感謝のしるしとして開催します。
日時:2010年1月31日(日曜)1.30~4pm
受付開始は 1pmから。
場所:和歌山市 屋形町カトリック教会

ご当地の 他の自助グループの仲間も回復支援
メッセージを届けるために参加してくれます。
ぜひご来場ください。

   ◎ 独りで悩んでいませんか?
薬物以外にも 摂食障碍のこと、性的少数派のこと、
子どもの非行のことを悩んでいませんか?分かち
合ってくれる仲間がいますよ。

   ゲスト (welcome message)
つながり (摂食障害のグループ)
チーム紀伊水道 (性的少数派と理解する人の会)
おりづるの会(「非行」と向きあう親たちの会)

主催:和歌山ダルク お問い合わせ TEL073-433-5117
後援:屋形町カトリック教会 
   和歌山市9ライオンズクラブ

     


Posted by 伝兵衛 at 12:42Comments(0)

2009年12月03日

事業仕分けの要素/曽野綾子

産経新聞2009年12月2日「透明な歳月の光」という連載。
以下 その抜粋。記事は買って 読んでください。

行政刷新会議の事業仕分けの結果、三つの要素が
浮き出た。
第一の効果は、ぜいたくを排し、やれる範囲でやる、
という昔ながらの生き方が復活したことだ。生活は
漸進しかあり得ない。

第二は ほんとうに必要な活動なら 予算など
切られても続く。自力でやり続けてきた組織の
方が長い年月にわたって続く。
ボランティア活動なども、遊びでやるものでは
ないから、厳しい淘汰の結果を受けて当然だ。
ボランティアは それに関わる人たちが楽しいと
思い出したら止めた方がいい、と私は一人の
神父に教えられている。
芸術の支援も国家がすることではない。
(ブログ管理人の蛇足:国の支援なしでは 人形
浄瑠璃 文楽は 続かない)

第三の要素について 今回はとりあげられなかった。
  


Posted by 伝兵衛 at 14:26Comments(0)