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伝兵衛
伝兵衛
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2018年08月25日

「ムシ切り」とは


50年ほど前に大阪に住んでいた。大阪は針灸院
の多い所だった。看板に「小児鍼・ムシ切り」
と書かれていた。幼い子どもが 夜泣きしたり
して 鍼灸院で 針を うってもらうと言う
より、ブラシや金属製のヘラで こすって
もらうのを「ムシ切り」と言うて いた。
なぜ ムシ切りと言うのか 分からなかったが
下記の記事を見て 少し分かる気がした。しか
し おとなが針をしてもらいに行くのを 
「ムシを切り」に行くとは 言わない。子ども
の場合だけ「ムシを切る」のです。
針灸は 効くことも ある。お医者さんの中には
「針灸は迷信だ」として 針灸をする患者を軽蔑
する人も ある。

以下、月刊「図書」2018年4月号、p.46~49
斎藤 亜矢 先生の”わかる、わからない”
という記事から抜粋:
九州国立博物館の収蔵品に「針聞書」(はり
ききがき)といいうのが ある。「戦国時代の
ハラノムシ」(国書刊行会)などの画集にも
なっている。病をもたらす原因を おなかの
中にすむ架空のムシの姿で あらわしたもの
だ。室町時代に摂津国の茨木元行という人が
書いた東洋医学の資料だという。五臓の図や
針の打ち方に くわえて、ムシの特徴と有効
な漢方薬などが 記されている。
たとえば、肺にすむ「肺積」(はいしゃく)は
善悪の臭いが嫌いで、生臭い香りが好き。この
虫がいると 常に悲しい気持ちになる。針は柔
らかく浅く打つと良い。



  


Posted by 伝兵衛 at 15:56Comments(0)