QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR]ちらし印刷選挙用品
[PR]和歌山ネットチラシ
[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人
プロフィール
伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2012年07月31日

オーデンヴァルト学校での虐待・被害者への賠償

★このブログの2012年1月15日のカキコミの関連記事です。
2012年7月15日発:
この虐待は遠い昔のことだ。
数十人の犠牲者があるとされたが、ごく少数の人が補償を
うける意向であると見られる。
今までのところ Heppenheimにあるオーデンヴァルト学校の
基金に支払いの申請をした性的虐待の犠牲者は少ない。
基金が設立されて1年たった時点で、最も酷い被害を
うけた20人が 申請しただけだ。
思い出したくない人の中には 過去と関係を絶ちたい人もいる。
世間では評判の良かった教育改革運動の全寮制学校で 
数十年前に 132人の生徒が教師達に襲われた。犯行は 
法的に時効が成立している。
犠牲者は4000ユーロから2万ユーロを 受け取ることになった。
犠牲者の協会 Glasbrechen は基金に対して批判的である。
話し合いの相手は 学校の責任機関であって、基金ではない
と言う立場を この協会は取っている。
この協会のURLは:http://glasbrechen.de/

下記サイトから:
http://www.n-tv.de/panorama/Wenige-fordern-Entschaedigung-article6733481.html
  


Posted by 伝兵衛 at 07:34Comments(0)中欧事情

2012年07月30日

麻薬依存症者 in イラン(下の下)

Kamiar AlaeiとArash Alaei 兄弟は 二人とも医師である。二人は
メタドン・プログラムとHIV防止運動で有名だ。成果のある貢献・国際的
にも認められた貢献に対して 2004年に二人は国から 支援の
文書と助成金を得た。しかし 2008年に二人は逮捕された。ビロードの
ような柔らかい革命を促進し、敵である勢力と協力したという理由だった。
その後、釈放され 今 ふたりはニューヨークにいる。イランで職業
活動をすることは 禁じられている。二人は 逮捕されている間も 教育・
精神的支援・余暇活動を通して 依存症者を依存から解放しようと努力した。
イランの市民は 自分自身で依存の問題に取り組もうとした。多くの
自助グループは依存症者を支援した。
今はベルリンに住む 活動家 Kantouri は語る:今のイラン社会では 
束縛が多すぎて、依存症者を減らすことは 不可能である。若者が
依存症にならない方が 普通でないと思う。彼は 空手道を職業にして
いたことで、依存症にならなくて 済んだ。古里を遠く離れて 彼は
新しい生活を興している。彼は ソーシャルワーカーになって 
ドイツの若者を支援したい。(おしまい)
下記サイトから:
http://www.welt.de/politik/ausland/article108263993/Gegen-Irans-Junkies-hilft-auch-keine-Exekution.html
  
タグ :イラン


Posted by 伝兵衛 at 08:03Comments(0)薬物依存症

2012年07月29日

麻薬依存症者 in イラン(下)

数えきれない程 多くの若い労働力を イランは 覚醒剤のために
失くしている。
イラン麻薬コントロール5カ年計画の報告書も「薬物中毒は 安定
した・完全な発展への障害の一つだ」と述べている。
2011年1月にウィキリークスで公表された アメリカの電報によると 
革命監視員さえ バルカンを経由して ヨーローッパに至る麻薬密輸に
関与して、大金を稼いでいた。
若者を黙らせるために 政府は麻薬を黙認しているという噂が 常に
流れている。
現在の社会的・政治的状況において イランの反麻薬政策が 機能
することは ありえないと Afkhami教授は思っている。「容赦ない
安全保証対策だけでは 不十分だ。麻薬への需要を減らすために 
社会が開かれたものになったなら 麻薬消費を減らすことが できる。」
2011年1月に改正された反麻薬法 第15条に 確かに 依存症者は
刑法上の犯罪者とは されないで、離脱療法に送られるべきだと 
書かれている。しかし ますます保守的な体制は 予防と依存症者の
世話を妨げていると Afkhamiは言う。外国との 科学者交換プログラム
は 妨げられている。麻薬問題への 政府の権限は 不明確である。
医者は 外国へ流出するだろう とAfkhamiは言う。(つづく)
下記サイトから:
http://www.welt.de/politik/ausland/article108263993/Gegen-Irans-Junkies-hilft-auch-keine-Exekution.html
  
タグ :イラン


Posted by 伝兵衛 at 18:50Comments(0)薬物依存症

2012年07月28日

麻薬依存症者 in イラン(中)

イランの薬物依存症者は若い。客観的なデータは ほとんどないが
依存症者者の平均年齢は32歳くらいという報告がある。スカーフを
かぶらないといけない生活と 秘密に開かれるパーティでの乱行との
間の 統合失調状 生活が 薬物濫用の背景にある。
15~29歳の若者の1/4は 失業している。良くなる見込みはない。
経済は下り坂にある。インフレは公式には約21%と言われているが、
専門家は その2倍だと見積もっている。

麻薬不法行為のために処刑された人は数百にも。
アムネスティ・インターナショナルによると 2011年に麻薬不法行為で 
処刑された人は488人。2010年は 166人だった。
アフガニスタンとの国境に密輸を阻止するために 多くの治安兵が配置
されている。2011年3月から2012年3月末までに 430トンの不法麻薬が
押収された。国連麻薬・犯罪撲滅委員会とイランは 反麻薬プログラムを
2011年から2014年の間に実施することに合意した。
麻薬問題のために 国は莫大なカネを使っている。国境警備に10億ドル
かかる。さらに1979年から 反麻薬活動に動員された警官 約3700人が
死亡し、1万人の治安兵が死亡した。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.welt.de/politik/ausland/article108263993/Gegen-Irans-Junkies-hilft-auch-keine-Exekution.html
  
タグ :イラン


Posted by 伝兵衛 at 15:08Comments(0)薬物依存症

2012年07月27日

麻薬依存症者 in イラン(上)

失業率が高く、麻薬が常に 至る所ににあるため、若いイラン人に
薬物中毒になる人が多い。
カントゥリは Gaswinという町で 5年前に 薬物依存症者を手助けしていた。
連絡先や麻薬の副作用を書いたチラシを配り、役所の人や医師との
連絡も取っていた。しかし 1年半後に 彼の活動は禁じられた。2009年に
彼は 人権活動家として逮捕され、拷問された。懲役18年が言い渡された
が、家族が全財産を提供し 彼の保証をすることによって やっと
釈放された。2年前から 彼はベルリンにいる。

イランの人口は 8千万弱で、薬物依存症者は 120万~500万人と
見積もられている。ドイツの人口は ほとんど同じで、依存症者は 
約43万人である。
イランでは 楽しむことが 禁じられている。若い人から 楽しむことを
取り上げたら 若い人は麻薬に向かう、とカントゥリは言う。
心理学者 Amir Afkhami(ジョージワシントン大学教授)も 薬物依存の
理由を 社会に求める。「若い人は 二重生活をする。家での生活と 
家の外での生活が 異なる。社会的生活が 制約されているので 
麻薬を使うことが 逃げ道になっている。」と彼は言う。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.welt.de/politik/ausland/article108263993/Gegen-Irans-Junkies-hilft-auch-keine-Exekution.html
  


Posted by 伝兵衛 at 11:25Comments(0)薬物依存症

2012年07月26日

エィミ・ワインハウス・依存症の偉大な歌手

この数十年で、もっとも優れた歌手の一人だったエィミは 2011年
7月23日に 酒を飲み過ぎて亡くなった。
エィミは3年前から薬物はしていなかったと 父親 Mitch Winehouseは語った。
Mitchは エィミの伝記を 最近、出版した。彼は 不利な扱いを
受けている人々のために財団を作った。この本の売上によって 
財団は 少なくても400万ユーロを集めたいと 彼は思っている。
(★別の記事によると 父親は あんまりアクドイでないか
という意見もある)。
エィミの別れた夫 Blake Fielder-Civil とエィミとの関係が エィミの
転落の始まりだと 父親は思っている。2007年に二人が結婚して
 いよいよ泥沼に落ち込み、エィミは いくつかの薬物離脱プログラム
に入ったが すべて途中でやめた。
去年1月の ブラジルでのコンサートで エィミは泥酔して舞台に
あがった。ベルグラードでの6月の公演では 舞台を よろよろ歩き、
歌の出だしを逃し、歌詞を忘れた。
所属事務所と家族が なぜ こういう事態を止められなかった
のか 今も謎である。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/leute/Winehouse-seit-einem-Jahr-tot-article6790816.html

写真 by SACHI  
タグ :イギリス


Posted by 伝兵衛 at 11:37Comments(0)薬物依存症

2012年07月25日

お地蔵様

2012年3月16日に このブログに シェットランドシープドッグ
松雄さんの追悼カキコミをしました。
松雄さん 追善供養のため 松浦さん(和歌山ダルクの看板を
描いてくれた方)が 地蔵尊五体を彫ってくださいました。一体は 
松雄さんのお墓(桜の下)に安置され、あと四体は 和歌山ダルク
の床の間に祀られています。
その写真です↓


日本経済新聞2012年7月23日 文化欄に「各地で彫像会、参加者全員の
善意が形に」
という記事が でています。
著者は 冨田睦海(とみた むつみ)仏師。手のひらに載るほどの
小さな木製の「わらべ地蔵」は みんなで作り、東日本大震災で大切な
人を亡くした方に差し上げる 事業をしておられます。
全国の開催予定はホームページに:
http://www.project-warabe.com/
  


Posted by 伝兵衛 at 12:47Comments(0)

2012年07月24日

エィミ・ワインハウス一周忌/父親は語る(動画)

イギリスの大歌手Amyが 2011年7月23日にアルコール中毒で
亡くなって1年たった。
享年わずか27歳。
父親の Mitch Winehouse は この日を家族と共に過ごしたいと
言っている。夕方に 家族は エィミの家で会い、ラビ(ユダヤ教の師)と
祈る。その後、家の前で待っているファンと 少しの時間を過ごす。
それから エィミの好きだったロンドンにあるジャズバーへ行き、
友人・家族とパーティーをする。
父親は堅気のタクシー運転手だった。
下記サイトに動画:
http://www.stern.de/lifestyle/leute/amy-winehouse-am-todestag-geht-die-familie-in-die-bar-1862090.html
父親の書いたエィミの伝記はペーパーバックだと千円くらいです。下記URLに。
http://www.amazon.co.jp/s?_encoding=UTF8&search-alias=books-us&field-author=Mitch%20Winehouse

写真 by SACHI  
タグ :イギリス


Posted by 伝兵衛 at 08:12Comments(0)薬物依存症

2012年07月23日

アル中治療:全面禁酒よりコントロールして飲む(下)

すべての人が禁酒や節酒をできるわけではない。
酒のために暴力的になる人や 妊婦、酷い肝機能障害を
もつ人は禁酒を目標にする。
心理療法士 Koerkel の考えに基づく教室は 年に数回、
ドイツ・オーストリー・スイスで開かれている。Greiswald大学
病院精神科のMichael Luchtは 節酒したほうがいいアル中
患者を SMSによって面倒みている。
イギリスとオランダでは 節酒が標準的な治療になっている。治療を
受けにくるアル中の人は 完全な禁酒をしたいのか 酒の量を
減らしたいのかを 自分で決める。
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/diagnose/alkoholentzug-kontrolliertes-trinken-ist-besser-als-abstinenz-a-844209.html 
  
タグ :ドイツ


Posted by 伝兵衛 at 07:42Comments(0)アルコール依存

2012年07月22日

アル中治療:全面禁酒よりコントロールして飲むこと(上)

ドイツで百万人以上がアルコール依存症である。しかし その12人に
一人しか治療を受けない。
アル中のエリックは 10週間の飲酒コントロール教室の広告を見て、
通うことにした。酒をまったく止めるのでなく、飲酒量を減らし 今まで
のような酒盛り状態の日常を止めることを この教室で学ぶ。この
考えは 60年台に オーストラリアとアメリカで生まれ、90年台の
終わりに 心理療法士 Joachim Koerkel がドイツに導入した。
治療を受けるアル中の人の 70%は 治療の初年に酒へ逆戻りし
、2年目には 90%が元のような酒飲みになる と ハノーファ医科
大学の依存症研究者 Thomas Hillemacherは言う。
酒を減らすと 肝臓病や癌などを防げるし、飲酒による死をも防げる。
節酒治療教室の参加者の 約10~30%は 治療中ありいは 治療の
あとに、酒なしの生活をする決心をする。教室は 禁酒せよとは
言わない。自発的な禁酒である。
エリックは 他の参加者と同様に 自分自身の飲酒規則を作っている。
家に 飲まない部屋を決めている。週に少なくても2日は 飲まない。
出張する時は アルコールなしのビールを持っていくか、ワイン一杯に
する。祭のときは まず1リットルの水か 炭酸りんごジュースを飲み、
その後に やっとビールを一杯飲むか ビールも飲まないか である。
この教室の参加者は 普通の治療を受ける患者よりも もっと早期の
人であり、妻も職も失う前の段階であり、健康状態は それほど悪くない。
依存症専門外来に来る患者は しばしば 既に 対人関係を
失くしている。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/diagnose/alkoholentzug-kontrolliertes-trinken-ist-besser-als-abstinenz-a-844209.html 
  
タグ :ドイツ


Posted by 伝兵衛 at 11:47Comments(0)アルコール依存

2012年07月21日

ピート・ドゥハーティ/薬物離脱豪華クリニックでも効き目なし

イギリスのスキャンダルまみれのロック歌手 Pete Doherty(33歳)は
タイのチェンマイにある覚醒剤離脱治療所に入り、やっと薬物から
逃れる道を学ぼうとしたが、決意は長続きせず 3週間後に 
治療の途中で退院した。
クリニックの話では 彼はヘロインをやめる用意ができていなかった。
彼は いくつかのコンサートを取りやめて タイに治療を受けに行った。
そのクリニックでは 一ヶ月に約1万ユーロ(97万円)で 
集中的治療・瞑想・筏のりができる。
下記サイトから:
http://www.welt.de/vermischtes/prominente/article108333770/Pete-Doherty-aus-Luxus-Entzugsklinik-geworfen.html

写真 by SACHI  
タグ :タイ


Posted by 伝兵衛 at 09:02Comments(0)薬物依存症回復支援

2012年07月20日

麻薬マフィアに新聞社屈服 in メキシコ

2012年7月12日発:
組織犯罪が報道の自由に勝った。メキシコ北部・国境の町
ヌエボラレドで 「エル・マニャーナ」新聞の編集局のある建物の
前で 7月10日に手榴弾が爆発した。対立する二つのヤクザの
間の 流血の麻薬戦争について報道するなと言う警告だ。
同新聞は 社説で 麻薬戦争について報道するのを止めると述べた。
ヌエボラレドから リオグランデ川を挟んで 対岸はテキサスの
ラレドだ。ラレドはメキシコからアメリカへの麻薬搬入の窓口に
なっている。ラレドは 見た目には穏やかな町だ。一方、ヌエボ
ラレドは暴力の支配する町で、二つの覚醒剤組織が戦争をしている。
2005年にヌエボラレドの警察本部長が殺された。2007年に市長が
撃たれ、重傷を負った。2012年6月に 市庁舎の前で 爆弾が
仕掛けられ、7人が怪我した。
2000年から 81人のジャーナリストが殺され、少なくても16人が
誘拐されている。
「国境なき記者団」による「報道の自由」ランキングで 179ヶ国の
内、メキシコは149位にある。
下記サイトから: 
http://www.spiegel.de/panorama/gesellschaft/drogenkrieg-in-mexiko-zeitung-el-manana-stoppt-berichterstattung-a-844092.html
  


Posted by 伝兵衛 at 05:29Comments(0)麻薬

2012年07月19日

横浜ダルク・ケア・センター発行の3冊の本

下記の本は すべて 発行所が横浜ダルク・ケア・センター。
制作監修: 青山(上原)久美(神奈川県立精神医療センター せりがや病院)。
協力: 慶應義塾大学看護医療学部 医療系学生による国際協力 euphopria.
発行年:書かれていない。(最近 和歌山ダルクに送っていただいた
ので おそらく今年の発行?)
1. 「依存症ガイドブック」20ページ。
  依存症とは なにか ついて。
2. Welcome to the recovery world. 64ページ。
  ダルクへ来る人のための本。
  目次から: ようこそダルクへ。あなたの「ヤバい度」チェック、から始まる。
  自分に向き合う。薬物依存と感情。人間関係とコミュニケーション。
3. 「依存症セラピー・ブック」 28ページ。
  以下 3の文から抜粋: 「読むテキストではなく、感じるためのテキストです」。
30分もあれば 読み終わってします短いものですが、早く終えることが
目的ではなく、深く読むことが 目的です。
「・・・できる限り 静かな環境で 少し深呼吸をしてから始めて下さい」。
「心の弱さから薬に頼る」「意思を強く持てば やめられる」。こうした言葉は 
世間一般やマスコミから 植えつけられるイメージです。
「まずは 弱さや弱っている自分を認めていく事が必要です」。

写真 by SACHI


 
  


Posted by 伝兵衛 at 08:05Comments(0)薬物依存症

2012年07月18日

少年鑑別所は相談も受けます

少年鑑別所は 手に負えない非行の少年・主に非行グループの
リーダー達が泊まりこみに行くところだと 思い込んでいましたが 
そうでは なかった。

◎和歌山少年鑑別所
和歌山市元町奉行丁2丁目1
TEL. 073-425-5369
子ども相談の受付時間: 平日の9時~16時.
主な相談内容:
夜遊び、家出、家庭内暴力、引きこもり、不登校、いじめ、非行や不良行為など。
相談料は無料。心理検査をしたときは 用紙代・実費。
電話相談も受け付けているし、相談日の予約もできます。

★うちでは 児童相談所に通い、中学に入ってからは 警察に
お世話になり、万引きを重ねるうちに 大手スーパーの
保安係さんが「よほど 困っているように 見受けられるが、市立の
○○センターへ相談に行ったら どうかいな」と教えてくれました。
今、思えば 鑑別所へも 行ってれば良かったです。
  
タグ :非行相談


Posted by 伝兵衛 at 08:21Comments(0)少年非行

2012年07月17日

上流社会のレディ・薬物依存の果ての死

2012年7月11日発:
ロンドンの高級住宅街の大邸宅で Eva Rausing (48歳)は
7月9日に死んでいるのが見つかった。テトラパック財閥の跡継ぎ
Hans Kristian Rausing の夫人。
夫婦ともに長年、コカイン・ヘロイン・クラック(高純度の結晶状
コカイン)依存症だった。
夫(49歳)はロンドンの南部で覚醒剤所持のため逮捕され、
その後 自宅を捜査したところ 妻が死んでいるのが 見つかった。
遺体は解剖されたが 死因は特定できなかった。
夫婦は元はスウェーデンに住んでいたが 節税のためロンドンに
80年代に移住した。
二人は80年代に覚醒剤離脱治療所で知り合った。大金を善行の
ために寄付し、特に薬物依存症者のための活動に寄付してきた。
しかし 2008年に絵に描いたような 見掛け倒しは崩れた。ロンドンの
アメリカ大使館に招待された時、エィヴァのハンドバッグが調べられ、
コカインとクラックが見つかった。その後、家宅捜索を受け、もっと
多くの薬物が見つかった。
「金持ちは 法律を犯しても カネを払って済ませられると思って
いて、覚醒剤不法行為を真面目に受け止めていない」という
感じを エィヴァは一般社会に 与えていたようだ。
下記サイトから:
http://www.stern.de/panorama/tod-im-londoner-tetra-pak-clan-das-ende-einer-high-society-lady-1855760.html

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 08:06Comments(0)薬物依存症

2012年07月16日

自殺について。利他的であることについて。

「きみがモテれぱ、社会は変わる。宮台教授の〈内発性〉白熱教室」
宮台真司著(イースト・プレス・1260円)
 書評・篠原知存
産経新聞 2012年7月15日 から抜粋:
なぜ毎年3万人も自殺者が生まれるのかを考察し、自覚なき
依存や同調圧力の害を指摘する。
「うまく生きる」ことのむなしさを説き、「自立」とは何か「良い
社会」とは何かを論じる。
<誰とも、どこにも つながれずにいると、人は驚くほど 
あっさり死んでしまう。>
〈それでもなお、きみたちは、社会貢献的であることに
よって、利他的であることによって、幸せになるしかない〉。

★ダルク関係者に自殺は 多いです。ダルクにつながっても 
亡くなってしまうのは 辛い。
  


Posted by 伝兵衛 at 12:02Comments(0)こころのケア

2012年07月15日

アメリカは刺青した人の入国を規制(下)

この政策は 当事者の生活を軌道から外してしまい、彼らの
権利を制約すると言う批判がある。当事者の大半は Villalobosの
ような 書類を持たない移住者である。彼は結婚して以来ずっと 
アメリカ市民である妻と一緒にいた。アメリカ滞在許可を申請
できる立場にいる。

メキシコ人男性 モラ(26歳)は 2008年からアメリカ生まれの
マデリネと結婚していたところ、不法滞在であるとして逮捕された。
2010年3月にモラは メキシコのフアレス市へ行った(薬物と
ギャングで有名な町)。そこで役人は 彼の入墨に気づき、その
入墨を撮影した。その結果「犯罪につながりがある」と言う理由で 
彼のビザは取り消された。彼の妻は アイダホ州ナムパで看護婦を
している。彼女の話では 夫が入墨をいれたのは 14歳の時で、
アメリカへ来る前だった。2010年9月に モラの弁護士は ナムパの
警察から手紙を受け取った。それによると モラがギャングに
入っているという証拠はないと言うことだった。

確かに 入墨はメキシコでも ギャングと結びつけられるが この
十年間は入墨は「ポピュラー・カルチャー」になっていると ある
ギャング専門家は言う。
コロラドの捜査局によると ビラロボスは 今までに逮捕された
ことはない。小学校の先生の書いた 証明文書によると この夫婦は 
学校行事をいつでも 手伝い、熱心な親だと言う。ビラロボスの申請が
拒否されたら、妻は無職なので 健康保険を解約することになる。
現在、妻は 母親のお金に頼っている。
下記サイトから:
http://www.welt.de/wall-street-journal/article108274178/USA-lassen-keine-Tattoo-Traeger-ins-Land.html

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 16:30Comments(0)入墨

2012年07月14日

アメリカは刺青した人の入国を規制(上)

アメリカ移民局は 外国から犯罪者が入るのを恐れている。特に
ギャングの入墨をしていると思われるメキシコ人を移民局は恐れている。
去年12月にコロラドの Hecto Villalobo は故郷のメキシコへ旅行した。
今 彼はアメリカに戻るため アメリカの滞在許可を申し込んでいる
が 7ヶ月経っても 彼が妻と三人の子どもと一緒に アメリカに
戻ることを アメリカ領事館は許可していない。問題は彼の入墨で
あり、役所は この入墨はメキシコの暴力的ギャングを連想させる
と言う。
この数年、外国のギャングがアメリカに来るという恐れが増えて
いる。そのために政府は永住許可を申請する外国人が 入墨を
している場合に 拒否したり、決定を延期したりしてきた。前科が
無くても 入墨があるという理由だけで 入国を拒否される。
ある特定の模様の入墨とギャングとの つながりを 警察は よく
知っているので ビザ発給の際に 入墨に 注意を払うのだと 
領事局は言う。(つづく)
下記サイトから:
http://www.welt.de/wall-street-journal/article108274178/USA-lassen-keine-Tattoo-Traeger-ins-Land.html
  


Posted by 伝兵衛 at 16:52Comments(0)入墨

2012年07月13日

”「働き盛りの孤立無業者」を救え・

・SNEPの危険な現実 若者と社会につなぐコツ”
玄田有史(げんだ ゆうじ)東京大学教授。著書に「仕事の
なかの曖昧な不安」(サントリー学芸賞)、「ニート」(共著)、
「働く過剰」、「希望のつくり方」など。
中央公論 2012年8月号、p.116~125.から抜粋:

孤立無業(Solitary Non-Employed Persons: SNEPスネップ)とは
「20歳以上59歳以下の在学中を除く未婚者で、ふだんの就業状態が
無業のうち、一緒にいた人が家族以外に連続2日間いなかった人々」
を指す新概念である。
家族以外とは まったく交わりを持たない 上記の人々が増えている。
家庭の経済状況とは ほとんど無関係に このような人々が生まれている。
彼らは テレビを見ることと 睡眠に長時間を費やしている。
社会学者マーク・グラノヴェッターによれば 仕事に就くために
必要なのは「緩やかな絆」だという。自分の知らない仕事の世界を
知る友人との適度なつながりは、働くのに必要かつ有効な知識は
ヒントを与える貴重な情報源だ。
彼らは 仕事から遠く離れた状況に置かれている人々だ。なかでも
深刻なのは、家族型の孤立無業である。一人型の人々は 必死に
仕事に就こうとする。家族による手厚い庇護が 働くことによる
自立を妨げている可能性がある。
彼らの増加に歯止めをかけるため必要なのは「アウトリーチ」だ。
アウトリーチは 医療・福祉等で、ケアが必要にも かかわらず、
施設に通うことができない人々に対し、ケア提供者が自ら出向いて
支援する取り組みを指す。
孤立無業者を 家族の力だけで解決しようと思わないことである。
地域若者サポートステーションなどに足を運び、まず専門家に
相談することだ。

この記事に紹介された事柄の詳細な分析は下記に:
http://cis.ier.hit-u.ac.jp/Japanese/publication/cis/dp2012/dp555/text.pdf

★ブログ管理人の蛇足:
薬物濫用もしないで ただ篭っているのは 金もかからないし、体を
壊す気遣いもないという点で 薬物依存症者よりも いいですが 
親が死んだあと ずっと孤立しているのは 心配です。
上記の記事に「それは永遠に自立の機会を失った 無業者個人に
とっての絶望である。同時に あらゆる つながりの切れた無業者に
よって多くが構成される、もはや「社会」とすらいえない集団の
絶望的な状況なのだ。」
  


Posted by 伝兵衛 at 10:42Comments(0)

2012年07月12日

オランダで外国からの「薬物観光」規制

2012年5月1日発:
コーヒーショップで外国人がマリフアナを吸うのを
禁止する法律が実施された。
南の国境の三県で 外国人がコーヒーショップに入る
のを拒否する法律が施行された。
その他の県では 2013年1月1日に この法は施行される。
ハッシッシ・カフェで吸うために 今まで国境を越えて
来ていた ドイツ・フランス・ベルギーの人には 不便になる。
入店を許されるのは オランダに住所をもつ成人だけになる。
マートリッヒ市長 Onno Hoes はこの規制に賛成している:
麻薬観光のために 同市に来る人々の間に多くの事件が起きて
いて、「犯罪と迷惑行為が増えたことに 住民は 苦情を
言い続けてきた。やっと騒ぎが終わる。」
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/panorama/Coffeeshop-Verbot-fuer-Auslaender-article6155796.html

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 14:49Comments(0)中欧事情