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伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2015年10月17日

こころの病気の人は差別される(中

ドイツ連邦保健省によると 三人にほぼ一人は 生きている
うちに 心の病気にかかる。そして 早期に年金生活に入る
理由として こころの病気が もっとも多く挙げられる。こころの
病気であると診断された人は 差別されるのだ。
もちろん ドイツにおける このような疎外は 他の国と
比べれば、それほどあからさまでもなく、残酷でもない。
たとえばアフリカのベニンや象牙海岸ではこころの病気の
人は鎖でつながれたり、地下牢に入れられたりする。悪魔が
襲いかかったせいだと言う考えが この背景にある。人々は
悪魔を恐れ、悪魔を遠ざけるようとする。
ドイツでも心の病気の人は 孤立感をもつようになる。孤立感を
もつ理由のうち 最もしばしば見られる理由は「当事者は自分の
せいで 病気になった、たとえばアルコール依存症やウツの
せいで 病気になった」というものだ。これは 医学的に支持され
ないと言うても、聞き入れられない。当事者は そのような非難に
思い煩い、さらに孤立は深まる。医者は これを「第二の病気」
と呼ぶ。(つづく)
下記サイトから:
http://www.stern.de/gesundheit/depression--who-fordert-wuerdevollen-umgang-mit-psychisch-kranken-6493006.html

  


Posted by 伝兵衛 at 20:01Comments(0)うつこころのケア

2015年10月16日

こころの病気の人は差別される(上

10月10日は「こころの健康の日」だった。
こころの病気は それだけでもシンドイのに、患者は しばしば
疎外され、偏見をもって見られる。WHOは 心の病気をもつ
人との品格ある付き合いを呼びかけている。
ウツ・依存症・認知症・双極性障害などの心の病気の原因は 
極めて多様な性質を持ち、すべてが分かっている わけでは
ない。患者は症状と闘わねばならないだけでなく、しばしば
汚名を着せられ、疎外されることに苦しむ。世界には患者が
虐待される地域もある。
そこでWHOは10月10日の世界こころの健康の日にあたり、
こころの病気の人を 社会的・医学的に主体性をもつ 正当な
人として見ることを 呼びかけている。ウツの人は たとえば 
糖尿病の人と同じように 真面目に受け止められるべきだ。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.stern.de/gesundheit/depression--who-fordert-wuerdevollen-umgang-mit-psychisch-kranken-6493006.html

  


Posted by 伝兵衛 at 18:04Comments(0)うつ

2015年10月12日

抗うつ剤の副作用(下

永年の論争の後に GlaxoSmithKline は ついにデータを公表した。
これはRIAT(見えない・放棄された品質試験を復活させる)新企画と
いう組織のお陰だ。医学研究における透明性を高めることに尽力
している研究者の連合がこの組織である。英国医学雑誌(BMJ)の
共同発行者Doshi は次のことを望んでいる:実地の研究調査が
大学などの研究機関への圧力を強め、それによって様々な学術
組織などへの圧力を高め、そして様々な誤った行動が議論の対象
になり、結果を得ることを Doshi は望む。
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/diagnose/antidepressiva-paroxetin-imipramin-kein-nutzen-fuer-jugendliche-a-1053563.html

  


Posted by 伝兵衛 at 13:21Comments(0)うつ向精神薬

2015年10月11日

抗うつ剤の副作用・パキシル(中

「人のための薬剤の科学委員会(CHMP)」は危険評価において 
Paroxetinが副作用の高い危険をもつことを証明した。副作用とは 
自殺企図・自殺思考・子どもや青少年の場合には「敵意に酔っ
払っている状態」などだ。これらへの警告は 薬の包装に永年 
入れられている。
2012年に製造業者である GlaxoSmithKline はアメリカで30億ドルの
罰金を言い渡された。この会社は Paroxetin をパキシルという
商品名で アメリカ薬剤局(FDA)から成人に対してのみ使うことを
許された。しかし会社は青少年を対象にしてこれを出荷し、
精神科医に無料見本として渡した。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/diagnose/antidepressiva-paroxetin-imipramin-kein-nutzen-fuer-jugendliche-a-1053563.html

写真提供 lovefreePhoto  


Posted by 伝兵衛 at 14:43Comments(0)うつ向精神薬

2015年10月10日

抗うつ剤の副作用(上

Paroxetin と Imipramin という二つの抗うつ剤は 青少年には
効かない、その上 強い副作用があるという調査結果がでた。
抗うつ剤は 副作用をもつだけでなく、依存症にさせ、人格を
変えると言われている。
2001年の研究によると 上記の二つの抗うつ剤は 体に受け
入れやすく、有効であるとされた。これに反論する研究が 2015年に
発表された:重度の鬱の治療において Paroxetin と Imipraminは
偽薬の投与と比べて効果があるわけでなく、ひょっとするとプラ
セボ効果をもつと言うことを アメリカとイギリスの研究者チームが
報告した。 その上、上記のニ剤による治療は 強い副作用を
引き起こす。たとえば Paroxetinは 奇妙な行動や自殺希求を
もたらし、Imipramin は心臓のリズムの障害(ちゃんとした医学
用語を知らないので とりあえず)を引き起こす。
2001年の研究は Paroxetinを製造する GlaxoSmithKline から
資金提供された。公表された調査結果は 初めから 評価の
別れるものだった。ドイツと欧州においても 許可された
この薬剤について 多くの警告がされた。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/diagnose/antidepressiva-paroxetin-imipramin-kein-nutzen-fuer-jugendliche-a-1053563.html

  


Posted by 伝兵衛 at 16:59Comments(0)うつ向精神薬

2012年08月31日

うつ病をインターネットで和らげる

日本経済新聞 20012年8月30日 夕刊、らいふプラスのページ から抜粋。
うつ病の患者を支援するインターネット上のサービスを紹介する:
患者同士が対話する場を作るなど、ネットの特性を生かして症状の
改善や再発防止につなげている。休識者が早く仕事に戻れるよう、
入力した生活の記録を産業医に送信するアプリも登場。
インターネットサイト「U2plus」の交流サイト(SNS)「FunCan」は 
ユーツープラス(東京・港)が 今年1月、小堀修・千葉大特任講師の
協力を得て立ち上げた。うつ症状の回復や予防などが目的で、
現在の登録者は約2千人。欧米で普及する治療方法の一つで、
日常の考え方や行動を見つめ直すことで自分の感情をコントロール
する「認知行動療法」に基づくプログラムを提供している。
  「FunCan」は自分の行動を記録し、ユーザー同士が共有する
ことで、自分ができること、楽しいことを探せるようになるのが目的。
ほかに、つらい気分のときに文章をまとめることで別の考え方を
探す「コラム」などのプログラムがある。
 
 国立精神・神経医療研究センターの大野裕センター長が監修し
、08年にサービスを開始した「うつ・不安ネット」には約1800人が
登録(ウェブ版の年間登録料5250円)している。画面上の質問に
答えていくと、プラス思考に導かれる仕組みになっており、認知
行動療法に基づく。
 大野センター長は「うつと診断された人は医師の診察を受ける
べきだ。サイトは うつの予防やうつを克服した人の再発防止に
使ってほしい」と話す。
 スマートフォン(高機能携帯電話)向けのアプリもある。フェアワーク・
ソリューションズは今年4月、主に休職者向けの無料アプリの配信を始めた。

★依存症者も その家族も うつ状態が酷くなることが あります。
いろいろ試してみてください。
  


Posted by 伝兵衛 at 07:33Comments(0)うつ

2012年02月23日

こころのケア by 漢方など伝統医学

2012年2月19日 日本経済新聞「今どき健康学」
”震災後のケア こころから”から抜粋:
東日本大震災後、時間の経過とともに、医療の重点は体の
不調の治療からこころのケアに移ってきた。
こころの不調からか大震災が原因とみられる自殺者が増えて
いるという。内閣府の自殺対策推進室が、昨年6月から
11月までの東日本大震災関連の自殺をまとめている。
こころのケアで最近 注目されているのが、漢方を中心と
する伝統医学だ。漢方は、患者の話を聴くことに時間をかける。
東北大学病院漢方内科の関隆志講師によれば、漢方を
はじめとする伝統医学は患者の話をよく聴いて診断する
から、こころのケアにとってよい面が多い。また、伝統
医学は自覚症状を重視し、診察に特別な器具が不要である
ことから、被災地での治療という点でも利点があるという。
(江戸川大学教授 中村雅美)

★ブログ管理人の蛇足:
ダルクのスタッフや 薬物依存症の当事者にも こころの負担を
もつ人が多いので カキコミました。
管理人は 老化に伴い 脊椎管狭窄症で 関西医療大学で 
たまに診てもらっています。旧称 関西鍼灸大学です。
一昨年まで 年に一度の検診にいっていた開業医の先生は 
私のからだに お灸をすえた痕が あるのを見て「針灸は迷信だ」
と言いました。先生は和歌山県立医大の卒業です。関西医療大の
多くの教授も 県立医大の出身です。母校へ行ったついでに
「迷信を広める針灸の大学へ教授を送り込むのは 止めて 西洋
医学に専念しろ」と医大の理事に言うたら どうかいなと 思いました。
昭和の中頃までは 患者に自分でお灸を据える やり方を教えて
くれる鍼灸師も おりました。上記の先生は 自分で灸をすえるのは 
ありえないと信じていて「 しょっちゅう鍼灸院に通っているのだろう」
と怒って 言いました。医者が針灸を恨み、針灸をする患者に
怒るのは 何の因果か?
  
タグ :自殺防止


Posted by 伝兵衛 at 08:12Comments(0)うつ

2012年01月07日

欝への対応

日本経済新聞 2012年1月6日夕刊 
連載 こころの健康学
見出し:気持ちを切り替える。いまから変えていく
国立精神・神経医療研究センター大野裕 先生から 抜粋。

うつ病になった経験を「やまない雨はない」という本に、
気象エッセイストの倉嶋厚さんは まとめた。
これから先、何か起こるかわからない。過去を変える
こともできない。ただ、いまから変えていくことはできる。
過去を変え将来を変えることができるのは、いましかないのだ。

同じくうつに苦しんだ女優の音無美紀子さんは、一番早く
行動できるのは「いま」だと、講演でお話しになる。
私が監修しているウェブサイト「うつ・不安ネット」の内容
分析からも、過去からいまに視点が移ることでこころが
軽くなることが示されている。
もっともこうした発想は 日本ではなじみの深い考え方で
もあるようだ。禅では、私たちが瞬間瞬間に生まれ
変わっていると考えるという話を 昨年末に聞いた。 
  
タグ :うつ


Posted by 伝兵衛 at 13:38Comments(0)うつ

2011年12月22日

第1回ドイツうつ患者大会・孤立から出よう(下)

2011年10月9日発:
燃え尽きは 十分に寝たら治るとか 休暇に行かないといけない
とか 人は思うだろうが、欝に それは効かない。というのは、
休暇に旅行したところで、欝と一緒に旅行することになるからだ。
燃え尽きに始り、重い欝になる場合もある。

うつは どの文化圏にもあり、驚いたことに どこでも 人口の
5~15%という似たような頻度で うつ患者が現れる。うつは 
心臓・循環器病、糖尿病、認知症、感染症の危険因子である。
欝は 単に気分が悪いというよりも、もっと悪い状態で、一過性の
疲労困憊である。うつは 存在の変調でなく、専門家による治療が
必要な重い病気だ。
軽度・中程度のうつは まず心理療法で治療され、重い欝には 
それに加えて 抗鬱剤が必要だ。
うつ患者の自助グループのアンケートによると、患者は 診察の
予約を入れてから 最長6ヶ月待たなければならない。
急性のうつは 緊急な治療を要する。もし治療を受けられないと 
患者は自殺する危険が増える。
患者も医師も うつの治療のために もっと多くの資金を要求して
いる。心の病気は 心不全や癌などの病気に比べて 注目されて
こなかった。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,15441661,00.html
  


Posted by 伝兵衛 at 17:59Comments(0)うつ

2011年12月21日

第1回ドイツうつ患者大会・孤立からの脱出(上)

ドイツでは 約4百万人以上が 欝に苦しんでいる。毎年、1万人以上
が自殺する。その90%以上は 心の病気による自殺だ。
うつは ドイツの国民病の一つである。しかし有名人が うつになって 
初めて 人々は欝という病気に気づく。たとえばサッカー全国チームの
選手 ロベルト・エンケが2009年に欝になった時のように。
「第1回ドイツうつ患者大会」の標語は「孤立から出よう」であった。
会場 ライプツィヒ・ゲヴァントハウスに千人以上の患者・身内・医師・
学者が 患者の視点から この病気を考えるために集まった。
参加者の一人Thomas Mueller-Roerich は家庭医の診察を受けたが、
医師は 患者に何が起きているのか 気づかなかった。
家庭医の診察を受ける患者の約10%が うつに苦しんでいるのに、
医師は 患者が欝だと 分かっていないと 専門家は考えている。
病気が仕事にとって厳しい制約になっていて 燃え尽きが話題に
なる場合が 問題だ。
「すべての欝が 燃え尽きであるわけでは ないが、すべての
燃え尽きは欝である」と ライプツィヒ大学病院の精神病・心理
療法の教授 Ulrich Hegerlは言う。(続く)
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,15441661,00.html
  
タグ :うつドイツ


Posted by 伝兵衛 at 20:56Comments(0)うつ