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伝兵衛
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2009年02月28日

浪速少年院ルポ・償いの日々/出院

産経新聞 2009年2月26日 夕刊 連載
から抜粋。
記事は 買って読んでください。

2月9日に浪速少年院を野田詠氏(えいじ)さんが訪れた。
東大阪市にあるアドラムキリスト教会の牧師だ。
少年院や刑務所で講和しながら 非行少年や保護者に
カウンセリングを行い、薬物依存者を支援している。
野田さん自身が 鑑別所に4回入り、4回目に浪速少年院
に来た。13~14年前に 暴走族をしていて、覚醒剤もした。
全国に52ある少年院では毎年、5千人近い少年が出院する。
出院を境に少年の指導は 保護観察所に移る。
2007年に保護観察を終えた4648人のうち960人(20.7%)
が再犯の道に入り 少年院に再入院した。
野田さんは 出院1年後に生駒聖書学院に入学し、
牧師になった。
2006年と2007年の少年院仮退院者の保護観察中の
再処分者の数字を示す表もでています。
(3月は この連載は休み、次回は4月23日)  


Posted by 伝兵衛 at 08:20Comments(0)

2009年02月27日

少年院・「理論では長期」が短期処遇で成功も

君たちのために 井垣康弘
産経新聞 2009年2月25日 夕刊 連載
から抜粋。 記事は 買って読んでください。

父親から虐待を受けて育ったため、暴力肯定的価値観が
身につき、中学2年生で父親より体力が勝るようになって
からは「怖いものなし」になり、地域で暴れまわって強盗
事件を繰り返していた少年が、初等少年院(一般短期、
5ヵ月のコース)に送られた。

 このように著しく価値観が偏っていて非行が常習化して
いる少年は、中学2年生といえども、おおむね1年の長期
処遇が最適なのだが、実際には裁判官は「短期」を選び
がちである。
 
 不思議なことに、処遇理論では「長期でないと矯正は
とても無理」とされる子が、短期なのに成功してしまうこ
とがままある。それは、仮退院後の保護観察の成績が、
心配をよそにすこぶる良好で、 1年ほどであっさり
解除されて、その報告が裁判官に届くから分かるのである。
  (弁護士、元家裁判事)
   


Posted by 伝兵衛 at 07:53Comments(0)

2009年02月24日

漫画「だからボクはダルクにいる」薬物依存の恐ろしさ

薬物依存症者の回復を支援するNPO「京都DARC」
(京都市伏見区)が 創立5周年を記念し、若者向けに
標題の漫画を発刊した。副題は「ドラッグなんて いつでも
やめられると思っていた」。
主人公は高校2年生。先輩に大麻を勧められ 
そのうちに別の薬物にも手を出して 依存症が
深刻化していく。最後はダルクで再起へ踏み出す。
話は京都ダルクのメンバーの体験をもとに つくられた。
施設長の加藤武士さんは この漫画の活用を望んでいる。
1冊200円(税別)5千冊以上は150円(ホンマかいな?
京都は 大学が多いから 1大学で5000冊売れる?
目出度い ような 情けないような)
送料別。申し込みは 京都ダルク
075-645-7105へ。

以上 朝日新聞 2009年2月22日から抜粋。

★和歌山ダルクは 2009年1月に「この街の出来事~
薬物依存症者の家族の体験談」和歌山ダルク 
ファミリー編No.1を だしました。これは 部数も
少ないので 単価が高くなり 1冊500円。送料別。
漫画なし。
  


Posted by 伝兵衛 at 20:31Comments(0)

2009年02月20日

「建て直し」には最低1年必要/井垣康弘

君たちのために
産経新聞 連載 2009年2月18日 夕刊
から 抜粋。
記事は買って読んでください。

父親から「しつけ」という名の虐待を受けて育った
その少年は、暴力で要求を満たすことが「最上の楽し
み」になった。中学2年生で、4人組の主犯として、
走っているバイクを止め、運転者を殴り倒してバイク
を奪う強盗事件を働いた。
 
 おとなしい少年たちは、鍵をつけたまま路上に放置
してあるバイクを根気よくさがして盗る。これは占有
離脱物横領で1年以下の懲役か罰金と刑も軽い。

多くは、ドライバーで鍵穴を壊し直結でエンジンをかける
方法を懸命に学んでバイクを盗る。これは窃盗で10年
以下の懲役か罰金である。

 特に粗暴な少年たちだけが、運転者を殴ってバイク
、を奪うが、これは強盗だから20年以下5年以上の懲役
という重罰である。

 このように、バイクを盗るという目的は同じでも、
盗り方によって刑罰の程度は大差がある。

 公道で、人前で、堂々と運転者を殴り倒してバイク
を奪うことこそ男の度胸であって、それで初めて仲間
に尊敬されるのだと信じているのだ。
 価値観が根底からゆがんでいる。矯正するために
は、育て直しが必要であり、それには、少年院にお
ける教育が極めて有効かつ適切である。しかし、
最低1年という期間がほしい。
春夏秋冬という四季が持つ自然の教育力も活用
するのだ。
 (弁護士、元家裁判事)

ブログ管理人の蛇足:

放置自転車を もらって 勝手に乗るのは
「横領」で、鍵を壊して 乗るのは「窃盗」だと
警察で 聞きました。

近所の高校では 「窃盗」は 無期謹慎処分になり
たいてい一ヶ月 学校で草引きなどを します。
一方 中学では 謹慎処分などないから 警察に
呼び出され そのうち児童相談所に行くことになり
本人は 何にも 応えていないようでした。

  


Posted by 伝兵衛 at 09:40Comments(0)

2009年02月11日

Dr.眞城耕志講演会

主題: 薬物依存症へのアプローチ
    ~治療と回復への取り組み~
    回復支援プログラムSMARPなどについて。
講師:和歌山県立こころの医療センター
   精神科医 Dr.眞城耕志

場所:和歌山ビッグ愛8階 青少年活動センター活動室

2009年3月15日(日)15時~17時。
受付 14.30から。
入場 無料。
定員 40人。
申し込み: 3月13日までに 下記にご連絡ください。
090-5464-3963 吉岡あて。
(月~金の9時から17時までの間に)  


Posted by 伝兵衛 at 09:26Comments(0)

2009年02月10日

日本ダルク本部・近藤恒夫さん講演

2009年2月8日に和歌山市で近藤さんの講演会が
開かれました。
ダルクは 薬物依存症者リハビリ施設です。
予定時間を越える有難い お話でした。

その内容のうち ごく僅かなメモ:
薬物を やっているか どうかに ついて6種の薬物に
関して調べる 検査紙が アメリカにある。ダルクも輸入した。

立場の強い人が 立場の弱い人々に手厚く声をかけたり
してくれたら 助かる、そうしてくれたら 立場の弱い人は
他人をがっかり させたくないと 思うものだ。

近藤さんを 関空まで 迎えに行ってくださって
関空に送ってくださったのは  奈良ダルクの矢澤祐史さん
です。ありがとうございました。
「和歌山から奈良までは フェリーが でているんか?」
とか 訊かれましたが 東京の方に とって 紀州は
それほど 縁の遠い所です。
講演の翌日 加太の淡島神社で 供養を待つ人形を
拝んで、加太の温泉に入って、大川峠の向こうの
報恩講寺にお参りしてから 関空に帰られました。

★近藤さんのインタビュー全5回の最終回は下記サイト:
「他人のためでは続かなかった
仕事は好きだからやる.....」
http://codezine.jp/article/detail/2107  


Posted by 伝兵衛 at 18:16Comments(0)

2009年02月10日

奈良ダルク研修センター行事・回復の力学

2009年3月29日(日)12時~17時。
参加費:無料(資料代千円)
場所: 奈良ダルク研修センター(奈良ダルク内)
大和高田市 東中2-10-18 近鉄南大阪線
 高田市駅下車 徒歩10分
ダルクに駐車場はありません

所長 近藤恒夫、セクレタリー 矢澤祐史

主催 奈良ダルク研修センター
協賛 リカバリーダイナミクス研究会

主題:回復の力学、依存症から回復する12のステップ・ガイド
講師:城間勇さん(依存症からの回復研究会)

AA(アルコール依存症匿名協会)の12ステッププログラムは 
AAだけでなく、アラノン(Al-Anonは アルコール依存症に
影響された家族や友人のための集まり)やNA
(ナーコティクス アノニマス 麻薬依存症者匿名協会)など
200以上のグループが 拠り所にしています。
この集会は 12ステップを施設用のプログラムに組み
なおした「回復の力学」の概要を学ぶ西日本で
初めての機会になります。

申し込みは3月20日までに。
住所 氏名 所属 連絡先電話番号 メルアドなどを
書いて fax、郵便、メールで
奈良ダルク研修センターへ
tel/fax 0745-22-0207
e-mail:re-life@nike.econet.ne:jp
 
7月からはジョー・マキューさんが書いた
「リカバリーダイナミックスカウンセラー用マニュアル」に沿った
セミナーを上記研修所で開催する予定(有料)。

  


Posted by 伝兵衛 at 07:44Comments(0)

2009年02月09日

家裁の犯したもう一つの過ち・井垣 康弘

君たちのために
産経新聞 2009年2月4日 夕刊 連載

金属バットで通行人の頭を殴り財布を強奪した17歳
の高校2年生の話の続きである。暴走族仲間のために
「金策」の必要があったに せよ、バットで通行人の頭
まで殴るものかという素朴 な疑問を抱く人が圧倒的に
多いだろう。
「暴力肯定的価値観」をしっかり身につけて いたこの
少年は「無関係の人に、命にかかわるほどの暴力を 
振るうことができる度胸」 こそが周囲からの
称賛を集め,畏怖させ、それが自分の将来の利益につながると
確信していたのであった。
 そのような価値観は、幼児のころから父親の暴力に
よる「しつけ」を受け続け、中学2年生の夏、腕力で父親を
たたき伏せた歴史がはぐくんだものであった。
 中2の夏、地域の暴走族と遊び、走っているバイクを
強奪する事件を起こし、初等少年院に入れられた。
この時が、「暴力肯定的価値観」を矯正する最初の
「チャンス」だったが、家裁が短期処遇を選択したの
が惜しい。
 短期は5ヵ月ほどの処遇であるため、基本的生活習
慣の改善止まりになってしまうことが多い。
 
 もう一つ、家裁は過ちを犯している。中2のバイク
強奪事件は、少年が営々として身につけてきた「暴力
肯定的価値観」の発露そのものであったことが分かっ
ていたのに、審判で親子にその説明をすることを怠っ
たのである。
   (弁護士、元家裁判事)
  


Posted by 伝兵衛 at 18:24Comments(0)

2009年02月08日

和歌山ダルク・新事務所開設

和歌山市の中心地のワンルームマンションに
相談所兼シェルター(のようなの)が間もなく
開かれます。
固定電話もつくそうです。
とりあえず1年間。その後 どうなるか また
そのときにね。  


Posted by 伝兵衛 at 19:06Comments(0)

2009年02月03日

大麻・青少年への危険@ドイツ

下記サイトに 23枚の写真があり、写真の下に説明がでています。
写真は 説明と あまり関係のない場合もあります。

数字は 写真の番号で、その説明を抜粋します。

1.ドイツでは 煙草とアルコールに次いで、大麻が青少年に
人気のある薬物だ。大麻に含まれるデルタ9THCが 
しばしば使われる不法な作用物質だ。
2.青少年の1/3は 麻薬をしたことがあり、若い成人の
4人に1人は大麻を煙草に入れて吸っている。
3.初めて大麻いり煙草を吸うのは平均15歳。 大麻入り
煙草を吸う人の大半は20歳以下で たいてい男。
4.多くの青少年は しばらく したら 大麻を止めるが、
5~7%の年長少年(18-21歳未満)は依存症になる。
5.大麻の種類により、主な作用物質THCは 様々であり、
品種改良された大麻はTHCを多く含んでいる。
30年前より ずっと危険になった。
6.陶酔状態になるには 3-10ミリグラムのTHCが要る。
煙草に混ぜて吸う場合 恍惚感を得るまでに 
数秒から数分かかり、食べる場合は もっと時間が
かかる。
7.THCは1~2分 気分を良くする。その後 疲れ、
意識が朦朧とする。
8.大麻入り煙草を吸った後 猛烈な食欲がでる。
9.麻薬は脳に影響するだけでなく、脈は速くなり、
血圧は上がり、目は赤くなる。むかつき、目まいも 
起こることがある。
10.長期間大麻を吸うと 集中力、注意力、
学習能力が衰える。大麻から出るタール物質は 
気管支炎や肺の病気を起こす。
11.大麻に含まれる有害物質は 普通の煙草より
も害が強い。肺癌の危険も増える。
12.もともと煙草を吸わなかった青少年は大麻入り
煙草を吸うことで ニコチン依存症になる。
13.「恐怖の幻覚症状」(ホラー・トリップ)。
体調が優れない上に 不安状態、頭の混乱状態、
迫害妄想に襲われる。
14.家族に精神病の危険が多い人がいる場合、
大麻をやると 精神病が早く起きて、予後も良くない。
15.THCは脳の報酬システムを始動し、神経細胞は 
神経伝達物質ドーパミンを出す。しばらくすると、
どうしても大麻が吸いたくなる。特有の匂いが
するように感じる。
16.大麻入り煙草は 早期に吸い始めると 
依存症になりやすい。
17.早期に煙草を吸い 酒を飲み始めた人、親と
喧嘩する人、大麻を吸う友達のいる人は 特に
依存症になりやすい。
18.マリフアナを水パイプで吸う(Bongと言う)と、
THCは速く脳に届き、依存症になる危険が増える。
19.中毒現象が現れて 大切な義務をおろそか
にする人、麻薬で禁断状態と闘わなければ
いけない人、大麻の入手に多くの時間をかける人は 
依存症になったのだ。
20.濫用は依存症の前段階になることがある。
薬物使用により、社会的・職業的・肉体的な問題を
もっているのに、まだ さらに薬物をやり続け、大麻を
吸ってバイクに乗ったりする。
21.依存症の人は麻薬を断つ治療をうけなければ
ならない。専門病院の麻薬部門の治療は約3週間
かかる。外来治療もある。
22.典型的な禁断症状は 発汗、食欲不振、不眠を
伴う、空虚感・喜びのないこと・心の動揺である。
薬物も求める気持ちは強くなる。
23.薬物治療により、薬物に頼らないで問題を解決し、
望みをよりよく表現することを 青少年は学ぶ。
逆戻りしないように戦略を身につける。
24.大麻(カンナビス)という言葉は 大麻という植物を
表す他に 大麻から作られる様々な麻薬をも意味する。
マリフアナは樹脂を含む乾燥した花序であり、ハッシシュ
あるいはハッシシは花から作られ、樹脂を圧縮し、
塊にしたものだ。

25.ドイツでは ただ吸うだけでは犯罪行為ではない。
所有、栽培、購入、販売は禁止されている。
(所持しないで「吸う」というのは 犯罪でないことに 
なるけど、ありえるのでしょうか?)
世界的に そうである。いくつかの国では 
大麻を吸うのは許されている。

下記サイトから:
http://www.stern.de/kinderkrankheiten/tipps/:Cannabis-Risiko-Jugendliche/649233.html?cp=1

別のブログから転載。管理人は同じです。
  


Posted by 伝兵衛 at 07:30Comments(0)中欧事情

2009年02月01日

浪速少年院ルポ・出院準備教育・償いの日々

産経新聞 連載2009年1月28日夕刊から抜粋。

(記事は買って読んでください。おそらく 最終回のようです。)

少年院生活の最後は約2ヵ月半を費やし
「出院準備教育」が行われる。
社会への適応が大きなテーマとなる。

2007年に少年院を出た少年4405人のうち、76%が
就職を希望し、就職が決まったのは33%。今年は 
これまで以上の悪化が予想される。
浪速少年院は 国内で2施設しかない充実した
職業訓練課程をもつが、深刻な状況は同じ。
1400時間を越える職業訓練を受け、免許や資格を
取っても就職につながるとは限らない。

出院準備は、職業訓練に替わり、農園芸作業が
日課の中心となる。収穫物は少年院の食事の
材料に使われる  


Posted by 伝兵衛 at 19:59Comments(0)