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伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2013年11月21日

強姦され何年後にも痛み(下のニ)

~からだと魂の痛み~
この痛みについての別の説明は カリフォルニアの学者達に
より 10年前にされた。人は排除されたと感じたときに、
帯状回(帯状回皮質)という脳の領域が活動するということを 
彼らは確認した。この領域の神経細胞は 痛みの刺激にも
反応する。排除されたという気持ちであるのか、痛みである
のか、脳は区別できない とUlrich Egleは言う。なので 
実際は排除されたといいう感情であるのに、痛みが感じられる。
たとえば腰・背中の慢性の痛みをもつ人に この現象が
しばしば見られる とEgleは言う。
このような人々は 医者巡りをして、もしかすると椎間板の
手術をうけたりするが、痛みは減らない。Egle医師は 心身
医学の痛み治療を勧める。この療法は グループでの対話・
一対一の対話・スポーツ・緩和技法を組み合わせて使う。
全身の痛みを訴える女性(46歳)は 母親から拒絶される
経験をしていた。彼女は 継父から強姦された際に 強姦
されたように振る舞ってはいけないと 母親から言われた。
「誰も私の言うことを聞いてくれない。この世のすべては 
悪意をもっていて、私は誰とも親しい関係をもっては いけ
ないのだ」と思った。彼女は Egle医師のもとで 慎重に
他の人に心を開き、「いいえ」と言えるようになった。痛みは 
段々 よくなった。
以前に診てもらった医師達は 彼女の母親の言ったような
ことを繰り返し言い、彼女の言うことを聞かなかったと 
Egleは言う。強姦された後の女性を治療する医師は みな 
被害者の身体だけでなく、魂にも注意を払うように 
Egleは望んでいる。そうすれば 多くの女性は 長年の
痛みが無くなり、不要な治療をしなくて済む。 

◎強姦された後の緊急医療支援については下記の
「フランクフルト・アム・マイン女性緊急電話相談所」の
サイトを見てください:
http://www.soforthilfe-nach-vergewaltigung.de/
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/vergewaltigung-psychisches-trauma-kann-schmerzen-hervorrufen-a-932407

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 15:35Comments(0)性暴力

2013年11月20日

強姦され何年後にも痛み(下の一)

~からだと魂の痛み~
「この問題について あまりにも関心をもつ人が少ない」
とベルリンの大学病院の心身医学部門の Georgios
Kokinogenis は言う。強姦された際の屈辱感と なすが
ままにされたという無力感は 身体組織の損傷もない
のに、慢性的な痛みを引き起こすことがある。なぜ そう
いう痛みが起きるのかと言うと、次のような説明が考え
られる:身体は 強姦された後に 長期のストレスにさら
され続け、身体はストレスホルモンと神経伝達物質を出す。
そのため 被害者は 肌・筋肉・その他の部位への刺激を 
痛みとして知覚する。この刺激は 通常の場合 痛みを
引き起こさないのだが。
被害者は 無力であると感じた状況を正しく処理することが 
できないでいると言うことを 痛みは示しているのかも知れ
ない。強姦されて数カ月後に 頬に 焼けるような痛みを
感じた女性がいたと 医師 Kokinogenis は言う。その医師は 
被害者が子どもの頃に父親に ほとんど毎日 平手打ち
されていたことを知った。「強姦されたことによって、なすが
ままにされたと言う無力感と 屈辱感とが よみがえった。
それで 被害者は昔 殴られた頬に痛みを感じた。」医師が
被害者に この関連を説明したところ、痛みは消えた。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/vergewaltigung-psychisches-trauma-kann-schmerzen-hervorrufen-a-932407
  


Posted by 伝兵衛 at 14:16Comments(0)性暴力

2013年11月19日

強姦され何年後にも痛み(中)

~からだと魂の痛み~
既に90年台に 強姦の犠牲者は 筋肉・頭・骨の痛みを 
しばしば訴えることを 研究者は観察していた。
この痛みは 犯行と 直接には結びつけて説明でき
ない痛みだった。
ノースカロライナ大学の研究者は Ulrich Egle の
ような精神身体医学者が 長い間 推量していたことを
確認した。すなわち 強姦は しばしば体の様々な
部位(直接の暴行が加えられた部位でないところ)に
痛みを引き起こす。
調査対象になった74人のうち約60%は 強姦された
三ヶ月後に 少なくても一か所に(もっともよく痛みの
起きるのは 頭・首筋・腹)痛みを感じだ。このような
痛みは 何年も後に起きることがある。Egle は20年
以上 研究を続けてきたが、ほとんど誰も そのことを
知りたいと思っていなかった。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/vergewaltigung-psychisches-trauma-kann-schmerzen-hervorrufen-a-932407
  


Posted by 伝兵衛 at 12:21Comments(0)性暴力

2013年11月18日

強姦され何年後にも痛み(上)

~からだと魂の痛み~
強姦された後、何年も経ってから 全身に痛みが起きる
ことがある。その痛みは 暴力行為と無関係な身体の
他の部分に しばしば起きる。犯罪行為との関連は 
しばしば気づかれない。最悪の場合は 意味のない
手術を受けることになったりする。
痛みは大変 恐ろしいものである。被害者は耐えられ
ない 焼かれるような、ケイレンを起こすような痛みを
感じると 女性(46歳)は言う。彼女の痛みは 十年前に
始まった。四人の整形外科医と三人のリューマチ専門医に
診てもらったが、どうにもならなかった。リューマチだから、
痛みと共に生きるようにしないと いけないと言われたり
した。かかりつけ医から Opioideをもらったが、段々 多く
飲まないといけなくなった。病気のために銀行員の職を失くした。
 ゲンゲンバッハにある精神身体医学専門病院の理事
である医師 Ulrich Egle にやっと二ヶ月前に診てもらって、
初めて彼女は自分の苦痛が理解できた。痛みは 
子どもの頃に継父から強姦されたことへの反応だった。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/vergewaltigung-psychisches-trauma-kann-schmerzen-hervorrufen-a-932407.html

写真 by SACHI  
タグ :ドイツ


Posted by 伝兵衛 at 08:12Comments(0)性暴力

2013年10月04日

強姦加害者(17人)が被害者に言った言葉集(下)

Grace Brown (21歳)は強姦の被害者に写真を
撮らせてもらった。被害者は 厚紙に 加害者から
言われたコトバを書いて カメラに向かって掲げた。
写真12.高校からの通告文:「あなたの訴えを査定
した結果、真実でないと判断しました。したがって
退学処分にしました。」
このとき私は高校の課程を終えていた。退学処分の
ため 在校した記録は消され、学校の卒業パーティにも
行けなくなった。私が発言したことを罰する以上のことを
学校はした。私を襲った教師は その後 昇進した。
襲われたのは 16歳の誕生日の前日だった。
(手書きの文章であるうえに 字が小さくて 所々よめない)
写真13. 「静かにしてないと お前の母親を殺すぞ。
もし母親がお前の声を聞きつけたら お前がわるい」。
14.「俺を見よ。お前は俺を怖がらせた。俺が何か
悪いことをしたような気がしたでないか」。
私は「あんたが 私を怖がらせたんだ」と思う。
15. 私が13歳のとき 父は言った「お前がきれいだ 
ということを知りたかっただけだ」。
16. もっと泣くなら、もっと殴るぞ。(5歳から10歳まで続いた)。
17.「どんなに気にかけているか 分からせたい」。
下記サイトから:
http://www.stern.de/panorama/project-unbreakable-die-worte-der-vergewaltiger-2060821.html

写真 by SACHI


  
タグ :アメリカ


Posted by 伝兵衛 at 18:53Comments(0)性暴力

2013年10月03日

強姦加害者(17人)が被害者に言った言葉集(上)

Grace Brown (21歳)は強姦の被害者に写真を
撮らせてもらった。被害者は 厚紙に 加害者から
言われたコトバを書いて カメラに向かって掲げた。
アメリカ人 グレース・ブラウンは 2011年に 
Project Unbreakable を始めた。反響は大変おおきかった。
強姦そのものよりも悪いのは 警官や身内の言葉だった。
これらの第三者の言葉によって 被害者はもっと深い傷を負った。
大半の強姦犯人は 見知らぬ人でなく、身内や知人だ。
犠牲者は まだ子どもだった頃に被害に会うことが 
しばしばある。
2011年からブラウンは 2000以上の写真を公表してきた。
その中には 被害者が自分で写して投稿してくれたものもある。
写真1. 義父に言われたこと:「母さんに言っても 俺は
気にしない。もし言ったら お前は刑務所に入ることになるぞ」。
2. 「文句を言わずに やって、忘れろ」。
3. 「わざと気のないふりをするんでない」。
4. 「気にするな。男は こういうのが好きなんだ」。
5. 「こういうことは起こる。忘れて その経験から学べ。
なぜ お前がそれほど嫌なのか分からない。俺は化物でないぞ」。
6. 「君は美しい」。そして三ヶ月後にメールで「今 君の
ことを神に感謝している」。
7. 「お前が処女であるはずがない」(48歳の男から)。私は
15歳で 処女だった。奴は50歳。私の年齢は 奴には 
どうでもいいことだったのだ。
8. 「もし誰かに言ったら お前も俺と同じ苦労をするぞ」。
私は13歳で、奴は50歳だった。奴は懲役33年の刑をうけた。
9. 警察で 私が犯人を告訴しようとした時、警察は言った:
「だから未成年は飲むなという法律がある。君のせいで 
こうなった。飲んでいなければ こんな事は 起こらなかった」。
10. (この文章は 分かりません。どなたか教えてくださったら 有難いです)
11. 女性警官が私を取り調べしていて「もしあなたが
私の娘なら、あなたを殺していただろう」と言った。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.stern.de/panorama/project-unbreakable-die-worte-der-vergewaltiger-2060821.html

  
タグ :アメリカ


Posted by 伝兵衛 at 14:34Comments(0)性暴力

2013年05月04日

子ども虐待防止を訴えて日本一周マラソンに挑戦する

甲斐英幸さん(57)
朝日新聞2013年4月30日「ひと」欄から抜粋:
「児童虐待防止法」ができて12年余。虐待通報は増え、
危機介入は それなりに できるようになった。
自らも会長を務めるNPO法人 「子ども虐待
防止みやざきの会」で活動してきた。だが、被害者、
加害者へのケアは足りず、「子ども最優先」という
意識は社会に浸透していないと感じる。
走って社会に訴えることを決めた。
 16年前、配属された児童相談所で1本の電話を
受けた。「話を聞いて」。相手は20代後半の女性。
父から性的虐待を受けたと告げられた。大人に
なっても眠れず、精神安定剤が手放せないという。
虐待が残す影響の大きさ。
 日本一周は5月5日、宮崎県庁前からスターート
する。車で伴走する妻と二人三脚で年末のゴールを目指す。

    
タグ :児童虐待


Posted by 伝兵衛 at 08:29Comments(0)性暴力

2012年05月14日

性暴力の被害者の回想(匿名での)(下)

◯ あの時 6歳だったから 訴えなかった。彼はもう死んだ
らしい。祖父が やったので 父親(祖父の息子)は訴えなかった。
おばあちゃんが訴えなかったのは 自分の夫がやったからだ。
母が訴えなかったのは 母は「一家の犠牲者」だったからだ。
誰も助けてくれなかったから 私の魂は死んだ。
◯ 母親が それについて何の反応もしないところを見ると、
少しの「愛」へのお返しとして 人が支払わなければならない
代償なので あろうと 私は思ったので 訴えなかった。
◯ 父親にやられた。父は常に威嚇的な存在だった。父は
私を脅すという恐怖があったから 私は生き延びられないと
思っていた。私は生きた。今、健康だ。しかし妹は そうでは ない。
◯ やられた後に母親に話したら、母は言うた:「アホなことを
言うな。誤解だ。叔父さんは そんなつもりで したのではない。」
40年前に 色々 教えてくれる インターネットはなかった。
ネットで訴えられる このキャンペーンは 有り難い。
◯ 幼かったので どう言葉で表していいか 分からなかった。
そして 訴えると言うことが 何かも知らなかったし、自分の父親を
訴えることができる ということも 知らなかった。
◯ まだ話もできないほど 幼かったので 訴えなかった。ずっと
後になって 母親に話した時に 母は 私が気が狂ったと
言って 私との接触を断った。
◯ 相手が 私が悪いのだと言ったので 訴えなかった。
◯ 私の家庭は どこか おかしかった。それを もっと壊したく
なかったし、私の恥だと思っていたので 訴えなかった。
◯ やられたことを よく理解できなかったので 訴えなかった。
犯人は 私よりも優れていて、私は彼の言いなりになっていた。
その時に 18歳を超えては いたが まだ大人では なかったのだ。
 下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/muenchen/anonyme-bekenntnisse-von-opfern-weil-mir-keiner-geglaubt-haette-1.1355236

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 07:44Comments(0)性暴力

2012年05月13日

性暴力の被害者の回想(匿名での)(上)

(ブログ管理人の説明: 強姦された人は 辛い状態を
忘れるために 薬物に頼ることも ある そうです)

2012年5月3日に インターネット・キャンペーン
#ichhabnichtangezeigt が始まった。なぜ訴えなかったのかを 
性暴力の被害者が 匿名で書き込むサイトです。
◯ 子どもの頃は 強姦されたことを抑圧していたし、後に
なってからは 家族に辛い思いをさせたくなかった。
◯ 8歳の頃だった。私も一緒にやったと言うことを 誰かに
言ったら 私は施設に入れられると加害者が 言ったので 
訴えなかった。私はそう信じてしまった。沈黙と抑圧が 賢明な
逃げ道だった。強姦されたという記憶は いつか消えると思って
いた。今 58歳になって 青春時代は 奪われたのだと思う。
◯ 4~6歳の頃だったので訴えなかった。今なら訴えると思う。
時効になっているけれど。
◯ 誰も私の言うことを信じてくれなかったので訴えなかった。
彼との接触を断ったことを 彼に謝らなければならないと 母は
私に言った。何事も無かったかのように彼と一緒に生きている。
私は家族の中の異端者だ。
◯ 私に起きたことが それほど悪いことだったか どうか分から
なかったから 訴えなかった。あるいは「正当な」強姦だったか 
どうか 分からなかった。今では 分かっている。私の意思に反して 
なされたことは 私個人の権利を侵害しているということを。
◯ 強姦されたけれど それでもなお 彼を失いたくなかった。
(続く)
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/muenchen/anonyme-bekenntnisse-von-opfern-weil-mir-keiner-geglaubt-haette-1.1355236

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 08:18Comments(0)性暴力