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伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2017年09月13日

薬物濫用・酒/薬物濫用阻止記念日(1


2017年6月26日発:
薬物濫用阻止国際記念日にあたり 薬物使用を
犯罪とすることが なぜ機能しないのか、そし
て その代わりに何が必要かを 嗜癖(病的欲
求)の専門家 Heino Stoever は説明する。
◎記者の質問:酒は合法的麻薬である。以前は
極端に多くの酒を飲む若者がいた。昏睡になる
まで酒を飲む状況は変わったか?
◎Stoeverの答え:当然 前のように そういう
人はいる。ちびちび飲んだり、すこし酔いたい
という若者はいない。まず第一に、若者は酔う
ために飲む。他方、大人は たとえばワインの
味を楽しむことが大切だと言う。これは当然
基本的な違いである。全体としては昏睡になる
まで飲む あるいは 暴飲することは減った。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.dw.com/de/tag-gegen-drogenmissbrauch-durch-prohibition-wird-das-geschaft-befeuert/a-39419899


  


Posted by 伝兵衛 at 17:17Comments(0)アルコール依存

2017年04月25日

「親の依存症によって傷ついている子どもたち」


「親の依存症によって傷ついている子どもたち」
星和書店、2200円+税、ジェリー・モー著、
水澤都加佐 監訳。
広告から:これまで 問題が起きるまで放置
されてきた このような子どもたちに ついて
援助の方法を紹介する。
http://www.seiwa-pb.co.jp


  


Posted by 伝兵衛 at 08:50Comments(0)アルコール依存

2017年04月24日

飲酒は身体に悪くない程度に・連載4,最終回


従って 注意深い飲酒が必要だ。しかしこれは
数週間 完全に酒をやめることを 必ずしも
意味しない。人は一日に30グラム以上の純粋
アルコールを飲んでは いけない。これは
約3/4リットルのビールにあたる。女性の場合
最大の値は20グラムであり、これは半リットル
のビールに相当する。精神科医 Tom Bchor に
よると 正常な飲酒と依存症の境目は はっき
りしない。
期限付きで厳しい禁酒をするよりも 週に
幾日か酒を飲まない日を置く方が良いと
Bschorは言う。これは からだに良いし、
依存症になるのを予防することに なる。
もちろん「毎日 酒ぬきの方が良い」。
(おしまい)
下記サイトから:
https://www.welt.de/gesundheit/article163728335/Einzelne-Tage-ohne-Alkohol-besser-als-Abstinenz.html


写真提供:SACHIさん  


Posted by 伝兵衛 at 15:56Comments(0)アルコール依存

2017年04月23日

泥酔による脳細胞の死・断酒・連載3


酒をやめると肝臓などは回復するが、脳だけ
は完全には回復しない。ぐでんぐでんに酔う
と 酔っ払うたびに神経細胞は大量死する。
3歳までは脳の神経細胞は増える。その後、
ほとんど増えない。だから 子どもの頃に手に
入れた ありあわせの脳細胞で やりくりし
ないと いけない。
酔っ払わなくても 毎日 神経細胞は死んで
いく。脳は大きい緩衝記憶装置をもつので、
神経細胞の喪失は 高齢になって やっと
認められるようになる。規則正しく酒を飲ん
でいると この神経細胞の減衰は急速に進行
する。(つづく)
下記サイトから:
https://www.welt.de/gesundheit/article163728335/Einzelne-Tage-ohne-Alkohol-besser-als-Abstinenz.html


  


Posted by 伝兵衛 at 14:29Comments(0)アルコール依存

2017年04月22日

禁酒より数日の断酒の方が良い?(連載2)


アルコール依存症者にとって突然、短期間
禁酒することは 危険だという意見もある。
そう言う場合、医師の診療を必要とする重大
な禁断症状を呈することがある。こうなると
自分で何とかしようとしても失敗する。禁酒
しているうちに又 酒を飲み始めると、将来
禁酒治療を受ける場合に うまく行かない
要因になる。
ベルリンのシュロス公園専門病院の精神科医
Tom Bschorも 同様の懸念を持つ。「禁酒
期間の設定を患者が自分で していると、
医師は それを警告として受け取る」。これ
は病的依存の行動を示す指標の一つと なり
うる。確かに 一時的に酒をやめることは
身体に良い。酒を飲み過ぎて、永続的な損傷
が起きていない限り、肝臓が回復することは
ある。(つづく)
下記サイトから:
https://www.welt.de/gesundheit/article163728335/Einzelne-Tage-ohne-Alkohol-besser-als-Abstinenz.html


写真提供:SACHIさん  


Posted by 伝兵衛 at 13:44Comments(0)アルコール依存

2017年04月21日

禁酒より数日の断酒の方が良い?(連載1)

復活祭前の40日間、酒を止める人は多い。
しかし禁酒を期限付きですることを勧めない
専門家もいる。特にアルコール依存症者には
勧められないと言う。
2015年の調査によると10人に1人はイースター
の前の40日間に酒をやめる。健康のために酒
を止めるという人が多い。40日間の断酒は
肝臓に再生する機会を与える。禁酒して短期
間のあとでも良い変化が認められる。たとえ
ば眠りが良くなったり、体重が減ったりする。
突然 禁酒することが 健康に良いか どう
かについて医師や科学者は論争している。短
期の禁酒も たとえば血圧・肝臓・体重に
肯定的な効果があるとリバープール大学の
Ian Gilmoreは確信している。
ヨーク大学のIan Hamiltonは 別の見方を
とる。彼は 期限つきの禁酒が もたらす
影響を憂慮する。禁酒している期間に また
以前のように大酒を飲む許可を得たと 理解
してしまう人がいる。(つづく)
下記サイトから:
https://www.welt.de/gesundheit/article163728335/Einzelne-Tage-ohne-Alkohol-besser-als-Abstinenz.html


  


Posted by 伝兵衛 at 16:56Comments(0)アルコール依存

2017年03月30日

ギャンブル・酒依存症者からの反響


朝日新聞 2017年3月28,29日「患者を生きる」
依存症・読者編(2.3)から抜粋:
下記サイトで有料で読むか、図書館で読んで
ください。読者編は5回 連載。
「患者を生きる」の連載は 有料の医療
サイトアピタルで読める:
http://www.asahi.com/apital/
「依存症」シリーズに届いた反響:
2.ギャンブル依存症者から:
2-1.25年間ギャンブルに打ち込んだ55歳
の男性の談話。
2-2.夫はギャンブル依存症、妻は その
夫をコントロールしたがる「共依存」。

3. アルコール依存症者からの反響:
3-1. アルコール依存症の夫から暴力を
受け、肋骨を骨折した。夫は依存症治療
のため3ヶ月入院し、妻は院内で開かれ
ていた家族向けの学習会に参加した。
そこでよく話題になったのが、日本の
メディアは酒の宣伝が多すぎではないか
ということだ。またバラエティ番組では
酒を飲む場面がよく出てくる。「大酒
飲み」が偉いとでも言うのか。
3-2. 朝から酒漬けで、家事・育児を
してきた51歳の女性が 患者の家族に
言いたいことは「待ってあげてくださ
い」ということ。酒が原因でしてきた
ことを思い出したくない。それで酔っ
ている。本人から治療を始めると言い
出せば、よくなる。強制的な入院や
治療はさせないで。


写真提供:那智勝浦のオトン様
  


2017年03月17日

アルコール依存症1.2.3.


朝日新聞 2017年2月27,28日、3月1日
「患者を生きる」から抜粋。
下記サイトで有料で読める。あるいは図書館
で読んでください。
近畿に済む女性(44)は29歳のときに過労が
原因でうつ状態になり、退職した。それを機に
毎日の飲酒量が一気に増えた。一日中飲んで
は吐くという生活を繰り返すようになった。
ついに安東医院(京都市)を受診した。肝臓が
弱って栄養状態が悪いので経口栄養剤を処方
され、抗酒剤も医師の目の前で飲んだ。
抗酒剤を飲んで 酒を飲むと、悪酔い症状を
引き起こす。
毎日通院して抗酒剤を飲んだ。一週間後、自助
グループへ行くように提案された。AA(大酒
飲み匿名会)に行くことにした。京都府内で
毎日どこかでAAの集会があった。毎日府内の
AA会合に出るようになり、通院はしなく
なった。そのうち「スポンサー」になって
くれる人ができた。断酒3年以上の先輩が助言
などをしてくれる。
「患者を生きる」の連載は 有料の医療サイト
アピタルで読める:
http://www.asahi.com/apital/


  


Posted by 伝兵衛 at 08:50Comments(0)アルコール依存

2017年03月11日

アルコール依存症


朝日新聞 2017年3月3日(金)連載「患者を
生きる」から抜粋。
見出し:推計100万人 治療受けず。
アルコール依存症は覚醒剤依存症と同様に
薬物依存の一つ。「あの気分に戻りたい」と
いう欲求から、強迫的に酒を飲む行為を繰り
返す。以前は慢性アルコール中毒と呼ばれて
いた。
日本でのアルコール依存症の患者は約109万人
と推計されている。うち医療機関などで專門
治療を受けている患者は約4万人だけで、治療
を受けていない患者が100万人を超えるとみら
れる。
医学的治療は段階的に(1)導入期、(2)解毒期、
(3)リハビリ期に分けられる。
導入期には 患者に「自分はアルコール依存症
だ」と自覚してもらう。
解毒期は 断酒して、アルコール依存症による
合併症の治療、離脱症状の治療をする。離脱
症状はアルコールを断ったときに現れる禁断
症状の一種で、幻視、発汗、食欲不振などに
なる。
リハビリ期には 自分の考え方、生活態度、
飲酒行動を見直す認知行動療法と 自助
グループ、AA(大酒飲み匿名会)や断酒会
などでの活動が中心になる。仲間と失敗体験
を語り合うことで、断酒し続ける心の支えを
見つける作業をする。
★「患者を生きる」の連載は 有料の医療
サイト・アピタルで読めます:
http://www.asahi.com/apital/


  


Posted by 伝兵衛 at 19:02Comments(0)アルコール依存

2016年06月11日

アルコール依存症でホームレスの人(7 最終回)

解毒病院で付けていた腕輪を 長い間もっていた。それを見るたびに 
元いたところを思い出す。完治することはない。しかし もう3年半 
飲んでいない。そのことは 自慢できると思う。
今は一人でワンルームに住んでいる。生活保護を受けている。以前
 瓶を集める仕事をしていた地区で 今は旅行者を案内する仕事を
している。ベルリンでホームレスとして生きるのは どういうものかを 
人々は知りたいのだ。
ガイドとして語るのは 楽しい。酒を飲んでいたときには できなかった
が、今は人々の方へ向かっていくこともできるし、人々の言うことを
聞くことも できる。
週に一度 自助グループで司会している。人が役所へ行く勇気が
ない場合にも人を手助けしている。私は彼らに言う:「なにも恥じる
ことはない。自分のために することだ」。
2年前にやっと またカノジョができた。彼女はスーパーで売り子を
していて、私が何を買うかを いつも知っていた。そのうちに 酒を
買わなくなったことに彼女は気づいた。それで 私をコーヒーに
誘ってくれた。(おしまい)
下記サイトから:
http://www.zeit.de/gesellschaft/zeitgeschehen/2015-11/obdachloser-alkoholiker-therapie/seite-2

  


Posted by 伝兵衛 at 20:48Comments(0)アルコール依存

2016年06月09日

アルコール依存症でホームレスの人(6

自分の意思で解毒治療に入った人は腕輪をしている。強制的に
入れられた人は腕輪がない。私は解毒治療所で提供される治療は
すべて受けた。ベルリンに戻って自助グループを探した。そして
治療所も見つけた。
グループのうちの一人が再発して、飲んだとき、私は どこに自分の
つまづく石があるのかと考えた。今まで つまづくことは避けてきた。
路上生活から ここへ連れてきてくれた友達が死んだときも、
つまづかなかった。つまづきそうには なった。友達の葬式の後、
みんなで彼の行っていた居酒屋に集った。酒場の女主人は
私の前に火酒とビールを置いた。私は「水の方がいい」と言った。
彼女は私を見つめて「酒は止めた などと言わないで」と言った。
誰も何も言わなかった。私は「やった、と思った」。(つづく)
下記サイトから:
http://www.zeit.de/gesellschaft/zeitgeschehen/2015-11/obdachloser-alkoholiker-therapie/seite-2

写真提供:SACHIさん  


Posted by 伝兵衛 at 16:27Comments(0)アルコール依存

2016年06月07日

アルコール依存症でホームレスの人(5

友達に教えてもらって 職業紹介センタへ行くことができた。そこで
ホームレス宿舎を紹介された。しかし一室に三人の薬物依存症者と
一緒に入れられて 耐えられなくなり、冬が過ぎると そこから出た。
酒は その後 やめたことがある。2011年に介助つき住居共同体に
入居した。そこでは入居者は 年に一度 解毒治療に送られる。しかし 
それは役に立たない。数週間したら 全員また飲む。
解毒治療に入ったとき 三人の女性も入院してきた。一人は 救急医の
紹介で、二人は警察からだった。この三人は 酒のために完全に 
やられていた。三人は床の上に吐いた物の中に 横たわっていた。
ここに居るもので ないと思った瞬間だった。(つづく)
下記サイトから:
http://www.zeit.de/gesellschaft/zeitgeschehen/2015-11/obdachloser-alkoholiker-therapie/seite-2

  


Posted by 伝兵衛 at 17:24Comments(0)アルコール依存

2016年06月06日

アルコール依存症でホームレスの人(4

40歳の娘がいる。やっとジイさんになれた。娘とは連絡がある。
娘が生まれたとき母親は19歳、私は18歳だった。旧東ドイツに
いた頃だ。7年後に離婚した。その後 女性と一緒に暮らしたが、
いつも3~4年しか続かなかった。
2009年から2010年にかけての冬は ひどく寒かった。夜通し 
からだを動かしていた。仲間が当時 ホームレスの新聞を売って
いた。彼の自宅で作った新聞だ。彼は私に申し出てくれた。冬の間、
彼の所に来ていいと言ってくれた。その間、彼の作る新聞と広告と
金の面倒を 二人でみるという申し出だった。今も彼に感謝して
いる。ワンルームに物置のついた彼のアパートで 三ヶ月 過ご
させてもらった。
今は何も持っていない。いつもシラフでいるわけでは ない。自分の
意思によって生きていくことは できないと認めなければ ならない。
それは 一番つらい。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.zeit.de/gesellschaft/zeitgeschehen/2015-11/obdachloser-alkoholiker-therapie

写真提供:那智勝浦おとん様  


Posted by 伝兵衛 at 20:52Comments(0)アルコール依存

2016年05月31日

アルコール依存症でホームレスの人(2

生き延びる法則としては まず胃が大事で、それから肝臓、余裕が
あれば肺のことを考える。食べることに注意しない人もいる。考えて
生きていなかったら路上で 58歳までも もたなかっただろう。
生活を支える枠組みのようなものは ある。あるディスコで瓶を
回収する独占権を持っていた。その店へ数回 行ったら、警備の
人が「デポジットつき瓶だけでなく 全部の瓶を片付けてくれたら 
他の回収の人は断る」と言うてくれた。
若者がパーティをやって 気分の良いときには 二、三ユーロくれ
たりする。この仕事も 2回つづけて 回収に行かなかったら 
もう回収させてもらえなくなる。
路上生活で 良かったことを話したい。ゴミ箱の中に携帯電話を
見つけて、届けたら450ユーロもらったことがある。ポケットに
小さいラジオを入れて、イヤホンで聞いている。ボケ防止のために。
しかし悪いことも あった。動物園でネオナチに襲われた。ホーム
レスが どこに居るか知っていて、探しては襲う一団がいる。幸い
彼は酔っ払っていたので、逃げられた。(つづく)
下記サイトから:
http://www.zeit.de/gesellschaft/zeitgeschehen/2015-11/obdachloser-alkoholiker-therapie

写真は 南海 孝子駅の北。この南の小川に一昨年までは
蛍が いた。今は 多奈川まで 行けば 蛍を見られる そうです。  


Posted by 伝兵衛 at 15:42Comments(0)アルコール依存路上生活

2016年05月30日

アルコール依存症でホームレスの人(1

2015年11月25日発:クラウス(58歳)は40年間 酔っ払ってきた。
路上生活するようになり、殴られて死にかかった。それから回復し
始めた。
ホームレスが生きるには 色々な方法がある。麻薬を売る、盗む
など不法なことをする。合法的 生き方としては 路上で歌ったり
演奏したりする、新聞を売る、乞食をするなど。
友達に煙草をせびったりは しない。音楽はできない。新聞売りも
私に合わない。瓶を集めることはする。
アホだったので ホームレスになった。問題が起きると 問題から
逃げた。煙草栽培農場で働いていて、仕事にも慣れていたのに
ケンカして別れてしまった。納得いくまで話し合うこともなく、飛び
出した。それが13年前のことだ。実は別の地方で働くつもり
だったが、ベルリンに来た。
最初のうちは楽しかった。少しは金もあったし、春で暖かかった。
酒のみ集団は酒の最後の一滴が無くなるまでは 楽しい。
その後 口論になる。(つづく)
下記サイトから:
http://www.zeit.de/gesellschaft/zeitgeschehen/2015-11/obdachloser-alkoholiker-therapie

  


Posted by 伝兵衛 at 18:37Comments(0)アルコール依存路上生活

2016年05月04日

アルコール依存症・共依存のカップル(17最終回)

★大酒飲みの彼の話し:飲む気のおきない日もある。そういう日は良い日であり、
酒なしの生活は素晴らしいということを理解し始める。しかし完全に酒をやめる
ことは ないだろうと思う。
★彼女の話し:彼が飲まない日は どんな日でも良い日だ。冴えた日もあるし、
暗い日もある。時のたつうちに冴えた日が優勢になっている。私には それで
十分だ。二人が ずっと一緒に暮らしていくか どうか分からない。初めの頃は
彼なしに生きることは想像できなかった。今は彼なしの生活を想像できる。彼の
病気は 死に至る病気だから、彼なしで生きねばならない。受け入れることと
私の人生を生きることを学んだ。彼と一緒に、そして 彼なしでも。(おしまい)
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/leben/alkoholismus-zwischen-rausch-und-liebe-1.2730796-4

  


Posted by 伝兵衛 at 12:03Comments(0)アルコール依存

2016年05月03日

アルコール依存症・共依存のカップル(16)

★大酒飲みの彼の話し:酒瓶を見て、瓶をカラにしたくなり、
そしてAA(アルコール依存症者匿名会)に受け止められる。
どん底まで落ちても その都度 いつも再び AAは受け入れて
くれた。人を評価しないで、申込書を書けとも言わず、複雑な
形式主義もなしに、受け入れてくれた。
★彼女の話し:今、彼はいつもより長い「飲まない期間」を
過ごしている。しかし彼は しっかりと歩いているのでなく、
よろよろと歩いているのであって、そのうちに酒に戻る。また
酒を飲んでしまうと言うのは 弱点ではないと理解するのを
自助グループは助けてくれた。再発しようとして再発している
わけでは ない。それに 再発は 私や私の行動とは無関係だ。
アルコール依存症は慢性の病気だ。その病気は 起こったり、
去ったりする。静止状態になることもある。そういう希望を
私は持っている。少なくても長い期間、静止状態になることを
望んでいる。永久に静止状態になることは ないけれど。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/leben/alkoholismus-zwischen-rausch-und-liebe-1.2730796-4

  


Posted by 伝兵衛 at 13:53Comments(0)アルコール依存

2016年05月01日

アルコール依存症・共依存のカップル(15)

★大酒飲みの彼の話し:4年前から 酔っ払っては いない。しかし
数回ぶりかえしはあった。そのうち2回は酷かった。2週間以上
つづいて、希望が無くなり、ウツになった。他に4回 軽いぶりかえしが 
あった。その時は 1日だけ飲んで、危険を認識していた。
★彼女の話し:一番つらい事は 浮き沈みを抱えて生きていく
ことだ。ジェットコースターに乗っているようなものだ。しかし時の
経つうちに、一緒にジェットコースターに乗ることは なくなっている。
以前は私も皿を投げつけたりした。自助グループに入って、彼が
飲んだときの非常事態計画を 私は持つようになった。今では私は
自分に言い聞かせる:落ち着いていなさい。深呼吸しなさい。
誰かに電話しなさい。気持ちの良いことをしなさい。
病的欲求を持っていて、病気であり、ウツであり、その他の慢性の
治らない病気を抱えている人を もう一人の自分が愛している。
と思うと心が軽くなる。(つづく)
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/leben/alkoholismus-zwischen-rausch-und-liebe-1.2730796-4

  


Posted by 伝兵衛 at 18:47Comments(0)アルコール依存

2016年04月26日

アルコール依存症・共依存のカップル(14)

★大酒飲みの彼の話し:もちろん 彼女にとって私が居ない方が良いのでないかと
考えたことは ある。彼女と別れなければならないか どうかも考えた。
★彼女の話し:辛かった段階では 出て行くことも考えた。たびたび考えた。実際
出て行ったことは なかった。二人はチームワークが良かった。私が興奮したら
彼は冷静でいる。私が心配しているとき、彼は元気をくれる。私が悲しんでいると
彼は慰めてくれる。
★大酒のの彼の話し:そのうちに別れなければならないと言う不安を二人とも
持っている。二人がまだ一緒に居ることについて 自助グループは確かに
助けてくれた。二人が病気について正直に誠実に話し合い、病気を抑圧
することのないように、自助グループは助けてくれた。二人がお互いに理解しあって
接するように、自助グループは助けてくれた。あまり うまく行かないときに
愛を問題にしないことにして、距離を置くことについて 自助グループは助けてくれた。
このように率直にしていることが、病気にもかかわらず、二人の関係を続ける
のを助けてくれている。
★彼女の話し:二人の関係の基礎は お互いがお互いの一部であるという気持ちと
信頼とである。病気であるにも かかわらず、そういう関係があり、ひょっとしたら
病気なので 一層そういう気持ちに なるのかも知れない。私は 人を病気から
分けて考える努力をしている。そして私が何に責任を負っているかを意識し、
何に責任がないかを 意識するように努力している。すべての愛において
私は境界を設定するように努力して 距離を置いていくように努力している。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/leben/alkoholismus-zwischen-rausch-und-liebe-1.2730796-3

  


Posted by 伝兵衛 at 16:49Comments(0)アルコール依存

2016年04月23日

アルコール依存症者自助グループ@橋本市

AA橋本ミーティング 毎週木曜19~20時。場所:カトリック橋本教会
(橋本市古佐田3-11-4 南海高野線・JR和歌山線 橋本駅から徒歩5分)
車でくる方は道が狭いので要注意。
お問い合わせは AA関西セントラルオフィス TEL06-6536-0828
メルアド:aa-kco@nifty.com
◎教会への問い合わせは できません。

  


Posted by 伝兵衛 at 08:29Comments(0)アルコール依存