QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR]ちらし印刷選挙用品
[PR]和歌山ネットチラシ
[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人
プロフィール
伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2008年03月31日

びわこダルク(薬物依存症患者リハ施設)猪瀬健夫さん

2008年3月29日朝日新聞「ひと」欄の記事です。 
朝日のサイトで見てください。有料かも しれません。
以下 抜粋:

ダルクは薬物依存症患者リハビリ施設。彼はその施設長。44歳。
千葉で 高1の時 16歳で シンナーを吸い 覚醒剤を打った。
今 大津市の滋賀刑務所で 受刑者に 薬物依存離脱指導を 
している。
32歳でダルクに転がり込んだ。
4月から ギャンブルやアルコール、自傷など 薬物以外の
依存症の人への 相談室を開く。
(抜粋おわり)

★和歌山ダルクは 資金難で 業務を縮小したそうです。
和歌山刑務所にも 麻薬で入った人が 多いので
和歌山ダルクから 刑務所へ 出張講話に行っていると
聞きました。
刑務所から 出て 元の地域に戻ると 麻薬セールスマンに
出合って また 買うことになり、止められないので
出所したら 別の 遠いダルクへ 行く。遠いその町で
生活保護を受けて リハビリをする。
ところが 不景気で 和歌山市も 生活保護を 減らしたい。
従って 和歌山ダルクへ 来られる依存症者も 減り、ついには
ダルクの 運営が 苦しくなる。という 因果だそうです。
  


Posted by 伝兵衛 at 07:54Comments(0)

2008年03月30日

子どもを守る地域ネットワーク/ルポ虐待・支える朝日新聞

連載 支えるNo.13 2008年3月26日- No.17 3月30日

要保護児童対策地域協議会とも 呼ばれる 「見守りネットワーク」
についての 連載。
国は児童虐待の予防や早期発見のため、ネットワーク作りを
呼びかけている。構成するのは 市町村と児童相談所のほか、
福祉事務所、小中学校、幼稚園、保育園、民生・児童委員、
医療機関、警察、民間団体など。

この連載では 養育放棄の疑いのある保育園児について、
ネグレクト傾向のある母親を 対象に 市職員、保健婦、
児童福祉司など10人ほどでつくる「見守りチーム」が 
異変に気づいた 市の子育て支援センターの職員の 
報告を受けて 動き出した。 
検討会の最後に 保育園長が園児の成長を示す 
グラフを提示し、保護をしないで (ここでは おそらく 
児童養護施設へ園児を送らないでと言うことだと思う)在宅で
支えていくことを 提案した。その後 1年近く 保育園や保健師、
市子育て支援センターの職員は 家庭訪問を続けている。
母親の体調は 回復してきた。

★こういう場合に 要保護児童は 里親の元へ 行く選択肢は
日本では ほとんどない。一部の地域では 少しは その可能性が 
あるのかも 知れないが 大抵の地方では まず見込みは 少ない。
だから 新聞記者も 里親のことは 考慮に入れないで 
記事を書くことが できる。
  


Posted by 伝兵衛 at 13:58Comments(0)

2008年03月28日

浪速少年院ルポ 償いの日々

産経新聞2008年3月26日 夕刊から 抜粋

大きい写真と数段に渡る文章。
写真報道局 土井繁孝さんによる。

少年院は 少年の更生を目指して矯正教育を行う。
一方、刑務所は刑罰を目的に 受刑者に作業などを科す。
平成13年の少年法改正で 殺人などの凶悪犯罪は 検察官
送致(逆送)と定められたが これは「原則として」だ。

殺人した少年で 少年刑務所へ 入る人も あるし、
中等少年院へ送られる人もいる。

★有料のサイトにでていたら 読めます。 全国版であれば
図書館で読めます。関西版かも知れません。

◎JR岡山駅で人をホームから突き落とし 殺人未遂容疑で
逮捕された少年18歳について 多くの専門家が 記者に答えて
意見を述べています。彼は 普通の家庭に育ったので 専門家も
意見を言いやすいかと 思います。

児童養護施設出身の少年や 里親の元で育った少年が 事件を
起こしたら、県里親会会長も 専門家として 意見を言うだろう。
しかし この分野では 専門家と称していても 専門家でない
場合もあるので あまり 信じないでほしい。地位・肩書き・
資格・学歴は 立派でも 専門家でないことも あるのです。
  


Posted by 伝兵衛 at 07:44Comments(0)

2008年03月27日

被害者への謝罪、ほとんどの例で賛同/井垣 康弘

君たちのために

産経新聞 2008年3月26日 夕刊から 抜粋。

(全文は 有料サイトか 図書館で 読んでください)


 被害者対応をさせる目的で全ケースの審判において、被害者の供述調
書を読んで聞かせるような扱いを始めた。

 2人乗りのバイクで歩行者を襲ったひったくり事件で 加害少年の受け止め方は
「やっと仕留めた獲物から2千円しか奪えず、遊び代にも足りなかった。」
とあった。

 この事件は、早朝散歩中の70歳代半ばの老夫婦のうち、
妻がバイクの後ろに乗った少年から手提げ袋をひったくら
れ、転倒し、ひざと頭を強打して加療1週間のけがをしたケースで
あるが、妻の供述調書の末尾にはこう書かれていた。

「必ず捕まえて、厳重に処罰してください。そうでないと、これか
うという将来の希望や元気がわいてきません」

 この供述調書を読んで聞かせ、裁判官である私から、親子に対し、
「今日審判が終わったら すぐ、被害者のおぱあさんに謝りに
 行きませんか」と持ちかける。
 
 電話(なるべく携帯)の番号をメモ して親にだけ教える。
被害者から電話番号をなぜ知っ たかと問われたら、
家裁の審判で担当裁判官から親(だけ)がメモをも らったと
説明するように指示する。
  私の新しい取り組みは、少年審判規則に、
「事件の記録の閲覧又は謄写の許否の判断は裁判官が行う」と
 あるのを「活用」することであった。
  被害者の供述調書(住所は除く) の読み聞かせは、
記録の閲覧の許可 であり、電話番号のメモを渡すの
 は、謄写の許可である。そのような 申請があり、
許可があったことを記録に残し、被害者から「無断で教え
た」との抗議が押し寄せた場合の防波堤としたのである。
 実際に被害者から「なぜ教えたのか」と問い合わせがあった
のは、たった1件だが、書記官に、「少年審判規則了条により
許可したもので、少年の親が社会常識をわきまえた信頼するに
足る人物であると裁判官が判断したからです」と返答させた。
  


Posted by 伝兵衛 at 18:49Comments(0)

2008年03月26日

ルポ虐待・”支える”No.10と12被虐待児の治療

ルポ虐待・”支える”No.10朝日新聞連載2008年3月22日
父からがy九対を受け 極度のおびえや記憶の途切れといった
症状がみられた小4のアイちゃんの 話の 続き:

入院は、人との距離の取り方を学ぶ場であるし、応じる看護師
にも限界があるので むやみに 看護師に抱きついては
いけないと 決まりがある。
それでも アイちゃんは 全身で「かまって」と訴えた。
心療部長の杉山登志郎医師は 当初 薬物療法を試みた。
が、薬を減らすと もとの戻った。心の傷の深さを思い知った。

”支える”No.12 朝日新聞連載2008年3月25日
杉山医師は アイちゃんの四重人格に気づくと 次の段階の
治療を始めた。虐待された過去を自分から切り離したいという
無意識の思いが 別の人格をつくり上げていた。このまま事実
から目を背けていると、フラッシュバックなどに 襲われ続ける
恐れがあった。
母親が同席することもあった。
治療が進むにつれ お漏らしが治り 学校で教師にまとわり
つかなくなった。開始から2ヶ月 治療中に泣くことは なかった。
「遠ざけていた虐待の事実と心の距離が縮まって 
混乱しなくなった」と医師は話す。
入院から1年余、アイちゃんは母の元に帰った。
  


Posted by 伝兵衛 at 17:41Comments(0)

2008年03月25日

父が死んでいくのに助けも呼べなかった子/養育放棄の後里親へ

ドイツのある町で6歳と8歳の娘は癌を患う父が死んで
いくのを見ていた。
青少年局は処置をする人手がなかった。娘たちはトラウマを
受けた。検察は捜査を始めた。

Martinaは 朝おきると 放心し、しょんぼりしている。
質問には答えない。「また父さんの夢を見た」としか言わない。

病気の父親と一緒に 他の誰の手助けもなく、何ヶ月も二人は 
汚れ放題の住処で 生きてきた。

この事件は 責任の所在、弁解、弁護の戦略について 
政治問題になっている。

この家族は 昔 炭坑労働者住宅だった家に住んでいた
(写真がでてますが、日本のアパートとは 全く違って 
美しいと言っていい外観です)。
臨時雇いとして 父Robertは 1987年にここに引越してきた。
大酒飲みで 家庭は口論が絶えなかった。とうの昔に
成人している 子ども達は 彼から 離れ、妻は88年に死んだ。
その後 25歳の女性と知り合い 結婚した。99年にMartinaが
生まれ、2001年にElisabetが生まれた。
Robertは60歳で年金生活者になっていた。
妻は 金も足りないし、暴力を受けるし、娘を連れて家を出たが
2005年に 夫が重病になったので 夫の所に戻った。

二人の子どもは 悩みのない生活をしたことは なかった。
娘が6歳と4歳のになった頃 母親は腸癌で死んだ。

Martinaは 「母は子どもを見捨てた」と何週間あとにも
言っていた。Robertは娘二人と共に また炭坑労働者
住宅に戻った。しかし もう66歳になって、娘二人の養育は 
手に負えなかった。
Martinaは 小学校へ入って 汚れた服を着ているので 
2007年1月に校長は少年援助局へ 警告した。役所は
ヘルパーを派遣した。ケースワーカーはもっと酷い事例に
慣れているので この父は ちゃんと 子どもの面倒をみて
いると考えた。そこで 4月に始めた援助を8月に中止した。
それが重大な間違いだったのだ。

父親の健康は 晩夏から悪化した。歯は無くなり、咬めなく
なった。煙草を吸い過ぎ、咳が止まらなかった。
娘達は スーパーで冷凍ピザや菓子を買い 袋が重すぎて 
もてないと 大人に運ぶのを手伝ってもらった。

12月に父は入院した。肺ガンの末期で 手術もできず、
2008年1月に退院。
マルティナは 父の看病・買い物・料理のため、宿題をする
時間がないと 担任に申し出た。校長は少年局へそのことを伝えた。
2008年初めに 少年援助局の専門職8人は 人手不足のため 
健康を犠牲にして 働いていた。その役所は 娘たちの家から
600メーターしか 離れていなかったが、職員は 家庭訪問
する余裕もなかった。教師は 職員に電話したが 人手が
ないので 待ってほしいと言うことだった。

1月20日の夜 父は息をしなくなった。マルティナは異母兄
に電話したが 彼の電話は 電源が入っていなかった。
翌朝9時半に やっと 異母兄に連絡できた。マルティナは
一睡もしていなかった。

マルティナはしばしば 記憶に苦しめられ、自分を責める。
なぜなら 父が息をつまらせた時に 誰にも 連絡できなかった
からだ。すぐに 助けを よんでいたら、父は 生きていられた 
かもしれないのに。
妹 エリザベトは学校で過去の事を聞かれても 黙っている。
たびたび コントロールできない怒りの発作におそわれる。
心理的なケアが すぐに 必要な状態だ。

Patz警部は 息子がマルティナと同じクラスにいるので 
二人を引き取った。今 二人に 歯をみがくこと、体を洗うこと、
服を床に放り投げないこと、手で食べないこと などを 
教えている。
しかし警部夫婦は 二人とも 働いているから ずっと
永続的に 二人の女の子の面倒を みるわけに いかない。
一人なら 面倒みられるが 姉妹はもう 離してはいけない。

そこで 二人とも まとめて 養育していいと言う里親の 
ところへ 行くことになる。今 3組の里親から 申し出がある。
子どもには 里親を そのうちの誰にするか 決める権利はない。
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/spiegel/0,1518,542740,00.html

◎同じカキコミが別のブログにありますが、管理人が同じなので
無断転載でないです。

★日本では こういう場合 子どもは 児童擁護施設へ 
送られる。要保護児童の 90数%は 施設へ行く。従って 
施設職員から 入所している子どもへの 虐待は しばしば 
報道される。所内の子ども同士に暴力について 
報道されないが 存在する。
入所している子どもは 他に行き場が ないので 黙っている
だけなので 子ども同士の 暴力を なんとか 防いでほしい。

一方 ドイツでは 里親へ いく子ども が 多いから 
当然 里親が 里子を虐待したという 報道は ある。
  


Posted by 伝兵衛 at 18:05Comments(0)中欧事情

2008年03月24日

解離性障害/多重人格・ルポ虐待”支える”9と11朝日新聞連載

2008年3月20日 連載9
あいち小児保健医療総合センターの心療内科は 週一度木曜に
育児支援外来を開いている。担当は 心療科部長の 
杉山登志郎医師と 臨床心理士。
虐待専門外来とも よばれる。
アイちゃんは 小学校4年のとき母に連れられてきた。
父にバットやジョッキで殴られていた。

3月23日 連載11
アイちゃんが 入院して1年近くあとに 虐待ネットワーク会議が
きっかけで医師は アイちゃんに 別の人格が でていると思った。
この会議は 児童相談所や 入院前に通っていた小学校の
関係者が出る。
学校では暴力人格が でていた。

虐待された子どもは 記憶が飛んだり、痛みを感じなくなったり
といった症状が出ることがある。
つらい経験を 自分から切り離すためで、解離性障害という。
重症の場合、従来の自分とは別の人格を生み出してしまう
子どももいる。

★ 記事全体を スキャナーにかけて 転載するのは
違法だそうで できません。 ネットに出ていない場合は
図書館で 読めたら いいですが、これは 関西版のようで
そうなると 読めない人が 多いです。
  


Posted by 伝兵衛 at 07:11Comments(0)

2008年03月23日

福岡県田川で中学校荒廃

紙の新聞にも 報道されていますが 下記サイトなども 見てください。
http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20080320ddp041040027000c.html?inb=yt
http://mainichi.jp/seibu/news/20080313sog00m040003000c.html

田川ふれ愛義塾の 工藤良さんが 和歌山市で講演してくださったのは
去年7月29日でした。
工藤さんは 不登校児の立ち直り支援活動を 役場と協力して してこられ
たから 今回の騒乱に 苦労されていると思います。
  


Posted by 伝兵衛 at 09:53Comments(2)

2008年03月22日

ホームレスの子ども@ドイツ

ドイツで2万人くらいの子ども、少年、若い成人が路上生活している。
多くは病気で、将来の見通しが立たない。
援助プロジェクトが世話した ホームレスのうち 半数は18歳未満、
3%は14歳未満、少女は35%である、

家を出る理由は 養育放棄から 家庭内暴力、離別、
アルコール中毒、親の麻薬依存など。

子どもや少年のホームレスには 典型的な事例が
あるわけでない。子どもと 気持ちの上で 関わりを
放棄していることは 中産階級においても 見られる。
生き延びることが 問題である。多くのホームレスの
少年は 肝炎や鬱で苦しんでいる。アル中になったり、
麻薬中毒になったりする。成人した後に 精神的な
病気になりがちである。

「路上生活の子どものための同盟」は 将来 
他の25の団体と協力して 若いホームレスを 
世話したいと考えている。
ホームレスの子が 社会から完全に切り離されて
しまうことを 専門家は心配する。成人して後に 
全ての 網目から 抜け落ちてしまうのでは ないかと 
危惧される。
下記サイトから:
http://www.tagesschau.de/inland/strassenkinder4.html
★ 同じカキコミが 別のブログにでていますが、管理人が
同じなので 盗作でないです。
  


Posted by 伝兵衛 at 18:45Comments(0)中欧事情

2008年03月21日

ルポ虐待・朝日新聞連載「支える」No.8被虐待児のケア

2008年3月19日から 虐待された子のケアに力を入れる病院を
取り上げる。
大阪版だけかもしれないので インターネットで読めないかも
知れない。前は スキャナーにかけて ブログに載せましたが
法律違反になるそうで やめました。以下 抜粋:

19日の記事は 愛知県大府市の 県立あいち小児保健
医療総合センターに入院している 子どもについて。

32病棟には 小1から中3までの29人が入院している。
この病棟には 心療科の患者が入る。7割に被虐待の
過去がある。

マコト君は反応性愛着障害と診断されていた。
幼いとき保護者から十分に愛されず、適切な人間関係を
つくれない。誰彼かまわずに甘え、ついていってしまう。
虐待された子に 多く見られる症状だ。

数年前 32病棟に 父からの虐待で四重人格を発祥
した少女がいた。

★ 児童養護施設にも 愛着障害の子どもが たくさん
います。というより 施設で そういう障害を 生み出して
います。
こういう事を ブログに書ける ようになったのは 最近で
以前は 施設からの 脅迫が ありは せんか などと
思ったものでした。
施設出身者のブログを 読んだり 施設についての本を
少しだけれど 読んで いるうちに 書けるように なった
ようです。
  


Posted by 伝兵衛 at 09:22Comments(0)

2008年03月20日

被害者の言葉は本当に重い・井垣康宏

産経新聞 2008年3月19日 夕刊
 
連載 君たちのために から。

記事は 図書館か 有料サイトで 読んでください。

少年事件を担当する裁判官が自ら 少年や親に、
被害者に謝罪するよう勧めればいいのだと 気付いた
私は、以来すべての審判(月刊約60件)について
そうすることにした。
被害者の供述調書は 年々内容が 豊かになりつつあった。

万引きされたコンビニに 逮捕された少年が逆恨みして 
店を襲撃しないか、不安であるなどと 調書には 書かれている。

裁判官は 加害者の母親に 万引きした店の店長に 本人を
連れて 面会するように 伝えた。その結果は 手紙で報告
するようにも 伝えた。
  


Posted by 伝兵衛 at 08:37Comments(2)

2008年03月19日

音楽療法講演会とコンサート/児童自立援助ホームとは

3月30日(日)14時-16時
場所:中央コミュニティセンター 和歌山市三沢町
大橋から南へ行く。コーナンの斜め前。バスでは 行きにくい。
駐車場は 広くないので なるべく 乗り合わせでお願いします。

入場無料(チャリティ募金をお願いします)
募金は 世界中でワクチンを必要としている子どもへの支援と
児童自立援助ホーム「わだちの家」設立に 全額 寄附します。

講師:(特)Fプロジェクト代表者 カウンセラー岡本芙美 先生
演題: 生かせ命~音楽療法の実践を通じて

チャリティコンサート: セカンド・F

申し込み不要、直接会場へおこしください。

主催:和歌山県BBS連盟、和歌山市BBS会

★児童自立援助ホームとは:

高校に居る限りは 児童養護施設に いることができます。
高校に入れなかったり、中退したり、あるいは 中卒で 
就職することにした 施設の子どもは 施設を出ます。
住み込みで 働ける職場は 少なくなって いるし、アパートの
家賃 安いところで2万円でも 敷金もいるから 施設をでた
子どもは こういうホームに 入り 半年ほど お金を貯め、
世間へ 出ていきます。

しかし 養護施設に生後2年半 いただけの子どもでも 
あとあとに 愛着障碍で 難儀するのに、施設に10年も 
あるいは 生まれてから15年 いたりすると、その苦労は 
筆舌に尽くしがたい。
このブログの お気に入りにある mariaさんや leiさんの 
ブログをみてください。彼女たちは ずっと 施設で暮らしたのです。

うちに居た子どもが 10年過ごした施設には お仕置き部屋が
あったそうです。そのうえ 上級生から 殴られるので 
下級生を殴っていたそうです。上級生は 下級生の物を取るから 
これも 悪循環で 他人のを 取り返すことになります。

上記のmariaさんのブログの 副題に 「施設は 子どもの地獄」と 
ありますが そうなのです。

乳児院(2歳までいる施設)にいる間に 里親に出られたら 
いいのに 里親は 少ない。元々少ないのに 里親の数は 
減ってきている。

施設は 満員の盛況で これは 状況を考えると 喜んでいい
ことでないのに 施設の理事は「児童の社会的養護を支えている」
と言う。理事は 無給の奉仕で経営にあたって おられるので 
無給のため 苛立つのか あるいは 無給で これ程までに 
していると 言いたいためか、周りに当たり散らしたりなさる。 

閉鎖的な組織であり、良いことをしていると 思いこんでいるためか 
施設での 暴力事件は 後を絶たず それが 全国の地方紙に
報道されている。その記事はインターネットにでる。施設の理事は 
ネットなど 見ないらしいから よほどの 事件で 全国紙に
載らない限り 理事は そういうことに無関心である。
あまりにも 酷い事件は 全国紙にでる。有名な事件ですが、
長崎 太陽寮の 園長が 卒園した女性を 大学合格祝いと 
称して 東南アジアへ観光に連れて行き、ホテルで同じ部屋に泊まり 
暴行し 逮捕された。毎年 こういう旅行をしていたらしい。
施設の金も 使い込んでいた。
こういう園長のことを ある施設の理事は 「英雄 色を好む、
ということだ」と 言った。この業界で 彼は 英雄なのだ。

児童相談所の職員を増やし 里親を支援する態勢を整えないと 
里親は増えない。里親への金を 1.5倍にふやしても 
支援態勢が 不十分だから 里親は 増えないだろう。
他人様には 勧められないのだから 増えなくて 当然だ。

和歌山市内で 里親は15年まえに 二家族が里親になって
以来 里親は 増えていない。15年 新人の来ない会は 
ほとんど 死んでいる。
せめてものことに こうしてブログを書き、上記の mariaさん
leiさんのブログを 読んだりしています。
  


Posted by 伝兵衛 at 09:52Comments(0)

2008年03月18日

家出・性産業/ヒモを厳罰にしてほしい

去年 東京 四谷警察の刑事さんから 電話がかかってきた。
家出した子どもが 管内に居たので その問い合わせだった。
刑事さんの話しでは 大都会に 家出した少年少女の仕事は 
いくらでも あると 言うことだった。
その仕事の中で もっとも危険で もっとも賃金の高い 
性産業について 下記新聞から:

★街娼保護などの仕事をしている人々の言うことには、
十代の女性を 暴力と脅しと 情愛(理解しにくい 気持ちの
つながり)とによって 管理し、女性の稼ぎを すべて巻き
上げるヒモが 問題である。 トラウマの絆である。
「優しいヒモなので 平手でしか 殴らない」と言う女性もいた。
毎晩 女性は 割り当て金額を 稼がないといけない。
稼げば服や宝石が もらえる。
アメリカで 毎年 売春関連で逮捕される10万人のうち 
ヒモや客は ごく少なく、大部分は女性である。

性の販売を合法化し、一方 ヒモ稼業や 性を買うことを
違法とする スエーデンのやり方が よさそうに思える。

性販売の合法化について どう思おうとも ともかく 
現実に向き合ってほしい。
多くの十代の女性は ヒモに暴力をふるわれ、毎晩 
割り当てを稼がないといけない。止めると 言えば
ピストルを口の中へ 入れられたり、地下室に閉じこめ
られたりする。
性を売ることは 彼女たちが 自分で選んだことでは
なく、悪夢なのだ。そういう女性が いることを 
覚えていてほしい。

Nicholas D. Kristof, "The pimps' slaves"
International Herald Tribune 3月18日 から抜粋。
  


Posted by 伝兵衛 at 13:38Comments(0)

2008年03月17日

非行・少年事件を扱う雑誌「ざ・ゆーす」第2号

NPO法人非行克服支援センターの編集する標記誌は
今月中に発行される。
同センターの 理事長は 能重真作さん、副理事長 春野すみれさん。
年3回 刊行.1冊840円.問い合わせはセンター:
03-5348-6996

★ 内容はありがたい雑誌ですけれど、誌名は なんとか 
変えられないもんかいな。
リサイクルやリユースは 聞きますが ユースと言うて 
分かる人が どれだけ いるかというと まず いない。
昔 ユースホステルと 言うのが あったな~と 思い出すのは
年寄りだけだろうし。

ヤングなら 通じる。どうしても 外国語にしたいなら 
通じる外国語 単語を使ってほしい。
しかし 「ざ・やんぐ」 という誌名も 耳あたりは よくないです。

児童相談所で 高2の子どもに 職員さんが 英語の単語を
まぜて 話しするので 「それは 通じない」と 言いましたら、
職員さんは わざわざ 子どもに「分からんかいな?」と 
訊いていました。
職員会議や 学会では 英語を 入れて 話しても いいですが、
普通 外国語など 世間一般に 通じないです。 
  


Posted by 伝兵衛 at 08:46Comments(0)

2008年03月16日

依存症の支援施設・グループ/女性専用も

日本経済新聞2008年3月11日夕刊から 抜粋。
記事は 有料サイトに あるかも知れない。

アルコール・ギャンブル・浪費・薬物などの依存症の
女性は増えている。世間体を気にしたりして 相談するのを
ためらいがち。そこで 女性だけで語り合う場を設け
依存症の回復を助ける。

久里浜アルコール症センターでは 女性の初診患者は
約2割。
酒の他にギャンブルや薬物の依存症にも 対応している
都立多摩総合精神保健福祉センターでも 2006年の
相談対象者の2-3割が 女性。

依存症の人は ケア施設や自助グループに参加し、自分の
経験を互いに語り合うことを 通して回復を目指すのが
一般的。
そういう寄り合いで 参加者の ほとんどが 男性では
女性は 気後れしたりするし、話しにくい 問題もある。

依存症の回復には 家族と本人が 一時的に離れる
ことも必要なので 女性も参加しやすい 専用施設の
必要性も高くなる。
  


Posted by 伝兵衛 at 09:25Comments(0)

2008年03月14日

少年司法 非公開の闇/井垣康弘

君たちのために 

産経新聞 2008年3月12日 夕刊から 抜粋。
記事は 有料サイトで 読んでください。

10年前 少年事件では 捜査機関も家裁調査官も 
保護処分の執行機関も 少年側に積極的に被害者対応を
勧めていなかった。

その結果 成人の刑事事件では ほとんどの被害者は
加害者から提示を受けて示談ができているのに 
少年事件の被害者のほとんどは 少年本人やその親
から謝罪や弁償の申し出もないままだった。

少年審判は非公開である。経過も結果も分からない。
決定された処遇の効果も分からない。
情報公開社会となり、わかりやすく説明されないものは 
信用されなくなってきている。
 
少年事件を担当する裁判官が自ら少年たちに勧めれば
いいのだと 気づいた。
審判の席で 被害者の供述調書を読んで聞かせ 
被害者の気持ちを理解させる。そして 審判が終わったら 
すぐ 親と一緒にコンビニに行き、店長と会い、今日の
審判で学んだ反省点や生まれた決意などを 話しなさいと 
促すのである。
(弁護士)

★ 何回も スーパーやユニクロへ 万引きした品物を、もって
「...日に お宅で これが 盗まれていないでしょうか?」
と訊きに行った。 当日の在庫管理記録と 照らし合わせて すべて
盗品だと わかった。あるシャツは 試着室に 商品タグまで 落として
いて 証拠を 残していた。しかし 現場を押さえて いないと 警察に
届けられないそうなので 親が 金を払って 謝るだけで
本人に 謝罪に行かせる ことは できなかった。
慚愧に耐えない。

  


Posted by 伝兵衛 at 18:50Comments(0)

2008年03月12日

非行矯正に脳神経外科医から助言

2008年3月12日 産経新聞 和歌山版
連載 「脳を守る」 和歌山県立医大 脳神経外科 
板倉徹 先生 No.542 から。

和歌山版なので 有料サイトでも 読めないと思います。

脳の前頭前野が自己抑制の 場所といえる。我慢する脳です。
非行少年たちの 前頭前野は うまく活動していないようです。

どうすれば この部分がうまく働いて 自己制御が 可能になるか、
これといった妙案はない。(そりゃ そうだろう)

物事の正しさを脳に入力することが 大事です。しかも 何回も
繰り返し これを 行うことが 有効と思われる。

★blog 管理人の蛇足:
繰り返し 言うと よけいに 切れて 手に負えなくなるのが
困ります。脳外科へ 非行少年について 相談に
行く親は ないよね。とは言うものの、偉い先生が 非行に
関心をもって くれて 有難いです。
    


Posted by 伝兵衛 at 18:48Comments(0)

2008年03月08日

私は母の母親役をしていた/麻薬依存症の親の子ども

ドイツでは4万から6万の子どもが 麻薬依存症の
親の下で育っている。その中の一人 Hermineは
幼い頃に物乞いをした。その金で母親が次のヘロイン
(モルヒネから作られる麻薬)を買うためだった。
32歳になったHermineは過去から結論を導き出した。

7歳の頃 母はいなくなり、後で 母は麻薬のやりすぎで
死んだと知った。
ドイツでは7人に一人の子どもは病的依存の家庭で生きている。
約260万の子どもは 父か母がアル中の家庭にいる。
こういう子どもの支援は 始まったばかりである。
依存症者のためのサービスや自助グループは多いが 
彼らの身内 特に子どもは たいてい孤立無援である。
そういう家庭の子の約30%は無事に育っている。残り
70%は後で依存症のパートナーをもつか、自分が依存症
になるかである。

Hermineは同じ経験をもつ人と 経験を交換するために
www.ekinda.de というサイトを去年 作った。
将来は 代父・代母プロジェクトを作りたい。
依存症の家庭で育って成人した人と 今 依存症の親と
暮らしている子どもを つなぐプロジェクトである。
ベルリンにはWigwamという 依存症の家族の援助組織
がある。援助組織にとって できるだけ早期に 親と共に
活動を始めることが 大事である。一番いいのは 生まれる
前から 母親と接することである。重症の依存症の母親には 
毎日 訪問することが 望ましい。
ベルリンのこの支援の網の目から 零れ落ちて 赤ちゃんが
一人死んだ。支援職員が家庭訪問する間隔は10日だったが、
その間に母親が麻薬のやりすぎで 死んだ。その後 
赤ちゃんは一人になり、死んでしまった。

Hermineは 今二人の子持ちになっている。自分のした
ことを 子どもには 繰り返さないだろう。
下記サイトから:
http://www.stern.de/politik/panorama/:Kinder-Drogenabh%E4ngigen-Ich-Mutter-Mutter/612437.html
  


Posted by 伝兵衛 at 13:44Comments(0)

2008年03月07日

被害者忘れがちな少年司法

君たちのために
       井垣 康弘 
産経新聞 2008年3月5日 夕刊から 要約
記事は 産経の有料サイトに あるかも 知れません。

前回のつづきを。

一言で言えば、被害者は成人の加害者からは示談の
申し出を受けるが、未成年の加害者側からはそのような
アプローチを受けないということである。

 被害者には、損害の賠償を求める権利があるが、
その権利を行使するかどうか、いつどのような方法で
行使するかは被害者の自由である。従って、加害者は
被害者からの謂求を待って賠償すれば足りる。
 だから特に必要な場合、例えば被害者の背後に暴力団が
ついていて、先手を打って早く解決させておかないと
将来多額の金銭を恐喝される心配があり、少年の健全育成
の妨げになる恐れが認められるときなどは、弁護士に
相談に行かせ、紹介された弁護士に示談交渉を委任する
よう、積極的に勧める。

 では、保護処分(主なものは少年院送致と保護観察)に付し
た場合は、その執行中に関係者(法務教官、保護観察官、保護
司)が少年側に示談するよう働きかけるのだろうか。どうも
消極的に思えた。結局、少年事件では家裁の裁判官が自分で
少年側に示談を勧めない限り、多くのケースで謝罪も弁償も
なされないままになってしまっていることがうかがえた。

 そこで私は決断した。審判言い渡しの際、母親に被害者の携
帯電話の番号を教え、すぐに被害者に電話して謝罪と弁償の機
会を与えて頂き、その経過を私に報告してもらうことにした。
          =つづく
          (弁護士)
  


Posted by 伝兵衛 at 11:18Comments(0)

2008年03月01日

麻薬カンナビスinアウグスブルク

◎ 大麻の一種「カンナビスsativa」は ハシシとマリフアナの
原料である。麻薬として作用するのはテトラヒドロカンナビノール(THC)。
ハシシとして使われる花のヤニにこの物質がある。
マリフアナはその花・葉・枝を乾かしたものを混ぜて作る。
カンナビスとそれを元に作られる物は ドイツで不法麻薬である。
カンナビスは アルコールと同じで 安全運転を妨げる。また 
幻覚や冷ややかな感情、四肢の動きにくいこと などを 
引き起こす。
大量に摂取すると、見当識障害、不安、気分の変動が起きる。

◎ドイツでは カンナビスは大規模な室内工場で栽培
されている。
水・光はハイテクを使い、捜査に備えて工場に警報装置
も完備している。

警察はヘリコプターから 熱イメージカメラを使ったり、
莫大な電力消費について探索したりする。近所の人が
臭いと言って 警察に通報してくることもある。

人口26万人のAugsburgで この2年に700キロの
マリフアナが売られた。その消費者は全ての社会・年齢層に
及んでいる。生徒も買っている。
ほとんど毎日 路上の売人は逮捕されている。関係者には 
不正行為をしているという意識はないと、警察は嘆く。
カンナビスを合法にしようという議論には、消費者の健康に
危険であるという理由で 警察は反対している。

★アウグスブルクは古代ローマ帝国のアウグストゥス帝の
ローマ軍団基地(BC12年)にまで さかのぼり 
ドイツ最古の歴史を誇る。

下記サイトから:
http://www.tagesschau.de/inland/cannabisanbau2.html
  


Posted by 伝兵衛 at 14:26Comments(0)中欧事情