QRコード
QRCODE


和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる




[PR]ワインをお求めなら、
うきうきワインの玉手箱
[PR]ちらし印刷選挙用品
[PR]和歌山ネットチラシ
[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人
プロフィール
伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2009年07月30日

帚木蓬生著・新潮選書「ギャンブル依存とたたかう」

アルコール・薬物依存症の場合は 体がつぶれて
底をうつことも ありますが、ギャンブル依存では
体は 丈夫なままですから、金が無くなる と言うか
金を手に入れられなくなる あるいは 盗めなくなる
まで 地獄が続くのでしょうか?

著者、ははきぎ ほうせい先生は精神科医。
北九州で開業し ギャンブル依存症者の治療にあたる。  


Posted by 伝兵衛 at 07:46Comments(0)薬物依存症

2009年07月28日

更生の道を歩む少年たち・井垣 康弘 

君たちのために
産経新聞 連載 2009年7月27日 夕刊
から抜粋:
記事は買って読んでください。

150万都市の神戸で、8年弱の間に6千人ほどの
非行少年の審判を担当したが、少年院で教育して
も更生させることは無理だろう(保護不能)と、
さじを投げたのは、1人だけだった。
 その少年は、中学生時代から覚醒剤にはまり、
少年院に3回行かせたが、出たその足で強盗をし、
売人から覚醒剤を買って注射することを繰り
返していた。
 その後 覚醒剤の自己使用と殺人未遂で
家裁に送られてきた。私は、「保護不能」で逆送した。
懲役10年の判決を受けた。
まだ受刑中と思う(薬物依存者のリハビリ施設
「ダルク」と繋がっていたらよいのだが)。

 その他の5999人ほどの少年たちは、大なり小なり
「更生」したか、「更生途上」にいる。
また、殺人あるいは傷害致死事件は、少年Aの2件を
入れて8年間で6件である。つまり約1年半で1件
程度にとどまっている。
 
戻ったらすぐ、不良仲関から 誘われる。「誘いを
断る口実」も習って帰っているのだが、次々と
携帯電話に入り続ける誘惑に根負けする。そして
3日で再犯。それが2割である。
 残りの8割は、順調に更生の途を歩み続ける。
地元の不良との関係を遮断するのに成功する実例を
紹介しよう。少年院にいる間に、親が仕事(学校)
を用意しておいてくれ、仮退院の翌日から出勤
または登校させるのである。全寮制の自動車学校へ
即日送りこむのも大変よい取り組みだ。少年が
自分でバイトで稼いで運転免許を取るというのが
失敗のパターンである。
    (弁護士、元家裁判事)
  


  


Posted by 伝兵衛 at 07:49Comments(0)

2009年07月20日

ホームレスから抜け出すための支援をする奥田知志牧師

朝日新聞 2009年7月13日「ひと」欄から。

北九州の牧師 おくだ ともし さんは21年間に
700人以上の野宿生活脱却と自立を手助けしてきた。
NPO法人「北九州ホームレス支援機構」となった。

90年代初めに 野宿する人が相次いで襲撃された。
石を投げる中学生に、投げつけられた男性が
つぶやいた。「あいつら 家はあっても帰る場所は
ない。親はいても 心配してくれる人が いない
んじゃないか」。

★ブログ管理人の蛇足:
近くの川の橋の下に ホームレスのおじさんの
家がありました。
10年ほど前に その家の出入り口に 上から
大きい石を落とした小学生が いました。
おじさんは 怒って 小学生を捕まえ、川に
投げ込もうとしました。居合わせた人が 仲裁
してくれて、小学生は 川に放り込まれなくて
済みました。
おじさんが 仲裁者に語ったところに よると
おじさんは 心臓が悪く 働けないので
ホームレスになったそうです。
この小学生は それまでの行動とその後の行動
を みていると、どうも 病気のように思われます。
当時 当地に 児童精神科医がいなかった
(児童相談所には いたけれど、専門医では 
なかったようです)ので 何のケアも
受けられなかったようです。
  


Posted by 伝兵衛 at 16:21Comments(0)

2009年07月18日

ホームステイ。紹介制度、一考を/井垣 康弘

産経新聞 2009年7月13日 夕刊 連載
から抜粋。記事は買って読んでください。

 全国で年間に5千人くらいの少年が少年院に
送られているが、私は、その1割の500人ほどは、
地域の不良環境からすぐに引き離せる(つまり、
ある程度遠方に転居させる)ことができるならば、
試験観察か保護観察という在宅処遇でまかなえる
ケースではないかと推測している。
 
家裁が望んでいるのは「ホームステイ」を受け
入れてくれる先である。子どもは昼間は学校や
仕事に出掛けるので、寝泊まりさせて話し相手に
なっていただければ十分だ。
例えば 日弁連などの全国的団体は、家裁から問い
合わせがあれば、適当な受託者を紹介できる
ような態勢を整えて、その旨を最高裁家庭局に
通報しておいていただけないものであろうか。
委託の費用は 試験観察は家裁が、保護観察は
保護観察所が払ってくれる。
 弁護士会を例にあげたが、全国的団体は多数ある。
社会が非行少年と向き合う貴重な機会の一つ
でもあるので、前向きに検討していただけたら
ありがたい。
(弁護士、元家裁判事)
  


Posted by 伝兵衛 at 05:16Comments(0)

2009年07月12日

”ホームステイ”にご協力を・井垣康弘

君たちのために
産経新聞 2009年7月6日 夕刊 連載から抜粋:
記事は 買って読んでください。 

この連載も110回以上の長期にわたった。
そろそろ総括に入りたい。残り10回ほどで、
みなさんにぜひお願いしたいことなども
伝えたいと思う。

 万引の中学2年生を鑑別所に入れたことがあるが、
少年の非行性はあまり進んでおらず、親の指導力も
これを機に回復させることが難しくないと判定され
るケースがあった。だから少年鑑別所の意見は
「在宅処遇相当」で不処分でもよさそうな
ニュアンスだった。
 ところが、調査官の意見は「初等少年院送致」だった。
 少年が住んでいる地域は不良仲間の層が厚く、ほかに
方策がない以上、少年院に避難させるしか仕方がない
との意見だった。
 
調査宮の意見書を読んだ私はあわてて親を呼び、
「少年院へ行かせたくないなら、遠くに居住地を
見つけてほしい」とお願いした。
母親は、自分が卒業した女子大の名簿を繰って、
電話をかけまくった。面識がなかった鹿児島の
先輩が、「子供たちが留学して部屋が空いている
から、卒業までホームステイさせてあげる」と
いってくれた。
調査官が、半年ほど試験観察で経過を見たいと
望んだので、その間、補導委託にし、費用
(月額十数万円)も家裁が負担することとした。
 全国の家裁があらかじめ「補導受託者」を
開拓しておくべきだが、預けた少年が迷惑を
かけることが時々ある(たとえば、その家のバイクを
乗り逃げするなど)ので、腰が引けてお願いする勇
気がない。
 そこで、みなさんの方から、ボランティア(家裁の
非行少年のホームステイ)やりますよ、と名乗りを
上げていただきたいのだ。責任者は各家裁の首席調
査官である。志ある方はぜひ連絡してやってほしい。
    (弁護士、元家裁判事)

★ブログ管理人の蛇足:
月額十数万円の費用というと、里親に支払われるお金の
倍以上です。
主席調査官が ついてくれていると言うのも 里親よりは
いい条件かも 知れません。
しかし 大変なことです。
ホームステイの主は 武道の有段者であった方が
いいと 思います。
里親も ほんとは 空手・柔道・剣道・合気道
など 出来たほうが いいです。
うちで 非行グループの 総会のようなのが 2回
開かれたのは 私が弱いと 分かっていて そういう
ことに なったのに 違いないです。
警察に相談に行って 3度目の集会をうちでやったら
数人の警察官が 来てくれることに なっている
ので もう 止めてくれと親分の保護者へ 電話したら
やっと 総会は なくなった。
グループの中間管理職2人は その後 苛めた子の
親に 家に来させられ、空手で 瓦や板を割る実演を
ながながと 目の前で見せられ とうとう泣き出した
そうです。  


Posted by 伝兵衛 at 14:04Comments(0)

2009年07月08日

自閉症・ADHD・ADD・高機能自閉・等の文献紹介

自閉症やADHDの本人・当事者が書いた本の
紹介。
20の本が挙げられている。
立岩真也、”身体の現代11. 本人が認め、語ること2”
月刊「みすず」2009年7月号p.36~48.
買って読んでみてください。  


Posted by 伝兵衛 at 20:44Comments(0)

2009年07月05日

自分を吐き出しうれし涙/井垣康弘

産経新聞 2009年6月29日 夕刊から抜粋:
記事は買って読んでください。

審判の席で、バイク強盗の中学2年生は、
「今後は捕まらないように上手にやる」という。
反省していないばかりか、高らかに再犯の決意を
表明するのである。
これは本音である。そして、どの子も、一度は
本音をいった後、じっくり時間を掛けて、ようやく
本当の反省にたどり着く。
 
意外だったのは「不満は何か」という問い掛け
への答えである。        
家庭や学校から毛嫌いされ、世間の大人からも
軽蔑の目で見られていて、どこにも心が安らぐ
居場所がないのが腹も立つし寂しくてたまらない」
      
これを聞いて、列席している中学の先生や両親は、
今後は「話し合い」を大切にする、少年院へも欠か
さず面会に行くと約束する。
 そして、裁判官である私が少年院送致を
言い渡すと、どの少年も3分ほど泣く。
後日、少年院で「何で泣いたの?」と聞いてみた。
すると少年はこう答えたのだった。
「自分を全部吐き出せたことが、うれしかったんです」
      (弁護士、元家裁判事)

  


Posted by 伝兵衛 at 13:23Comments(0)

2009年07月04日

西原理恵子・依存症を語る/家族は我慢せず逃げて

産経新聞2009年7月3日から。
記事は6段もあって さいばら りえこさんの
写真まで付いている。買って読んでください。

漫画家 西原さん(44歳)は カメラマンの夫(享年42歳)
のアルコール依存症と向き合ってきた。
飲酒が原因で家庭崩壊に向かう家族に「性格の問題
でなく、アルコール依存症という病気だと気付いてほしい」
とメッセージを送り続けている。

夫が亡くなり 三回忌が過ぎた。結婚後 半年で発症し、
6年間 我慢して離婚した。
見放された彼は 自分でアルコール依存症の患者会を
探し出し、、参加して断酒を試み、アルコール病棟に
半年入院した。
半年後、彼は家に帰ってきた。
家族は患者に愛情を与えるのではなく、突き放し、
後方支援しかしてはいけないことも知った。
離婚を言い渡したことが 結果的に良かった。
(3年で離婚していれば もっと早くに直って
いたかもしれない)。
退院してから、彼は酒を飲まなくなった。でも
腎臓の癌で 半年後に亡くなった。その半年間は
ごく普通の生活を送れて幸せでした。
家族の飲酒で悩むご家族は 一刻も早く その状況
から逃げてください。市役所に相談すれば
シェルターがあります。逃げれば 本人と家族の
双方に気付きがあります。全国に家族会がたくさん 
あります。いろんな知恵をもらってください。

◎2009年7月4日の産経新聞は
寛仁親王殿下、再びご入院 と言う見出しで
殿下がアルコール依存症の治療のため 佐々木研究所
付属杏雲堂病院に3日に入院されたと報じています。
6月24日、アルコール依存症による脱水症状と血圧低下
などの治療のため 宮内庁病院に入院し、1日に
退院されたばかりだった。

★管理人の蛇足:
皇族方は 依存症になったとて、依存症者の匿名の
会へ自由に行くわけにも いかないでしょうし、
ご家族も 警備員を連れて 依存症者家族の匿名の会
に行けるものでないから、たいへんお気の毒です。
皇族がただけで 依存症者の会ができる程の患者が
でたら たいへんなので、皇族方も生きていきやすく
なるように祈っております。

うちの子は おそらく厳しい複雑な幼児期のために
依存症になったのだろうと推測しております。
殿下には恵まれた幼少の時期を過ごされたにも
かかわらず と言うか、皇族の環境は恵まれては
いないのか、日本の貴族も しんどいです。
天皇皇后両陛下にも ご高齢なのに カナダまで
出向かれまして、平民なら 息子に代わりに行って
くれと 頼めば済むものを お気の毒でならないです。  


Posted by 伝兵衛 at 07:58Comments(0)薬物依存症

2009年07月03日

自閉症・ADHD・ADD・高機能自閉・等の文献紹介

立岩真也著”本人が認め、語ること”
月刊みすず2009年6月号p.34~47. から。
著者は立命館大学教授、社会学。
本文は 買って読んでください。

当事者本人が書いた本のリストと
それを含む色々な論文 記事 本のリストが 
別々にでています。日本語文献だけ。
文献の数は 数えていないけれど 100を超えてます。
例:森口奈緒美 
「変光星--自閉の少女に見えていた世界」花風社、
2004年。(1996年に飛鳥新社から出版された
「変光星--ある自閉症者の少女の回想」の再刊)

杉山登志郎(あいち小児保健医療総合センター)、
”森口奈緒美と変光星”上記の森口さんの本に
収録されている。 
  


Posted by 伝兵衛 at 08:47Comments(0)