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伝兵衛
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2008年09月28日

中途退学者の頑張り/日経新聞 連載クラスルーム

2008年9月26日 夕刊から 抜粋:
 
以前に勤務した高校の教え子の同窓会が
数年ぶりに池袋で開かれた。同窓会は土曜の
夜9時から始まる。それでも なかなか集まれない。
飲み会は朝まで続く。
男性は現場帰りの作業着姿もいれば ロックミュジシャン風
の者もいる。女性もキャバクラの衣装のまま駆けつけた
子も いれば、赤ちゃんを抱いてきた子もいた。

この子たちを教えた高校は いわゆる底辺校だった。
高校名を言うとバイトをするのを断られたり、コンビニ
からは出入り禁止を言い渡されたりした。
退学する生徒も多かった。1年生の時に40人だった
クラスで卒業した子は30人、その中から20人近い
卒業生が集まり、担任を招いてくれたのは
望外の喜びだった。
退学を勧告したり、卒業できずに学校を去った
生徒が2人、顔をみせてくれた。
2人とも働いている。
徹夜の同窓会に出た甲斐があったと思った。
(学校研究会)
  


Posted by 伝兵衛 at 18:59Comments(0)

2008年09月27日

浪速少年院ルポ/償いの日々。刺青*水泳

産経新聞 連載 2008年9月24日 夕刊
写真報道部 土井繁孝

写真の大きい記事です。本文は買って読んでください。

以下抜粋:
夏に水泳訓練が週3回。基礎から学ぶ。
弱者に力を誇示することで、自分を守ってきた少年も
いる。力が強いものが正しいという考えを持つ少年の
刺青が周囲に威圧感を与えれば、お互いの更生の
妨げになる。だから 少年院では刺青が腕や足など
人の目に触れるものは サポーターで隠して生活させて
いる。

少年院では 1992年の暴力団対策法の施行以後、
本格的な刺青のある少年は減り続ける。

少年院 新入院者の不良集団との関係の
棒グラフが あります。
不良生徒学生団体、地域不良集団、暴走族、
暴力団、なし・不詳。の別に人数をしめす。

  


Posted by 伝兵衛 at 15:07Comments(0)

2008年09月26日

歌手エイミー・ワインハウス麻薬中毒深刻に

有名な歌手エイミー(25歳)は麻薬の泥沼に引き込まれ
友人達は心配している。
毎日エイミーは1250ユーロ(19万円)を ヘロインとクラック
(高純度の結晶状コカイン)に使っている。
まともに食事は していなくて、お菓子を食べ
レモネードを飲むだけだと 友人の一人は言っている。
下記サイトから:
http://www.bild.de/BILD/unterhaltung/leute/2008/09/24/amy-winehouse/angeblich-taeglich-1250-euro-fuer-drogen.html

★管理人のコメント:
こういうのに比べれば マリフアナは 安くて1日に5千円
だそうです。相撲取りには1日 5千円くらい どうという
ことない金ですが、中学生が こういうのを やると、
カツアゲ 窃盗を しないわけに いきません。
そのうちに 強い薬物を やるようになると ますます
悪い事をすることになります。

そうなると どうしたら いいかに ついて このブログ
9月22日にカキコミました。
  


Posted by 伝兵衛 at 06:19Comments(0)

2008年09月25日

少年鑑別所/「強力な教育の場」として機能する

君たちのために 井垣康弘
見出し:警察官の話 都合良く解釈
産経新聞 連載 2008年9月24日 夕刊

少年鑑別所に入れられた子は「作文」等の課題に
取り組み、評価を得て施設送致でなく 在宅処分に
なりたいと必死になる。
親も「途絶えかけていた親子関係修復のチャンス」と
とらえ、面会や手紙でコミュニケーションを図る。
鑑別所は「調べる」場に過ぎないのに、実際は
「強力な教育」の場として機能しているのだ。
しかし 例外が2人いた。
その一人は万引きで 逮捕・拘留された。警察は
「訓戒の上 不処分相当」の意見を付して送検し、
検察も同じ意見であった。
検察は身柄付きで家裁へ送致し、家裁の裁判官は
「心身の鑑別をしておくに越したことはない」と思った
ようで 鑑別所に入れてしまった。
このときに少年が 危機感を抱いて 真面目に
対応してくれていたら、不処分で終わっていただろう。
しかし少年が警察官に処分の予想を 聞いたときの 
警察官の答えを 拡大解釈してしまい、鑑別所の 
課題作文の初日のテーマ「今、考えていること」に
ふざけたことを書いた。
(来週に続きそう)



  


Posted by 伝兵衛 at 13:41Comments(2)

2008年09月23日

カンナビス、大麻、ハシッシュ、マリフアナ(コトバの説明)

EUで大麻を吸って運転する人を取り締まるために
酒気帯び検査のような検査を 2年後には 実施したい
という下記の記事に 用語の解説が でていたので 
以下はその抜粋です。
別のブログにカキコミしたのを 貼り付けます。

これは身近に薬物依存症者をもつ人が 自分のために
読んだ後、メモとして書いたので、学問的な解説では
ないです。これらは すべて「葉っぱ」です。まだ 
その上にきつい薬物があります。


Cannnabis: カンナビス。大麻という植物。栽培するもの。
ハシッシュとマリフアナの元。
カンナビスの最も重要な作用成分はTHC(テトラヒドロカンナビノル)
である。これは花の樹脂に集中している。
花の樹脂はハシッシュとして吸われる。樹脂は約400の物質
からなり、そのうちの80の物質が精神に作用を及ぼす。
マリフアナは 乾燥した葉、花、小枝を混ぜたもので、
普通はパイプで吸ったり、煙草の形で吸われる。これを
Joint とか Tueteと呼ぶ。

カンナビスとその製品は ドイツで不法の麻薬であり、その
所有、栽培、売買は罰せられる。これを しばしば吸うと
依存症になる。

カンナビス製品は 昔 中国で手術の時に麻酔として
使われた。
カンナビスはアルコールと同じように 安全運転を妨げる。
幻覚、体の冷え、手足の重い感じを引き起こす ことがある。
多量に吸うと 見当識障碍、不安、声の揺らぎを引き起こす。
(「声の揺らぎ」というのは 分からない)
カンナビスは 今日の知識では 依存を起こすのでなく、
入門的麻薬(弱い麻薬)とみなされている。
http://www.heute.de/ZDFheute/inhalt/28/0,3672,7380700,00.html

  


Posted by 伝兵衛 at 18:55Comments(0)

2008年09月22日

麻薬を子がしていると親が警察へチクルか?

群馬の麻薬依存症者リハ施設のスタッフさんから
伺った話です:

子どもがクスリをしていると親が警察へ通報しても
少年院へ入れられるだけで 少年院は クスリを
止めてくれるわけでない。少年院の中では
使いたい けど、使えない。ただ それだけ。
少年院をでたら また つるむ場へ戻る。
親が 頑張って働きかける事が 逆作用として
働くというのが この病気の特異な点だ。
親は 子が底をうつまで 待つしかない。

★管理人のコメント:
色々と不可解なクスリの世界について 教えて
いただけて 有難いです。
これも ブログを書いていたお陰です。
もともと このブログは 年に一度の 講演会の
お金を まわしてくださる スポンサーさんに
「ブログも 書いています」と言えた方が 何にも
ないより いいだろうと いう趣旨で 書き始めた
のですが、2年ほども 書いてますと、他の
ご利益が大きいです。

  


Posted by 伝兵衛 at 13:22Comments(0)

2008年09月21日

市毛勝三編著、「我ら回復の途上にて」.茨城ダルクの本

副題: 茨城ダルクの10年 心の居場所から
発売:那苛書房、発行:茨城ダルクを支援する会
2002年発行。278p.

ダルク DARC とは
D:drugのD. 薬物。
A:addictionのA. 中毒、(麻薬などの)常用。害のあると
分かっていて止められないこと。
R:rehabilitationのR. リハビリテーション。
C:center. センターのC.
(今まで ジャンヌダルクのダルクだと思い込んでいた。
和歌山ダルクの代表者も女性なので。)

ダルクの手法は徹底した集団カウンセリング(グループ セラピー)
により 傷ついた心と体を癒すというもの。先輩の
回復者がスタッフとなり、援助活動にあたるのが 大きな
特徴となっている。

ダルクの創設者は 近藤恒夫さん。
茨城ダルクの前身「東京ダルク結城寮」は1992年に開設され
施設長は岩井喜代仁(きよじ)さん。元ヤクザ屋さん。

ダルク家族会の役割は 薬物依存症者に振り回された 
崩壊寸前の家族が 本来の家族機能を回復できる
ようにすること。

薬物依存症という病気に 意志や根性、法律、愛情、
取引など 形を変えたパワーゲーム power gameで
立ち向かうことは 意味をなさない。
「もはや自分の力では どうしようもない」として、
あらゆるパワーゲームから離れ、自分がこの病気に
対して無力であることを悟ったとき、回復の第一歩が始まる。

第2部 「異色の茨城ダルク十年、その歩みと課題」
は 上記の近藤さんと 岩井さんに 夜回り先生 
水谷修さんの対談。
 
ダルクの人たちの薬物 開始年齢は 小学校か中学校
1-2年。それが ダルクに来るのが だいたい28-29歳くらい。
十何年間を 空白の青春を失っている。予防教育が
低年齢で かかわっていれば、ここまで 引きずることは 
ないだろう。

管理人のコメント:
田舎の中学生も 大麻をやっています。
相撲協会が尿検査をしたように 児童相談所へ送られて
くる非行少年に 尿検査するとか してほしいです。
中学で大麻を始め、底をついて(どん底に陥って)本人が 
ダルクへ行く気にならないと どうしようも ないと言う話
ですが 28歳で 底をつくまで 13年もかかる
というのは ナンギです。



  


Posted by 伝兵衛 at 19:11Comments(0)

2008年09月21日

非行電話相談

麻薬の電話相談について グーグルで検索していたら
下記の電話相談も でてきました。
有料ですが 2500円は そんなに高くない。 
面接に和歌山から 東京まで 行く親はないと
思うけれど、面接の料金も カウンセラーより安いと思う。

しかし 学校にスクールカウンセラーさんが 来てくれて
いたら、担任か生徒指導部の先生に スクールカウンセラーさん
の予約を頼んでください。無料です、優秀なカウンセラーさん
が学校へ来てくれてます。(スクールカウンセラーの来ない
学校もあるそうです。その学校にカウンセリングの上手な
教職員がいる場合 予算を節約してしまうのか どうか?)

★ NPO法人 非行克服支援センターでは、お子さんの「非行」で
悩む親のみなさんを対象とした電話相談を行っています。
教育相談員が親身になってご相談に応じます。
どうぞお気軽にご利用ください。

■電話相談(毎週 火曜日・木曜日 午後2時から6時(受付)) 

 03-5348-7699

※相談料 30分・2500円 以降30分ごとに2500円加算

■面接相談(平日 午後1時から6時)

 予約電話番号 03-5348-6996

※相談料 1時間5000円 以降30分ごとに2500円加算)

◆相談料の振込先

 郵便振替 00170-5-628371
 NPO法人 非行克服支援センター

相談についてのお問い合わせ先 03-5348-6996
  


Posted by 伝兵衛 at 05:24Comments(0)

2008年09月20日

ベルリンで最も悪い怠学児童

Taranは11歳、ほとんど学校へ行かず、成績証明書は無い。
役所も何もできない。
今までに六つの小学校へ通い、11歳なのに3年生。
彼が1月に新しい小学校へ転校してきた時に校長は
彼のファイルを見たら、成績証明書は付いていなかった。
学校へ来ないので 成績の付けようが 無いからだった。
この学校でも2ヶ月で合計18日欠席したので 
校長は家庭裁判所と相談した。
裁判官は「母親は 息子がちゃんと学校へ行くように
配慮すべきだ」という指示を出した。
それでも彼は学校へ行かなかった。
学年末に校長は 裁判所に「彼は僅かな時間しか 
授業に来ていない」と通報した。

昨日 このメディアの記者は彼の家へ行った。
朝8時半だったが、彼は寝ていて、おじいいさんが 
ドアを開けてくれた。その2時間後 3人の友達が来て 
彼と一緒に出かけ 売春地区を通って どこかへ行った。
母親は「あの子は学校へ どうしても行こうとしない」と
途方にくれた様子で言った。

青少年福祉局の努力も挫折した。家庭ヘルパーが
何度も彼を学校へ連れて行った。一度は警察が学校へ
送っていった。しかし彼はすぐに早退してしまった。
彼は 不登校以外にも 問題を持っていて、
治療/配慮が必要だ。
下記サイトから:
http://www.bild.de/BILD/berlin/aktuell/2008/09/18/elf-jaehriger-neukoellner-junge/ist-der-schlimmste-schulschwaenzer-in-berlin.html

★これは別のブログにカキコミしたのを貼り付けました。

この程度の事で 家庭裁判所が命令を出してくれたり、
ヘルパーや警察まで来てくれて ベルリンは有難い町です。

隣の市の中学に籍がある子が 夜中にうちの窓から
入って来たりしていた。彼はまったく学校へ行かず、
朝から寝て 夕方から隣の市へ わざわざ来て 
うろついていた。児童相談所に 何とかならないか
と伺いをたてたが、何もできないと言うことだった。
非行を重ねても 3年たてば中学は卒業するから
卒業し、その数ヵ月後に 大きい器物損壊事件を
起こし、逮捕され 少年鑑別所にはいった。遅すぎた。
ここでは よほど 悪いことを するまでは 面倒
みてもらえない。

  


Posted by 伝兵衛 at 08:45Comments(0)中欧事情

2008年09月18日

「心身を鑑別」するための作文/井垣康弘

産経新聞 2008年9月17日 夕刊
連載 君たちのために
から抜粋:

動向視察に行った少年院で、面接した少年たちから、
ある少年鑑別所のある法務教官に対する「悪評」を
聞かされた。「中学生に対する軽蔑のまなざしが 
更生意欲をそいでいる」という意見であった。
院長に取り次いだら 聞いてはいるが対応が
難しいとのことであった。私も何もできなかった。

少年鑑別所は 少年の心身を鑑別する。
期間は普通4週間弱。鑑別所技官(心理学の専門家)
と家裁調査官による面接のほか、心理テストと
知能テストを受ける。一番大変なのは 毎日 
作文を書かされることだ。
入所当時の「作文の指定テーマ」は6あり、
退所間際の指定テーマは2ある。
入所から退所までの間、毎日一つ選んで書か
なければならないテーマが20ある。

★ブログ管理人のコメント:
うちの子の一人が 学校で謹慎処分を受けた時も
毎日作文を書くことになっていた。この記事に
挙げられている「毎日書くテーマ20」の中で 謹慎中に
書いて欲しかったのは
1.父母にわかってもらいたいこと(彼は1歳-12歳の間 
施設で暮らし、親元にいたのは 0歳の時と12-16歳の
間だった。)
2.今度の非行の原因。(複数の窃盗で掴まった)
3.被害者について。(被害者は大変 報復を恐れ
ていたし 使わなくていい金も使ったのに 加害者は 
そのことを感じていない ようだった)

一ヶ月の謹慎中に 学校へ草引きに行っていた。
作文は 5日くらい書いて テーマが無くなったのか
後は 書かなかった。処分中に また重大な違反を
してついに学校から 見放された。
体力も知力も あるのに もったいない ことをした。

0歳や1歳で施設に入れられ 12歳で実の親に
引き取られても 実の親も その間の子どもの苦労を 
癒すことはできないようだ。
早い機会に 里親へいけるようになると、子どもの
ナンギは減る。しかし 当分と言うか10年ほどは 
里親の数は増えないように思う。この15年 段々 
里親は減ってきた。
養護施設を改善しようとか 5-6人の子どもを預かる
ホームを推進しようというのは 子どものためと 
言うより 大人の都合のような 気がする。

一人の子どもを預かるだけでも、警察・児童相談所・
学校・少年センターなどへ 後始末に行っていると 
時間が無くなるのに 5-6人も 一度に 育てられる
とは 思えない。
施設によっては 理事の中に 長年 児童相談所で
熱心に働いてくれた方もいる けれど 別の施設では 
寄付して奉仕してやっていると 子どもに恩をきせる
一方の理事もいる。  


Posted by 伝兵衛 at 07:12Comments(0)

2008年09月16日

同人社「少年事件 おとなは何ができるか」

2008年刊、定価1800円+税
副題:深刻化する実態とその背景を理解し 大人が
何ができるかを考える

オビの文章:他人ごとではありません。
親、教師、カウンセラー、警察など おとな必読。

目次から:現代に生きる子ども達
少年非行の現状と支援の課題
現代の青少年は何を訴えようとしているのか
少年事件の裏側にあるもの
少年事件にどう対応することができるか
少年事件から垣間見える思春期の心

著者:
山崎晃資(こうすけ):目白大学人間学部教授、
臨床児童精神医学研究所所長。「発達障害と子どもたち」
(講談社+α新書)ほか著書多数。

石橋昭良(あきよし):文教大学臨床心理学科専任講師、
臨床心理士。著書に「少年非行と家族への支援について」
(学文社)など。

朝倉喬司(きょうじ):ノンフィクションライター

神谷信行(かみやのぶゆき):弁護士
「少年事件の臨床ーいのちを学ぶ付添い人活動」
(明石書店)ほか多数。

竹花豊(たけはなゆたか)
松下電器産業 役員、元広島県警本部長、元東京都
副知事。著書に「子どもたちを救おう」(幻冬社)ほか。

松田文雄
松田病院理事長、少年司法と思春期精神医療の
対話・懇話会会長(広島市)
「詳解子どもと思春期の精神医学」(金剛出版)ほか。
  


Posted by 伝兵衛 at 08:55Comments(0)

2008年09月15日

BBSとは。BIG BROTHER & BIG SISTER

林壮一著、「アメリカ下層教育現場」光文社新書、2008年.
の第4章はBBSの「ユース メンタリング」youth mentoring
(若者への助言・指導)を説明しています。

以下その抜粋です:
1902年 ニューヨーク州に住む男性が仕事の合間に 
地元の子どもの面倒を見始めた。戦争孤児、低所得
家庭の子ども、親が獄中におり、誰からも相手に
されない児童が対象だった。
同じ頃、ニューヨークには女性が女子児童を支援する
グループもあった。他にも 1904年にペンシルヴェニア州
フィラデルフィアにホームレスの子どもへの支援団体が生まれた。
この3団体は 手を結び BIG BROTHER & BIG SISTER
と言う名の会になった。
100年以上過ぎた今、全米50州、35の国々で
「ユース メンタリング」が行われるようになった。
親でも 教師でもない第三者の大人が週に一回 
何らかの問題を抱える子どもと一対一の時間を過ごす。
「大人の手を必要としているのは、親が薬物に溺れ、
家庭が崩壊し、放っておくと犯罪者になりかねない
子ども達です。いくら人手があっても 足りません」と
いうのが ここのパンフレットの文です。

著者林さんは 小学校の昼休みに週一回 メキシコ系
移民の子どもと遊びに行く。
ユースメンタリングの17人のボランティアのための講習会に
来たのは著者以外は ネヴァダ州立大学リノ校の学生だった。
ボランティア志望の人を全て受け入れているわけでなく、
選別面接があり、合格した人に講習会が開かれている。

ブログ管理人のコメント:
高野山BBSさんに お世話になっています。
日本で小学校の昼休みに学校へ入るのは難しい
かもしれない。
児童養護施設に入るのは もっと難しいだろう。
施設に手伝いに来ていいと言うから 行ってみたが、
そのうちに 理事の気に触る言動をしたという理由で
「問答無用、出入り禁止」の通告が来ることもある。
最初から その施設が どういう経営をしていて、
理事は莫大な寄付をしていて 理事は無償で
経営しているのだから 理事に逆らうなと言う 
情報が公開されていたら、誰も手伝いに行かないよ。

  


Posted by 伝兵衛 at 04:41Comments(0)

2008年09月14日

覚醒剤依存症に対する外来治療

和歌山県立こころの医療センターで。(昔の五稜病院)。
TEL 0737-52-3221

せりがや覚醒剤再発予防プログラムもあります。
なぜか 英語でも 書かれていて:
Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program

Methamphetamineを 英和辞典でひくと、「日本で商品名
ヒロポン」とでています。
amphetamineという単語も 同じ辞書にでてます。親戚筋の
薬でしょうか? 
「コカイン アンフェタミン 大麻/マリフアナ」が主な 薬物だとか 
読んだ記憶があります。

せりがや というのは せりがや病院(首都圏にある
アルコール・薬物依存症の専門病院、横浜??)
このプログラムは 保険適応です。
毎週月用4pm-5.00.
グループで覚醒剤の止め方を学ぶ。

まず電話して 初診の予約を取ってください。

下記ブログの8月6日のカキコミに メタンフェタミンに
ついてでています。
http://djginkishu.ikora.tv/

以下そこから 貼り付け:

クリスタルスピードは白いメタンフェタミンからできている。
ハンブルクの依存症防止所の所長とのインタビュー:
エクスタシーのような「デザイナー麻薬」と比べ クリスタル
スピードが危険なのは、作用物質の含有量が 
他のアンフェタミンよりも4-5倍多いからだ。依存の
可能性も明らかに高い。その上 消費者は 
クリスタルスピードがどんな成分を含んでいるか分からない。

クリスタルスピードの肉体的・精神的影響は著しい。
短期の作用は 震え・落ち着きの無さ・攻撃的態度・
睡眠障害・発熱・心拍の乱れなど。
長期の作用は 欝・妄想の発現。
クリスタルスピードの身体への影響には 皮膚炎・
体重の減少・歯が抜けること。




 
  


Posted by 伝兵衛 at 09:47Comments(0)

2008年09月13日

引きこもり等の若者の支援組織K2

日経新聞2008年9月11日 夕刊
連載 変わりゆく労働者の街
横浜・寿に住んでみる(11)
編集委員 原田勝広

見出し: 若者との「夢の一本道」
外の社会へ連れ出したい

以下 抜粋:
K2インターナショナル グループは ニート、引きこもり、
不登校、家庭内暴力など 生きづらさを抱える若者の
自立を支援する。
NPOヒューマンフェローシップ請負事業部は K2に属する組織だ。
その責任者長袋雷治さん(25)はドヤのホステル
(安い宿)のクリーニングをしている。
寿のNPOさなぎは 中区役所が日雇い労働者に
配布する食券と引き換えに さなぎ食堂で 三度の
食事を提供する。
長袋さんの掃除の仕事は このさなぎから舞い込んだ。

彼は小学校1年の2学期から授業に出なくなった。
高2の時、K2の世話でニュージーランドの高校へ留学した。
帰国後 専門学校へ行き 就職したが 交通事故で
退職。そうしてるうちに K2に2007年に採用された。
最近 K2がさなぎと 一緒に お好み焼き屋をJ
R石川駅の近くにだすので やってくれと頼まれた。
そこは 寿地区の外側。この秋に開店する。
  


Posted by 伝兵衛 at 07:36Comments(0)

2008年09月12日

児童養護施設内児童虐待は通告制度で防げない

朝日新聞2008年9月10日 私の視点 
著者:宮島 清、日本社会事業大 大学院准教授。
(asahiのオンライン版で これが 読めるかどうか?)

以下抜粋:

児童養護施設で暮らす子供への虐待を防ぐため、児童相談所
などへの 通告を義務づける法改正が検討されている。
通告という実施しやすい制度の導入により 施設を取り巻く
根本的な問題の解決が かえって先送りされるという危惧
がある。

施設の問題は 資質を欠いた経営者や 暴力的職員に
よるというより、この仕事が置かれた環境や業務の構造に
原因がある。

施設の運営費が低すぎる。そのために十分な人数の
職員を雇用できない。
そして 荒れた子どもの力がこうした構造を壊すまでに
至るか 職員の抑え込みがエスカレートすることによって
問題が顕在化する。

現実離れした低い職員の配置基準と それに根ざした
経営や運営の手法にこそ、施設内での虐待の根がある
と考える。しかも 子どもが更に弱い子どもを虐待する
という深刻な事態が起きている。ここで通告制度だけを
先行させれば 封じ込めは強化され 切捨てが優先
されるに違いない。

また、通告が即、解決ではない。都道府県が施設長の
変更を求めても、有能な人材はそうは いない。 いたとしても
ケアを決定づける 建替え、職員の育成、地域との関係は
頼まれ施設長が 短期間で達成できるものではない。

国にはまず、職員の配置基準を見直してもらいたい。また、
「苦情解決第三者委員」が 職員や子どもとの意思疎通
を良くするように後押しするべきだ。

★管理人のコメント:
うちの子の居た施設の玄関にも 「第三者委員会」の
委員長様の名前が書かれているけれど、それは理事の
お友達だ。馴れ合い委員会です。こういう委員に期待
できない施設です。



  


Posted by 伝兵衛 at 04:55Comments(0)

2008年09月11日

更生意欲奪う「教師」の心ない言動/井垣康弘弁護士

産経新聞 連載 君たちのために
2008年9月10日 夕刊 から抜粋:

少年院に動向視察に行く目的は、少年の改善状況を見る
ためだけでなく、少年院に入っている少年たちの
司法関係職員に対する 満足度を聞くためだ。
警察官・検察官・家裁裁判官・調査官・鑑別所職員・
少年院教官など すべて「教師」なのだ。
最初は 裁判官に対する評価だけが関心の的だった。
多くの少年が 裁判官に「まともに話を聞いてもらえ
なかった」という恨みを語った。
裁判官以外の職種に対する評価を 聞いた中で 
ある少年鑑別所のある法務教官に対する「悪評」が
集中した。
この教官の中学生に対する忌み感は 度外れたもので、
中学生をゴキブリを見るような目で見る。心底から
中学生を軽蔑している様子を振りまく。
結局 その鑑別所を出る中学生は みな更生意欲が
弱く、たった一人の教官の心ない言動が 
悪影響をもたらしているようだった。大いに困った。

  


Posted by 伝兵衛 at 11:08Comments(0)

2008年09月09日

ホームレスの売る雑誌・代表佐野章二さん・インタビュー

産経新聞2008年9月7日(おそらく関西版)。
Bucchake Interviewから。

過去のインタビューはラジオ大阪「ニュースハイブリッド」の
番組ホームページ www.obc1314.co.jp/blog/ptof
で 聞くことができる。

以下抜粋:
「ビッグイシュー日本版」はホームレスが路上で売る情報誌。
全国11都道府県で約120人が売っている。
(*和歌山では 見たこと無い*)
定価300円.このうち160円がホームレスの収入になる。
20冊売ると3200円の収入になり、ネットカフェに泊まれる。
カフェ難民に昇格する。
さらに半年くらい貯金して頭金ができればアパートを
借りられる。創刊から5年、777人が販売員になり、
1割76人がこの仕事を卒業し、新しい職に就けた。

この雑誌には毎号特集がある。女性3人の編集員が 
非正規雇用、ワーキングプア、ニート、フリーターなどの問題を
繰り返し 取り上げている。

ロンドンで発行されていた本家「Big Issue」と出会い、
これを ただの翻訳にせず、日本人が読みたくなる
雑誌にした。
昨年「ビッグイシュー基金」というNPOをつくり、就労を
進めるために アルコール依存症を克服したり、社会との
つながりを回復するプログラムの中で 文化活動やスポーツ
にも取り組んでいる。フットサルチームも作り、毎年開かれる
ワールドカップの来年のミラノ大会への出場を目指す。  


Posted by 伝兵衛 at 08:18Comments(0)

2008年09月08日

里親ファミリーホーム・産経新聞記事

2008年9月5日 もうひとつの家族 施設から里親・養親へ(9)。
見出し:ファミリーホーム 家庭養育の受け皿に
制度化難航・支援メド立たず

この記事は 産経オンライン無料版でも よめます。

以下記事の抜粋です:

親元で暮らせない子ども5-6人を預かり、大家族で
育てる里親ファミリーホーム。国はこれを制度化する方向
だが、調整は難航している。

宮城県の一時保護所や児童養護施設も満員に近い。
里親登録する夫婦はいるが、虐待などで心に傷を負う
子供の受け皿は不足している。
記事の夫婦は 虐待を受けた子や非行の子も
受け入れてきた。今 6人も子供を預かっている。

淑徳大学の柏女 霊峰教授は、5-6人も里子を
預かると 時間がたりない。補助要員が十分に
雇える援助が必要だと言う。
この制度を盛り込んだ児童福祉法改正案は廃案になった。

管理人のコメント:
6人も同時に面倒を見るのは 児童相談所が よほど 
熱心に配慮して くれない限り ほとんど不可能だと思う。
学校へ呼び出されたり、こちらから 行ったり、
児童相談所、少年センター、警察へ行ったりするのは 
こちらの都合のいい時間に と言うわけにいかない
から、1人の里子を育てるのも しんどいです。  


Posted by 伝兵衛 at 08:26Comments(0)

2008年09月07日

週末里親・季節里親/産経新聞連載「もうひとつの家族」

施設から里親へ(4)
2008年9月4日。
この連載は 産経新聞の無料オンライン版で読めます。

たしかに こういう短期里親も ないよりは いいし、
週末里親で経験を積み、養育里親になる人もいる。
しかし 里親を 増やさないと 長い年月を 施設で
暮らし、あとあと ナンギする子どもが 減らない。  


Posted by 伝兵衛 at 09:23Comments(0)

2008年09月06日

大麻・若者に広がる/野外パーティーも温床に

表題は 日経新聞2008年9月6日夕刊の
記事の見出し。
以下その抜粋です:

群馬県みなかみ町で「レイブ」raveと呼ばれる
野外音楽パーティーで計13人が大麻取締法違反容疑で
逮捕され、死者もでた。
「音楽がきれいに聞こえる」「体に害が少ない」と
安易に手を出し、薬物の深みにはまる若者が増えている。

薬物依存症更生施設で働き、自身も長年 依存症に
苦しんだ 久保田雅人さん(36)は「薬物は やめたく
なったら やめられると 思い込んでいる人も
いるが、依存していく。近づかないことが一番」と
警告している。

★ブログ管理人のコメント:
マリフアナ 大麻 ハッシシュは どうも 同じだと
シロウトは 思っていいように 思う。
ハッパ(葉っぱ)とも言う。

これは 1日に5000円要るという高価なものです。
相撲取りは 高給取りだから できるので
普通の人は 悪いことを しないと 金が続かない。
これを やり、その他の薬物も やり始めると
もはや 他人の言うことは 聞き入れず、30歳過ぎて
ボロボロになり 自分から 薬物依存症リハビリ施設
ダルクなどへ 行くように ならない限り 見込みは
ないらしい。
と聞いた時の 絶望感は とても表現できない。

  


Posted by 伝兵衛 at 20:02Comments(3)