2007年02月25日

薬物依存症者回復支援施設ダルク

標記のDARC 事務局長 和高優紀さんの 連載囲み物記事 ニュース和歌山 
2月24日 を写真に撮しました。
うちの子の グループの 指導者の 一人は 薬物を していました。
彼は 中学生の グループを 指揮して いましたが、今 どうしているの
でしょう。
  

Posted by kjgd at 14:21Comments(0)和歌山ダルク

2007年02月23日

児童養護施設の惨状@週刊誌SPA!

Spa! 2月27日号に 「児童養護施設の知られざる惨状」という 記事がでています。
週明けには 次の号が 出て この号は 買えません。
若い人向けの 週刊誌です。 オジサン向けの と 違って 裸は でていません。
Business, Culture and Entertainment Weekly. という 副題が 
ついていて、まともな 週刊誌です。
職員 入所者 卒園者にも 取材しています。よく やって くれました。
京都府立大学の 津崎哲雄 教授の コメントも 出ています。
津崎教授は 「日本の児童養護」 ( ロジャー・グッドマン著 2006年、明石書店刊)を
翻訳された方です。

Spaの記事の 一部を 下記のサイトが のせて くれています。
都会の 施設出身者が 作ってくれている 貴重なサイトです。
見てください。
http://sky.cside6.com/hooray-fosterfamily/index.html

津崎哲雄先生の 本は 分厚くて まだ1/4しか 読んでないですが
,著者は 学者で 正直な 記述です。この研究を するきっかけに なった 
彼への助言は 印象的です:「もし日本社会が最も社会的に弱い 構成員を 
どのように扱っているか理解したいので あれば、親が養育できぬ、
養育する気をもたない、養育することを 許されない 子どもたちが 
暮らしている福祉施設を 研究すべきである。」

施設へ 入っている 子どもの 多くは 今は 家庭内暴力から 逃れて来た子です。
生まれて すぐ 施設へ はいる子どもも います。
施設に いた 子どもの うちで 非行グループに 入る人も おります。
施設から 里親へ行き その後 非行グループへ 入る人も います。
それで ここに 書くことに しました。
  

Posted by kjgd at 17:22Comments(0)

2007年02月17日

非行と向き合う親の会・例会

2月17日 岩出市 あいあいセンターで 有田川町 和歌山市 貴志川 
岩出 かつらぎ町 から 8人 集まりました。
和歌山大学 教育学部の 学生さんも 来て頂いて 有り難いことです。
次は 3月10日(土曜)9.30amから正午まで。 
  

Posted by kjgd at 21:16Comments(0)

2007年02月15日

非行克服支援センターNPO

標記センターは 新宿にあり、諸機関と協力して 非行相談
少年事件の相談・付添人、就学の支援、 各種講座の開催
などを しています。
後援・講師の 派遣も しています。

理事長 能重真作
副理事長 浅川道雄・春野すみれ 
理事 小笠原彩子 他。
電話相談 03-5348-7699
相談日 毎週 火・木曜 2-6pm
面接相談(予約制) 予約電話番号 03-5348-6996
相談料 いずれも 30分ごとに 2500円。
相談料 振込先 郵便振替 00170-5-628371
http://ojd/npgo.jp/
e-mail: npo-ojd@cocoa.ocn.ne.jp

地元で うまくいかない場合 あちこちに 聞いてみると 何か手がかりが
得られるかも しれません。
  

Posted by kjgd at 08:56Comments(0)

2007年02月11日

「非行少年へのまなざし」高橋由仲著、朱鷺書房、2003年。

標題の本は 少年鑑別所長が現場報告したものです。
うちの子と 中学時代 一緒に遊んでいた子は 隣の市の 中学に
学籍は あって まったく 登校しないで うちの校区で 遊び 夜中に 
2階の窓から はいって 来たり 万引き 窃盗を 繰り返しても
籍のある学校へは 行ってないから 学校は なにも しないし、
こっちの校区の 中学は 他校の生徒の 面倒みられないし、警察も 
非行少年が 多すぎて 忙しすぎ、児童相談所も よほどの ことが 
おきないと 人で不足で 動けない。
そうこうする うちに 彼は ついに 去年 大きい事件を 起こして 
鑑別所に 入ったと 聞きました。
  

Posted by kjgd at 10:50Comments(0)

2007年02月10日

薬物依存者回復支援施設・和歌山ダルク和高優紀さん

2005年に当地に標題の組織を 作られた和高さんが2月10日の ニュース和歌山に 囲み物の記事を 書いておられます。(1)とあるから連載です。写真をクリックすると拡大されます。
  

Posted by kjgd at 09:10Comments(0)和歌山ダルク

2007年02月08日

前のブログからの引っ越し

★ 子どもの非行とどう向き合うか・正木信二郎氏講演会・報告2006年11月18日(土)2:00~5:000岩出あいあいセンター
おりづるの会(和歌山「非行」と向き合う親たちの会)主催―公開学習会を終えて

講師の正本信二郎さんをお招きして、公開学習会が行われました。
正本さんは 元家庭裁判所調査官であり、DYSの設立メンバーでもあります。
(blog管理人の註釈:DYSは 「非行少年支援者」の 頭文字です)

家庭裁判所調査官時代のお話、DYS設立の経緯やねらい、そしてご自身の 子育て経験も交えて、
「子どもの非行にどう向き合うか」を テーマに90分ほど お話していただきました。
正本さんが 今まで 関わってきた 多くの人々との つながりが 感じられる 素情らしい
学習会でした。
以下、簡単にお話を まとめさせていただきました。

○ 非行とは
1. 非行統計について
「犯罪白書」「司法統計年報4少年編」など。警察カが 強化されたり、警察の関心が 
  高まったりした  年には統計数値上、非行件数が多くなるそうです。
2. 行為としての非行と状態としての非行
   非行統計として 認知されるのは、主に万引き、自転車盗、バイク盗など「行為としての非行」
  ですが、かなりの暗数 (被害届が出ない、警察で事件にしないで終わるなど)が あるそうです。
   ―方で、喫煙、飲酒など 未成年で あるが故に 非行とみなされる 事象や援助交際など
  「行為としての非行」以外にも 様々な形態の 非行があり、これらは成長過程での 失敗と
   いう意味で「状態としての非行」いえます。この「状態としての非行」は、統計上の非行の
   5~6倍はあるといわれています。
○ 「状態としての非行」にどう対応するか
3.厳罰化
   近年、非行行為への 厳罰化が 叫ばれていますが、厳罰化では「状態としての非行」には
   対応できません。「行為としての非行」と異なり、「状態としての非行」は制度上の規制を
   かけることが難しく、たとえ規制したと しても 子どもたちは 他の「状態」へ移行する
   だけで、非行が 影に 隠れてしまう  からです。(例:18歳以下 の子どもの ゲーム
   センターへの 20:00以降の 立ち人りを 禁止する→子どもたちは ゲームセンター以外の
   遊び場に移行する、デリバリーへルスなど)
4. 「管理・処罰」と「援助活動」
   行政や警察が できる対応は 以上のような「管理・処罰」が 中心です。これに対して
   「援助活動」を中心に 行っているのが NPOや民間団体です。「状態としての非行」に 対応していく ためには、
「管理・処罰」ではなく「援助活動」が 大きな役割を 果たします。「非行と向き合う親たちの
会は、子どもの状況が 変わるのは 難しくても 親が 変わって いくことは できる、親が変わる
ことで 子どもの状態も 変わっていく…といった「援助活動」を中心に 据え、自然発生しました。
「援助」は本人が 主体です。親が 子どもの思いに 寄り添っていく、その過程で 子どもは
安定して 動いて いぎます。ただし、「援助」には 常に危険が 伴います。子どもを見守る
過程で、親が責められたり 責任を 問われたり する 場面も あるかもしれません。
そんなときこそ、親の会などの システムが 親を支えていく「援助活動」を行って いくことに
なります。いろんなレべルでの「援助」の輪が支えあって はじめて「状態としての非行」に
対応できる体制が整うんですね。

○ 質疑応答
Q,非行統計のお話で、今は 統計上 横ばい傾向 ということでしたが・・,?
A.強盗や横領 なんかは 増えています。強盗は 一つの事件を 5人で起こせば5件として
   カウントされます。横領は 遺失物横領なんかは 捕まえやすい ですから。―方で
   シンナーなんかは 捕まえても きりが無いと いうことで 減っています。
    捕まえたらどういう効果があるか、というところも 関係していると思います。
Q.子どもは 何が しんどいのか?
A.昔 非行に走っていた 子に 聞きますと、「振り返ると楽しかった」という答えが
   返ってきますね。
楽しそうに やっているよう に思えますし、本人も そう言いますけど、実際は 不安なんだ
  と思い ます。考えるのが 嫌なんだと。考えない ように 済むように 遊びまくる。
  子どもにもプライドが ありますからね、必死で白分を守っている。武装せざるを 得ない
  ような状況にいるんでしょう。
私も うちの息子に 試されたことが ありました。それでも そういう子は 社会経験を 
  積んでいるから たくましい。小さな失敗は いっぱいあるけど、子どもは社会の中で 
  育てて もらっているんですね。でも、いまの社会は 子どもへの攻撃が 激しいね。


その後の分科会(交流会)には、14名の参加を いただく ことができました。約60分という短い
時間では ありましたが、口ごろ 胸に溜め込んでいた思いを 話してくださったり、非行と
向き合ってきた経験を 話してくださったり、何人かの方が ご白身の思いを 言葉につむいで
くれました。また、話すことは なくとも、そんな言葉に耳を傾け、うんうんと頷いたり、新たな
発見があったり、参加者のみなさんがそれぞれ お土産を 持って帰れたのでは ないかと
思っています。

最後になりましたが、この学習会に向けて たくさんの方々が お力を貸してくださいました。
和歌山で親の会の 活動を 根づかせたいという 会員の思いを 様々な かたちで 「援助」して 
いただきました。その結果 和歌山の親の会の存在を 知ってもらい 新たに親の会を 支えて
行きたいと 言ってくださる方と 出会えたことは、本当に うれしいことです。
これからも、親たちが 安心して思いのたけを 話し合える場として、おりづるの会
(和歌山「非行」と向き合う親たちの会)をよろしくお願いします。

以上 tcygさんの ご尽力による報告です。

高卒認定試験(大検)について:
正木さんの お話によると 大検は それほど むつかしくない そうです。
4選択問題ですから ともかく 書けば 25%の点が とれる。
8科目で 1科目40% とれば 合格なので あと15%を 上乗せすればいい。
英語と 数学だけ 誰かに 教えて もらって あとは 過去問などで 自習すれば
すむ。
大検についても 詳しいことは DYSの 下記ホームページを 見てください。
http://www.dys-jp.com

Posted by kfj at 17:03 │Comments(2)


★2006年12月22日
非行と向き合う親の会・例会非行と向き合う親の会和歌山 おりづるの会
例会 12月24日 朝11時から。 岩出市 笹一(食べるところ)で。
不景気の折から 忘年会という ほどの ものは 遠慮して 
午前中に ささやかに 食べるだけ。
Posted by kfj at 14:54 │Comments(2)
2006年12月20日

週末は 子どもは よけいに 活発に なり 夜中に 窓から 団体で入ってきたり、昼は グループの 総会かと 思われるほどの 人数が 寄り合い 酒・タバコを やられたり、とても こういう会に でかけられない という 状況でしょうけれど ぜひ 一度 ご参加 ください。


★少年非行と修復的司法・講演会講演会: 少年非行と修復的司法
2006年11月25日(土)1.30pm-。
高野山大学 校舎A棟 201教室 (高野山駅から 千手院橋バス停下車徒歩1分)
講師 山口直也氏(山梨学院大学法科大学院 教授)
参加費:無料
共催:和歌山市BBS会、おりづるの会(和歌山「非行」と向き合う親たちの会)。
主催、問い合わせ先:NPO トライ TEL 073-423-8910

和歌山県「民間への人権啓発活動委託事業」
きのくに県民カレッジ対象講座

★ 修復的司法とはどんな ものか は 下記サイトへ: どうも 学者向けの解説のようです。シロウトむけで ないです。
http://cl.rikkyo.ac.jp/cl/2005/internet/zenki/gakuin/homu/araki/keijigaku/keijigaku-13.html


★薬物/アルコール依存の回復者from日本+USAと語り合おう
2006年11月26日(日)1400-16.30大阪市 動物園前、NPOこえとことばとこころの部屋で。
tel 06-6636-1612.参加費500円
ドキュメンタリ作品「ライファーズ」Lifers(終身刑 受刑者)の上映と お話しの会。
テーマ:サンクチュアリ(安全な場所)って いったい どやって 作るねん?
出演:マーク フォーセット(アミティというアリゾナの非営利団体。犯罪者・あらゆる依存症者の社会復帰を 支える)、
倉田めば(大阪ダルク・薬物依存症 回復施設)、
坂上香(映像ジャーナリスト、 上記 映画 ライファーズを制作・監督)


★2006年08月12日
終身刑受刑者 更正ドキュメンタリ映画 ”ライファーズ Lifers 終身刑を越えて”を見る会が 和歌山県人権啓発センターの主催で7月22日に 御坊市民文化会館で ひらかれました。 いってきました。
映画は カリフォルニアの刑務所にいる 終身刑 受刑者と それを 支援する民間 更正施設 についてです。その映画を 制作 監督したのは 坂上 香さん(京都文教大)。
薬物依存者回復施設日本ダルクの元事務局長で 現在 和歌山ダルク 代表の 和高優紀さんと 坂上さんが 映画の後で 対談され、薬物で 刑務所に 十年以上 入っていた 方は 短いスピーチも されました。
映画にでてくる受刑者は 幼い頃 家庭で 虐待・性的虐待を たいてい 受けていたようでした。男の受刑者のほうが 多く でてきましたが 男も性的虐待の被害者であった方が 多かったです。虐待のあと 支えとして 薬物に 頼るようになる そうです。そういう人にとって サンクチュアリー(安全な場・守ってくれる場所)がいる、と言うことです。
当地の中学も たいへん荒れておりまして そのうち何人かは 卒業後 少年院へ 入ったり しております。私は 当事者の親なので 身につまされました。

★2006年10月11日
薬物依存者回復支援ダルク和歌山薬物依存者の回復を 支援する和歌山ダルクが 開設されて 1年余り。代表者 和高優紀さん。1周年 記念フォーラムを 10月29日(日)1pmから西汀丁の市 勤労者総合センターで 開く。問い合わせ: 073-423-5046の同所へ。
県BBS連盟は 薬物相談電話ドラッグ リカバリーライン(073-423-4951)を 毎月第2,4金曜7.30pm-11pmまで 開設。無料。
以上 ニュース和歌山 10月11日 から 引用。

地元 中学の非行グループの 指導者の一人は その中学OBで 薬物使用者でした。非行少年への 対応は 学校だけで できそうに ないです。
  

Posted by kjgd at 16:24Comments(2)

2007年02月08日

「非行」を考える全国交流集会・ひとりで悩まないで

3月24日(土)-25日(日)
会場: 千葉県柏市 さわやかちば県民プラザ
後援:千葉県 千葉県教育委員会 柏市 柏市教育委員会
日本子どもを守る会 全国生活指導研究協議会
東京総合教育センター NPO非行克服支援センター

詳しいことは 和歌山の会の 連絡先
世儀さんへ 090-4280-3495
        0736-64-2514  

Posted by kjgd at 14:55Comments(0)

2007年02月08日

非行と向き合う親の会・例会

例会 2月17日(土) 9.30am-正午。岩出市あいあいセンターで。
岩出駅 図書館前から 市内循環バスがでてます。
連絡先:世儀さん 090-4280-3495
子どもの非行を受け止めるのは 一人では とても 大変です。
今のところ 高野口から 和歌山市 有田 までの 親が 集まっています。

こういう親は 学校でも なかなか 理解されず 警察の世話に なっては 落ち込み 
民間カウンセラーのところへ 藁をもつかむ 気持ちで 行って 
「なぜ こどもと 取っ組み合い しないんですか? うちの 主人は こどもと 
取っ組み合い してましたよ」
などと 言われ これなら 家で藁を 掴んでいた方が タダで 済むし 不愉快にも ならなかったのにと思い、 親の会で 話しを きいて 救われます。
  

Posted by kjgd at 14:45Comments(0)