2007年02月11日
「非行少年へのまなざし」高橋由仲著、朱鷺書房、2003年。
標題の本は 少年鑑別所長が現場報告したものです。
うちの子と 中学時代 一緒に遊んでいた子は 隣の市の 中学に
学籍は あって まったく 登校しないで うちの校区で 遊び 夜中に
2階の窓から はいって 来たり 万引き 窃盗を 繰り返しても
籍のある学校へは 行ってないから 学校は なにも しないし、
こっちの校区の 中学は 他校の生徒の 面倒みられないし、警察も
非行少年が 多すぎて 忙しすぎ、児童相談所も よほどの ことが
おきないと 人で不足で 動けない。
そうこうする うちに 彼は ついに 去年 大きい事件を 起こして
鑑別所に 入ったと 聞きました。
うちの子と 中学時代 一緒に遊んでいた子は 隣の市の 中学に
学籍は あって まったく 登校しないで うちの校区で 遊び 夜中に
2階の窓から はいって 来たり 万引き 窃盗を 繰り返しても
籍のある学校へは 行ってないから 学校は なにも しないし、
こっちの校区の 中学は 他校の生徒の 面倒みられないし、警察も
非行少年が 多すぎて 忙しすぎ、児童相談所も よほどの ことが
おきないと 人で不足で 動けない。
そうこうする うちに 彼は ついに 去年 大きい事件を 起こして
鑑別所に 入ったと 聞きました。
Posted by 伝兵衛 at 10:50│Comments(0)