2016年09月29日

10月の予定・和歌山ダルク

2016年10月6日(木)女子刑務所
7日(金)家族会
9日(日)ワーカーズ集会
21日(金)女子刑務所
22日(土)摂食障害自助グループ「つながり」
23日(日)ワーカーズ集会
25日(火)何かの話し合い。
28日(金)下津

  


Posted by 伝兵衛 at 14:10Comments(0)和歌山ダルク

2016年09月28日

結婚したという御報告

行事の予定と報告・よそのメディアの記事の抜粋だけでは 
しんどいので、個人的な事を書くことにしました。今日だけ
例外:
ブログ管理人の息子のうちの一人は 先日 遼寧省出身の
女性と結婚しました。彼女は数年間 日本に留学し、今は
和歌山の企業で働いています。新郎は幼い頃から普通だった
から べつに感動することは ないけれど、下の息子は生まれた
時から ナンギし続け、ついに安定を得て、今 都会で働いて
います。その子が式に遠くから来てくれたことは感激でした。
披露宴では 何か あれば、涙があふれそうな気がして、
挨拶は最小限に留めました。新郎新婦も下の子も皆、縁に
恵まれました。
「同じ木の下で雨宿りするのも、同じ川の水を汲むのも 深い
縁である」と浄瑠璃や古い落語に言うて ございます。米朝さんや
津大夫さんのDVDをご覧ください。「一樹の蔭の雨宿り、一河の
流れを汲む人も 深い えにし と言うものを・・・」(浄瑠璃 
「たまものまえ あさひのたもと」から)

写真提供:SACHIさん  


Posted by 伝兵衛 at 12:39Comments(1)

2016年09月27日

利他主義(5

他の人に感情を移入する能力を より正確に調査するために 
研究者は子供の行動を観察した。生物学的に身に着けている
能力は 早期に発生するに違いない。イェール大学の子ども
研究所で Karen Wynn とPaul Bloom は生後18ヶ月の子どもを
観察した。子どもたちに人形芝居を見せた。一匹の猫が箱を
開けようとしていて 青いシャツを着た犬は猫を手助けした。
黄色のシャツを着た犬は 箱をまた閉めた。その後、子ども達に
二匹の犬を見せて どちらかを選んでもらった。5人の子どもの
うち 4人は 猫を手助けした犬を選んだ。幼い子どもも 他者の
気持ちを理解する行動を認識することが できて、そういう
行動を好んだ。(つづく)
下記サイトから:
https://www.welt.de/gesundheit/psychologie/article152658546/Warum-der-Mensch-kein-Egoist-ist-Eigentlich.html

写真提供:lovefreePhoto
  


Posted by 伝兵衛 at 13:02Comments(0)

2016年09月26日

県相談事業支援従事者研修・現任研修

和歌山県相談事業支援従事者研修・現任研修は
2016年9月28.29日に田辺の県立情報交流センター
Big Uで開かれます。和歌山ダルクのスタッフも
参加ます。
5年に一度 この研修を受けないといけない。
厳しい研修で 居眠り・遅刻は 即 退場を命じられ
ハンコを持ってこなかっても 入場できない。なので
4年目に 受講して 資格を確保する人が多いそうです。
和歌山ダルクは この3日間ブログ管理人が電話番しています。

  


Posted by 伝兵衛 at 12:17Comments(0)薬物依存症回復支援

2016年09月25日

利他主義(4

実は 共感は 世界中どこでも機能している。アメリカの心理学者
Paul Eckmann によると、人間は別の人の表情に基いて 怒り・
恐れ・驚き・軽蔑・喜び・嫌悪・悲哀など 七つの喜怒哀楽を認識
することが できる。これは その人の血統・素性・文化とは無関係に 
そうであった。他の人に感情移入する能力が普遍的なものであるなら、
その能力は 生物学にその起源を求めなければならない。(つづく)
下記サイトから:
https://www.welt.de/gesundheit/psychologie/article152658546/Warum-der-Mensch-kein-Egoist-ist-Eigentlich.html





  


Posted by 伝兵衛 at 17:55Comments(0)

2016年09月24日

ワーカーズ集会のお知らせ

2016年9月25日(日)10.30から和歌山ダルクで。
前回も 数人 参加されました。25日も誰か 来られます。
誰が来て何を話したかは 口外しないことに なっています。
毎月 第2、第4日曜に開きます。

★ワーカーズ参加者へのお願い・集会の約束:
◎携帯電話マナーモードにしてください。
◎誰が来て、何を話したかは口外しないでください。
(集会の前後の会話も含む)
◎国籍・年齢・住所・職業など本人が語る事 以外の質問はしないでください。
◎SNS(ブログ・フェイスブック)などで施設や仲間のことをのせないでください。
被害にあった場合は ひとりで悩まず、スタッフに相談してください。
◎再発したら いったん休んで医療的な介入を受けてください。
◎暴力(言葉の暴力も含む)は禁止します。
ご協力 宜しくお願いします。仲間を大切に。

★ワーカーズ集会の対象者 ダルク・マックのOG・OBを中心に、
社会復帰をし、あるいは社会復帰に向かっていて、薬物 &アル
コール・摂食障害から回復し続けたい仲間.  その他、回復訓練・
スマープ・自助グループなどで、初期治療を終えた仲間、及び
初期治療を受けつつある仲間、援助職に携わっている方.
(安心して参加して頂ける様に、和歌山ダルク・参加者の推薦の
ある仲間のメンバー制とさせて頂きます



  


Posted by 伝兵衛 at 18:48Comments(0)薬物依存症回復支援

2016年09月23日

利他主義(3

Daniel Batson は一人の女性が電気ショックを与えられる様子を
複数の被験者に見せる実験をした。実は女性は俳優であり、本当に
電気衝撃を受けているのでは なかった。実験を見ている人たちには
そのことは 伏せられている。その女性と入れ替わる気があるか、
立ち去るか どちらにするかと言う質問を研究チームは 被験者に
した。当然のことながら 見ている人が 自分から電気ショックを
受けると言うことは 見ている人にとって利益にならない。しかし
苦痛を受ける女性が さらに苦しむことに ついて 見ている人達は
望まなかった。多くの被験者は 苦しむ女性を解放することに決めた。
Batson は 感動した。(つづく)
下記サイトから:
https://www.welt.de/gesundheit/psychologie/article152658546/Warum-der-Mensch-kein-Egoist-ist-Eigentlich.html





  


Posted by 伝兵衛 at 05:00Comments(0)

2016年09月22日

性的少数派自助グループ・チーム紀伊水道・例会

■和歌山市交流会■
【日時】2016年10月2日(日)18時~21時(途中入退場自由)
【場所】和歌山市中央コミュニティセンター活動室(6)(和歌山市三沢町1-2)
【参加費】 1人500円
・お茶やお菓子代・会場費等に充てます。
・お金に困窮している人は免除も可です。ご相談ください。
【参加資格】
チーム紀伊水道正会員及びチーム紀伊水道に参加したい・セクシャルマイノリティを理解したい気持ちを持つ人(当事・非当事不問)。
【事前連絡】
不要です。気が向いたら気が向いた時間においでくだされば結構です。
----------
交流会と言っても堅苦しいものではありません。当事者ならではの悩み(自分の性別や性指向のあり方、身体のこと、治療について、仕事や人間関係、恋愛についてなど…)からうちのなこや今日の晩ごはんまで、話したいことを話したいように話し合う交流会です。
当事者ではない方にはセクシュアルマイノリティについての疑問を解消する場として御利用頂くのもいいでしょう。
参加資格者であれば、飛び入り参加、ご家族やご友人とご一緒の御参加歓迎です。
----------
【Twitterあります】
Twitterはじめました。Twitterアカウントをお持ちの方はフォローしてください。
https://twitter.com/kii_suidoh
----------
【facebookコミュニティあります】
チーム紀伊水道のfacebookコミュニティのページができました。
https://www.facebook.com/kii.suidoh
----------
【mixiコミュニティあります】
チーム紀伊水道mixiコミュニティも稼働しています。
http://mixi.jp/view_community.pl?from=home_joined_community&id=2553412
-------------------------------
チーム紀伊水道
http://kii.coron.jp/(PC)
http://kii.coron.jp/i/(mobile)
kii.suidoh@gmail.com

写真提供:SACHIさん  


Posted by 伝兵衛 at 11:13Comments(0)性少数派

2016年09月21日

摂食障害自助グループ「つながり」お知らせ

2016年9月24日(土)10時半から 和歌山ダルクで。
問い合わせは ダルクへ電話ください。
人数は少なく、雰囲気も良いので 安心して 来てくださいと
世話人は 言うております。
摂食障害の自助グループには 他に「Eサークル」という
のも あります。ネットで検索すると例会情報などが
でています。これは 夜も集っているらしいです。

  


Posted by 伝兵衛 at 17:19Comments(0)摂食障碍

2016年09月20日

自殺希少地域

自殺希少地域
ダルクの関係者の中には自殺されるかたも多いのですが 日本には
自殺希少地域が あります。以下は 日本経済新聞2016年9月18日の
読書欄から 抜粋:
森川すいめい著「その島のひとたちは、ひとの話をきかない」
青土社、1400円。
徳島県・青森県・広島県など5ヶ所の「自殺希少」町や村を精神科医が
訪ね、住民の様子を書き留めたのが本書だ。「出会った人は マイペースで
あまり他人に気を使わないのですが、対話する力は優れていた」
2012年、貧困率と関係なく自殺が少ない地域があると知り、まず
徳島県海陽町の旧海部町地域を訪ねた。助けたいから助けているだけで、
見返りは求めない。困った人がいれば見て見ぬふりをせず、周りと
相談しながら解決する。「それが自殺につながる孤立を防ぐのかもしてない」
と考える。
書名の「ひとの話をきかない」島とは伊豆諸島の神津島のことだ。「この島で
出会った青年が、周りのマイペースぶりに疲れて漏らした一言で、・・・」。

写真提供:SACHIさん
  


Posted by 伝兵衛 at 12:39Comments(0)自殺

2016年09月19日

刑務所製品即売会or矯正展

和歌山女子刑務所は 各地の刑務所で受刑者が作った
製品の販売をします。
場所:和歌山刑務所 和歌山市加納383
    TEL 073-471-2351
日時:2016年10月1日(土) 10時から午後4時
         10月2日(日)10時から午後3時
矯正展の詳しいことについては 下記のアメブロを見て
ください。女子刑務所に毎月 行っているスタッフが 説明して
くれてます。
http://ameblo.jp/12wakayama/

         
   


Posted by 伝兵衛 at 09:08Comments(0)

2016年09月18日

利他主義(2

1960年代においても なお本当の無私(利己主義でないこと)は
人間には ないと 科学者は仮定していた。しかし それは調査
されては いなかった。アメリカの心理学者 Daniel Batson は
この思い込みについて考察し、共感を科学的に研究することに
決めた。他の人の感情を追体験する(同じように感じる)ことが
できる能力を共感と名付ける。共感は 他の人が必要としている
ことを認識し、そして最終的に私欲のない行動をする第一歩である。
(つづく)
下記サイトから:
https://www.welt.de/gesundheit/psychologie/article152658546/Warum-der-Mensch-kein-Egoist-ist-Eigentlich.html





  


Posted by 伝兵衛 at 16:05Comments(0)

2016年09月17日

リカバリパレード「回復の祭典」お知らせ

依存症・精神障がい・生きづらさの病気困難は
回復が可能です。
2016年9月22日(秋分の日)
集合時間:午前11.30
集合場所:大阪市 靭(うつぼ)公園
16時まで。
詳しいことは下記サイトへ:
http://recoveryparade-kansai.jimdo.com/

写真提供・那智勝浦おとん様  


Posted by 伝兵衛 at 07:15Comments(0)薬物依存症回復支援

2016年09月16日

薬物依存症の実態と課題・インタビュ

ヤフーの記事です:
http://news.yahoo.co.jp/feature/358
田代まさし・Dr松本俊彦・薬家連の横川江美子・カウンセラー吉岡隆
へのインタビュ。

  


Posted by 伝兵衛 at 16:18Comments(0)薬物依存症回復支援

2016年09月16日

相談事業支援従事者研修

和歌山県相談事業支援従事者研修・現任研修は
2016年9月14日(水)に田辺の県立情報交流センター
Big Uで開かれました。和歌山ダルクのスタッフも
参加できました。
14日の余談は 下記のブログに:
http://ameblo.jp/12wakayama/
「和歌山ダルク イガイガ キャノンパイン」

  


Posted by 伝兵衛 at 13:47Comments(0)薬物依存症回復支援

2016年09月15日

利他主義(1

人間は生まれつき他人の気持ちを理解する能力をもつ。他の
哺乳類も共感を感じていると 科学者は推測している。
前から人間は利己主義者とみなされてきた。電車に妊婦が
乗ってきても 人は座ったままでいる。乞食さんから 夕方に
食べ物を求められても、弁当箱に残っているバター付きパンを
差し出さない。人間は自分自身の利益だけを考える。こういう
心像は 人間の姿を長年に渡って支配してきた。しかしこれは
間違いだ。研究によれば その逆であることが証明されている。
人間は元来、共感をもつ。人間だけでなく、幾つかの哺乳類も 
私欲のなしに行動する能力をもつと、科学者は推測している。(つづく)
下記サイトから:
https://www.welt.de/gesundheit/psychologie/article152658546/Warum-der-Mensch-kein-Egoist-ist-Eigentlich.html




  


Posted by 伝兵衛 at 18:43Comments(0)

2016年09月14日

昨日と今日@和歌山ダルク

スタッフは昨日、少年院へ出張しました。今日は田辺で講習を
受けています。なにかの資格を取るための講習会。
ブログ管理人は 代わりに電話番をしました。ギャンブル依存
自助グループについての問い合わせがありました。他に
依存症の友人から 友人のことを 心配する電話があり
ました。

  


Posted by 伝兵衛 at 16:07Comments(0)和歌山ダルク

2016年09月13日

困難な青少年のための公園inベルリン(20最終回)

そして この地区の高級住宅化の過程において 問題は簡単には終わらない。
問題は 今、少し見えにくくなっているだけで、消えてはいない。近くの
小学校の校長は言う:問題は今も15年前と同じだ。ドイツ人の親は私たちの
学校を見て、アラブ人が多すぎると思う。生徒たちの貧しさは15年前と同じだ。
言葉の問題も昔と同じだ。
私は後悔している。今日も明日も後悔している。切なる思いで ここから脱出
しようと努力している。緊張している。肉体的な限界にかかわることだ。人は
微笑まなければならない。解決を見つけなければならない。傷害事件が
あれば介入が必要だ。毎日、傷害事件が起きている。
それでも なおフィアルクは毎週7日、朝から夕方まで公園に居る。そして
ハモウディの声が聞こえると、ハモウディの身に何か振りかかっては いないかと
気にかける。フィアルクは疲れ果てているのかも知れないが、体調は悪くない。

そう言うて10分後に彼は「公園は私を救ってくれた」と再び言うた。(おしまい)

下記サイトから:
http://sz-magazin.sueddeutsche.de/texte/anzeigen/44594/Garten-der-Harten

★ブログ管理人の蛇足:
20回の連載は初めてです。高齢の学者がベルリンで ナンギな少年の
ために公園を作り、役所が彼に報酬を渡して公園を支援しているという
記事に 興味をもって、読んで ついでに記事の抜粋をブログに書くことに 
しました。読んでくださったかたがたに 有難う。

写真提供:lovefreePhoto
  


Posted by 伝兵衛 at 11:32Comments(0)少年非行

2016年09月12日

困難な青少年のための公園inベルリン(19)

ノイコロン地区は この数年に大きく変わった。まず大学生が来て、
学生用のバーが来て、それから家族持ちが引越してきた。高価な
乳母車や 自転車を積むトレーラーを付けた車や 木製玩具を
持った高所得の家族がきた。みんなコメニウス公園が好きだった。
「新しく来た人は 公園へ敷物を持ってきて、芝生に敷きたがる。
そして赤ワインをもってくる。」フィアルクは毎日、酒は禁止だと
説明し、芝生は踏みつけられたら枯れやすいと 言わねばなら
なくなった。フィアルクはイライラした。少年達とのいさかいは 
回避できるのだが 新しく引越して来た人たちが 自明のことと
思い込んでいる事柄に フィアルクは絶望した。(つづく)
下記サイトから:
http://sz-magazin.sueddeutsche.de/texte/anzeigen/44594/Garten-der-Harten

  


Posted by 伝兵衛 at 12:40Comments(0)少年非行

2016年09月11日

めでたい事@和歌山ダルク

先週は 和歌山ダルクにとって 有り難いことが 起きました。
有り難いと言うのは 有ることが めったにないと言うことです。
守秘義務があるので 何が 誰に 起こったかを 書くことは
できないので ありますが、和歌山県には ピストル殺人・自殺
事件だけでなく 良いことも ある。
今日のikoraランキン表をみたら 第100位に はいってます。
第何位で あろうと メダルも出ないし、ただ毎日カキコミ
してたら ネット検索してくれた場合 検索結果の上の方に
でるということを 狙ってカキコしています。めでたい日に 
100位に入ったのも 有り難い。

  


2016年09月10日

困難な青少年のための公園inベルリン(18)

ハモウディはパレスチナ人で、行儀の悪い 生意気な 知的な子どもだ。
彼はほとんど毎日 公園に立ち寄り、まだ緑色のスモモを摘む。スモモは
皮が固く、レモンのように酸っぱい。それなのに この少年はスモモが好きだ。
ラマダン(断食月)のあいだ昼間は飲み食い禁止なので 喉が渇く。それで
酸っぱいスモモは 喉の渇きを和らげてくれる。
ハモウディは友達と寝転んで 青い空を見ながら、スモモの種を吐き出した。
ブルガリアの家族(三人の女性と四人の男と乳母車)が通りかかった時、
ハモウディはネズミを見つけた猫のような目つきで 彼らを見た。そして 
その家族にスモモを投げつけた。硬い緑のスモモの実は 乳母車の幌に
当たった。(つづく)
下記サイトから:
http://sz-magazin.sueddeutsche.de/texte/anzeigen/44594/Garten-der-Harten

写真提供:那智勝浦おとん様
  


Posted by 伝兵衛 at 19:12Comments(0)少年非行

2016年09月09日

ワーカーズ集会のお知らせ

2016年9月11日(日)10.30から和歌山ダルクで。
前回も 数人 参加されました。11日も誰か 来られます。
誰が来て何を話したかは 口外しないことに なっています。
毎月 第2、第4日曜に開きます。

★ワーカーズ参加者へのお願い・集会の約束:
◎携帯電話マナーモードにしてください。
◎誰が来て、何を話したかは口外しないでください。
(集会の前後の会話も含む)
◎国籍・年齢・住所・職業など本人が語る事 以外の質問はしないでください。
◎SNS(ブログ・フェイスブック)などで施設や仲間のことをのせないでください。
被害にあった場合は ひとりで悩まず、スタッフに相談してください。
◎再発したら いったん休んで医療的な介入を受けてください。
◎暴力(言葉の暴力も含む)は禁止します。
ご協力 宜しくお願いします。仲間を大切に。

★ワーカーズ集会の対象者 ダルク・マックのOG・OBを中心に、
社会復帰をし、あるいは社会復帰に向かっていて、薬物 &アル
コール・摂食障害から回復し続けたい仲間.  その他、回復訓練・
スマープ・自助グループなどで、初期治療を終えた仲間、及び
初期治療を受けつつある仲間、援助職に携わっている方.
(安心して参加して頂ける様に、和歌山ダルク・参加者の推薦の
ある仲間のメンバー制とさせて頂きます


  


Posted by 伝兵衛 at 16:46Comments(0)

2016年09月08日

「仕合せ」という「しあわせ」・中島みゆき

1992年のアルバムに発表された「糸」は多くの歌手によって
カバーされてきた。
「逢うべき糸に出逢えることを 人は仕合せと呼びます」
「なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない」
「いつ めぐり逢うのかを 私たちはいつも知らない」
この人と この時期に出逢おう、と望んで出会ったわけでは
ない。自分たちには はかりしれない大いなる力によって
仕合せられた。
「糸」が収録された「銀幕」(1998)と「Singles200」(2002)
の歌詞カードに英訳詞が付され、「逢うべき糸に出逢えることを
人は仕合せと呼ぶ」は 日本語に訳せば「正しい糸に出逢ったとき、
人はそれを”そうなるべく意図されたもの”(運命づけられたもの)
と呼ぶ」とされている。
寺山修司は その幸福論の中で「ミストルコの桃ちゃん」の言葉を
紹介している:「ひとりで幸福になろうとしても それは無理よ」。

単なる偶然であれば 私たちは その大切な出逢いを素通りして
しまうかも しれない。だから自分に「偶然の出逢いを素通りしては
ならない」という命令を与え、「仕合せ」を逃さないように努め
なければならない。
以上、伊藤由紀子”「仕合せ」という「しあわせ」~中島みゆき
「糸」をめぐって”、月刊「春秋」2016年8/9月号、p.5~8から
抜粋。原文は 買って読んでください。90円。
伊藤由紀子:実践女子大学、倫理学・日本思想。
★ブログ管理人の蛇足:中島みゆきの歌は そんなに古くないから
カバーした歌手の歌は おそらく元とあまり変わらないと思う。
これが 70年前の歌ですと、楽器が進化していたり、奏者が良く
なっていたり します。カントリー音楽では dobroという
弦楽器は 1940年台には 一般的でなかった。そしてバイオリン
(フィドル)の奏者も今の方が良い。
浄瑠璃 三味線のプロのお話では「三味線の演奏は 昔より
良くなっている」そうです。明治の名人よりも 今の名人の
方が良いということだと思う。

  


Posted by 伝兵衛 at 15:43Comments(0)

2016年09月07日

ブロン・咳止め薬・濫用

咳止め薬ブロンはシロップと錠剤の形で市販されている。
覚醒剤の元になるコデインとエフェドリンというのが配合
されていて危険なので 一人1本しか売らない。
錠剤の量についても 販売に制限がある。
しかし大量に持っている人も いるから 抜け道が
あるらしい。
依存症になるので やめにくい。飲み続けると 色んな
害が 現れる。飲んでいる大人に やめた方が いいと 
言い難い。しかし 数年で つぶれるのを見殺しに する
のも 気になる。

  


Posted by 伝兵衛 at 16:33Comments(0)薬物依存症

2016年09月06日

困難な青少年のための公園inベルリン(17)

フィアルクは人の心の中の善を信じている。この考えは ほとんど
揺るがない。「生き延びるにあたって、他人の助けを受けなかった
人は この世にいない。乳児には食べ物を与える人が必要だ。
我々はすべて 他の人の手助けが頼りだった」。フィアルクは
物事を完全なものにしたい。無傷のものに したい。フィアルクが
無傷のものにしたいと思うものが 何なのかという問いについて 
フィアルクは「アダムとイブの時から 収拾のつかなかった
すべてのことだ」と言う。
フィアルクが6歳のとき、家族のパーティで 彼の代母(幼児洗礼の
立会人)は 彼の場所はどこかと 尋ねた。フィアルクは「私の場所は 
私の居る所だ」と答えた。頑固な子どもだった。大学で彼は 多くの
読書をした。ヘーゲル・フィヒテ・カントを研究した。哲学に夢中に
なったが 満足のゆく答えは見つけられなかった。当時の私の
考えは:私が問題なく正常である間は 世界は問題がない。しかし
公園とかかわって私はこの考えを捨てた。今、私は 私に対して
だけ責任を負っているのでは ない。(つづく)
下記サイトから:
http://sz-magazin.sueddeutsche.de/texte/anzeigen/44594/Garten-der-Harten

  


Posted by 伝兵衛 at 18:24Comments(0)少年非行

2016年09月05日

保釈率 10年で倍増 

朝日新聞 2016年9月5日から 抜粋:
保釈は、身柄を拘束されている被告が証拠隠滅をしたり、逃亡したり
するおそれがないと裁判官に判断されれば、保証金を納めたうえで
拘置所などから解放される仕組み。
日本弁護士連合会は、国際人権規約で「裁判を受ける人を抑留する
ことが原則であってはならない」と定めていることを挙げ、保釈を原則と
するべきだと主張。「起訴内容を認めさせるために、起訴後も被告を
拘束する『人質司法』になっている」と批判し、裁判所に改善を求めてきた。
日弁連の水野英樹・刑事弁護センター副委員長は「再び犯罪にかかわると
裁判官が予測したり、誰かが常時見ていたりすることは不可能だ。
数少ない『例外』のために、保釈しても問題のない人を拘束するのは
本末転倒だ」と話す。
★ブログ管理人の蛇足:日弁連の言われるように 保釈中の被告を常時、
監視することはできないから ピストル殺人・自殺事件は例外なのです。
拘置所は混み合っているから 覚醒剤犯については シャバに出て
頂いて、警察に隔日にでも来て、尿検査を受けるようにすれば 拘置
する経費は節減できる。被告の人権も守られる。
彼がピストルを持っていることについて 彼の家族や社員は うすうす
気づいていたのでは なかろーか。彼の家族と社員は 彼が覚醒剤を
続けていることについては 確信していたので なかろーか。裁判官は 
彼の家族や社員に会いに行って 覚醒剤について尋ねる暇がないだけ。 

  


Posted by 伝兵衛 at 13:50Comments(0)薬物依存症回復支援

2016年09月04日

タイのレィディ・ボーイ(動画

下記サイトに動画:
http://www.spiegel.tv/filme/ladyboys/
「ミス無制限unlimitedセクシー・スターズ」という性転換した人の
ミスコンの動画、40分くらい。説明は文章でなく 話される。聞き
取れないので 詳しいことは 分からない。
和歌山ダルクのスタッフは 以前 日本ダルクで働いていた時、
性的少数派の薬物依存症者を担当していた。

  


Posted by 伝兵衛 at 12:15Comments(0)性少数派

2016年09月03日

発砲事件・溝畑泰秀・保釈中の事件

発砲事件が発生した2016年8月29日は、溝畑泰秀容疑者が
刑務所に収監される予定日だった。彼は保釈中だった。
ピストル2丁もっていて、保釈すれば覚醒剤を またやると
分かっていれば保釈されなかった。彼の御家族も 分から
なかったか 分かっていても とめられなかった。彼は
金があるから 国選弁護人でなく、自分で依頼した弁護士が
保釈の手続きをされたのだろう。保釈中の事件について
役所も弁護士も 責任は問われないのでしょうね。

彼は金が あったから保釈され、殺しまでして、ついに自殺
した。彼が金モチでなければ 刑務所に入っていて 彼も
周りも平和だったのに。

こういう事件があると 薬物依存症者の家族も 落ち着かない。
それでも 9月2日(金)に カトリック屋形町教会の集会室を
お借りして 和歌山ダルク家族会は開かれました。参加者7人。
溝畑容疑者の御家族が 家族会に来られたとして、私達の
影響力は 極めて限定的だった。来られる見込みは まず
なかった。返らぬことを くどきたてた ところで どう
なるものでないけれど。


   


Posted by 伝兵衛 at 18:09Comments(0)家族会

2016年09月02日

発砲事件・溝畑泰秀・保釈中の医療的介入は?

警察によると発砲事件が発生した2016年8月29日は、溝畑泰秀容疑者が
刑務所に収監される予定日だった。溝畑泰秀容疑者は覚醒剤取締法違反の
容疑で逮捕・起訴され、今年1月に和歌山地裁で実刑判決を受けていた。
その後、控訴・上告したが、8月には実刑判決が確定した。保釈中の身だった
ため、身柄の拘束などはされていなかった。
以上はネットの記事から抜粋です。
いつ保釈されたのか分かりません。1月に実刑判決を受け、保釈されて
から8月29日までの間に 彼は和歌山県精神保健福祉センターへ相談に
行ったとも報道されていないし、病院で薬物依存症の治療を受けたとも
報道されていない。保釈金さえ払えば 保釈されるというのは 保釈する
側の無責任です。「保釈するから病院へ行け」と関係の役所は指示でき
ないのでしょう。おそらく相当の額の保釈金だったであろうに、「それ程の
金があるなら 治療を受けなよ」と彼に言うて あげるのが 親切で
なかろーか。お二人は亡くなり、重傷者は後遺症に苦しみ、会社は
潰れ、ご遺族も苦しむ。何の因果か。


  


Posted by 伝兵衛 at 18:28Comments(2)薬物依存症回復支援

2016年09月01日

家族会@和歌山ダルク・お知らせ

2016年9月2日(金)2~4pmカトリック屋形町教会を
お借り して、和歌山ダルク家族会を開きます。

写真は屋形町教会 2階の出窓にあるマリア像  


Posted by 伝兵衛 at 09:36Comments(0)家族会