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伝兵衛
伝兵衛
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2015年10月12日

抗うつ剤の副作用(下

永年の論争の後に GlaxoSmithKline は ついにデータを公表した。
これはRIAT(見えない・放棄された品質試験を復活させる)新企画と
いう組織のお陰だ。医学研究における透明性を高めることに尽力
している研究者の連合がこの組織である。英国医学雑誌(BMJ)の
共同発行者Doshi は次のことを望んでいる:実地の研究調査が
大学などの研究機関への圧力を強め、それによって様々な学術
組織などへの圧力を高め、そして様々な誤った行動が議論の対象
になり、結果を得ることを Doshi は望む。
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/diagnose/antidepressiva-paroxetin-imipramin-kein-nutzen-fuer-jugendliche-a-1053563.html

  


Posted by 伝兵衛 at 13:21Comments(0)うつ向精神薬

2015年10月11日

抗うつ剤の副作用・パキシル(中

「人のための薬剤の科学委員会(CHMP)」は危険評価において 
Paroxetinが副作用の高い危険をもつことを証明した。副作用とは 
自殺企図・自殺思考・子どもや青少年の場合には「敵意に酔っ
払っている状態」などだ。これらへの警告は 薬の包装に永年 
入れられている。
2012年に製造業者である GlaxoSmithKline はアメリカで30億ドルの
罰金を言い渡された。この会社は Paroxetin をパキシルという
商品名で アメリカ薬剤局(FDA)から成人に対してのみ使うことを
許された。しかし会社は青少年を対象にしてこれを出荷し、
精神科医に無料見本として渡した。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/diagnose/antidepressiva-paroxetin-imipramin-kein-nutzen-fuer-jugendliche-a-1053563.html

写真提供 lovefreePhoto  


Posted by 伝兵衛 at 14:43Comments(0)うつ向精神薬

2015年10月10日

抗うつ剤の副作用(上

Paroxetin と Imipramin という二つの抗うつ剤は 青少年には
効かない、その上 強い副作用があるという調査結果がでた。
抗うつ剤は 副作用をもつだけでなく、依存症にさせ、人格を
変えると言われている。
2001年の研究によると 上記の二つの抗うつ剤は 体に受け
入れやすく、有効であるとされた。これに反論する研究が 2015年に
発表された:重度の鬱の治療において Paroxetin と Imipraminは
偽薬の投与と比べて効果があるわけでなく、ひょっとするとプラ
セボ効果をもつと言うことを アメリカとイギリスの研究者チームが
報告した。 その上、上記のニ剤による治療は 強い副作用を
引き起こす。たとえば Paroxetinは 奇妙な行動や自殺希求を
もたらし、Imipramin は心臓のリズムの障害(ちゃんとした医学
用語を知らないので とりあえず)を引き起こす。
2001年の研究は Paroxetinを製造する GlaxoSmithKline から
資金提供された。公表された調査結果は 初めから 評価の
別れるものだった。ドイツと欧州においても 許可された
この薬剤について 多くの警告がされた。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/diagnose/antidepressiva-paroxetin-imipramin-kein-nutzen-fuer-jugendliche-a-1053563.html

  


Posted by 伝兵衛 at 16:59Comments(0)うつ向精神薬

2015年09月20日

向精神薬の過剰投与(下の三・最終)

薬剤の多量投与に反対するブレーメン大学の Glaeske は
次のように言う:現実感喪失と戦う作用をもつ精神病薬は 
精神病と妄想に対して投与されるが、これによって初めて 
重度の精神病をもつ人が 病院の外で生きることが可能に
なった。外来で治療できるようになった。向精神薬は 
責任を自覚すべきであり、資格のある人の決定に基いて
処方されるべきだ。そうすれば 向精神薬は目的にかなう。
そして危険ではない。
(おしまい)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/psychopharmaka-weniger-ist-mehr-a-1052075.html


  


Posted by 伝兵衛 at 15:14Comments(0)向精神薬

2015年09月19日

向精神薬の過剰投与(下のニ)

ライプツィヒ大学の Ulrich Hegerl の見解によると 向精神薬の作用に
ついて声高に述べることは 人の生命を危険にさらす可能性がある。
数年前 アメリカの学者は ある抗鬱剤を飲む患者は 自殺を考える
ようになると警告した。「その結果、アメリカでは特に若い成人が 
その抗鬱剤を飲まなくなった」とHegerlは言う。「その警告の2年後に
アメリカでは それ以前に予期されていた数字よりも 600人多い
若い人が自殺した」。総国民生産・失業率・その他の要因も
 自殺率に影響することがあるが、抗鬱剤の投与を あまりに
長くひかえることは 生命を危険にさらす可能性があると 
Hegerlは心配する。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/psychopharmaka-weniger-ist-mehr-a-1052075.html

  


Posted by 伝兵衛 at 17:29Comments(0)向精神薬

2015年09月18日

向精神薬の過剰投与(下の一)

Dr.Hauth も言う:「薬剤だけが唯一の治療法であるというわけでない。
薬剤は精神病治療と精神病への社会的支援を含めた治療構想の
一部である」。そのためには 精神病のための全体的な治療指針が
必要だ。時とすると 向精神薬への不安は誇張されている。他の
全ての薬と同じように、向精神薬は副作用を持つ。たとえば 体重の
増加・疲労感・性本能エネルギーの喪失などだ。睡眠剤・鎮静剤は
患者を依存させることになる。
アーヘン大学の Dr. Gerhard Gruender は言う:副作用について
治療者は知っている。一方、患者には 急性の危機的な時に 
薬の効果を重視して、薬のその他の影響を我慢してもらうと
言うことから 医師は出発している。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/psychopharmaka-weniger-ist-mehr-a-1052075.html


  


Posted by 伝兵衛 at 13:16Comments(0)向精神薬

2015年09月17日

向精神薬の過剰投与(中)

これほど多くの人が薬を必要としているのだろうか?すべての事例の半分以上に
おいて 抗鬱剤の処方箋は 一般医か家庭医が出したものだった。しばしば軽度か
中程度のウツにも処方されていると ブレーメン大学のGerd Glaeskeは報告している。
「軽いウツの場合、薬は偽薬と比べて 効き目は ほぼ同じであり、だから
薬を飲まないという別の方法が 役に立つだろうし、少なくても最初の選択肢であろう。
これに反して、例えば病的妄想や幻覚に苦しむ精神病患者については 上記と異なる
治療が大切だ。薬剤投与による治療を控える期間が 長くなれば なるほど、心の
壊れ方が酷くなる。患者の生活も壊れる。
しかし薬の効果は続かない可能性がある。統合失調症患者を二つの群に分けた
調査について Dr.Meyer-Lindenberg は報告している。一つの群では 急性期の
治療のあと薬剤の投与をゆっくり止めた。そうすると ぶり返しの割合が大きく
増えた。しかし十年以上後には 薬剤を飲まない患者は さらに薬を投与された
群と比べて、うまく いっていた。ただし それは ただ一つの調査なので
指針には ならない とDr.Meyer Lindenberg は言う。「この問題は さらに
探求しなければ ならない」。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/psychopharmaka-weniger-ist-mehr-a-1052075.html


  


Posted by 伝兵衛 at 16:54Comments(0)向精神薬

2015年09月15日

向精神薬の過剰投与(上)

ドイツでは あまりにも多くの人が向精神薬を飲んでいる。そして
副作用に苦しんでいる。薬は本来 命を良くし、救うことのできる
ものなのに、薬の信用を そのために落としている。
向精神薬は患者を薬に依存させ、騒々しい患者を落ち着かせ、
人格を変えると言われている。向精神薬は危険であるという
不安もある。
向精神薬は脳に作用し、思考と感情に影響を与える。向精神薬
への心配と不安は 情報の少なさに基づくと Dr. Iris Hauth は言う。
急性であろうと慢性であろうとすべての精神病者が 薬を必要と
しているわけではない。特に抗鬱剤の急激な投与増を 専門家は
憂慮している。1900年台の初めに ドイツの医師は 2億の
抗鬱剤を1日あたり処方していた。この量によって 1年の間に
55万人を治療することができる。2013年には 既に 抗鬱剤は 
10億4千万の1日あたり服用量を処方されている。これは 
370万人の患者を1年間に治療できる量だ。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/psychopharmaka-weniger-ist-mehr-a-1052075.html

  


Posted by 伝兵衛 at 15:06Comments(0)向精神薬

2014年12月22日

「依存症を知る 回復を考える」

薬物フォーラムのお知らせ
2015年1月25日(日)13.30~16時
三重県人権センター(津市一身田大小曽693-1)
講演「依存症を知る」講師:村上優 先生。
(独立行政法人 国立病院機構 榊原病院 院長)。
対談「依存症は回復するのか?それとも...」
対談者:村上優先生と市川岳仁さん(三重ダルク)。
参加料:無料 申し込み:不要。
問い合わせ:
三重県こころの健康センターTEL059-223-5243
NPO三重ダルクTEL059-222-7510



  


2013年07月30日

LSD~幻覚を起こす薬(下の四)

酒は合法であるが、毎年 数千の事故を起こしている。
しかし 酒については原則がある。すなわち 酒は高価で
あり、醸造元は資格を持ち、人は それほど多くを飲む
わけでない。私達は 酒を沢山の儀式的行動に結び
つけている。すなわち ブドウの栽培・ワインの醸造の
高級化・美しいグラスを使って乾杯の辞を述べて飲む
楽しみ・テーブルクロスに覆われたテーブルの美的感覚
などは すべて 常軌を逸して飲まないという 防衛的因子である。
濫用を防止し、効用を大きくするために どの原則を
使うかは 薬を利用する心理療法において探求される
ことが できる。
LSDは 薬局で 処方箋によって売られるべきだと考える。
そうすれば 需要は専門家によって限定される。そして 
処方箋をだす医師を 人は 捜すようになり、この問題に
取り組む医師が増えることになる。
(おしまい)
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/wissen/LSD-fuer-mehr-Tiefgang-im-Leben-article10496356.html
  
タグ :ドイツ


Posted by 伝兵衛 at 14:34Comments(0)向精神薬

2013年07月29日

LSD~幻覚を起こす薬(下の三)

LSDの代替物として 瞑想の他に 音楽の体験、
ディスコやポップコンサートでの集団的陶酔がある。
陶酔とは 変えられた意識であり、生存の強化と
関係がある。これは 根本において悪いことではない。
LSDの危険は 過大評価されている。快楽主義者が 
心に働きかける薬を使うことに 価値を認めなければ 
ならない。生存の喜びに役に立つように そういう薬を
使うことに 価値を認めなければならない。確かに 
LSDには副作用がある。しかし 副作用のない薬はない。
心に働きかける薬を使う際に 濫用を避けるのに 
どういう原則が 役に立つかを LSDによる治療の
研究は 学んできた。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/wissen/LSD-fuer-mehr-Tiefgang-im-Leben-article10496356.html

写真 by SACHI  
タグ :ドイツ


Posted by 伝兵衛 at 17:36Comments(0)向精神薬

2013年07月28日

LSD~幻覚を起こす薬(下の二)

治療としてLSDを使うときに、もっとも危険なのは 
医師が十分な資格をもっていない場合である。
スイスでは 精神分析治療のための医師会によって
教育された医師がいる。このような高い資格をもつ
治療者は スイスにしか いない。ドイツでは 
LSDは禁止されているので そのような医師は
表面に出ない。
ハイデルベルク大学精神科で Kurt Beringerの
指導のもとで 医師たちは Meskalin(LSDと同系の
薬)を飲んだ。これは 患者の身になって考えられる
ように するためだ。
心のための薬を責任をもって使うことによって 
人は もっと自覚をもって生きるようになる。心理分析的
経験は 自分の生活のもっと深い所へ導いてくれる。
そのために 麻薬が必要なわけではない。
瞑想によって LSDを使った場合と似たような状態に
達することができる。瞑想は 精神に働きかける
薬の代替物として大切である。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/wissen/LSD-fuer-mehr-Tiefgang-im-Leben-article10496356.html

写真 by SACHI  
タグ :ドイツ


Posted by 伝兵衛 at 20:11Comments(0)向精神薬

2013年07月27日

LSD~幻覚を起こす薬(下の一)

LSDは 幸福感をもたらす薬ではない。LSDによる
幻覚体験は たいへんな苦痛を伴う。恐怖の幻覚
体験を避けることは できない。不安になり、汗をかき、
悪寒(おかん)がする。そのような副作用があるので 
LSDに精神的に依存することはない。
薬によって起きた精神病を適切に処理する 仕方を 
精神科医は知っている。恐怖の幻覚も ひょっと
したら主要な意味をもつ体験として 評価する
ことが 大切だ。
LSDの幻覚は 夢に似ている。すなわち 悪夢も 
大切な治療的機能をもつことがある。なぜなら 人は
何に対して恐怖を感じているかを 意識するようになるからだ。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/wissen/LSD-fuer-mehr-Tiefgang-im-Leben-article10496356.html

写真 by SACHI
★きょうのダルク:
土日はダルクは休みですが 今日は摂食障害の
自助グループ「つながり」がダルクで例会をしている 
はずです。遠くからも 来られるそうです。
摂食障害をもつ人は「つながり」にくいそうです。
しかし つながらないと負けてしまう病気だとも
聞いたことが あります。  
タグ :ドイツ


Posted by 伝兵衛 at 13:56Comments(0)向精神薬

2013年07月26日

LSD~幻覚を引き起こす薬(中)

ハイデルベルク大学のRolf Verres 教授は かつて
スイスの精神分析治療のための医師会の会員だった。
1971年に ドイツでLSDが禁止されたのは 濫用
されるおそれが強かったからだ。
当時 ハーバード大の心理学の教授だったTimothy
Learyは 薬物利用を宣伝した。
LSDが 今 社会に対して危険だとは 考えない。
個人について見ると、LSDの危険は 服用量しだいである。
約150マイクログラム(百万分の150)の服用は ほとんど
危険でない。LSDをやり過ぎて 幻覚症状がでている時に 
運転するのは 飲酒運転と同じように危険だ。
LSDによる幻覚症状は 平均4~7時間つづく。やれば 
幸福感を得られるというわけでない。どんな幻覚が 
起きるか予測できない。
LSDをやり過ぎれば 幻覚が起きる。目の前にいるのが 
彼女でなく 猛獣だと思ってしまって 殺したりする。
LSDは 防衛機構を 柔らかくすることが できる。防衛
機構が働くと 人は ある特定の現実を認めようとしない。
これは しばしば神経症(たとえば 心の変調)の特徴である。
現実を受け入れたくなくて、そうであってほしい架空の現実に
合わして 思考体系をつくるなら、現実に合った行動を
していないことになる。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/wissen/LSD-fuer-mehr-Tiefgang-im-Leben-article10496356.html

  


Posted by 伝兵衛 at 17:23Comments(0)向精神薬

2013年07月25日

LSD~幻覚を引き起こす薬(上)

70年前に Albert Hofmann は LSDが幻覚を
生み出すことを発見した。
このインタビューで ハイデルベルク大学の
Rolf Verres 教授は LSDの危険性と利益、
陶酔の経験と儀式の意味について述べる。
Delysid という商標で LSDは薬局で売られた。
LSDについて 二つの目標が追求された。
1. 分析的精神療法において 魂をほぐす作用を 
LSDは 助けるのではないか?抑圧された資質を
解き放つのではないか?
2. LSDは 実験的精神病研究に役に立った。
精神科医 自身が LSDをやって、患者の「観念の
世界」を理解することも できるだろう。

60年台と70年台に LSDは禁止され、LSDの研究と
治療への利用は 中断された。その間に 少なくとも 
スイスでは LSDの精神治療への利用が 研究されている。
治療についての評価は 分かれる。ドイツでは LSD・
ヘロイン・エクスタシー(合成麻薬)は 精神治療に
おいて 違法である。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/wissen/LSD-fuer-mehr-Tiefgang-im-Leben-article10496356.html

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 16:48Comments(0)向精神薬

2013年07月10日

処方薬依存の現状と治療的対応

埼玉県立精神医療センター・成瀬暢也先生の寄稿。
NPO全国薬物依存症者家族連合会 定期刊行物
「あまびき」2013年6月 40号 p.32~51.
以下は抜粋です。原文は買って読んでください。
有床精神科医療機関を受診した薬物関連精神疾患の
主たる薬物が 2010年には覚醒剤についで、ベンゾ
ジアゼピン系薬剤を中心とする鎮静剤が第2位になった。
処方薬依存として問題になる薬物には 次のようなものがある。
1. 向精神薬(鎮静系):特に睡眠剤と抗不安薬
1-1 ベンゾジアゼピン系および類似薬物:現在 使われる
多くの抗不安薬・睡眠剤。例:デパス、ハルシオンなど多数。
1-2バルビツレート系:かつて使われた睡眠剤(抗てんかん薬)。
例:ベゲタミン(合剤)、ラボナ、フェノバール。
2. 鎮痛剤:麻薬系と非麻薬系。
2-1 麻薬系:例 モルヒネ、コデイン、フェンタニル。
2-2 非麻薬系:我が国の問題の主麻薬指定でないため
使いやすい。例:ボルタレン、バファリンなど。
3. 中枢神経刺激剤
3-1 メチルフェニデート(リタリン):うつ病の適応で、ひき
こもりい多く使われたが、現在の適応はナルコレプシーのみ。
3-2 ベタナミン、サノレックス、麻黄など。リタリンの代用として使用される。

不眠を訴える睡眠薬依存症者への対応をも論じる。
三人の症例をあげる。
文献:
1.松本俊彦、”薬物依存臨床から見えてくる精神科薬物療法の課題”、精神科治療学。27:71-79,2012.
2.成瀬暢也、薬物依存・治療増刊号、91:1306-1311,2009.
3.山寺亘、”不眠症治療における精神医学の役割”、最新精神医学。16:657-663,2011.
4.田ケ谷浩邦、村山憲男、袴田優子、”睡眠剤の多剤併用の意義と問題点”、精神科治療学。27:15-22,2012.
5.寺尾岳、”中止しにくい向精神薬と多剤併用”、精神科治療学。27:81-86,2012.
  


Posted by 伝兵衛 at 14:57Comments(0)向精神薬

2012年07月11日

娼館で麻薬スキャンダルinデュッセルドルフ

客に麻薬いり飲料を飲ませ、朦朧とさせて 金を奪っていた
四軒の娼館をデュッセルドルフ市は閉鎖させた。その経営者達は 
拘留されている。
客にK.oを数滴たらした飲料を飲ませ、クレジットカードを盗み、
客の口座から金を引き落としていた。被害は50件に上る。
捜査は 10万ユーロ以上の被害から始まった。先週の
手入れの結果、23万ユーロの現金が見つかった。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/panorama/Stadt-schliesst-mehrere-Bordelle-article6693581.html
★K.o滴剤とは ノックアウト滴剤・「デート強姦麻薬」とも呼ばれ、
睡眠剤・鎮静剤を混ぜたもの。しばしばK.o滴剤として 使われる
薬剤は フルニトラゼパムやテマゼパムのような 
ベンゾディアゼピンなどである。

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 17:02Comments(0)向精神薬

2012年07月08日

ガザ地区住民1/5が鎮痛剤を飲む(下)

ハニはトラマルを闇で買っている。インドと中国から エジプトの
商人の手でガザに輸入される。ガザの通りには どこにでも 
闇のトラマル売人がいる。ハマス政権は 高額の罰金で脅しを
かけている。
医師 Fadel Aschur は 患者の気持ちが分かる。重い負担の
もとで生きていくには 不安を鎮めてくれる物が要る。ヨーロッパ
では酒に頼ればいいが、ガザは欧州ではない。イスラムの支配
するガザには ビールもない。代わりに トラマルが 有り余るほどある。
下記サイトから:
http://www.tagesschau.de/ausland/drogen130.html

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 08:39Comments(0)向精神薬