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伝兵衛
伝兵衛
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2010年02月25日

薬物依存症治療寺院inタイ

下記サイトに写真12枚:
http://www.stern.de/wissen/mensch/drogenkur-in-thailand-erbrechen-fuer-den-entzug-1545851.html

写真1. 1960年代初めから タイのThamkrabok寺
では僧や尼が麻薬禁断療法を提供している。
参加者は男だけ(と書かれているし、写真も男だけ
のように見えるけれど、女性も参加できるようです。
タイは性の区別に寛容なことで有名な国だから
男だと申告すれば 男として参加できるのかも
知れない。男と女の区別は それほど はっきり
したものでは無いです)。
二度と麻薬をしない、譲らない、売らないという
誓約をして入院する。
2. 入院後、5日間は薬草を煎じたのを飲む。酷い
味なので飲むと吐く(と書いているが、日本人で
ダルクのスタッフをしている方は次のように
知らせてくれた。丈夫な人は吐かない??:
「吐くときは応援ソングがあり、後ろで歌って
踊って楽器を鳴らし、賑やかに吐きます。私は
吐き気が無く、飲んだままとなりました。
汗が吹き出ただけでした。」
(寺のURLはこのページにあり)

3. 大半の患者はタイ人だが、外国人も受け入れる。
4. 吐き続けると 体が清められる。吐くのは 
しんどいから 妊婦は止めた方がいい。手術を
うけた直後も止めた方がいい。
6. 19歳のアメリカ人。一生に一度しか入院
できない。また麻薬をしたら 別の施設へ行く。
7. この男は禁断症状に苦しんでいる。
8. 毎日 蒸し風呂に入る。寺の話しでは 宿泊費
も治療費も不要で、食費だけ1日に約4ユーロ
払えばいい。
寄付は有難くいただく。
9. 寺院内の散歩は監視つきでする。村に
出てはいけない。寺が貸す衣類を着る。(皆さん
体格が良い。弱かったら とても麻薬はでき
ないんやろぅね)
10. 最長1ヶ月 寺に留まれる。もっと居たい
場合は許可が要る。
11. 入院して7日後に また誓約書を書く。その
誓約をすれば、「有難い文」を書いた紙を
もらえる。また麻薬をしたくなったら その文を
唱える。
12. 入所者が一緒にするスポーツは許されている。

★別のブログに書いたのを貼り付けました。
管理人が同じです。
  


Posted by 伝兵衛 at 11:51Comments(0)薬物依存症

2010年02月24日

学生の自助会への立入り調査・3/10のカキコミへのコメント

「のり佃煮」さんが メールで標記カキコミへの
コメントを送ってくれました。
3月10日のカキコミのコメント欄にも入れましたが 
せっかくなので ここにも 貼り付けます:

不勉強だった事、軽率な行動の反省、二度と他の団体にしない事、弱者の集団だからこそ 外部の支配とコントロールなど 一方的な事柄を排除する事が 大事という事を学んでもらう 機会だったと思います。
甘えは一切ダメ。大人として扱います。
ダルクは 個人の興味や成績のためだけに アンケートや調査に学生が来た時、入寮者に コテンパンにやられます。フォローしません。
学校側からの 依頼や支払いが有る場合や、本当に理解を示して下さり学んで下さる方には サポートしますが、一方的に 飛び込んで来た学生に関しては ほったらかしです。
下調べや勉強や、十分な打ち合わせもせず、強引に来て 何とかなるぬるい業界では 無いですから。
慎重に緊張感を持ち、ちゃんと学ぶべきです。
福祉の関係に進路を 目指す学生の中には、緊張感が無く、図々しい人が来て、我々も散々協力してきましたが、結果は どうなったのか、何を変えてくれたのか、何処で どんな役にたったのか、報告も連絡も無く ほったらかされて 来ました。
私達は 一体何に利用されて きたのでしょうか。ずっと気になってます。何年も前から 気になってました。そこに居る仲間が、どれ程 軽率に扱われた事か。仲間を 安売りしたのではと、今でも 自分自身を責める事があります。
是非、沢山壁にぶつかって 痛い思いをして 学んで欲しいです。
のり佃煮より。  


Posted by 伝兵衛 at 20:53Comments(0)自助グループ

2010年02月24日

和歌山断酒道場

2月23日(火)夜8時から半時間 NHK教育テレビで
標題に入所した人たちとその御家族についての
番組が放映されました。
中紀の白崎の海辺にある施設です。
敷地の植木や花は 手入れされていて 立派な
施設でした。
薬物依存症もアルコール依存症も 同じような
ものだと思います。
非行に向きあう親の会の会員さんが この番組が
あると言うことを 知らせてくれました。

断酒会の幹事さんや AA(アルコール依存症者
匿名会)の幹事さんには 自助グループの寄合で
お世話になっています。しかし この道場の
ことは 聞いたことがないです。  


Posted by 伝兵衛 at 09:13Comments(2)薬物依存症

2010年02月23日

「平安の祈り」とは@ダルク、AA、ナラノン、アラノン

神よ、私たちにお与えください。
変えることの できないものを 受け入れる冷静さと、
変えることのできるものを 変える勇気を。
そして、その二つを見分けるための知恵を。

以上の祈りは 1943年(昭和18年、戦争中)に
ラインホールド・ニーバー牧師がマサチューセッツ
州の小さな教会で初めて唱えた。キリスト教徒に
限らず 多くの人の琴線に触れ、その後 
世界に広まった。

(加賀尾乙彦著、不幸な国の幸福論。2009年、
集英社新書。p.157から引用)

ダルクやナラノンの集会の終わりに 上記の
「平安の祈り」が唱えられます。
ダルクはAAから 生まれたらしいから、この
祈りもAAから 輸入したのでしょう。

日本ダルクの近藤恒夫さんは「拘置所のタンポポ 
薬物依存 再起への道」という本を双葉社から
出しました。
この本の帯に「のりピー、うちにおいでよ」と
書かれています。酒井法子さんの お陰で この
本も売れて 世間の薬物への関心が高くなり、
薬物依存症者の回復支援が促進されることを 
願っています。
この本の内容は下記サイトに:
http://interviewer69.com/2009/12/01/140044/  


Posted by 伝兵衛 at 13:56Comments(2)薬物依存症

2010年02月17日

学生が自助グループに立入り調査に来ることについて

おりづるの会1月例会に和歌山大学教育学部学生が
調査に入り、会員の発言を 承諾を得ないで記録し、
研究とアンケートの趣旨を説明しないで、アンケート
を実施した(このブログの2月10日のカキコミを
見てください)

AA(アルコール依存症者匿名会)と断酒会の幹事さん
にお会いした機会に この二つの自助グループにも
学生が立ち入り調査に来るか どうか尋ね、色々
おしえていただいた。
お二人の言われるには、集会の初めに「こういう
調査のために 集会に参加したいと言う人がいるが、
集会に入ってもかまわないか?」と会員に尋ねる。
会員の中で 気の進まない人があれば断る(多数決
ではない)。
重い症状の当事者あるいは当事者の親は 学問的
調査のために学者・学生が 自助会に入られると、
発言しにくくなる。
こういう件について多数決で決めると、少数派で
あるナンギな人は集会に来にくくなり、比較的ラク
な人だけが集まっていると 会の趣旨が忘れられる
恐れがあるし、段々と会員が減っていく。
と言うのが アルコール依存症関連 自助グループ
さんの ご意見でした。

この学生を連れてきたNPOレインボーハウスは 
自分が自助会でないから おりづるの会が 自助
グループであるという認識を持っていないのだろう。
レインボーハウスが 学者・学生に 自分の集会
を公開し、その集会では 学問のために アンケート
も調査も自由にしていいと言うのは 自由である。
レインボーハウスの中だけで そういうことを 
すればいい。このNPOの会員は学術研究に協力する
ことになっているなら それはいいことだ。
レインボーハウスは自助会でないのも 自由である。
ただ レインボーハウスが 他の会も 自分の会
と同様に 公開された会だと認識していると したら 
間違いだ。

自助グループとは:
自助グループでは 当事者同士が対等な立場で
手助けしあい、回復をめざすことを目的に さまざま
な立場での当事者が グループ・ミーティングを
行っている。.....ダルクも広義では自助
グループといえるだろう。
(以上はNPOダルク女性ハウス刊、”Don't you? 
~私もだよ~”2009年。の用語解説から引用)






  


Posted by 伝兵衛 at 13:24Comments(0)自助グループ

2010年02月14日

ダルク女性ハウス編集の小冊子

ダルク女性ハウス 当事者研究チーム「なまみ~ず」編
「Don't you? 私もだよ― からだのことを話してみました』
発行: 特定非営利活動法人ダルク女性ハウス,2009年。
71p.1200円+税.
(flicka.info@cure.ocn.ne.jp)

 薬物依存から回復中の女性たちの当事者研究の成果。
写真もたくさんで、カラフルで読みやすい。女性の
こころの痛みは、からだにくる。だからこそ、こころも
からだも麻痺させるために、薬物を使ってしまう。
薬物が抜けると、なまみのからだが戻ってきて、痛い、
だるい、重い、苦しい、とにかくつらい。でもそんな
からだにどう対処すればいいかなんて、経験者じゃない
専門家には教えてもらえないどころか、そもそも、
つらさをわかってもらえない。だから自分たちで
考えてみた。
そしたら、いろんな知恵が見つかった。薬物依存の女性
だけじゃなく、生きづらいと感じている人は読んで
共感するんじゃないかな。
◎以上 宮地尚子先生(文化精神医学)による紹介。
注文は上記アドレスへ。
あるいは 京都ダルクでも買えます。
ネット書店で探しても 買えないと思います。

約20年間に渡る 薬物依存症者の知恵の集積。
メンバー16人とスタッフ3人が話し言葉で書いた
からだの取扱説明書。
痛みや不安を受け入れるのに 5年10年かかると言う
長い修業の成果。
p68~69の用語解説も いいです。たとえば
「自助グループ」とは何か、とか。
用語解説で 「当事者研究」の項目には:”ダルク・
プログラムの軸である「経験の分かち合い」を土台に....”
とあります。
昔 自助会というのは「経験を交換し、問題を話し
合う」会だと 読んだ記憶が 消えずに残っています。
「分かち合い」の方が 分かりやすい。

出ている写真は なんとなく和歌山ダルク・オフィスの
ワンルームマンションを思い起こさせる。
和歌山ダルクも女性専用です。私は年寄りだから
入れた。


  


Posted by 伝兵衛 at 20:15Comments(0)薬物依存症

2010年02月10日

和歌山大学教育学部学生への伝言

大学生は専門書を読み、学術論文を読むのであり、
ブログは見ないだろう。ブログは「アホの遊び場」と
言う人もあるくらいだから。
しかしここに書いておけば、その学生や教授の耳に
入ることもあろうかと思ってカキコミした。

おりづるの会の1月例会に 和大教育学部生が 
ひきこもりのNPO レインボーハウスの偉い人と
一緒に 現れ挨拶もしないで 卒論のためにアン
ケートをしたいと言った。「アンケートを書くのに
5分かかる」と言い、集会の最後にアンケートを
書かせるつもりらしく、居座り続け 最後まで 
会員の発言をノートに書きとめていた。発言を
記録していいかと 尋ねることも なかった。
集会の最後に 彼女がアンケートを配った時に
「1月に締め切る卒論のために 1月にアンケート
するのは手遅れだ」と私が言うたところ、「教授が
締め切りを3月にしてくれたのでアンケートをする」
との答えだった。

おりづるの会は そのNPOの外郭団体ではない。
資金援助を受けていない。和大の下請けを専門に
する組織でもない。

★★和歌山大学経済学部で経営学を専攻する学生が 
もし企業に飛び込み、挨拶もしないで アンケート
をすると言っても「アホか」と言われるだけだろう。★

この学生は卒論に熱中するあまり、卒論は大事この上
ないものだという主観的思考が止まらなくなったので 
なかろか?
そして ついに非行の親の寄り合いに入っていって 
卒論のアンケートをすると宣言すれば 他人は協力する
と思い込んだ。幻想・幻覚である。
考えてみれば 本人にとっても卒論は さほど重要で
ない。まして 他人に 何について どういう考えで
書いている卒論かを 知らせないで アンケートに
答えろと言うのは この学生の主観的思考の極致を
示す言動である。

自助会の寄合の場は 大学の研究のためにあるの
ではない。他人のナンギを記録し、卒論に数行書き
加え、いい点を取るために NPOを利用し、NPO
の権威と その理事の権威を借りて 弱小自助会に
まで 出張して アンケートをその場で 書かせ
ようというのは 不届きだ。卒論の本来の締め切り
は過ぎているのに、まだ卒論の枚数を増やそう
などと考えるな。

どうしても自助会を材料にしたいなら、どういう
研究をしていて、何のためにアンケートをする
のかを説明し、協力してほしいと言うのが
普通である。

和大の留学生や元留学生から メールでアンケート
の回答を求められたことはある(非行関連でなく
写真処理機械についてと 関西弁について)。
「暇な時に回答して欲しい」というアンケート
だった。メールを使うアンケートは 紙のアン
ケートと違い、5分居残りして書けという高圧的 
傲岸不遜アンケートではない。

このNPOには複数の和大生が出入りしているから 
また このような無礼な学生に来られては 
不愉快なので カキコミしました。
◎2月17日と2月24日にも 追加のカキコミあります。  


Posted by 伝兵衛 at 15:26Comments(5)自助グループ

2010年02月07日

薬物依存症者・医師は通報より治療優先で

吉田重信 全国薬物依存症者家族連合会理事

朝日新聞 2010年2月3日 「私の視点」から抜粋:
(朝日の電子メディアにもあると思ってグーグルで
検索しましたが、仕方が悪かったようで 出ません
でした)。

 私は今、10万人いるとみられている薬物依存症者
(厚生労働省調べ)の家族で作る全国薬物依存症者
家族連合会(栃木県小山市)で理事を務めている。
家族同士が助け合うための団体で、現在、賛助会員
を含め約500家族が会員になっている。

 薬物依存は、覚せい剤や大麻など違法薬物だけでなく、
風邪薬や睡眠薬など取り締まり対象とならないものも
含んでいる。依存症者は、精神保健福祉法で精神障害
と位置づけられている。つまりアルコール依存と
同様の「病気」なのだが、治療中に取り締まり機関へ
通報する医療機関もある。依存症者は患者なのか、
犯罪者なのか、医療機関によって扱いに大きな食い
違いがあることを問題提起したい。

 入院患者の中には、外出許可を受けた際に違法
薬物を持ち帰る者もいる。その際、医療機関の対応は
大きく分けて3通りある。①通報して取り締まり
機関に逮捕させる②そのまま治療を続ける③治療も
通報もせず、そのまま退院させる。
 問題なのは、①のケースだ。治療の過程にある
依存症者を犯罪者として扱うことは、立ち直ろうと
する多くの依存症者と家族を社会的偏見にさらし、
孤独感を強く抱かせる結果になっている。ひい
ては、薬物依存から立ち直れなくなってしまう。
 
 そもそも日本では、依存症治療は、主に民間の
リハビリ施股が担ってきたため、治療、回復のための
プログラムの蓄積が十分でない医療機関も多い。
その点も含めて依存症者にとって、より望ましい
治療環境が整備されるのを望んでやまない。

★ブログ管理人の蛇足:
ダルクに通っている方が突如 逮捕されることも
あるそうです。拘置所や刑務所から またダルクへ
通えたらいいですが、それは当地では ないみたい
です。
   


Posted by 伝兵衛 at 14:58Comments(0)薬物依存症