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伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2017年01月20日

依存症・アディクションで悩む女性のためのグループ☆TODAY☆  

和歌山市内で 例会を開いています。
下記サイトを見てください:
http://wakayama-shg-today.seesaa.net/

写真はJR下井阪駅の北、近大の下の 
お地蔵様と一石五輪塔。  


Posted by 伝兵衛 at 09:13Comments(0)自助グループ

2016年05月09日

感情・情緒的な健康を求める人のための自助グループ

エモーションズ アノニマス EA( Emotions Anonymous)という
セルフヘルプ グループが 和歌山市の近くだと大阪 十三
(じゅうそう)にあります。下記サイトを見てください:
http://emotionsanonymous-jp.org/
カッとなりやすい人・不安で仕方ない人・感情の問題を抱えて
いる人・人がこわい人などのためのグループ。

  


Posted by 伝兵衛 at 12:17Comments(0)自助グループ

2016年03月10日

借金依存症の集まり@福岡

強迫的買物・浪費・借金依存症者の集まりは 福岡市にある。
底なしの買物をする人や その御身内は 電車代をかけて 
福岡へ行っても 救われるかも知れない。
デターズ・アノニマス(Debtors Anonymous 借り主の匿名会)は
毎週土曜13.30からカウンセリングスペースひなた猫 福岡
スペース内(福岡市博多区美野島1-23-37第9川崎ビル1階)で
開いている。ご本人 御家族、友人、関係者の参加を
お待ちしています。とのことです。
問い合わせ:debtorsfukuoka@gmail.com

写真提供:SACHIさん  


Posted by 伝兵衛 at 09:07Comments(0)自助グループ

2015年03月11日

継続的話し合いの重要性・プラグマティズム

日本経済新聞2015年2月28日(土)の文化面は プラグマ
ティズムの解説です。
答えを見つけて議論を終わらせることを目指す「対話」では
なく、異なる考えの人とも おしゃべりを続けようとする
「会話」が プラグマティズムで求められるとの見方を 
大賀祐樹 聖学院大学講師はしている。
大賀先生は今年1月に「希望の思想 プラグマティズム
入門」(筑摩書房)を刊行した。
この記事の最初のほうは理解できたけれど 段々と難しく、
お手上げになりましたが 読まないよりは 良かった.
ダルクでの寄り合いで 答えを見つけて議論を終わらせ
ようと 誰も思っていない。その点は 有り難い。
県里親会というのが ありまして、もう10年 出席していま
せんが、当時は会長が ともかく議論を終わらせたい
一心の集会であったような気がする。もともと話し合う気は 
会長には ないのだから こうなるのも当然。会長が自分の
権威を会員に示すのが 集会の目的であったようだ。

写真 by SACHI
  


Posted by 伝兵衛 at 16:09Comments(0)自助グループ

2015年03月03日

家族会の大切さ

中村公昭さん(びわこ家族会)
びわこダルクニュースレター 2015年2月号から抜粋。
自分の子どもが依存症になり、どこへ相談に行けば
いいのか分からない人たちが多い。そんな時は
家族会に出席されることをお勧めします。
人が人に相談できない最大の原因は「世間体」だと
言われています。しかし人は自分の弱さを隠して
いるとだんだんと孤立していくそうです。
 びわこダルクの前理事長の(故)熊澤孝久先生は、
次のように言っておられました。
◇「個人のもつ情報の中で、秘匿すべき情報は
ごく一部で、ほとんどが地域の中で有用な生活
体験として共用すべき大切な情報なのです」
◇「弱さという情報は、公開されることによって
人を繋ぎ、助け合いをその場にもたらせます。
その意味で、弱さの情報公問は、連携やネット
ワークの基本となるものです。それを、プライ
バシーとして秘匿してしまうことによって、人は
つながりを止め、孤立し、生きづらさが増すのです」

  


Posted by 伝兵衛 at 15:13Comments(0)自助グループ

2014年06月16日

熊澤孝久さん(びわこダルク理事長)逝去

2014年4月12日に亡くなられた熊澤先生は 滋賀県庁退職後も
社会福祉の分野で働き続けられました。享年82歳。薬物依存症と
アルコール依存症から回復された方です。
「びわこダルクニュースレター」2014年6月号は 熊澤さん追悼特集
です。ご家族やダルクの職員の追悼の寄稿を読みますと 熊澤さんが
どれほど慕われていたかが 分かります。
熊澤さんとは対照的に 長年◯◯会会長を続け、ついに全国◯◯会 
会長か副会長になり、他にも▲▲施設の理事を兼ね、人間国宝の
ようなもので 引退を進言してくれる方もいるのに 聞く耳を持たず、
周りに被害を与えている御方も おられます。

  


Posted by 伝兵衛 at 08:30Comments(0)自助グループ

2014年05月12日

子どもの頃の苦悩・悲哀は克服できる(下のニ)

自分に合った自助グループが 全国情報センターに登録
されていない場合に 自分でそのような対話のグループを
作ることをSvenja Jantje Speckin は勧める。彼女はハン
ブルクの自助グループ情報センターで相談員をしている。
グループのテーマをはっきりと示すことが大切であり、この
センターは更に会員を獲得するのを手助けしている。
親と自分の子どもの頃との間で 和解を成立させるために
Bertold Ulsamer は治療的支援を勧める。和解を一人で
するのは難しい。親に対して感謝の念をもつようにする
ことが大切である。たとえ それが困難であっても。
なぜなら 感謝の念をもつことが 和解に至る過程の
大切な一歩だからだ。
下記サイトから:
http://www.welt.de/gesundheit/psychologie/article127723107/Das-Leid-einer-schlimmen-Kindheit-ist-ueberwindbar.html

  


Posted by 伝兵衛 at 11:05Comments(0)自助グループ

2014年05月11日

子どもの頃の苦悩・悲哀は克服できる(下の一)

親の生活は どのように経過したか、親は子どもの頃を
どう過したか、親はどんな運命的な打撃を克服したか、
を大人の観点から見ることを Ulsamer は勧める。
親を裁判で審議するのでなく、友人か同僚として親を
見るなら 親の行動をもっとラクに理解し、許すことが
できる。親に似ていると認めることは 大人になる道で
の一つの過程である。
親が生きているか、もう死んでいるかは 和解にとって
問題ではない とUlsamerは言う。父母が死んでいた
としても、親との和平を取り戻すことは大切だ。
大人になってから ある状況のもとで 子どものように
反応する人は その理由が子どもの頃にあるのか 
どうかを よく考えなければならない とGieselmann は
言う。以前の否定的経験のために 大人が 激情的に
反応することがある。
習得してしまった行動の型を認識することは 大きな一歩だ。
この一歩を進めるのに役に立つのは心理療法や自助グループ
である。意見を交換し、問題を抱えているのは自分一人だけ
ではないということを知ることは 良いことだ。自助グループを
探す人は「ドイツ全国自助グループ症例・支援情報センター」
に問い合わせれば良い。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.welt.de/gesundheit/psychologie/article127723107/Das-Leid-einer-schlimmen-Kindheit-ist-ueberwindbar.html

写真 by SACHI
  


Posted by 伝兵衛 at 16:23Comments(0)自助グループ

2013年12月26日

依存症の家族教室を考える 研修会

参加 無料
対象:依存症者お家族支援に関心のある方。
   ソーシャルワーカー・看護師・保健師・臨床心理士など。
日時:20014年1月25日(土)10am~5pm
        26日(日)9.15am~4.30pm
場所:京都市国際交流会館 特別会議室
   京都市左京区粟田口鳥居町2-1
   会場TEL 075-752-3010

 依存症者の家族を支援するためには、支援をしている
スタッフの研修は欠かせないものです。しかしスタッフの専門的
な研修機会が少なく、プログラムの運営にも難しさを感じて
いることが明らかになりました。
ぜひ多くの家族支援プログラム担当者に、ご参加いただければと思います。

主催:NPOジャパンマック
共催:NPO京都マック

事業検討委員会:
西川京子(新阿武山クリニック)・岡崎直人(さいたま市こころの健康センター)
岡田洋一(鹿児島国際大学)・豊田秀雄(こまごめ緑陰診療所)
山本由紀(遠藤嗜癖問題相談室)・小倉邦子(埼玉医科大学)
谷部陽子(筑波大学大学院)・西念奈津江(岡部診療所)
板倉康広(赤城高原ホスピタル)・中山理美(塩尻市役所)
山本めぐみ(アンダンテ)・橋本直子(福井県立大学)
★研修における抗議・グループワークにも検討委員が参加します。

◎カリキュラム(予定)
第一日目1/25(土)10am~5pm
・依存・嗜癖とは何か
・グループ自己紹介など
・依存症を持った人の家族の回復
・依存症家族への個別支援
・グループ振り返りと感想・発表

第二日目1/26(日)9.15am~4.30pm
・依存症からの回復と再発予防
・グループワーク
・依存症家族への心理教育アプローチによるグループ援助
・モデルミーティング
・感想・質問と回答                

●締め切り1月18日(土)まで、もしくは定員になった時点。

◎連絡方法:
ジャパンマック依存症者家族支援全国研修担当事務局宛てに、下記申込み専用Eメールヘ、
次の事項を記載の上ご連絡いただくか、下記申し込み専用FAXへ、別紙申込書を利用の上
ご連絡下さい。               
①京都地区、②参加者氏名、③職種、④所属、⑤経験年数、⑥参加理由、
⑦家族担当として難しいと思う点、⑧連絡先

●申込み専用Eメールアドレス
kazokutrai@japanmac.or.jp
●申込み専用FAX番号   03-3916-7877
●研修問い合わせ専用電話番号 
 03-3916-7878

  


Posted by 伝兵衛 at 15:03Comments(0)自助グループ

2013年09月08日

京都ダルク10週年記念フォーラム

2013年11月2日(土)に
会場:ひと・まち交流館京都。
13.30~17.30
講師:倉田めば(大阪ダルク/フリーダム)。めばさんも
性的少数派の一人です。めばさんの紹介(写真も)は
下記サイトへ:
http://www.jinken-osaka.jp/pdf/souzou/27/06.pdf
京都ダルクのブログ:
http://www.yo.rim.or.jp/~kyo-darc/
  


Posted by 伝兵衛 at 07:08Comments(0)自助グループ

2013年09月06日

大阪ダルクフォーラム・20週年記念

2013年9月15日(日)に
会場:大阪市立住まい情報センター.
午前中は大阪ダルクの仲間のメッセージ
午後からは映像作家の坂上香さん、
ダルク女性ハウスの上岡陽江さん
大阪ダルク代表の倉田めばの鼎談.
問い合わせ:大阪ダルク 06-6323-8910
下記サイトから:
http://osakadarc.blogspot.jp/2013/08/20.html

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 07:48Comments(0)自助グループ

2013年08月15日

県内のセルフヘルプ・グループの集会/延期

2013年10月15日(火)6pmから。
今年2月までは 偶数月 第三火曜に開いていましたが
2月は 参加者がひとりだったので いくら何でも
 やっていられないと言うことになり 次は8月に
集まろうという話しになりました。
8月になって あまりの暑さで 延期することになった
そうです。
和歌山市のビッグ愛2階 和歌山県精神保健福祉センターで。
よく参加したのは 精神障がい者当事者の会、断酒会、
AA(アルコール依存症者匿名会)などです。時々は 
摂食障害の会と 性少数派の会(チーム紀伊水道)も
参加していました。
主催は 和歌山県精神保健福祉センター。
  


Posted by 伝兵衛 at 14:54Comments(0)自助グループ

2013年01月02日

自死の少ない町にて―徳島県旧海部町を歩く

自死の少ない町にて―徳島県旧海部町を歩く
森川すいめい(精神科医.一陽会陽和病院.共著「現代思想 
特集 大震災は終わらない」(2012年3月号))
月刊「みすず」2012年12月号p6~15.から抜粋:
勝手に抜粋してはアカンのですが と言うて 抄録のような
のをカキコミしても 当事者や家族のなかで この「みすず」
という雑誌を取り寄せる方は稀だと思いますので 抜粋します。
この組は 自助グループです。
学生さん等は ぜひ買って読んでください。315円。
そして下記の岡先生の論文も 図書館で読んでください。

 慶応義塾大学大学院の岡檀・山内慶太先生の論文で「朋輩組」
のことを知った。旧海部町(現在の海部郡海陽町の一部)に
400年前からある互助組織で、この組織の存在は人のいのちを
守るという。その論文の調査は、風土が似ている三つの町を
比較して、旧海部町の特徴を浮き彫りにした。私はこの町で、
次の三つに注目した。①コミニュケーション能力、②情報集積
力、③危機介入力。町の人々を通して、この三つが高まる
仕組みに触れた。

★岡檀、山内慶太”自殺希少地域における自殺予防因子の探求~
徳島県旧海部町の住民意識調査から・一”「日本社会精神医学会雑誌、
第20巻3号、213~223p.2011年。★

この町の生き字引きの居られる「みなみ旅館」という宿を
滞在先に選んだ。
岡先生たちの調査結果によると、排他性が少ないこの町は
個人を尊重する。「学歴よりも人物本位」「政権交代が早い」
「右へ倣えを嫌う」といった結果も出ている。

この町は、精神科病院に入院しなくてもいいようになっているという。
それは、個人を尊重することの繰り返しによって、ひとりひとりが
自分のペースで生きられるからと思われた。障がいの重い人を
見守る力が高い町というわけではなく、障がいが問題化しなく
なっている。精神疾患の治療の基本は、薬物治療や精神療法
以上に安心と安全の保障が重要だと言う医師は少なくない。
それをこの町では、当たり前のように実践している。

朋輩組の最大の特徴は、排他性が少ないことだという。日本で
もっとも自死の少ない町の仕組みは、おそらくこれにある。

朋輩組の構成はこうだ。同世代の人たちが、8人から18人くらい
でグループを作って、生涯互助する仕組み。町全体では
何十組かがある。組への出入りは自由、罰則なし、規約なし。
「入っといたら得」な互助組織。話を聞いていく中で朋輩組に
は、三つの力が伸びる仕組みがあると感じた。三つの力とは冒
頭にも述べた①コミュニケーション能力、②情報集積力、③危機
介入力である。町の人全員が組に入っていなくてもいい。この
三つの力を伸ばした人が町に点在するだけでも、町の生き
やすさは高まるだろう。
「親戚に言えないこともある。仲間になら言える。独りで解決でき
ないことがある。仲間で話し合って解決する」
 たとえば、歯茎が痛くなったときに、「祭日だから、待つしか
ない」と言われるのが当たり前かもしれない。しかしこの町では、
解決するためにはどうするかと話し合っている。待つしかない
とはだれも言わなかった。
 職場の会議でも、課題解決をするために話し合うのではなく、
途中から、やらない理由に肉づけをする会議に変わっていく。
やらない理由思考を鍛えているとも言える。
 そう強く感じたのは、同じく今年の春、熊本県明生病院に
行ったときだった。
 明生病院のコンセプトは、「患者を断らない」と聞いた。患者を
断るというのは、自分たちの病院でケアできるかできないかを
選別するという意味である。たとえば精神科領域でのアル
コール依存症者への対応を挙げてみる。アルコールに飲まれて、
家族に暴力をふるい、身体もボロボロの状態の人がいると相談が
あったとき 断ることに慣れている病院は、「うちにはアルコール
のプログラムがないから」と言って断ることができる
(他の専門機関を丁寧に紹介するのは断ることではない)。
ところが明生病院は、断らないことを大切にしていた。
 では、患者を断らない明生病院ではどうしているか。明生病院は
もともと、アルコール治療の専門病棟を持っているわけでは
なかった。集団治療プログラムを実施できるほどの患者数も、
マンパワーもなかった。しかし患者を断らないと決めていた。
そこで生み出されたのが、個人プログラムであった。
 アルコール依存症治療の常識は集団プログラムであるが
(実のところ診療報酬上そうせざるを得ない場合が多い)、
その常識は、課題解決思考の日々の習慣によって打ち破ら
れた。プログラムの大枠はあって、あとは個人個人にあった
プログラムを、その大枠から医療者と一緒に選んで実施して
いく。診療報酬上の課題も解決されていった。「できない理由、
やらない理由」を先に考える習慣ができてしまうと、個人プロ
グラムを作ったらいいという発想は生まれがたい。プログラムが
ないから断ろうと先に考えるからだ。明生病院スタッフの
「何とかしよう」という想いが、個人プログラムを生み出した。

朋輩組は、これと同じだ。仲間が困っているときに、仲間を
助けることしか考えない。組織を維持することに忙しくなって、
問題が起こらないようにと罰則や規約で締めつけることはない。
締めつければ、楽しさも希望も失われていくことを知っている。
旅館の主は、 「人生、いろんなことが起こるのです。それが
当たり前です。だから、何かあったときにみんなで助け合える
ようになっているのです」
と続けて言った。課題を解決するために知らないことは学ぶので、
情報集積力が高まる。
だれかが経験したことが、仲間の中で共通の知識に変わる。
課題が生まれたときにどうしていこうかと話し合うので、次第に
コミュニケーション能力も高まる。
コミュニケーション能力が高まる利点は明らかである。たとえば、
お互いに仲違いするような誤解があったときには、言葉や
行動によって誤解は解決されやすくなるし、調子の悪くなった
ときは、「調子が悪い」と遠慮なく話せるようになる。         
こうして、何かあったときにすぐに助けられるようにもなっている。
すぐに助けられるようになる利点は明らかである。解決しがたい
問題をだれかが抱えていたときに、その悩みを聞く側も、解決
しない問題に一緒に悩むことになるのだが、その相手側も
何度も何度も同じ悩みを聞きつづけてきたとしたら疲弊していく。
東日本大震災の支援で、こころのケア活動のひとつとして、
相談室を開設することになった。当然、相談室にはだれも相談に
来ないのは開設前から明らかだった。
相談に来られるのは相談したら何か解決すると知っている
人たちである。相談してもどうにもならない人たちが、独り
苦しんでいて、その人たちとは相談室では出会えない(こうした
人たちに出会うためのマーケティング戦略が別途あるが、
それはまた別の機会に書いていきたいと思う)。

 つまり、朋輩組は相談することに慣れている人たちが多くなる。
そして、何かあったときに、すぐに解決できるようになっている。
コミュニケーショソ能力が高くなって、情報集積がされていけば、
何か問題が見つかったときにすぐに解決できやすくなる。
知っていることが多いということに加え、知らないことを調べる
力がついている。問題は課題へと置き換えられ、課題は解決
するものだと知っていると、危機介入力がきわめて高くなる
から、安心して人は悩むことができる。

ご興味を持って下さった方には、同先生の論文を蔽んだうえでぜ
ひ実際に町を歩いていただければと思う。

写真 by SACHI
★ブログ管理人の蛇足:
これほど長いカキコミは 何日かに分けて載せれば 明日から
ラクなのですが、読んでいただくには まとまっていた方が
いいと 思って 分割はやめました。  


Posted by 伝兵衛 at 10:33Comments(0)自助グループ

2012年09月19日

自助グループの意義(下)

◯他の人と共に居ることで 自信を育てる.

人間相互の関係は力を与えてくれる。セルフヘルプ・グループも
自信を強めてくれる。つまり 自分の状況は 克服できるのだと
思えるようになる。自助グループは そのうえに心の無事息災感を
高め、参加者は 困難な問題に耐えることが容易になる。
今の時代は 社会のネットワーク・家族・友人関係が しばしば
バラバラになっているので、人々は 一人ぼっちで生きることになる。
だから 人をつなぎ合わせる事は 共同社会にとっての 一つの
働きである とハンブルクのセルフヘルプグループのための連絡・
情報センター(KISS)の社会教育学者 Petra Diekneiteは言う。
そして副次的に自助グループは 家族と友人の負担を減らす。
自助会に出席する人は 当事者の状況を理解している。そして 
家族と友人も 身内の悲運が 自分たちに負担をかける時は 
いつも、同じ考えをもつ人々と話し合うことができる。

自助グループは治療に代わるものではない。「しかし 治療を補う
ことに意義がある」とDiekneiteは言う。同じ目線での対話は 
病気と共に生き、病気に向かい合うのに 役に立つ。通例の
治療は このような程度にまで 面倒みられない。
COPDのWolterさんのグループの人は 何年も通っている。話題は
繰り返され、関心事は同じだ。もはや 社会の一員では なくなって
いると言う不安。早く死ぬのでないかと言う不安。Wolterもまた 
大半の患者と同様に 恐怖を感じているが グループが支えて
くれているということを 彼は知っている。
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/selbsthilfegruppen-gespraechsrunden-entlasten-nicht-nur-betroffene-a-855205.html

  


Posted by 伝兵衛 at 17:10Comments(0)自助グループ

2012年09月18日

自助グループの意義(上)

椅子を丸く並べて 雑談するだけだと, セルフヘルプ・グループは 
しばしば嘲笑われる。それは不当だ。同じ様な考えをもつ人々が 
意見を分かち合うのは大切だ。どんな悲運と 当事者が闘って
いるかは問わない。
副次的に この対話は 保健システムの負担を軽くしている。

Bernd(67歳)はCOPD(慢性閉塞性肺疾患)で 自助グループに
支えを求めた。
ドイツでは 350万人弱が 自助グループに入っている。ドイツ全土に 
7万~10万の自助グループがあると「全国 自助による活気づけと
支援のための情報センター」(NAKOS)は見積もっている。(どういう会が
あるかは 下記URLの上から15行あたりにあるNAKOSをクリックすると出る)
COPDの患者 自助グループは 月に一度 90分の集会をもつ。
うまくやっていくのに どうしているかを話し、日常の助言を交換する。
病気について もっと多くを知りたいと思って会員は 出席している。
講演会もある。
平凡な些細なことが COPD患者の生活をしやすくすることがある。

自助グループを 保健システムの大切な柱だと 専門家もみなしている。
医者は 段々と 自助グループと手をつなぐようになってきている。
自助グループは 治療に同行するだけでなく、治療への道のりを 
平坦なものにしてくれる とNAKOSは言う。
理解のある自助グループ会員がいてくれるお陰で 保健システムは
経費を節減できている。すなわち 自助グループで 人々はお互いの
ために無償で そこに居て、社会的システム・保健システムの課題を 
しばしば引き受けてくれている。「医者や治療者は 私の病気について 
なるほど多くのことを 知ってはいるが、病気と共に生きていくことに
ついて 彼らは知らない」と ある癌患者は言う。

自助グループ集会の休憩時間に お互いに会う約束をして、
友達ができると言う幸運もある。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/selbsthilfegruppen-gespraechsrunden-entlasten-nicht-nur-betroffene-a-855205.html
  


Posted by 伝兵衛 at 16:40Comments(0)自助グループ

2011年09月20日

自助グループとは(上)

村上友一”薬物依存症に対して社会は何ができるか”
「現代思想」2010年12月号 p.218~230.
から抜粋:
定価1300円。原文は買って読んでください。

◯水沢都加佐は「薬物依存症からの回復に必要なこと」と
して以下の10項目を挙げている。
1. セルフケアする(→自分で自分を大切にする)
2. 相手との間に健康な境界線を引く(→自分も相手も
尊重し、相手の領域に踏み込まないでつきあえる方法をさぐる)
3. 自分自身に焦点を当てて生きる(→自分を放り出して
まで、誰かのために、何かのために行動するのをやめる)
4. 自分の本当の気持ちを大切に生きる(自分が何を
感じるか、思っているか、そのことに耳を傾ける)
5. 困ったときには、助けを求める
6. もとにもどってしまうことがあっても、自分を責めない
7. 健康的な遊びや運動を適度にする
8. 仲間とつながり、自分の気持ちを正直に話す
9. 自分をかけがえのない人間だと信ずる
10. リラックスして生きる

以上、水沢都加佐「10代のフィジカルヘルス(5)~薬物」
大月書店、2006年、49p.
(つづきは明日)
  


Posted by 伝兵衛 at 07:29Comments(0)自助グループ

2011年07月09日

ライファーズ 償いと回復の道標 4

サンディエゴ 2

坂上 香(さかがみ かおり)津田塾大 准教授、映画監督。

月刊「みすず」2011年6月号 p.34~46
から抜粋。本文は 買って読んでください。315円。
そのうち1年ほど経ったら この連載は 本になると
思います。

★2004年、私はサンクチュアリ(安全なコミュニティ)を
めぐる映画「ライファーズ Lifers 終身刑を超えて」を
完成させた。その製作に導いた一つに一枚の写真がある。
 
この写真を初めて目にしたのは、映画の完成の9年前、
1995年のことだった。元精神分析医のアリス・ミラーから、
アリゾナ州ツーソンにあるTC(回復共同体、治療共同体)
のアミティを紹介された私は、仮釈放中の受刑者や薬物
依存者が共同生活をしている社会復帰施設を訪問していた。
そこで、あるポスターに目が留まった。
  続きを読む


Posted by 伝兵衛 at 19:05Comments(0)自助グループ

2011年06月27日

ギャンブル依存症者・匿名会in和歌山

ギャンブルが止まらない

GA和歌山なごみグループは、そんなあなたの回復を手助けします。
私たちのグループは、和と癒し(一体性、つながり、新しい仲間)を
大切にしていきたいと考えています。

この病気から共に回復していきませんか?

GA和歌山なごみグループ       
日時 毎週金曜日 19.00~20.00
会場 カトリック屋形町教会
アクセス  電車:JR和歌山駅より徒歩30分
お問い合わせ: 
       GA日本ホームページ
   http://www001.upp.so-net.ne.jp/ga-japan/

★ GA和歌山のビラを スキャナーにかけて 
カキコミました。
「ギャンブル依存症は病気です」という文が 
スキャナーでは「蛙は雌です」と化けてでました。
GAのGは ギャンブラーの頭文字、Aは 匿名の頭文字です。  


Posted by 伝兵衛 at 07:51Comments(0)自助グループ

2011年02月19日

月乃光司さん講演会in和歌山市

2011年2月19日(土)和歌山県精神保健福祉センターが
標記の講演会を開きました。
セルフヘルプグループの集会(偶数月第3火曜)で 
一緒になる AAさん・断酒会さんも聴きに来ていました。
光司さんは 新潟で 病気自慢の集会
~「壊れものの祭典」~をひらいていて 満員の
盛況だそうです。
講師さんは 本職が ビル管理会社の社員で 
ふだん 貸しビルの蛍光灯を取り替えたりする
仕事をされていて 土日に 講演などをされて
いると言う お話でした。著書も多く その内の
一冊を定価1400円のところ 講演記念に1000円で 
売っていただけました。

以下、講演の中で 自助会について 光司さんが 
語られたことです:
当事者同士が 定期的に集まって「自分のことを
正直に話す」ことは 治療に役に立つ。
自助会の寄合で 具体的な助言をえられる わけ
ではないが、「先ゆく仲間」が経験を語るのを 
若い人が 聞くと、若い人は 将来どうなるのか 
不安なのだけれど 10年 20年生き延びた 当事者が 
皆の前で 語っているのを 聞いて 若い人は
安心する。
「先ゆく人」は 当事者として いかに生き
延びるかを 語ってくれている。

★ 追伸:3月になってから 新潟の精神病院で
ケースワーカーをしている知人から メールを
もらいました:
「月乃光司さんは、新潟で有名で「こわれ者の祭典」代表
です。ご本人もこわれ者を自認されておりますが、市民権
を獲得するには大変だったと思います。「こわれ者の祭典」
は3年前から毎年 観に行って、お笑いブラザーズや
カッコさんの女装を楽しませてもらってます」  


Posted by 伝兵衛 at 16:57Comments(0)自助グループ

2011年02月09日

ギャンブル依存性・自助グループin和歌山市

毎週 金曜 夜7~8時。
この時間に 必ず 誰か居ます。
場所: 和歌山市屋形町 カトリック屋形教会
    門を入って 右側のホールの2階。
JR和歌山駅から徒歩20分、
南海和歌山市駅から徒歩30分。
問合せ: GA日本ホームページ
http://www.gajapan.jp/

GA とは「ギャンブラー 匿名の」の頭文字です。  


Posted by 伝兵衛 at 18:03Comments(0)自助グループ