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伝兵衛
伝兵衛
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2013年01月31日

薬物依存症者家族会の雑誌から

全国薬物依存症者家族連合会(やっかれん)の
定期刊行物”あまびき”2013年39号(2012年12月発行)に 
5月26日のやっかれんフォーラムの報告・最終回が
でています。
1. 茨城県立こころの医療センター 副院長 中村憲 先生の報告。
2. 茨城ダルク代表・岩井喜代仁さんの「家族が今しっかり
前を見ないと弱者にしわ寄せが来る」。
3. やっかれん家族プログラム・コーディネータ 近藤京子さんの
「家族による家族のためのワークブック」。
★会費を払えば 入手できます。近くのダルクでも読めます。
  


Posted by 伝兵衛 at 06:53Comments(0)薬物依存症回復支援

2013年01月30日

レズビアンの就労をカトリック系団体が拒否

レズビアンのSandra Zielinski(27歳)は去年5月に 
フランクフルトのカトリック系福祉事業団カリタス会の
試し雇用の面接を受けた。その3ヶ月後に 足のケアと
治療の専門資格をとった。
当時 ザンドラはドレスデンに住んでいたが パートナー
のイアナ(28歳)と新しい職場のあるフランクフルトに
引っ越して、多発性硬化症のイアナの治療もフランク
フルトで受けることを考えていた。
しかし今年1月に カリタス会 家庭センターの所長から
レズビアンには教会の中で働く場は無いという電話を受けた。
ザンドラもカトリック信者だ。
反差別法によると こういう場合に 将来の雇用者を
告訴できる。しかし 宗教組織であるカリタス会を
告訴することは できない。
二人は 2012年7月に ドレスデンの戸籍役場で
結婚式をあげていた。
下記サイトから:
http://www.bild.de/regional/dresden/dresden-aktuell/ich-bekam-den-job-nicht-weil-ich-lesbisch-bin-28310338.bild.html

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 13:03Comments(0)性少数派

2013年01月29日

パーティー・ドラッグの一種、クリスタルメス~動画

クリスタルメスは 使うと直ぐに依存症になる。これをやると
ゾンビーのようになる。危険な薬物なのに ドイツで猛烈な
勢いで広まっている。
ドイツ・チェコ国境地域で 国際覚醒剤捜査担当者が 
二三ヶ月、共同捜査したところ ハッシッシ・マリフアナ・
不法煙草の他に 1キロのクリスタルメスを見つけた。
これは4万回分として売られる量だ。
これは合成麻薬であり、製造は簡単で コカインより 
はるかに安い。入手も簡単だ。健康に有害であり、
依存症になりやすい。
チェコに多くの製造所があり、ドイツに密輸される。
バイエルンのマイン川沿いの町Hochstadtにある 
行政区立専門病院の治療センターで 数十人のクリス
タルメス依存症者が 離脱の努力をしている。ここの
離脱療法は 24週間つづき、患者をまた働けるように
することを目指す。大半の患者は 20歳代半ば~30歳代半ば。
これを使う主な理由は 高揚した気分を味わえる
ことである。自信をもてるようになり、行動的になれる。
そのうえ痛みの知覚が減る。しかし効果は急速に弱くなる。
この治療センターの医長Ulrike Leonowによると この
依存症者は やたらに歩きまわったり、ボールペンを
何時間もかけて 分解して また組み立てたり、わけの
分からんことをする。
下記サイトから:
http://www.stern.de/panorama/crystal-meth-der-kick-der-zum-verhaengnis-wird-1960245.html

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 14:50Comments(0)薬物依存症回復支援

2013年01月28日

河合隼雄「治らんでもええやん」

日本経済新聞2013年1月27日
”ひと言の余韻”後藤正治、連載13.
見出し:河合隼雄との禅問答
から抜粋。
河合先生は 村上春樹のよき読み手でもあった。
20年、30年と心の問題の相談に乗り続けている
患者さんが いて、そのなかに村上さんの愛読者が
複数いて、自然と氏も読むようになった。
臨床心理を究めて対応すれば 患者を治癒し
うるのか、という問いへの答は:
人は生まれてきたこと自体が 病気みたいなもので
あって、完全なる治癒ということになれば、生まれて
こないか、あるいは あの世に行ってからという
ことになりましょうか。治ればよし、治らんでも 
まあ ええやんというスタイルでやってきた。

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 06:24Comments(0)こころのケア

2013年01月27日

ウクライナ出身の女性権論者がドイツでデモ

2013年1月24日発:
上半身ハダカで(ブラ無し)抗議活動をすることで 有名な
ウクライナの女性グループFemenは ドイツにも二つの
支部をつくる意向だ。「ドイツの性産業の中心」である
ハンブルクと もう一つはベルリンに作る。
「性産業やキリスト教会や その他の女性を虐げる中世的
組織に対して 宣戦を布告したい」と思っている女性は
ドイツにも多い と グループは述べた。
このグループは ドイツで「均一料金娼館」などに対して 
上半身に何も着けないで抗議した。彼女たちは 表現の
自由・同性愛への寛容などを 訴えて 金切り声をあげた。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/panorama/Die-Sextremistinnen-kommen-article10007241.html
(写真の女性は「現代の奴隷制度をやめろ」というプラカードを掲げる)
★このようなデモを ドイツでは「上なし」デモと言う。
ドイツで 寒いこの時節に「上なし」のまま叫ぶのは 
メディアの注目を集めるため(と自信があるため)。
  


Posted by 伝兵衛 at 08:07Comments(0)中欧事情

2013年01月26日

講演「アルコール問題と自殺」のお知らせ

講師:新生会病院 院長 和気浩三 先生。
日時:2013年3月10日(日)1pm~3.30.
場所:和歌山県立図書館 2階 (和歌山市西高松)
◯参加費 無料
主催:NPO和歌山県断酒連合会
後援:和歌山県

写真 by SACHI
★ アル中も 薬物依存症も同じ病気だそうです。
和歌山県精神保健福祉センターは 自助グループの集まりを
隔月に開いてくれています。
断酒会とAA(アルコール依存症者匿名会)の幹事さんに
そのセルフヘルプグループの集会で御世話になっています。  
タグ :自殺防止


Posted by 伝兵衛 at 08:06Comments(0)アルコール依存

2013年01月25日

トルコで娼館の閉鎖とHIV感染の増加(下)

合法的売春地区の入口には 警察の監視所がある。
売春は 国の管理するシステムであるが 国は もはや 
やる気が無い。たとえば アンカラとアンタルヤで 売春
地区は閉鎖されてしまった。
90年台に 50あった娼館は 今や11しかない。そのうち
6館は まもなく閉鎖される。閉鎖を迫る理由は いいがかり
である。私服の警官を女性が誘ったという理由で 娼館は
閉鎖される。性労働者は 客を誘ってはいけないという
規定があるのだ。
こういう状況に絶望した性労働者は 娼館通りの
入り口でデモをした。
トルコにいる10万人の娼婦のうち 数千人だけが 
登録された公認娼婦である。
約3千人いる「合法」娼婦は高齢化している。新しい
認可は おりないので、後継者はない。
その結果、「役所の規定する健康検査を受けない娼婦」
が増える。そして トルコは 組織的女性売買の要地と
され、特に 旧ソ連の国々から 性奴隷が売られて
いく先になっている。
下記サイトから:
http://www.welt.de/vermischtes/weltgeschehen/article113086894/Die-Tuerkei-ist-eine-Sex-besessene-Gesellschaft.html
  
タグ :人身売買


Posted by 伝兵衛 at 14:12Comments(0)売春

2013年01月24日

トルコで娼館の閉鎖とHIV感染の増加(上)

トルコは 1930年台から娼館を合法としているが
 今 政府は次々に娼館を閉鎖し、これに反対する
娼婦はイスタンブールでデモをしている。
最近、亡くなったトルコのコラムニスト メーメド・アリ・
ビランドは 次のように書いた:ウクライナでは 女性達が 
トルコ大使館前に集まり、トルコ人の客が 性に過度な
興味をもっていることに 抗議した。
彼は トルコを「性に憑かれた社会」だと述べた。
トルコのHIV感染者は 他国と比べて 少ないとは言え、
増えている。その理由は トルコ政府が 何年も前から 
公認娼館を減らしてきたからだ。
公認娼館では 身体検査が規定されていて、検査を
受けた性労働者がいるのだが、娼館が減れば 検査を
受けた娼婦も減る。不法売春が増え、性感染症が
広がる危険も増える。(つづく)
下記サイトから:
http://www.welt.de/vermischtes/weltgeschehen/article113086894/Die-Tuerkei-ist-eine-Sex-besessene-Gesellschaft.html

写真 by SACHI  
タグ :HIVエイズ


Posted by 伝兵衛 at 17:19Comments(0)売春

2013年01月23日

女優ジョディ・フォスターが同性愛のパートナーに謝辞

ゴールデングローブ賞の今年の受賞者Jodie Foster
(ハリウッドの女優、50歳)は 1月20日に受賞に感謝する
スピーチで 今は 付き合っていないけれど 他の誰より
も大切だった女性 Cydney Bernardに言及した。
既に2007年にも この女性のことを公表している。
彼女と一緒に暮らして ジョディは二人の息子を養育した。
ジョディは 同性愛のカップルの家庭で育った。母親は 
ジョディを生んで まもなく 夫と別れ、四人の子を連れて 
女性パートナーの所へ引っ越した。
ジョディが Cydneyと別れたのは 2008年。それは 
ジョディがCindy Mortという女性と恋愛関係になった
からだ。しかし 1年後に シンディは 元のパートナーの
ところへ戻った。ジョディは 今 一人で暮らしている。
下記サイトから:
http://www.welt.de/vermischtes/prominente/article112762290/Ich-hatte-mein-Coming-out-schon-in-der-Steinzeit.html 

写真 by SACHI  
タグ :アメリカ


Posted by 伝兵衛 at 08:58Comments(0)性少数派

2013年01月22日

刺青を消しても、うまくいかない事がある(下)

4~6週間に 6~10回のレーザー治療を受けるのが
普通だ。1日の治療に75~300ユーロかかる。うまくいく
という保証はない。黒い入墨に比べ、色鮮やかな入墨は 
取りにくい。色鮮やかな入墨の場合、取れる色もあり、
薄くなるだけの色もあり、まったく治療に反応しない色も
ある。こういう治療をうけた入墨は 元の入墨の絵と
比べ、見かけが悪くなる。
複数回、スミを入れた入墨は 取りにくい。
治療を何度もうけた場合に 皮膚の色素が なくなることも
あり、その部分の皮膚は白くなり、触ってみると 傷痕が
わかる。
ドイツ皮膚科レーザー学会(DDL)とドイツ・レーザー医学会
(DGLM)は 専門知識をもつ皮膚科医の名をあげている。
患者は そのような専門医を選び、経費や危険について 
知らねばならない。
しかし  長期の結果について誰も分からない。まず染料に
何が含まれているか 分からない。レーザーをあてることに 
よって 染料の含有物が 何になるかも 分からない。
三つめには 粉々になって染料が 体内のどこに行き着いて、
そこで 何を引き起こすかも 分からない。要するに どんな
副作用が起きるか まったく分からない。
しかし 入墨を消さなかったら 劣等感の問題と 自分の体に
ついて気に障るという気持ちが 一生つづくかも知れない。
入墨を取れば副作用があるかも知れず、取らなければ 
気持ちが休まらない。これは 板挟みだ。スミを入れる前に 
よう考えた方が ええぞぇ。
下記サイトから:
http://www.welt.de/gesundheit/article112801821/Was-bei-der-Tattoo-Entfernung-schief-gehen-kann.html
  
タグ :ドイツ


Posted by 伝兵衛 at 08:10Comments(0)入墨

2013年01月21日

刺青を消しても、うまくいかない事がある(中)

入墨を消したい人は多い。Baeumler教授のインターネットに
よるアンケート(約4000人を対象にしている)の結果では 
約5%が入墨を消したいと思っている。
ドイツ全体では 約50万人がスミを消したいと推定される。
ドイツの独立の患者相談所である 大きい消費者センターと
して AOK科学研究所と保健衛生の質と経済性研究所と
いう二つがある。その両者とも 入墨除去の方法と危険に
ついて 詳しくは取り組んでいない。
今、入墨を除去しているのは 医師だけでなく、エステティ
シャンや入墨工房である。ボイムラー教授によると 医者に
入墨を消してもらうべきだ。
以前は 入墨を削りとったり、こすり取ったりした。閃光ランプ
(Blitzlampen)や乳酸を使う処置は 絶対やめた方がいい。
この二つの方法によると 皮膚はひどく損なわれ、癒合する。
今、一般的な治療法は レーザーによるものだ。レーザー
光線により 皮膚の中の染料を散らす。
レーザー治療の後は 入墨のあった場所は 擦り傷を
うけたのと同じように なるので、殺菌し 光にあてない
ようにしなければ ならない。水泳や激しい運動は禁止
される。(つづく)
下記サイトから:
http://www.welt.de/gesundheit/article112801821/Was-bei-der-Tattoo-Entfernung-schief-gehen-kann.html

写真 by SACHI  
タグ :ドイツ


Posted by 伝兵衛 at 17:03Comments(0)入墨

2013年01月20日

龍門山温泉

アルコールや薬物・ストレスで壊れた心身を 
調整するのに 温泉療法もいいかと思い、試しに 
はいって きました。
薄茶色のお湯です。井戸水で 薄めていない(と思う)。
アトピーや火傷にも効くと書かれていました。
ここから 北東の方角に山を登ると  大阪との
境の近くに 神通温泉も あります。
温泉の質は 私には 龍門山温泉の方が 好みでした。
橋本から和歌山市へ向かう国道の交差点(北へ
行けば粉河寺という表示のある交差点)を龍門山の
方へ はいると すぐに紀ノ川にかかる橋があり、
それを渡って 直ぐ右折したら 龍門山温泉の看板が 
みえる。
昔は 粉河町、今は 紀の川市 荒見。
土日祝日だけ、11時から夜9時まで。700円。
0736-73-2632

写真は 和歌山ダルクの井戸。
龍門山温泉の露天風呂でないです。  


Posted by 伝兵衛 at 06:51Comments(0)薬物依存症回復支援

2013年01月19日

刺青を消しても、うまくいかない事がある(上)

入墨の題材(パートナーの名前など)が そのうちに気に
入らなくなることも あると言うことを、入墨をいれる時には 
考えない。しかし 気に入らない入墨を消すにも 危険が伴う。
レーゲンスブルク大学 皮膚科教授 Wolfgang Baeumler
(物理学者で入墨の研究者でもある)によると ドイツに
約1千万人、入墨をいれた人がいると 見積もられている。
その大半は 16~20歳の間にスミを入れる。と言うことは 
その若い頃の人柄に応じた 題材をいれるということだ。
しかし 歳と共に 人柄は変わる。入墨の題材に影響を
与える考え方も 変わるし、流行も変わる。以前は 鹿の角を
オシリに描いたが 今は もう流行遅れだ。元のパートナーの
名前を入れていたら 新しいパートナーは 気分を損ねる。
そして 職場でも 入墨は邪魔になる。(つづく)
下記サイトから:
http://www.welt.de/gesundheit/article112801821/Was-bei-der-Tattoo-Entfernung-schief-gehen-kann.html

写真 by SACHI  
タグ :ドイツ


Posted by 伝兵衛 at 20:10Comments(0)入墨

2013年01月17日

人身売買inドイツ(下)

被害者が 恐怖にかられて 警察に協力的でない場合には、
人身売買の被害者を特定するのは難しい。
殴られて 目の回りが青くなっている女性が 掃除機に
つまづいて こけて 顔を打ったなどと言う。
そのうえ、大半の娼婦は 東欧諸国から来ていて、
合法的に入国している。この場合は 警察が人身売買を
疑って 捜査する手がかりは ほとんど無い。
東欧以外の国からの娼婦については 不法滞在の
訴訟を考慮に入れなければならない。東欧からの
娼婦と比べて、その他の国からの人の場合は 
犠牲者に取り組みやすいし、NGOの支援プロジェクト
などによる支援を受けられるように手配する根拠が 
警察にある。
下記サイトから:
http://www.faz.net/aktuell/gesellschaft/kriminalitaet/menschenhandel-deutschland-koennte-mehr-tun-11909384.html

  


Posted by 伝兵衛 at 16:36Comments(0)売春

2013年01月16日

人身売買inドイツ(中)

このような経過を DIW(ドイツ経済研究所)は「ドイツは 
人身売買の犠牲者の保護において 並の(中程度の)
状態であり、良いとは言えない」と批判している。
ドイツは 人身売買の目的地として リストの上位にある。
毎年 600~1200人の犠牲者が確認されている。もっとも
多いのは 性的搾取(売春)である。その他に 収穫期の
農作業者・清掃員・大きな厨房や軽食堂での作業員・建築
現場の人手などのために 人身売買が利用される。
2000年から2011年までの間に185ヶ国における 告訴・
防止・被害者保護について DIWは指標化して 
政治の努力を測定した。
被害者保護については 被害者が どの程度、刑の免除を
認められるか、法的支援を受けられるか、宿泊所や医療の
提供が保証されているか、どの程度 母国への帰還が
支援されているか が 調べられた。決定的な因子は 
犠牲者が 刑を免除されるということだ。
高い評価を受けたのは フランス・スイス・イタリア・
スウェーデン・オランダである。これらの国では 法的支援や 
アムネスティ等からの社会的支援を 犠牲者に保証して
いる。ドイツ・デンマーク・ギリシャ・ルクセンブルク・スペイン・
ポーランド・英国を DIWは批判している。これらの国は 
逮捕、罰金、国外退去を迫るなどに よって 被害者を懲らしめている。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.faz.net/aktuell/gesellschaft/kriminalitaet/menschenhandel-deutschland-koennte-mehr-tun-11909384.html

写真 by SACHI

  


Posted by 伝兵衛 at 15:29Comments(0)売春

2013年01月15日

人身売買inドイツ(上)

2012年9月30日発:
ドイツで 人身売買の被害者は 訴訟の後 しばしば国外
退去を求められる。ドイツ経済研究所(DIW)は 犠牲者が
十分に守られていないと非難している。
大都会の娼館に手入れがはいり、ナイジェリアの娼婦が
拘束される。彼女が何の書類も持っていないと、人身
売買の犠牲者と判断され、不法滞在のために 国外
退去命令を受けることになる。この段階で ケース
ワーカーやNGOの代理人が 彼女に接触する。
刑務所の外で 三ヶ月の安定期間を 彼女は要求する
ことができる。ひょっとしたら その間に 警察に心を
開いて 彼女のしたくないことを 暴力を加えて やらせた
人のことを 警察に言う気になることもある。人身売買の
ための訴訟手続に入ると 彼女は 国外退去を要求
されるだろう。人道的理由に基づき ドイツに滞在する
期間が延長される可能性もある。(つづく)
下記サイトから:
http://www.faz.net/aktuell/gesellschaft/kriminalitaet/menschenhandel-deutschland-koennte-mehr-tun-11909384.html

写真 by SACHI
  


Posted by 伝兵衛 at 17:59Comments(0)売春

2013年01月14日

パキスタンのヘロイン依存症者(下)

Sabirは 2001年に医師Azamに出会えた。「この先生は 
私の気持ちを分かったうえで、話をしてくれて 私を回復
支援施設に連れ戻してくれた。」
Aliは 26年間をヘロイン依存で過ごした。しかし 6年前に 
HIV検査で陽性だと分かったときに 薬物を止めた。彼は 
誰からHIVをもらったか分からないが、注射器から感染
したかも知れないと思っている。ヘロイン中毒者のうちの
大半は 他人の使った注射器で注射した場合に HIVに
感染すると 専門家は言う。
Aliは 今 HIV感染者を支援する 博愛主義的組織で
働いている。Aliは カラチを離れて 6ヶ月間 リハビリを
受けたので 依存症を克服できた。「8年以上 ホームレスで
暮らした。路上生活している時 古い友だちに会った。
彼とは 一緒にヘロインを売っていた仲だった。彼は 
カラチから遠く離れた リハビリ・センターを教えてくれた。」
6ヶ月後 リハビリから出て 家に帰ろうと思ったとき 
家族は 彼を引き受けなかった。Aliは鬱になり、また 路上
生活に戻りそうになった。そのとき 薬物依存症者を受け
入れるNGOが その事務所の職を提供してくれた。
下記サイトから:
http://www.welt.de/politik/ausland/article112649671/Dreck-und-Heroin-Wo-das-Paradies-die-Hoelle-ist.html
  


Posted by 伝兵衛 at 07:06Comments(0)薬物依存症回復支援

2013年01月13日

パキスタンのヘロイン依存症者(中)

依存症者は 精神的にたいへん不安定なので 治療は 
細やかな心遣いをもって しなければならない。
Balochは この8年間に 3回リハビリを受けたが、効果は
なかった。「リハビリから戻ったとき、誰も 私と何かしようと
いう気持ちを 持っていない。それで 私を受け入れてくれる
人々 ヘロイン依存症である友人のところへ 行くことに
なってしまう。」
彼は 落ち着かない様子で 15分 インタビューに答えて、
ヘロインを注射するために 出ていった。1回分の注射は 
約1ユーロかかる。
「このあたりを仕切る麻薬ボスは 邪魔する人を殺すことが 
できる。地元の人によると 警察は売人たちについて 
知っているが、何もしない。」
Ghulam Sabirは 2011年から リハビリ・センターに住んで
いる。入院して 間もなく 事務職員として 採用された。
90年台の中頃に 彼は 家族の住まいから 放り出された。
5年間 路上で暮らした。他に行く場所は なかった。それで 
自分のヘロインを買うために ヘロインの売人になった。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.welt.de/politik/ausland/article112649671/Dreck-und-Heroin-Wo-das-Paradies-die-Hoelle-ist.html

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 09:07Comments(0)薬物依存症回復支援

2013年01月12日

パキスタンのヘロイン依存症者(上)

天国だというが 地獄でもある場所。
カラチの町外れのゴミ捨て場に行けば、パキスタンのヘロイン
依存症者が どういう状況にあるかが わかる。約75万人の
依存症者のうちの大半が ここに隠れている。ここは
「天国」言われる。
天国に来るのは 注射したり、吸ったり、嗅いだりするためだ。
カラチの人口は 1億1千万~2億と言われる。
依存症者は 路上の至る所に住んでいる。橋の下や
ゴミの山にも住む。
Balochは 8年前に 薬物にやられた。当時 彼女と
一緒に暮らしていた。以前から大麻は吸っていた。
彼女が「もっと良い」薬物があると言い、ヘロインを吸う
ようになった。
家族は Balochが依存症になったと知って、彼をリハビリ
センターに連れていった。そこから退院した後また、
ヘロイン中毒の友達たちに会い、また吸うようになった。
今は 注射している。
パキスタン協会という支援NGOが 薬物依存症者を
支援している。この協会は 医療の扶助をしたり、HIVの
拡散を防止するために 注射器を無料で配布したり 
している。NGOの医師 Saleem Azamは 約20年間 
依存症者と生きてきた。
依存症者が 社会に再統合するのは むつかしい過程だ。
依存症者は センターを離れると また薬物をする。もし 
患者を本当に支援したいなら、薬物の供給を断ち、家族に
よる支援を改善しなければ ならない」と彼は言う。(つづく)
下記サイトから:
http://www.welt.de/politik/ausland/article112649671/Dreck-und-Heroin-Wo-das-Paradies-die-Hoelle-ist.html

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 15:00Comments(0)薬物依存症回復支援

2013年01月10日

窃盗癖の治療・赤城高原ホスピタル

朝日新聞 2013年1月8日 社会面 から抜粋。
見出し:万引き衝動 抑えられない。治療に臨む大人たち、
患者同士 体験伝える.

「赤城高原ホスピタル」は群馬県渋川市にある。
院長の竹村道夫さん(67)は窃盗癖治療の草分けだ。
窃盗は、刑務所に入る犯罪の3割を占める。中には
経済的には買う余裕があるのに、つかまる危険に
見合わない少額の万引きをやめられずに悩んでいる
人たちがいる。「そんな人には刑罰より治療が必要だ」
と竹村さんは言う。
アルコールや薬物の依存症専門施設として1990年に開院。
「窃盗癖は ギャンブル依存症に一番近い。病気で
『盗りたい」という衝動を抑えられず 続けるうちに習慣化し、
麻痺してしまう」

米精神医学会の診断基準は「クレプトマニア」kleptomania
(窃盗癖)を「ほかのどこにも分類されない衝動制御の
障害」と位置づけている。
 
週1回、東京都内でも外来を受け付ける。
評判を聞きつけた弁護士や刑務所・少年院の職員、
司法修習生らが研修にくるようになった。
治療の核は、他の依存症治療で定着している当事者
によるミーティング。院内で毎朝夕に開かれ、普通は
病院スタッフは入らない。
盗んだとき、つかまったときのことなどを、めいめい話す。
質問も非難もない。
 
途中で治療をやめてしまったり、収監されたりする
ことも多く、治療に3ヵ月以上とどまれる患者は
2割程度という。

    

  


Posted by 伝兵衛 at 15:46Comments(0)窃盗強迫症