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伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2017年04月20日

摂食障害・増加(連載14最終回)


摂食障害から脱出する人は多くないのに、
Sonja Vukovicは うまくいった。彼女は今
娘が一人いて、娘が自分のような苦難の道
から免れるようにと彼女は望んでいる。
ジャーナリストをしているSonjaも摂食障害
のための決定的な解決法を持っているわけ
ではない。しかし子ども達を摂食障害になる
前の段階で 元気づけることが大切だとSonja
は思う。なぜならソニアは 自分が間違えて
いて、力およばないように常に感じていた
からだ。(おしまい。長かったね)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


  


Posted by 伝兵衛 at 12:25Comments(0)摂食障碍

2017年04月19日

摂食障害・治療法・治癒率(連載13)


親のための特別セミナーのような 身内の
ための治療も提供されている。家族治療を
目指して活動する組織も幾つか ある。摂食
障害には しばしば行動療法も使われる。抗
うつ剤も投与される。專門病院には 閉鎖部
門のある病院もあり、開放を理念とする病院
もある。その他に グループ生活する場や
オンライン治療もある。色々と あるけれど
も、ノース・カロライナ大学のAndrew
Hardawayの調査によると 現在の処置による
と患者の約50%しか助けられていない。20%
は生涯 摂食障害が続く。特に 痩せへの
病的欲求の場合 女性患者の15%は死に至る。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


  


Posted by 伝兵衛 at 11:12Comments(0)摂食障碍

2017年04月18日

摂食障害・増加(連載12)


父母も ある程度の影響を与える。ハイデル
ベルク大学病院の2016年の調査によると摂食
障害の人は不安定な「きずな」の型を示す。
食欲不振症患者の父母は 父母自身が摂食
障害だったり、他の心の障害を持っていたり
あるいは性的暴行を受けていたり、親の離婚
を経験していたりする例が多いと 経験的
データは示している。この連載の(1)に
出て来るSonja Vukovic も それら全てを
経験した。
しかし この認識は親が責を負うべきだと
いうことには ならないだろう。親は重い
病気の子どものことを 悲しみ、苦しい状況・
過大な要求をする状況を嘆く。Herpertz-
Dahlmannの調査によると 痩せへの病的
欲求をもつ人の身内は 大変しばしばウツ
状態になる。そして親のための特別セミナー
のような 身内のための治療も提供されて
いる。家族治療めざして活動する組織も幾つ
かある。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


写真提供:SACHIさん
  


Posted by 伝兵衛 at 14:32Comments(0)摂食障碍

2017年04月17日

摂食障害・増加の原因(連載11)


そういう状況でダイエットを始める少女は増
える。ダイエットする人が 摂食障害になり
やすい体質だと、飢餓が始まる。そして若い
女性も成人女性も 美の妄想と青春の妄想を
得ようとする。
私たちの社会は 全体として、永続的断食・
解毒・マラソンの訓練に参加しているのだ
から TV番組だけが自己最適化の圧力に寄与
しているのではない。
なぜ摂食障害の人が増えているのかについて
今のところ十分に研究されていない。しかし
ハノーファ大学の心理学者 Martina de Zwaan
によると 暴食においては 大量に食物が
提供されることが 一つの要因になっている。
数千年もの間、飢餓を闘わねばならなかった
生物にとって 大量の食物があるということ
は ただただ魅力的なのだ。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


  


Posted by 伝兵衛 at 11:38Comments(0)摂食障碍

2017年04月16日

摂食障害・増加(連載10)


しかし専門家の意見が一致している点は、全て
の摂食障害には 常に環境が役割を果たして
いるということだ。特に ほっそりとした体型を
模範とする支配的な考えを 児童精神科医は 
批判の目で見ている。「青少年教育テレビの
ための中央研究所(PDF)」の2015年の調査
によると 質問対象である患者の1/3が「ドイ
ツの次のトップ・モデル」という放送が自分の
病気の進行にとって決定的な意味があった
と答えている。この番組に出る若い女性が
空腹感・寒さ・恥ずかしさ等を抑圧する
ことも 更に悪いと Sonija Vukovic は考え
る。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


  


Posted by 伝兵衛 at 09:53Comments(0)摂食障碍

2017年04月13日

摂食障害・原因(連載9)


そのうえ 全ての摂食障害者は遺伝的な要因
をもつ。痩せへの病的欲求において 遺伝的
素質は もっとも強い影響をもつ。一卵性
双生児のうちの一人が 痩せへの病的欲求を
持っている場合、三例のうち二例は双子のもう
一人が同じ症状を呈する。二卵性双生児の
場合は10人に一人が こういう結果を示す。
この遺伝的変異は たとえばセロトニンやド
ーパミンの代謝などについて脳内の変化を
もたらす。多くの痩せへの病的欲求をもつ人
の不安な行動・意思で抑えられない行動は
このことで説明できるだろう。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


写真提供:SACHIさん  


Posted by 伝兵衛 at 16:38Comments(0)摂食障碍

2017年04月12日

摂食障害・原因(連載8)


なぜ摂食障害になるのか?なぜ自分で自分の
からだを痛めるのか?この病気の単一の原因
はない。「すべての摂食障害の人について
共通していることは、自分の価値を認める
感情が乏しいということだ」とMaike Kohnert
は言う。摂食障害の人は子どもの時に しば
しば太っていて、他の子どもや大人から 身体
について軽蔑的な言葉を かけられた。この
ことが きっかけになり、食べるのを止めたり
食事の回数を減らしたり、隠れて食べたり、
貪り食ったり、下剤を飲んだり、吐いたり、
大酒を飲んだり、脱水錠・甲状腺錠を飲んだり
ついには人つきあいも無くなったりと言う
ことになる。太り過ぎは否定的な意味を持つ
ので 摂食障害の度合いも大きくなる。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


写真提供:SACHIさん  


Posted by 伝兵衛 at 17:30Comments(0)摂食障碍

2017年04月10日

摂食障害・増加(連載7)


成人女性の摂食障害も増えている。既に飢え
きっているのに それでも まだ太っている
と思い込む成人女性も多い。
医師 Maike Kohnert によると「私たちの病院
に食べ吐きのために来る女性は 大半が20歳
代初めの人だ。しかし最近は40歳代初めの
女性が以前よりも 多く治療に来ている」。
ニューヨークのマウントサイナイ医科大学の
Nadia Micali の監督の元に行われた調査に
よると 40~60歳の間の女性 約5700人の
うち3.6%が摂食障害に苦しんでいた。生きて
いる間に一度 摂食障害になったと申し立て
た人は15.3%に のぼる。若い頃に摂食障害
になった女性もあるし、後になって摂食障害
になる人もある。後になって摂食障害になる
場合とは 子どもの巣立ち・別離・転職など
の時だ。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


  


Posted by 伝兵衛 at 13:59Comments(0)摂食障碍

2017年04月09日

摂食障害・増加(連載6)


とは言うものの、男性の摂食障害者が増えて
いるとは証明されていない。幾年も前から
痩せへの病的欲求について女と男の比率は
10:1だ。食べ吐きの場合は三人に一人が男
だ。
なぜ男性が統計に現れにくいのかと言うと
摂食障害が女性の病気だとみなされている
からだ。摂食障害は痩せ細ったモデルやウツ
の十代女性の悩みだと されている。なので
摂食障害の男性は医者へ行かない。さらに
若い男性について摂食障害の診断をしない
医者が多い。若い男性は過激なダイエットと
言うよりも フィットネスに熱中している
のだという見立てになる。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


  


Posted by 伝兵衛 at 11:43Comments(0)摂食障碍

2017年04月08日

摂食障害・増加(連載5)


明らかな病気とは区別される軽い摂食障害が
ある。これについてロベルト・コッホ研究所
によると 子どものうち五人に一人は摂食
障害の何らかの症状を呈している。そのうえ
に11歳から17歳の少女の ほぼ二人に一人は
自分は太っていると思っている。しかし 
この軽い摂食障害は しばしば自然に消える。
通常、治療の必要はない。
若い人たちの痩せへの病的欲求の増加と 全
年齢についての暴食とを 専門家は観察して
いるが、一方 今までに把握されているよりも
多くの男性が 摂食障害になっていることを
幾つかの調査は示している。たとえばボス
トン子ども病院のAlison Field によると
2013年の調査では 5500人の男性回答者の
うち約18%が みかけと体重に極度に注意を
払っている。この状態は アルコール・薬物
の多量使用と共に現れる。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


  


Posted by 伝兵衛 at 17:35Comments(0)摂食障碍

2017年04月07日

摂食障害・増加(連載4)


2012年のオーストラリアでの調査によると
暴食行動は 1998年から20008年の間に健康
だとされている人のうちの2.7%から 4.9%
に倍増した。本当の暴食者の数は全人口の
0.2%に過ぎない。
「食べ吐き」は2013年からやっとアメリカの
DSM-5マニュアルにおいて心の病気として
リストされた。だから今までの正確な傾向を
示す はっきりした数字はない。
食べ吐きについて、1985年から1989年までの
オランダの調査によると 10万人のうち9人が
食べ吐きであったが、2005年~2009年の間で
は3人になっている。専門家は これを統計上の
歪みだと考えている。食べ吐きの患者の自助
グループは多い。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


写真提供:SACHIさん  


Posted by 伝兵衛 at 16:38Comments(0)摂食障碍

2017年04月06日

摂食障害・増加(連載3)


痩せへの病的欲求は増えている。この患者は
どんどん痩せていくのに それでも常に太って
いると自分では思っている。ドイツ連邦の
数字によると 2000年に この痩せ病の患者は 
10万人に17人であって、現在は33人である。
特に10~12歳の子供の患者が 病院の小児科
に来る例が増えている。この子ども達は僅かな
皮下脂肪しかないので ダイエットすると
直ぐに危険水準の体重になってしまう。
ドイツ全土についての数字はないけれど、暴
食も増えている。暴食者は 大半が成人で
あり、食べ吐き病的欲求の人と同様に 制御
不能のむさぼり食う発作に襲われる。しかし
食べた後に吐かない。なので暴食者は大抵
太り過ぎだ。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


  


Posted by 伝兵衛 at 17:43Comments(0)摂食障碍

2017年04月05日

摂食障害・増加(連載2)


多食症(食べ吐きの病的欲求)・痩せへの病的
欲求・暴食などは重い心の病気だ。これらは
しばしば不安障害・ウツ・自傷・境界障害・
嗜癖(しへき、病的欲求)と同時に現れる。
ドレスデン工科大学の心理学者 Corinna
Jacobi の2016年の調査によると 女性の2.2
%、男性の0.7%が生きている間に 一度は
摂食障害のうちの三つの主な形に苦しむ。
そして摂食障害は増えている。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


写真提供:SACHIさん  


Posted by 伝兵衛 at 13:50Comments(0)摂食障碍

2017年04月04日

摂食障害・増加(連載1)


痩せへの病的欲求と暴食とが増えている。
自己最適化の妄想と ほっそりしたいと言う
妄想が この摂食障害の一つの理由ではないか
と推量されている。
Sonja Vulkovic は13年間、多食症と 痩せ
への病的欲求に苦しんだ。食後に しばしば
大量に吐いたり、つねにスポーツ・プログラム
をやり遂げたり、一日中 何も食べなかったり
などした。そして また むさぼり食う発作
に襲われた。今は治癒したと言えるが それ
までに13年かかった。多くの ぶり返し、
優しい医師に会った幸運、母親のウツ、アル
コール依存症の父親、若かった頃に彼女を
性的暴行したトレーナーなどについて彼女は
語る。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spektrum.de/news/essstoerungen-wie-magersucht-nehmen-zu/1439050?utm_source=zon&utm_medium=teaser&utm_content=feature&utm_campaign=ZON_KOOP


  


Posted by 伝兵衛 at 17:14Comments(0)摂食障碍

2017年02月15日

摂食障害者・自助グループ・つながり例会


第2土曜の午後2時から、和歌山市北コミセンで。
北コミュニティセンターは JR六十谷駅から
歩いて25分。和歌山北インターの近く。
会の詳しいことは 下記へ:
ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/tunagariwakayama/diaryall/
以前とは 会場も日も時刻も変わってます。


  


Posted by 伝兵衛 at 09:18Comments(0)摂食障碍

2017年02月14日

痩せへの病的欲求(7 最終回


身長165センチで 40キロまで落ちた体重は 
49キロになっている。そして からだは 自分
の体でないような感じがする。しかし心臓の
鼓動は もう突然遅くなったりしない。体
が常に冷えているということも ない。もう
人目を引かなくなったので じっと見つめ
られることもない。通りを歩いていると 人が
微笑みかけてくれるようになった。こんな
ことは 久しぶり。
最後に摂食障害者を知人・友人にもつ人に
言いたいこと:
摂食障害者が太ったのを見て「良くなったね」
と言わないでほしい。それは絶対アカン。
摂食障害者は 色々 悩むようになると 調子
がずっと悪くなり、知人・友人の助けが要る。
肯定的な変化と同時に表れる絶望を まじめに
受け止めてほしい。摂食障害者の食行動に
ついて意見を言わないで ほしい。本人に
とっては 辛いことなので。摂食障害者にも
気晴らしが要るから 何か一緒に計画して
ほしい。(おしまい)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/lebenundlernen/uni/magersucht-fressanfaelle-bevor-man-wieder-richtig-gesund-wird-a-1129940.html


★和歌山 摂食障害者の会 つながり
第2土曜の午後2時から、和歌山市北コミセンで。
北コミュニティセンターは JR六十谷駅から
歩いて25分。和歌山北インターの近く。
会の詳しいことは 下記へ:
ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/tunagariwakayama/diaryall/
以前とは 会場も日も変わってます。  


Posted by 伝兵衛 at 14:56Comments(0)摂食障碍

2017年02月13日

痩せへの病的欲求(連載6)


脱出しようという試みを また始めた。再度 
突然 猛烈な食欲に襲われた。食べることに
病的にこだわっている とか むちゃ食いする
人だ、とかいう声が聞こえてくるのを 毎日
払い除けながら 食べた。そのうちに意地の
悪い声が聞こえてきた:「一日に食べるのは
1200カロリーにしろ。倒れるまで運動しろ」。
そういう言葉を信じるほど善良では なかった
ので そんな間違いは しなかった。
★摂食障害の疑いが あるときに、家族や
友人は どういう手助けが できるか:
若い人が 痩せを病的に求めているのでは
ないかという疑いが ある場合に どうしたら
いいか?心理療法家は 対話をするよう勧める。
そして 幾つかの行動を止めるように勧める。
発作は食事のときごとに 起きるわけではない。
発作の起きない日々もある。食べて、号泣し
また食べて、泣く。しかし食べ過ぎることも
泣くことも 少なくなっていく。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/lebenundlernen/uni/magersucht-fressanfaelle-bevor-man-wieder-richtig-gesund-wird-a-1129940.html

写真提供:SACHIさん
★ブログ管理人の蛇足:
明日で この連載は 終わります。食料の
足りなかった 太平洋戦争中に 摂食障害は
なかったのだろう。
近所の方のお父さんは 召集され 昭和19年に
ニューギニアで飢餓と病気のため亡くなった。
畑屋敷の珈琲店のアルジのお父さんはニュー
ギニアの遥か東方、ガダルカナル島から生きて
帰られた。この島の兵士にも食料は補給され
なかった。
ニューギニアの東部にあるラバウルも戦場に
なった。Youtubeに「ラバウル小唄 バンク
ガールズ」と打ち込むと、聞けます。銀座に
あったナイトクラブ BANKの姐さんがたに
よるユニットが のびのび歌います。
  


Posted by 伝兵衛 at 16:14Comments(0)摂食障碍

2017年02月12日

痩せへの病的欲求(連載5)


発作は仕掛けられたことへの正常な反応だ。
支払わねばならない代償だ。私達はからだの
信頼を再獲得し、飲食物の供給は 永続する
ものだということを からだに示さないと
いけない。そうすれば騒ぎは終わる。騒ぎは
ホルモンの置き換えによって引き起こされた
のであり、もう一つの摂食障害が原因になって
いるのではない。この発作のために自分を
厳しく拒絶したり、罰したりしないで、この
段階に耐え、持ちこたえなければ ならない。
私は次の決定をした:不運でいる方がラクだ
という理由で 不運なままに居ることはしない。
なぜなら 回復への わずらわしい道を歩み
だすよりも、病気を利用する方がラクだと
思える時もあるからだ。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/lebenundlernen/uni/magersucht-fressanfaelle-bevor-man-wieder-richtig-gesund-wird-a-1129940.html


写真提供・SACHIさん  


Posted by 伝兵衛 at 16:00Comments(0)摂食障碍

2017年02月11日

痩せへの病的欲求(連載4)


更に検索していくうちに、アメリカのサイト
で ついに情報が得られた。「普通では考え
られない空腹感」というキーワードだった。
カロリーの供給が多くなると、飢餓の危機は
過ぎたという信号が発せられる。そして また
新しく飢餓の段階を迎える場合にそなえて
からだは すばやく貯えをする方向に向かう。
日々 充分に食べているということを体は忘れ
てしまって、満腹感が起きるのを 遅らせる
ホルモンを生産する。
1940年代に「ミネソタ飢餓調査」は健康な
男達に幾ヶ月間、過激なダイエットをさせた。
調査のあとに 全員が大食いを始めた。彼らは
食べても食べても満腹感が起きなかった。
調査が終わって 5ヶ月後に 調査対象者の
大半は摂食行動が正常になった。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/lebenundlernen/uni/magersucht-fressanfaelle-bevor-man-wieder-richtig-gesund-wird-a-1129940.html


写真提供:SACHIさん  


Posted by 伝兵衛 at 16:14Comments(0)摂食障碍

2017年02月10日

痩せへの病的欲求(連載3)


むさぼり食う・号泣する・食う・号泣すると
いうのが 幾週間にも渡る日課だった。一日
に5000カロリー取っていた。結局は心がおかしく
なり、別の方向へ舵を取ることになる:また
アジア料理で野菜を食べ、過激な運動を始めた。
また泣いてしまう。脱出したいと思っていた
状態に戻るからだ。医者は診断書を書いて
くれた。そのことで また涙がでる。自分が
役に立たない人だと思えるから。
資料やサイトを あれこれ調べたが 役に
立たなかった。なぜこの病気は正直に論じられ
ないのか?摂食障害についてのサイトに次の
ように書かれていた:「痩せ願望患者は太り
始めるとウツになると言う反応を示す」。
制御できない「食べる発作」のために こう
いう事が しばしば起きる ことを 私は
やっと知った。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/lebenundlernen/uni/magersucht-fressanfaelle-bevor-man-wieder-richtig-gesund-wird-a-1129940.html


写真提供:那智勝浦のオトン様  


Posted by 伝兵衛 at 16:56Comments(0)摂食障碍