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伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2011年03月26日

浴用塩を麻薬に使う・”Bath Salt"

デザイナー麻薬 バスソルトは幻覚や 異常な
心拍数の増加を引き起こすが アメリカでは 
スーパーで売っている。
数粒のバスソルトが25ドル。
「飲食には適しない」と容器に書かれているが、
臭いをかいだり 煙草のように吸ったり 注射
したり 食べたり される。
やれば 1日中、効いている。その効き方は 
コカインと似ている。
この粒には 二つの物質が入っている:
MDPV(メチレン ダイオキシ パイロヴァロネ~
抗鬱剤)と メフェドロン(強い興奮作用をもつ)。
2008年から 両物質は アメリカの他に 欧州と
オーストラリアにも現れ、麻薬当局は これに
警告してきた。しかし アメリカで これを
禁止している州は わずかである。
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/wissen/modedroge-bath-salt-badesalz-zum-rauchen-1.1061177

  


Posted by 伝兵衛 at 11:57Comments(0)薬物依存症

2011年03月17日

薬物中毒者の顔写真・する前とやった後の比較

オレゴン州Multnomah発:
薬物 メタンフェタミン(クリスタル Meth)と始める
前と やった後 数ヶ月あるいは数年後のやつれ
果てた顔の 写真が 下記サイトに35枚でています:
http://www.bild.de/BILD/news/2011/02/25/crystal-meth-teufels-droge-suechtige-fotos/folgen-auswirkungen-vorher-nachher.html

肌は灰色、シミだらけで、目は生気なく 
眼差しは 虚ろ。
メタンフェタミンは 結晶からなる粉であり、
煙草のように火をつけて吸うか 鼻でかいで
吸うか 飲む。
これらの写真は Multomah郡の保安官が作成した 
”From drugs to Mugs"という映像から 引用された。
クリスタル メスをやると、強い興奮状態になり、
抑圧が解かれる。副作用は 壊滅的である~ 
鬱、パニック、幻覚、統合失調症、体重減少、
心拍障害、不安、睡眠障害、頭痛。

★ ブログ管理人の蛇足:
薬物をしたら、顔つきが 必ず変わるという
わけでないです。  


Posted by 伝兵衛 at 18:32Comments(0)薬物依存症

2011年03月16日

野宿者支援の経験から ・貧困・無縁・NFO

特集〈無縁〉の肖像 月刊「春秋」2011年2/3月号
p.6~9 著者:生田武志
から抜粋:
(原文は買って読んでください。春秋社刊、定価71円
(1年分800円)

 野宿者に、60代のOさんがいる。大阪の繁華街で
生活していたが、肝臓などに病気があり、体も弱って
きたので、声をかけて生活保護を受けてアパートに
入ってもらった。それまで、Oさんはダンボール
集めで生計を立てていた。一日かけて集めて、
やっと600円という生活だ。その極貧の野宿生活が、
オートロックの部屋に住んで、役所から生活保護費
12万円程度が毎月入る生活になったのだ。
 だが、しばらくすると、Oさんは「部屋にいても
話す相手がいなくて、寂しくて仕方がない」と言う
ようになった。
ダンボール集めをまた始めるようになった。稼いだ
お金は他の野宿仲間にあげてしまう。
働いていると、生活に張りがあるし、野宿仲間とも
会えるので、部屋でひとりでいるよりもずっといい
らしい。しかし、何ケ月かそういう生活をしたあと、
Oさんは部屋を捨てて、野宿に戻ってしまった。
 ぼくは1986年から、大阪市西成区を中心に、夜回り
や公園での交流会、電話などでの生活相談など、
野宿者や生活に困窮した人たちへの支援活動をしている。

野宿に戻る理由は人によっていろいろだが、その
根っこにはおそらく「社会的な孤立」がある。

★路上の「豊かさ」

生活保護は社会的な孤立を生みだしやすい。保護を
受けていると、働いても収入のほとんどを役所に
返すことになる「労働の刺激・励み」の疎外、
生活保護を受けるときに「あなたの親族の○○さんが
生活保護を受けますが、そちらでなんとかでき
ませんか」と聞いていく「扶養紹介」による親類関係
の破壊、そして、「生活保護は恥」という社会的汚名
があるために近所の人と関係を作るのが難しいと
いう近隣関係の疎外。
つまり、生活保護は受給者から「労働」「血縁」
「地縁」を断ち切る有効な制度として機能して
しまっている。

一方、野宿の現場でたびたび言われるのは、
「路上の関係の豊かさ」ということだ。特に、野宿の
仲間どうしの助け合いがよくあって、誰かが病気に
なると、周りの人たちが声をかけたり食べ物を持って
行って助け続ける、ということがよくある。

野宿という「経済の貧困」から、社会的孤立という
「関係の貧困」に移ってしまうのだ。憲法や生活保護法
で言う「健康で文化的な最低限度の生活」は、単に
「食べていけるお金があること」だけでは成り立たない。
自分自身がこの社会で意味のある存在である事を
感じる「つながり」が必要なのだ。

われわれの社会は、「きずな」を意識的に作り出さなけれ
ばどんどん人が孤立し、白分か生きている意味を実感
できない状況になっているのだ。

■旧縁の限界点~三つの代償
 
「無縁」化には、こうして今まで人をつないでいた
「社縁」「血縁」「地縁」が機能しなくなったという
問題がある。だが、それは同時に「会社人間」「母子密着
(専業主婦の孤立化)」「学校化社会」という、かなり
いびつな、そしてあまりに日本的な人間類型を生み出す
代償の上に成立していたことも疑えない。そして三者は
密接に関わり合っている。それが限界点に達したのだ
とすれば、従来の「縁」の復活に希望を託すのは
不可能であり、無意昧だろう。


 ■NFO~他人と他人の新たな関係

 ひきこもりなどの若者を支援するNPO法人
「ニュースタート」は、その活動理念を「家族をひらく」
ことと位置づけている。
ぼくはそれを一つのヒントに、NFO(Non‐Family‐Organization)
という概念を考えた(「フリーターズフリー」創刊号)。
「家族」に対してNFOが存在しえるのではないだろうか。
それは、従来の「家族」の延長ではなく、「他人と他人と
が生活の一部を共有し支えあう」関係を意味している。

 
  


Posted by 伝兵衛 at 16:27Comments(0)

2011年03月16日

漂流する少女たち・著者:橘ジュン

きみの声を聴かせて
特集〈無縁〉の肖像 月刊「春秋」2011年2/3月号
p.2~5 から抜粋:
(原文は買って読んでください。春秋社刊、定価71円
(1年分800円)

「街頭から若者の声を伝えるフリーペーパー『VOICES
MAGAZINE』」を、カメラマンの夫ケンと自費出版
という形で2006年に創刊した。腕の隠れたところが
傷だらけの少女との出会いがきっかけでした。
 週末の深夜、新宿の歌舞伎町や渋谷の繁華街で気になる
女の子を見かけると声をかけて話を聞かせてもらう。私自身が
18歳の頃にはじめたこの取材を20年ほど続けるなかで、
援助交際やリストカット、薬物過剰摂取などの自傷行為を
つづける10代から20代の少女たちに幾人も出会うように
なりました。
彼女たちの言葉を誰かにも届けたい、そう願ってはじめた
雑誌は、手渡しや郵送で希望者に届けるかたちで現在11号を
迎えます。また09年に、実際に彼女たちが自分自身を認め
社会とつながる場をつくりたいとNPO法人Bondプロジェクト
を設立しました。

「漂流」する少女 たちからのSOSが毎日、届きます。

『VOICES』に声を届けてくれる少女たちは、家に対
して、血の繋がりとなる家族はあっても、「自分の居場所が
ない」という疎外感を常に感じています。一方、まったく血
縁関係のない私たちの前では、素顔を見せて、心をさらけ出
してくれる。なぜなのだろうと思わずにはいられません。
"家庭は子どもたちにとって安全な場所である゛という考え
自体が、幻想と言わざるを得ない環境で暮らしている少女
たちが多くいます。DV(家庭内暴力)家庭に育ち、身近な
大人たち、多くは実父から性虐待の被害を受けている少女に
もたくさん出会って来ました。
 
  


Posted by 伝兵衛 at 15:31Comments(0)

2011年03月14日

「非行」なんでも電話相談・無料4日間だけ

主催:「非行」と向き合う親たちの会・NPO非行克服センター

2011年4月27,28,29,30日
午後1時~7時。
電話: 03-5348-7699と6996

普段は 5000円くらいです。
相談員は 会の相談員研修を終了した
親たちの会の世話人です。
専門領域については 元家裁調査官、弁護士、
その他 薬物・教育などの専門家が必要に
応じて対応します。  


Posted by 伝兵衛 at 08:48Comments(0)

2011年03月12日

月乃光司さんの本「心晴れたり曇ったり」

月乃光司さんの本「心晴れたり曇ったり」
先月 和歌山県の依頼に応えて 月乃光司は新潟から
和歌山市まで講演に来てくださいました。その時に
定価1400円の上記の本を1000円で売っていただけました。
27歳の時に依存性者の治療施設 新潟マックに
入寮されたと言うから ダルクとも縁が深いです。
ビデオ映画「もう一つの家族」は鈴木貴之監督の作品で、
里親制度の普及のために製作されたものですが、
月乃光司さんは この映画で極悪人を演じられた。
アルコール依存症になった母に 交際している男が
いて、その男が月乃光司さんの役だった。男は
ギャンブル依存症。
依存性者は同じ依存性者をパートナーとして
選んでしまい、お互いに依存し合う関係を
もつ場合が多いという。

月乃光司さんが27歳の時に 酒をやめたアルコール
依存症の仲間と自助グループで出会った。
先ゆく仲間は言った:
「コウジ、あなたは 一羽では 海を超えて
飛んでいくことは できない。でも 私たちと
群れになれば、あなたも 海を超えていくことが
できるだろう。
なぜなら 私たちも あなたと同じような 
力の無い一人ぼっちの渡り鳥だからだ」

★ブログ管理人の蛇足:
和歌山ダルクの数十メートル先の木立に 普段は
見られない鳥が集結しています。北へ帰るために。
40年まえと比べて 鳥の数も種類も 激減しました。
群れを作れなくなったら 渡りは もっとナンギに
なるでしょう。
和歌山ダルクに集まる人は 少ないですけれど、
なんとか 群れを維持して 渡りの途中で 海に
落ちないように 祈っています。

  


Posted by 伝兵衛 at 19:41Comments(0)薬物依存症

2011年03月05日

奈良ダルク開設5周年記念フォーラム

2011年3月19日(土)12:00~18:00  11:30受付
奈良県社会福祉総合センター 大ホール 
(奈良県橿原市かしはらし 大久保町320-11)
無料(資料代500円)

アメリカの治療共同体アミティについての
アミティの人による講演、
映画「ライファーズ」の監督 坂上香さん
(津田塾大 准教授)の講演など、
詳しいことは 下記サイトへ:
http://www.orangeribbon-net.org/topics/daruku/index.html
  


Posted by 伝兵衛 at 09:16Comments(0)薬物依存症

2011年03月02日

「その後の不自由~嵐のあとを生きる人たち」

上岡陽江+大嶋栄子著
2010年 医学書院刊、2100円。
シリーズ ケアをひらく の一冊。
かみおか はるえさんは ダルク女性ハウス代表。
小6から中3まで喘息で入院生活を送る。そのなかで 
処方薬依存と摂食障害になり、19歳からは アル
コール依存症を併発。1991年に友人と二人で上記
ハウスを設立。精神保健福祉士。
大嶋さんは NPOリカバリー代表。北星学園大学、
日本福祉大学講師。

帯の説明から:
「普通の生活」の有り難さをめぐる当事者研究の最前線。
トラウマティックな事件があった・・・専門家による
援助が終わった・・・その後、彼女たちは どう
やって生き延びたか。
1. 私たちは なぜ寂しいのか
2. 自傷からグチへ
3. 生理のあるカラダとつきあう術
4. 「その後の不自由」を生き延びるということ~
Kさんの聞き取りから
5. 生き延びるための10のキーワード
6. 対談 では援助者はどうしたらいい?

★ 月刊「みすず」2011年1/2月号 読書アンケート特集に
でている この本の紹介の文から 以下は 抜粋:
宮地尚子先生(文化精神医学)ー 自分の身を守ったり、
ノーと言ったりすることが なぜ彼女たちには難しいのか
といった疑問に答えが与えられ、当事者の「なんで 
できるの?」と、支援者の「なんで できないの?」
とを つないでくれます。男性の臨床家や思想家にぜひ
読んでもらいたいです。

安永浩先生(精神医学)ー 大きな精神的外傷を「一応は
切り抜けた人」 いわゆるサバイバーの長い その後の問題。

江口重幸先生(精神医学)ー トラウマ・嗜癖圏の人の
サバイバル・キット。二色刷りイラスト入りのゆるやかな
体裁だが 内容は深い。特に第5章「生き延びるための
10のキーワード」。臨床関連の同業者に薦めたが 読後 
みな絶賛する。健康やウェルビーイングとかを一方的に
押し付けがちな 治療者・ケアギヴァー側に是非とも 
知っておくべき事実に満ち溢れている。


  


Posted by 伝兵衛 at 18:28Comments(0)薬物依存症