2017年12月03日
摂食障害者の親の悩み(12最終回
しかし母親アネッテには いつも不安がつきま
とう:「シーナの食べる量が減ると すぐに
私は警戒態勢に戻る」。母親は娘の病気につい
て感情の面で境界線を引くようにしている。
「我が子が生活を次第に断念していくのを見る
ことは母親として耐えがたいことだ」とアネ
ッテは言う。「この気持は今も私に つきまと
う。(おしまい)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/ernaehrung/magersucht-eltern-und-selbstvorwuerfe-es-geht-niemals-um-schuld-a-1159197.html
Posted by 伝兵衛 at 08:34│Comments(0)
│摂食障碍
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