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伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2015年09月30日

FBにヘロイン依存で死んだ夫の写真。オピオイドからヘロインへ。(下

★このikoraブログの9月27日のカキコミは 鎮痛剤
オピオイドの光と影でした★

下記サイトにある写真の下の部分 VIEW SLIDESHOW を
クリックすると、幾つかの写真を見ることができる:
http://www.medicaldaily.com/dangers-drug-addiction-ohio-mom-posts-photo-dead-husband-facebook-after-he-dies-352534
◎2枚目の写真:
夫マイクは 鎮痛剤オピオイドを処方してもらったのが 始まりで、
その後ヘロインを使いだした。最近 依存症の治療を受け、うまく
いっているかのように見えた。「去年の終わりにリハビリを始め、
クリスマス前には まったく見違えるようになっていた」。
不運なことに、薬物依存症のリハビリは 常に続けなければ ならない。
マイクは歯痛のために痛み止めを飲み始めて、また依存症に戻った。
「他の人の役に立てるように 彼のことを分かちあう必要があったので
フェイスブックに書いた」。
◎4枚目の写真:
9月14日のEvaのフェイスブックのカキコミ:「今朝 町の中心街を
歩いていたら 一人の女性が泣きながら駆け寄ってきて、ハグして
いいかと尋ねた。彼女は言った:「私はヘロイン依存症で、昨日も
やり過ぎるところだったが あなたのフェイスブックを見て、
命を救われた」。二人で抱き合って 泣いた。
★アメリカの国立薬物乱用研究所によると 世界中で2640万人から
3600万人が鎮痛剤オピオイドを濫用していて、アメリカでは
250万人以上が オピオイドや関連する薬物のために不調に
苦しんでいる。 


  


Posted by 伝兵衛 at 13:09Comments(0)薬物依存症体験談

2015年09月29日

ヘロイン依存で死んだ男。オピオイドからヘロインへ。写真(上

★このikoraブログの9月27日のカキコミは 鎮痛剤オピオイドの
光と影でした★
2015年9月14日発:
夫がヘロイン依存で死んだ後、フェイスブックに死んだ夫の写真
(棺の蓋を開けた写真)を妻は載せた。薬物の危険を訴えるために。
オハイオ州シンシナティの Eva Holland は二人の子の母親。
11年の結婚生活の末に 夫にヘロイン依存症のため死なれた。
その事を 人々の教訓にしてもらおうとフェイスブックに写真と
文を載せた。
夫婦は 幼なじみだった。夫は良い息子で、良い兄弟で、良い
友だちで、素晴らしい父親だったが、人生は時には シンドイ
ものになり、人は間違った選択をすることがある。
下記サイトにある写真の下の部分 VIEW SLIDESHOW を
クリックすると、幾つかの写真を見ることができる:
http://www.medicaldaily.com/dangers-drug-addiction-ohio-mom-posts-photo-dead-husband-facebook-after-he-dies-352534
◎一枚目の写真:一日一日を回復のための日に しないなら、
このような死を迎えることは 避けられない。この写真は フェイス
ブックで25万人にシェアされた。(つづく)

  


Posted by 伝兵衛 at 09:04Comments(0)薬物依存症体験談

2015年09月28日

江戸の長屋の三つのルール

ダルクの集会では 他人の言ったことについて 批判したりは
しないことになっているし、年齢や性的指向も尋ねないことに
なっている。
以下は 旅館「澤の屋」の主, 澤 功さんへのインタビューから抜粋。
2015年9月26日(土)日本経済新聞 夕刊から。
見出し:下町旅館のおもてなし。外国人との壁、超えずとも。
江戸風俗研究科の杉浦日向子さんの話しでは 江戸の長屋
には三つのルールがあったと言う。初めて会った人の生国を
聞かない、年齢を聞かない、結婚しているかどうか など 
家族のことを詮索しない。いろんな地方から集まって暮らす
江戸の知恵だったのでしょう。


  


Posted by 伝兵衛 at 20:32Comments(0)こころのケア

2015年09月28日

性的少数派・自助グループ・例会のお知らせ

チーム紀伊水道 和歌山市10月交流会
【日時】
10月11日(日)13時~17時(途中入退場自由)
【場所】
和歌山市中央コミュニティセンター活動室(4)(和歌山市三沢町1-2)
【参加費】
1人500円
・お茶やお菓子代、会場費等に充てます。
・お金に困窮している人は免除も可です。ご相談ください。
【参加資格】
チーム紀伊水道に参加したい・セクシュアルマイノリティを
理解したい気持ちを持つ人(当事・非当事不問)。
【事前連絡】
不要です。気が向いたら気が向いた時間においでくだされば結構です。

交流会と言っても堅苦しいものではありません。当事者ならではの悩み(自分の性別や性指向のあり方、身体のこと、治療について、仕事や人間関係、恋愛についてなど…)からうちのネコや今日の晩ごはんまで、話したいことを話したいように話し合う交流会です。
当事者ではない方にはセクシュアルマイノリティについての疑問を解消する場として御利用頂くのもいいでしょう。
参加資格者であれば途中入場、途中退場、飛び入り参加、御家族や御友人と御一緒の御参加歓迎です。
----------
以前にもおしらせしましたが、癒しの空間円身堂5周年イベント「レインボーやでぇ。おいなぁよ。」が10/4に開催されます。
チーム紀伊水道は資料・パネル等の展示でブース出展します。
また、衛澤と倉嶋がそれぞれセミナーで約1時間のお時間を頂いています。
倉嶋が12時頃、衛澤が14時頃に登壇の予定です。

【Twitterはじめました】
。Twitterアカウントをお持ちの方はフォローしてください。
https://twitter.com/kii_suidoh
----------
【facebookはじめました】
チーム紀伊水道のfacebookコミュニティのページができました。
https://www.facebook.com/kii.suidoh
----------
【mixiコミュニティあります】
チーム紀伊水道mixiコミュニティも稼働しています。
http://mixi.jp/view_community.pl?from=home_joined_community&id=2553412
-----------------------------------
チーム紀伊水道
http://kii.coron.jp/(PC)
http://kii.coron.jp/i/(モバイル)
kii.suidoh@gmail.com(メール)

  


Posted by 伝兵衛 at 11:46Comments(0)性少数派

2015年09月27日

慢性疼痛と薬物乱用・薬物依存~オピオイドの光と影

とき 2015年10月18日(日)
時間:15開場 13:30~18:30
ところ: 大阪市立市民交流センターひがしよどがわ401号室
(大阪市東淀川区西淡路1-4-18)
TEL:06-6321-3818
参加費 1000円 予約不要
問い合わせ TEL/FAX 0662301463
開催者 主催 Freedom  共催 大阪ダルク
プログラム
13:30 講演「なぜ,オピオイド鎮痛薬が必要なのか?なぜ,オピオイド鎮痛薬が危ないのか?」
    講師 山口重樹(獨協医科大学 医学部 麻酔科学講座 主任教授)
14:40 講演「オピオイド依存症とその治療」
    講師 麻生克郎(公益財団法人復光会垂水病院副院長、精神科医)
15:55 対談「痛みと自己処方」みなみおさむ(カナダトロント市の州立病院で
あるCentre for Addiction and Mental Health《CAMH》のAddiction Medicine
Service所属フロントラインソーシャルワーカー)
    カナダ・トロント市州立病院アディクション外来フロントライン
ソーシャルワーカー
    聞き手:倉田めば(Freedom)
17:05 座談会「オピオイドの光と影~慢性疼痛と薬物乱用、薬物依存」
18:20 終了

オピオイドの光と影~慢性疼痛と薬物乱用、薬物依存
本年6月、トヨタ自動車の膝に持病を持つとする米国人役員が日本では麻薬指定
されているオピオイド鎮痛薬「オキシコドン」密輸の容疑で逮捕されマスコミ
でも大きく報道された。だが、北米では「オキシコドン」をはじめとする
オピオイド鎮痛薬は一般的に処方されており、麻薬扱いをしている日本での
認識とは大きく食い違っている。

詳しいことは下記へ:
http://www.freedom-osaka.jp/freedom%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%8C%E3%82%AA%E3%83%94%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%89%E3%81%AE%E5%85%89%E3%81%A8%E5%BD%B1%EF%BD%9E%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%96%BC%E7%97%9B%E3%81%A8%E8%96%AC/

  


Posted by 伝兵衛 at 08:04Comments(0)

2015年09月26日

性同一性障害についてgid.jp関西交流会のお知らせ

「声の壁を乗り越えよう」
~自然な声と話し方を自分のものに~
GIDとは 性同一性障害のこと。
 私たち当事者が普通に暮らしていくためには、乗り越えたり、克服しなければ
ならない課題は本当に多くあります。そのうちの重要なものの一つが、いわゆる
「声」です。特に、ホルモン治療でもSRSでも克服できない「声」の問 題はMtFに
とって、大変悩ましいことです。たとえ、容姿では自認する性別で日常を過ごせて
いる人でも、声を発すると、周りにバレてしまうのではないかという不安のため、
発言や会話が億劫になり、コミュニケーションがうまくいかないという悩みを
持っている場合もあるなど、自分の声に対してコンプレックスを持っている人は
多くいます。

 「声」の問題を解決する手段として、たしかに、声帯の手術は有効な手段の
ひとつです。たしかに、声帯の手術でないと改善されない人もいるでしょう。
しかし、「声」といっても、その高低だけが問題なのではありません。話し方や
抑揚のつけ方、共鳴を利用した音の使い方などをトレーニングすることで、
より自分らしい「声」を会得することができるもので す。
 そこで、今回の交流会では、声の専門家の轟美穂先生を講師にお迎えして、
「自分らしい発声と話し方」やボイストレーニング方法についてのお話をして
いただきます。
 轟先生は、声帯の手術で有名な京都の一式クリニック(現在は閉院)でボイス
トレーナーをされていたご経験をお持ちで、現在では、ボイスコネクションを
主宰され、日々、声に悩む方々のボイストレーニングに力を注がれています。

 声に悩まれている方はもちろん、普段の話し方を振り返り、自分にとって
より自然な発声法とは何かを知るのにも大変有益な機会になる思います。もちろん、
このことは、FtMさんにもあてはまることです。
MtFさんに限定した交流会ではありませんので、多くの皆様のご参加をお待ちしてい ます。


【日時】
 2015年10月3日(土) 13時30分~17時30分

【時程】
 13:00 受付開始
 13:30 開会 あいさつ・諸注意
 13:35  講演会
       演題:自分らしい声と話し方
講師:轟美穂さん
           (ボイスコネクション主宰者  ボイストレーナー)
 15:05  休憩

 15:15  交流会(質疑応答・自己紹介・フリートーク)
 17:30 閉会 片付け  
 18:00 懇親会

  ※細かい時間は当日の進行に合わせて変更することがあります。
  ※途中参加、途中退席可能です。

【参加費】 
 会員   500円 (会員のご家族・パートナーも含む)
 非会員 1000円 (当日入会も可能です)
  高校生以下 無料(身分証明書などの提示を求めることがあります)

【懇親会】 
 交流会終了後、会場を変えて懇親会を行います。
 参加費用は、別途実費になります(3000円程度)。
 会場は、当日ご案内いたしますが、参加ご希望の場合は交流会の 申し込み時
に必ず明記くださいますようお願いいたします。
 なお、懇親会だけの参加も可能ですので、お問い合わせください。

【参加資格】
 gid.jp会員の方、GID当事者の方、およびそのご家族、ご友人の方、支援者の方
、研究者の方などGIDに理解のある方であればどなたでもご参加いただけます。
また、性同一性障害に関して相談したい方、gid.jpの活動に興味のある方なども
どうぞご参加ください。
 学生さんや初めての方でも、歓迎致します。
 ※ 「交流会」ですので、取材や研究目的での来場は、お断りいたします。

【参加申込】
 参加される方のお名前(通称可)と、参加人数を書いていただき、
    meeting-kansai◎gid.jp   
    まで、お申し込みください。
    (◎を@へ書き換えてメールをお送りください)
    折り返し、開催場所をお知らせ致します。

【その他】
 *飲み物は各自でご準備ください。会場の近くに自動販売機があります。
 *アルコール飲料はご遠慮ください。
 *差し入れ、持ち込み歓迎です。
   <差し入れ、持ち込みいただける方へのお願い>
   ※ 切り分ける必要がなく、そのまま配れるものでお願いいたします。

■gid.jp関西支部のブログができました。こちらもごらんください。
http://gidjp-kansai.tumblr.com/

-----------------------------------
チーム紀伊水道
http://kii.coron.jp/(PC)
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kii.suidoh@gmail.com(メール)

写真は秋葉町の頃のダルクの隣家から岩出市へ行ったナイト君。

  


Posted by 伝兵衛 at 16:23Comments(0)性少数派

2015年09月24日

レズビアンのカムアウト・写真inエクアドル(下)

パオラが18か19歳のとき アメリカを旅行していて、2歳上の姉
Naty に本当のことを話した。たいへん寛容な姉だったから。
ところが姉はびっくりして 旅行の間中、話ししないことに
なってしまった。
その上の姉 Vero はパオラが幼かった頃いつも一緒だった。
ある日 外で一緒に座っていたときに 性的指向にかかわる
ことで言いたいことがあると 上の姉にパオラは言った。「私に
男友達がいないのは なぜか姉さんは 尋ねたこと ない
よね」と言うと、Veroは「考えたこと あるけど、どうでも いい。
ただカトリックを信心してる親のことは心配してよ」と姉は言った。
パオラは 両親が肯定的に反応することはないだろうと思った。
パオラが両親にカムアウトするときに 姉二人も その場に
いないと いけないとカムアウトの場に立ち会って写真をとる
女性は決めていた。
本文は下記サイトから:
http://www.stern.de/familie/beziehung/coming-out-in-ecuador---bei-den-katholischen-eltern-6391770.html
幾つかの写真は下記サイトにも:
http://www.unveiledtheproject.com/

  


Posted by 伝兵衛 at 08:44Comments(0)性少数派

2015年09月23日

レズビアンのカミングアウト・写真(上)

エクアドルのパオラの家族は敬虔なカトリック信者だ。レズビアンで
あるパオラは 両親と姉に真実を言いたかった。彼女が真実を言う
食卓を写すために 写真家はカメラを設置し、5秒おきにシャッターを
落とすようにした。全員 緊張していたので誰もシャッターの音に
気づかなかった。
パオラは幾度か カムアウトしようとしたが、決定的瞬間にいつも
パニックになり、話題は別のことになってしまった。
父親は二人の女の子が生まれた後で、男の子がほしいと言って
いたと、母親から聞いたことがあった。なので パオラは6歳の
ときに 昼食を食べているとき 立ち上がって 自分は男の子
なので 父さんは息子をほしがることは ないと言った。父親が
喜んでくれると思い込んでいたから パオラは幸せだった。
ところが 予期した反応は なくて、父は怒って「おまえは女の
子だ」と言った。(つづく)
本文は下記サイトから:
http://www.stern.de/familie/beziehung/coming-out-in-ecuador---bei-den-katholischen-eltern-6391770.html
幾つかの写真は下記サイトにも:
http://www.unveiledtheproject.com/

  


Posted by 伝兵衛 at 13:09Comments(0)性少数派

2015年09月22日

「レインボーやでぇ。おいなぁよ」円身堂5周年記念イベント

★ブログ管理人の説明:虹 レインボーは 性的少数派のシンボルです★

和歌山市和歌浦にあるフォーチュン・カウセリング&リラクゼーションの店
「癒しの空間 円身堂」が開店5周年を記念してイベント「レインボーやでぇ。
おいなぁよ。」を開催します。
性的少数派自助グループ・チーム紀伊水道は資料・パネル等の展示で
ブース出展します。また、チーム紀伊水道の世話人 衛澤と倉嶋が
それぞれセミナーで約1時間のお時間を頂いています。倉嶋が
12時頃、衛澤が14時頃に登壇の予定です。
----------
5周年を期に、癒しの空間円身堂は生まれ変わります。
性別や国、人間、動物のボーダーラインを取っ払います。
みんな、同じ地球上の上に生活するもの同士、差別のない世の中を目指して
活動していきます。
「レインボーやでぇ。おいなぁよ。」はその最初の一歩です。

大阪・和歌山から占い・カウンセリング・アニマルコミュニケーション・
リラクゼーション・マッサージetc.……さまざまなジャンルのエキスパートたちが
集まって、それぞれのブースでみなさまの癒しをお手伝いします。

また、円身堂を営む二人はどちらもセクシュアルマイノリティ。多様な性
に関することや活動などを一人でも多くの方に知っていただくために、
和歌山で活動中のグループ「LGBTと愉快な仲間たち」、「チーム紀伊水道」
を招いてプチセミナーを開きます。

出展者とお客さま、みんなで楽しめるイベントとなりますよう準備を整えて
おります。みなさまお誘い合わせの上、楽な気持ちでぜひお越しください。

「レインボーやでぇ。おいなぁよ。~円身堂5周年記念イベント~」
【日時】
2015年10月4日(日)10:00~15:00
【場所】
和歌山県立わかやま館1階(和歌山市毛見1550 和歌山マリーナシティ内)
【参加費】
無料(一部セミナーでは資料代等の参加費をいただきます)
【参加資格】
不問です。どなたでもご参加いただけます。
【参加申込】
不要です。開催時間内にお気軽にお越しください。

■癒しの空間 円身堂
http://enmidou.com/
■「レインボーやでぇ。おいなぁよ。」公式ブログ
http://ameblo.jp/lgbt1004/

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チーム紀伊水道
http://kii.coron.jp/(PC)
http://kii.coron.jp/i/(モバイル)
kii.suidoh@gmail.com(メール)

  


Posted by 伝兵衛 at 08:31Comments(0)性少数派

2015年09月20日

向精神薬の過剰投与(下の三・最終)

薬剤の多量投与に反対するブレーメン大学の Glaeske は
次のように言う:現実感喪失と戦う作用をもつ精神病薬は 
精神病と妄想に対して投与されるが、これによって初めて 
重度の精神病をもつ人が 病院の外で生きることが可能に
なった。外来で治療できるようになった。向精神薬は 
責任を自覚すべきであり、資格のある人の決定に基いて
処方されるべきだ。そうすれば 向精神薬は目的にかなう。
そして危険ではない。
(おしまい)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/psychopharmaka-weniger-ist-mehr-a-1052075.html


  


Posted by 伝兵衛 at 15:14Comments(0)向精神薬

2015年09月19日

向精神薬の過剰投与(下のニ)

ライプツィヒ大学の Ulrich Hegerl の見解によると 向精神薬の作用に
ついて声高に述べることは 人の生命を危険にさらす可能性がある。
数年前 アメリカの学者は ある抗鬱剤を飲む患者は 自殺を考える
ようになると警告した。「その結果、アメリカでは特に若い成人が 
その抗鬱剤を飲まなくなった」とHegerlは言う。「その警告の2年後に
アメリカでは それ以前に予期されていた数字よりも 600人多い
若い人が自殺した」。総国民生産・失業率・その他の要因も
 自殺率に影響することがあるが、抗鬱剤の投与を あまりに
長くひかえることは 生命を危険にさらす可能性があると 
Hegerlは心配する。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/psychopharmaka-weniger-ist-mehr-a-1052075.html

  


Posted by 伝兵衛 at 17:29Comments(0)向精神薬

2015年09月18日

向精神薬の過剰投与(下の一)

Dr.Hauth も言う:「薬剤だけが唯一の治療法であるというわけでない。
薬剤は精神病治療と精神病への社会的支援を含めた治療構想の
一部である」。そのためには 精神病のための全体的な治療指針が
必要だ。時とすると 向精神薬への不安は誇張されている。他の
全ての薬と同じように、向精神薬は副作用を持つ。たとえば 体重の
増加・疲労感・性本能エネルギーの喪失などだ。睡眠剤・鎮静剤は
患者を依存させることになる。
アーヘン大学の Dr. Gerhard Gruender は言う:副作用について
治療者は知っている。一方、患者には 急性の危機的な時に 
薬の効果を重視して、薬のその他の影響を我慢してもらうと
言うことから 医師は出発している。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/psychopharmaka-weniger-ist-mehr-a-1052075.html


  


Posted by 伝兵衛 at 13:16Comments(0)向精神薬

2015年09月17日

向精神薬の過剰投与(中)

これほど多くの人が薬を必要としているのだろうか?すべての事例の半分以上に
おいて 抗鬱剤の処方箋は 一般医か家庭医が出したものだった。しばしば軽度か
中程度のウツにも処方されていると ブレーメン大学のGerd Glaeskeは報告している。
「軽いウツの場合、薬は偽薬と比べて 効き目は ほぼ同じであり、だから
薬を飲まないという別の方法が 役に立つだろうし、少なくても最初の選択肢であろう。
これに反して、例えば病的妄想や幻覚に苦しむ精神病患者については 上記と異なる
治療が大切だ。薬剤投与による治療を控える期間が 長くなれば なるほど、心の
壊れ方が酷くなる。患者の生活も壊れる。
しかし薬の効果は続かない可能性がある。統合失調症患者を二つの群に分けた
調査について Dr.Meyer-Lindenberg は報告している。一つの群では 急性期の
治療のあと薬剤の投与をゆっくり止めた。そうすると ぶり返しの割合が大きく
増えた。しかし十年以上後には 薬剤を飲まない患者は さらに薬を投与された
群と比べて、うまく いっていた。ただし それは ただ一つの調査なので
指針には ならない とDr.Meyer Lindenberg は言う。「この問題は さらに
探求しなければ ならない」。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/psychopharmaka-weniger-ist-mehr-a-1052075.html


  


Posted by 伝兵衛 at 16:54Comments(0)向精神薬

2015年09月15日

向精神薬の過剰投与(上)

ドイツでは あまりにも多くの人が向精神薬を飲んでいる。そして
副作用に苦しんでいる。薬は本来 命を良くし、救うことのできる
ものなのに、薬の信用を そのために落としている。
向精神薬は患者を薬に依存させ、騒々しい患者を落ち着かせ、
人格を変えると言われている。向精神薬は危険であるという
不安もある。
向精神薬は脳に作用し、思考と感情に影響を与える。向精神薬
への心配と不安は 情報の少なさに基づくと Dr. Iris Hauth は言う。
急性であろうと慢性であろうとすべての精神病者が 薬を必要と
しているわけではない。特に抗鬱剤の急激な投与増を 専門家は
憂慮している。1900年台の初めに ドイツの医師は 2億の
抗鬱剤を1日あたり処方していた。この量によって 1年の間に
55万人を治療することができる。2013年には 既に 抗鬱剤は 
10億4千万の1日あたり服用量を処方されている。これは 
370万人の患者を1年間に治療できる量だ。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/psychopharmaka-weniger-ist-mehr-a-1052075.html

  


Posted by 伝兵衛 at 15:06Comments(0)向精神薬

2015年09月14日

少年院の仕事を知るためのインターンシップ

日本経済新聞2015年8月25日(火)の記事から抜粋:
見出し:少年院の仕事を知って。就業体験、教育 学ぶ場にも.

非行を犯した少年の社会復帰を手助けする「法務教官」
の仕事を学生に知ってもらおうと、法務省が少年院や少年
鑑別所でのインターンシップ(就業体験)に力を入れてい
る。あまり知られていない専門職の知名度を上げ、優秀な
人材を確保するのが狙いだ。
学生にとっても、更生や教育を学ぶ絶好の機会となってい
るようだ。法務省によると、心理学や社会学を専攻する
大学生・大学院生を対象に2011年度に始まり、
14年度までに計26人が参加した。
福岡矯正管区(福岡市東区)は今年初めて実施。参加した
学生は教官が少年を叱るのではなく、自発的に反省を
促していたのが印象的だったという。
教員を目指す鹿児島大4年生は少年の日記に丁寧に
コメントを書く教官の姿を通じ、性格や生い立ちに
応じた指導の重要性を再認識した。
インターンは主に2~3月と7~9月に実施。
応募方法は法務省のホームページで閲覧できる。
以上、記事の抜粋おしまい。
★和歌山ダルクのスタッフも 泉南にある少年院へ
ときどき呼ばれて 行ってましたが、最近は
少年院の予算が減ったためか どうか 呼ばれなく
なりました。


  


Posted by 伝兵衛 at 16:25Comments(0)少年非行

2015年09月12日

性的少数派・講演のお知らせ

講演会 多様性ある世界をつくるために
~LGBTIの人びとの人権をともに考えよう~
詳しいことは 下記サイトを見てください:
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/1013_5536.html

アフリカでLGBTIへの差別や暴力をなくすため、長年、活動
しているファドツァイ・ミュパルツァさんをお招きし、講演会を
行います。ファドツァイさんは、自身の性的指向や性自認、
日々の取り組みを理由に身の危険にさらされながらも、
アフリカ連合や国連への政策提言、LGBTIを差別する
法律の改正、被害者の支援やサポートを行っています。

※LGBTIはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー
(体の性と心の性が一致しない人)、インターセックス(間性)の
総称。性的指向や性自認に関して自らを表現するために 
人びとが使う言葉はさまざまです。

日時:2015年10月13日(火)19:00~21:00(18:30開場)
会場:田辺市民総合センター2F 青少年ホール
(〒646-0028 和歌山県田辺市高雄1丁目23-1 TEL:0739-26-4900)
参加費 無料

★ゲストのプロフィール:Fadzai Muparutsa(ファドツァイ・ミュパルツァ)さん
1979年ジンバブエに生まれる。2002年から約10年、
LGBTI問題に取り組む市民団体のプログラム・マネジャーを
務める。同国でまん延する同性愛嫌悪や「矯正レイプ」
(同性愛を矯正しようとして行われる強かん)などの憎悪
犯罪をなくそうと、被害者の支援やサポート、差別的な
法改正に携わる。

主催:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 
田辺よろんくグループ
お問い合わせ・お申し込み先:
お申し込みがなくても参加していただけますが、出来る限り
事前にお申し込みください。
TEL:0739-22-6023(田辺グループ・濱岡)


  


Posted by 伝兵衛 at 18:04Comments(0)性少数派

2015年09月11日

ゲイ文化・ゲイの登場する漫画

産経新聞2015年9月3日夕刊
”精神科女医のつぶやき”片田珠美。から抜粋:
見出し:隠したがる人、隠さない人。
田亀源五郎さんの漫画「弟の夫」は ゲイだった弟が外国で
亡くなり、残されたカナダ人の”夫”が日本にいる兄を訪ねて
くるというところから始まる。
田亀さんは世界的に有名なゲイ・エロティック・アーティスト。
よしながふみさんの漫画「西洋骨董 洋菓子店」に魔性の
ゲイにして天才パティシエの男性が登場する。
ゲイであるという経験が芸術に昇華されることも少なくない。
ポール・ラッセルの「ゲイ文化の主役たち」(米塚真治訳、
青土社)には ソクラテスを筆頭に、100位まで並んでおり、
ミケランジェロは17位に、レオナルドダビンチは18位になっている。
ゲイアートの巨匠である田亀さんには ぜひ100位以内に
入れるように精進してほしい。武藤貴也議員にも 名を
残す政治家になってほしい。

写真提供 ASAMA, Kiyosi  


Posted by 伝兵衛 at 12:23Comments(0)性少数派

2015年09月08日

「新宿二丁目の文化人類学」砂川英樹著 

太郎次郎社エディタス 発行、3240円。
副題:ゲイ・コミュニティから都市をまなざす
朝日新聞2015年9月6日(日)の書評から抜粋:
コミュニティ化とは、その街、その共同体を、自分の
アイデンティティを保証する場と感じるようになること。
例えば、ゲイは昼間はゲイであることを隠して生き、
夜 二丁目のゲイバーにいる時間のみ自分らしく
いられるという意味で、自己が引き裂かれている。
それが、二丁目を自分の属するコミュニティと感じる
ことによって、昼の時間でも、ゲイである自分という
一貫したアイデンティティを保てる。
レインボー祭りをめぐる第一章の証言と考察からは、
自分を肯定することの歓喜が伝わってきて胸を打つ。
著者は文化人類学者であると同時に、当事者として、
東京レズビアン&ゲイ・パレードの責任者を長く努める
など 二丁目のコミュニティ化を推し進めた人でもある。

  


Posted by 伝兵衛 at 16:47Comments(0)性少数派

2015年09月07日

中学生虐殺事件@寝屋川・水谷修

朝日新聞2015年8月31日の記事から抜粋:
見出し:大人よ 温かい厳しさを。
「夜回り先生」水谷修さん(59歳)へのインタビュー。
どう見ても18歳以上には見えない寝屋川の あの子たちは、
深夜未明から早朝までに どれだけの大人に会ったのだろう。
声をかけてくれる人もあった。警察に通報していれば、事件は
防げたかもしれない。
密告のようで嫌な社会かもしれない。社会全体が子どもに対し、
冷たい無関心ではなく、温かい厳しさを持たないといけない。



  


Posted by 伝兵衛 at 08:43Comments(0)少年非行

2015年09月05日

幸せな娼婦という伝説(下の四・最終回)

それ以来 Rachelは多くの闘いをしてきた。最近の闘いは
元娼婦とのものだった。その女性は Rachelは 作り話を
していると 長い間 インターネットで言い張っている。その
女性は同じ街路で売春していたが Rachelを見たことがない
と言う。彼女は 永年 路上にたって、心の支えを失ったか、
あるいは自分の存在をどう解釈するかについて 威厳を失い
たくないか だろうとRachelは言う。
絶望した女性は 売春するかしないかを 自分で選ぶべきだと 
Rachelは思っている。絶望したとしても 自分の自立性に
おいて 縮小する必要はない。
Rachelの闘いは 巨大な部門に対する闘いであるだけでなく、
特に社会の結論を崩壊させようとする試みでもある。社会の
結論とは: 売春を禁止することはできない。まず第一に 売春は
常に存在した。第二には 王宮を清く保つには、下水路が要る。
女性に対する暴力を防止し、強姦を防止する手段として売春が
ある。という理屈だ。しかし実際は その逆だ。奴隷制も廃止された。
その時までは 誰も奴隷制廃止を想像できなかった とRachelは
言う。人類の歴史において 今が売春の廃止の用意をする時である。
Rachelには 息子がいる。父親は別れたパートナーだ。息子のために
彼女は昔、生活していた所から遠く離れた町はずれへ引っ越した。
息子は今15歳になった。母親がダブリンの街路で初めて客を待った
ときと同じ年齢だ。(おしまい)
下記サイトから:
http://www.welt.de/vermischtes/article139036199/Die-Legende-von-der-gluecklichen-Hure.html

  


Posted by 伝兵衛 at 17:51Comments(0)売春