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伝兵衛
伝兵衛
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2017年09月27日

認知の歪み・痴漢は病気だ


斎藤章佳人著、”男が痴漢になる理由”イース
トプレス刊、1400円。
以下は書評、サンデー毎日2017年9月24日号
p.119から抜粋:
痴漢もまた自分では どうにもできない病気で
もある。痴漢をする人の いちばんの問題は認
知の歪み(ゆがみ)だ。痴漢に及んだ動機は自
己中心的だ。そうした認知の歪みは日本の社会
に端を発しているのかもしれない。痴漢は男性
優位社会における未熟な男性による病理なのだ。
著者は痴漢を病理化して免罪符にしようとして
いるわけではない。加害者も被害者も生まない
社会を目指そうという。
痴漢を病気と捉えた方が希望がある。適切な
治療をすれば、痴漢や強姦など性暴力のキッカ
ケを起こさせずに過ごせ、被害者を増やさずに
済み、当人や家族も社会生活を続けられるのだ
から。


  


Posted by 伝兵衛 at 12:50Comments(0)精神病

2015年10月16日

こころの病気の人は差別される(上

10月10日は「こころの健康の日」だった。
こころの病気は それだけでもシンドイのに、患者は しばしば
疎外され、偏見をもって見られる。WHOは 心の病気をもつ
人との品格ある付き合いを呼びかけている。
ウツ・依存症・認知症・双極性障害などの心の病気の原因は 
極めて多様な性質を持ち、すべてが分かっている わけでは
ない。患者は症状と闘わねばならないだけでなく、しばしば
汚名を着せられ、疎外されることに苦しむ。世界には患者が
虐待される地域もある。
そこでWHOは10月10日の世界こころの健康の日にあたり、
こころの病気の人を 社会的・医学的に主体性をもつ 正当な
人として見ることを 呼びかけている。ウツの人は たとえば 
糖尿病の人と同じように 真面目に受け止められるべきだ。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.stern.de/gesundheit/depression--who-fordert-wuerdevollen-umgang-mit-psychisch-kranken-6493006.html

  


Posted by 伝兵衛 at 18:04Comments(0)精神病

2014年12月29日

統合失調症の発現率(下)

デンマークの病歴・約6千万人年分に基づいた調査がされた。
(ブログ管理人の注釈:Personenjahre、人年法(person-year method)
において 1人年=1人の対象者を1年間観察した場合の観察期間を
1単位として表す。例:10人の人を2年、それとは別30人の人を4年観察した
場合、10×2+30×4=130人年)
デンマークの学者 Carsten Pedersonを中心とするグループは 
12年間の調査対象の期間において発症頻度を男性については 
3.06%、女性では 2.43%と確認した。ドイツの上述の調査とは異なり
デンマークの調査は 入院・外来患者のデータによって補強され
ている。残念ながら 慢性的・進行性の統合失調症をもつ人が 
どれほど多くいるかについて 彼らの萌芽的研究は 説明して
いない。20~30%の完治率と 精神病患者の早期の死亡率を
考慮にいれると、統合失調症患者は 人口の約2%とされた。
統合失調症のイメージを変え、統合失調症の社会的・保健
政治的結果の評価を変えることについて このデンマークの
研究は役に立つ。
下記サイトから:
http://www.faz.net/aktuell/wissen/medizin/schizophrenie-eine-haeufige-krankheit-13323077.html

  


Posted by 伝兵衛 at 12:32Comments(0)精神病

2014年12月28日

統合失調症の発現率(上)

今まで想定されていたよりも はるかに しばしば統合失調症が
起きているのではないかという疑いを ドイツとデンマークの
新しい調査が示唆している。
この50年の教科書によると 統合失調症になる危険は 
世界中で人口100人に約一人だとされている。すなわち
比較的まれな病気とみなされている。
ドイツの疫学者 Frank Jacobiとそのグループは 人口の
2.6%が一年のあいだに異常な精神状態におちいると
言うことを確認した。しかし彼らのデータは 治療を与える
がわの人々との集中的面接によって得たものであり、治療を
うける患者から得たものではない。そして医者による調査では
ない。しかしながら 次に述べるデンマークの調査によって
裏付けされているため、この調査は まじめに受け取る
価値はある。(つづく)
下記サイトから:
http://www.faz.net/aktuell/wissen/medizin/schizophrenie-eine-haeufige-krankheit-13323077.html

  


Posted by 伝兵衛 at 17:32Comments(0)精神病

2014年05月29日

「アルコール使用障害」に病名変更。精神疾患:病名に新指針 

日本精神神経学会は2014年5月28日、精神疾患の病名に
関する新しい指針を発表した。
下記サイトから:
http://mainichi.jp/select/news/20140529k0000e040241000c.html
★変更された主な精神疾患名:
 アルコール依存症→アルコール使用障害
 パニック障害→パニック症
 神経性無食欲症(拒食症)→神経性やせ症
 性同一性障害→性別違和
 言語障害→言語症
 注意欠陥多動性障害(ADHD)→注意欠如・多動症
 アスペルガー症候群、自閉症→自閉スペクトラム症
★新しい病気:
カフェイン使用障害
インターネットゲーム障害
◯ブログ管理人の蛇足:
「薬物依存症」は 薬物使用障害に変わるとは 書かれてない。


  


Posted by 伝兵衛 at 13:13Comments(0)精神病

2011年12月23日

麻薬が精神病治療に使われる例

心の障害をもつ人々は 社会の階層の中で極めて下層にある。
彼らは この病気のスティグマと共に生きていかなければ 
ならない。治療の場を見つけるのも 難しい。自分の関心事に
全力を尽くす能力もほとんど残っていない。

ケタミンは幻覚や 死に近い体験を引き起こすが、一方 
心理療法や薬の効かなかった症例に ケタミンのたった一日の
投与で 患者の1/3について欝が消えたという報告が4年前にあった。
メリーランド州Bethesdaの研究者によると 3年間 18人の
被験者について 躁うつ病にも ケタミンが効いた。
ドイツでも ケタミンは 心の障害に関連して 効果があったと
八つの報告が 示している。
ケタミンは痛みに対して 麻酔医の使うドイツでも合法の薬物で
ある。一方、LSD・メスカリン・エクスタシー(MDMA)は ドイツで
禁止薬物である。
しかし アメリカ マサチューセッツ州Belmondの学者達は 
エクスタシーが 心的外傷後の負担による障害に 効果があったと報告している。
下記サイトから:
http://www.zeit.de/2010/32/Drogen-Psychotherapie-Forschung
  


Posted by 伝兵衛 at 16:44Comments(0)精神病