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伝兵衛
伝兵衛
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2015年12月29日

クリスタルメス・死を招く渇望(5 最終回)

原料である偽エフェドリンも少し前まで簡単に入手できた。
ドイツとチェコで処方箋の必要な風邪薬に これは 含まれ
ている。ポーランドでは従来、自由に販売できた風邪薬だ。
2015年7月1日からポーランドでも法律による制限が設け
られた。これはクリスタルメスとの闘いにおいて重要な一歩で
ある。ドイツ連邦犯罪局のPeter Henzler は 不法に使われる
化学物質を監視するために EUが作る監視リストに望みを
かけている。2015年初めから クロルエフェドリンと偽エフェドリンが 
このリストに入っている。
ある化学物質が このリストに入れられたとしても、それは
化学会社に対して法的効果を持たないけれども、自発的に申告
されることが起きるので、そのような化学物質を こっそり取り
分けておくことは減る。
次の一歩は クロルエフェドリンと偽エフェドリンを EU原料規定に
取り入れることだ。そうすることによって 製造・所持・販売が
認可制になり、特定の届け出義務を負うことになる。(おしまい)
下記サイトから:
http://www.dw.com/de/crystal-meth-ein-todliches-verlangen/a-18832503

  


Posted by 伝兵衛 at 17:07Comments(0)覚醒剤密輸

2015年12月28日

クリスタルメス・死を招く渇望(4)

ドイツでの手入れに並行して ドイツ連邦犯罪局は チェコと
ポーランドとの協力の改善に取り組んでいる。警察は情報の
交換をするだけでなく、両国との国境での協同管理、薬物が
売られていくアジアの市場での協同管理を行う。
連邦犯罪局は クリスタルメスの原料となる化学製品への管理を
強めることを望んでいる。そうでなければ 効果的な警察活動は
できない。
例としてあげられる事件は 2014年11月にライプツィヒの倉庫で
約2.9トンのクロルエフェドリンが押収された事件だ。この物質は
ドイツで合法的に売買することが許されている。
麻薬売買の分野に介入するには、化学製品の売買犯人がメタン
フェタミンに加工することを知っていて、化学製品を売らなければ
ならない。しかし それを裁判で証明することは ほとんど できない。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.dw.com/de/crystal-meth-ein-todliches-verlangen/a-18832503

  


Posted by 伝兵衛 at 12:57Comments(0)覚醒剤密輸

2014年05月08日

北朝鮮のクリスタルメス製造(下)

クリスタルメスは危険な藥物だという意識は 北朝鮮には 
ほとんどない。客を呼んだとき、クリスタルメスを吸うように
出すのは 丁重なもてなしだ。コーヒーを飲むようなものだ。
クリスタルメス製造は 北朝鮮の数すくない「成長産業」の
一つになっている。
北朝鮮では多くの普通の物を売ることが禁止されている。
たとえば米や穀物を売るのは不法であり、反社会的行動と
みなされる。しかし 奇妙なことにクリスタルメスを売る
ことは許されている。
実際、北朝鮮では 藥物は公然と売られている。たとえば
大麻は「口たばこ」と言われている。大麻は完全に合法で
あり、多くの人は自宅の庭で栽培する。工業的に生産された
鎮痛剤を買うことは ほどんど できないので、痛み止め
にはアヘンの練り物を使う。
北朝鮮のクリスタルメスを運ぶ人が アメリカで度々 捕まって
いる。2012年には ニューヨークの街路で売るはずだったメス
30キロが押収された。去年の冬には タイに住むイギリス人が
100キロのメスをアメリカに持ち込んだ。この二つの事件で 
メスの生産国は北朝鮮だったということだ。
世界的な藥物密輸の ごく一部が露見するだけなので、
北朝鮮からのメス輸出額は 大きい可能性がある。そして 
メス輸出は政権にとって利益がある。北朝鮮の輸出収入の
40%は不法活動によるとされている。
下記サイトから:
http://www.welt.de/vermischtes/article127341911/Brea-KIM-Bad-Nordkorea-im-Crystal-Wahn.html

写真 lovefreePhoto
  


Posted by 伝兵衛 at 18:33Comments(0)覚醒剤密輸

2014年05月07日

北朝鮮のクリスタルメス製造(上)

クリスタルメスは北朝鮮で製造され、消費され、中国へ
密輸出されている。中国から日本・アメリカ・全世界へ
輸出される。北朝鮮で メスは悪いものとは思われて
いなくて、コーヒーのように客に提供される。
メスの原料は中国から輸入され、製品は中国へ輸出
される。しかし北朝鮮国内に留まるメスも多い。
北朝鮮でのクリスタルメス(メタムフェタミン)製造は90年台に 
他の覚醒剤の販売と共に 国営企業により 外貨獲得の
ために始められた。しかし政府が2000年台に生産を
やめた時、生産は闇工場に移った。それ以来、悪党と
賄賂を受け取る役人が この事業を続けている。
政府がクリスタルメスを製造していたときは 輸出のため
だけと考えられていた。北朝鮮国内での クリスタルメス
依存症者についての最初の報告は2005年だった。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.welt.de/vermischtes/article127341911/Brea-KIM-Bad-Nordkorea-im-Crystal-Wahn.html

写真 lovefreePhoto  


Posted by 伝兵衛 at 15:44Comments(0)覚醒剤密輸

2014年03月30日

不法ごみ処理と薬物で年530億ユーロ稼ぐ

南イタリアのマフィア組織 Ndrangheta は去年530億
ユーロ稼いだ。これはドイツ銀行とマクドナルドの収益を
合わせた金よりも多い。この組は30ヶ国に400人の幹部を
もつ。犯罪にかかわっている人は6万人。シシリアの
マフィアと比べ、閉鎖的で手入れしにくい。
ごみ処理・薬物売買の他に 宝くじで横領したり、
武器売買・偽ブランド物の売買・人身売買で稼いでいる。
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/wirtschaft/illegale-muellentsorgung-und-drogengeschaefte-ndrangheta-setzt-jaehrlich-milliarden-euro-um-1.1923004
★ブログ管理人の蛇足:
イタリアはマフィアで有名ですが、文化も大事にする国のよう
でして、フランス・ドイツなどの芸術家を招待して、何ヶ月か
イタリアで過ごしてもらったりする制度もあるそうです。文楽への
助成金を減らし、「人間国宝の収入を公表するのが 助成の
前提だ」と言う政治家のいる日本とは 違う。残念なことに
日本は先進国ではない。まして日本の田舎の諸制度は 
ここに書けないような惨状を呈しております。 


  
タグ :イタリア


Posted by 伝兵衛 at 13:59Comments(0)覚醒剤密輸

2013年12月13日

アヘン原料のケシ生産激増inアフガニスタン

ヒンドゥークシュ地方のアヘン生産のためのケシの
栽培面積は1994年以来 最大になった。
約25万ヘクタールに及ぶ。これはドイツのザール
ラント州の面積に同じ。
これは国連の薬物犯罪克服局(UNODC)の報告である。
アフガニスタンは世界のアヘン生産量の約80%の
ための原料を供給している。アヘンからヘロインが
作られる。
アヘン生産は アフガニスタン経済の約4%を占める。
一キロ当たり約145ドルというアヘンの高値は 
栽培者にとって魅力的だ。
タリバンの反乱とアヘンのためのケシ栽培は密接な
関係がある。ケシ栽培農家は タリバンに税を払い、
タリバンはその金を政府への反抗の経費にあてる。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/panorama/Afghanistan-faehrt-Rekordernte-mit-Opium-ein-article11722356.html

写真 lovefreePhoto  


Posted by 伝兵衛 at 10:49Comments(0)覚醒剤密輸

2013年07月21日

麻薬戦争から逃れ村人は教会へ

メキシコの麻薬戦争で 市民は 対立するヤクザ組織の
前線に挟まれ、テロから逃れるために 千人近い
村人は 教会に保護を求めている。
ゲレロ州の三つの村で 3日間 ヤクザ同士の
銃撃が続いた後で 村人は家を捨てた。
アメリカへの密輸出の道を確保するために ヤクザ
同士で戦争が続いている。2006年以後、麻薬戦争の
死者は 七万人を超えた。
隣のミチアカン州でも 5人の死体が見つかった。
死体には 銃による多くの傷があった。そのうち二人は
警官である。同州のカタリナ村のある地域で 住民は 
武装自衛団を組織している。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/panorama/Dorfbewohner-fluechten-sich-in-Kirche-article11019001.html
  
タグ :メキシコ


Posted by 伝兵衛 at 07:24Comments(0)覚醒剤密輸

2013年07月08日

メキシコ麻薬戦争の映画・受賞

ミュンヘン映画祭で メキシコのドラマ Heli は 
最優秀外国映画として Arri/Osram 賞をうけた。
この映画は メキシコで ヤクザの麻薬組織同士の
戦闘に 対抗する ある家族の物語。
メキシコは 中南米からアメリカへの麻薬密輸の
中継地として 重要な場であり、密輸経路の確保
のために 組織同士で戦争に なっていて、止まらない。
http://www.spiegel.de/kultur/kino/filmfest-muenchen-drogendrama-heli-ist-bester-internationaler-film-a-909828.html
  
タグ :メキシコ


Posted by 伝兵衛 at 08:05Comments(0)覚醒剤密輸

2013年03月31日

麻薬戦争inメキシコ

麻薬組織連合体は メキシコに不安と恐怖を広げている。
彼らは守護料をゆすり取り、人を殺し、誘拐する。
彼らは暴力により金の流れを管理する。彼らに手工業に
就かせようとする試みは あったが、すべて失敗した。
「メキシコで死ぬ」という麻薬戦争についての 内部から
の報告を John Giblerは書いた。この6年間に メキシコ
の麻薬戦争で 6万~7万人が死んだ。麻薬組織同士の
争いで 誘拐・拷問・処刑・大量虐殺は 日常 普通のことだ。
コカという植物の栽培は儲からないが できたコカを
アメリカへ密輸するのは金になる。
アメリカに密輸入される麻薬の大半は メキシコから来る。
マリフアナはメキシコで栽培され、メタアンフェタミンは 不法
製造所で作られる。それに加えて 多量のコカインがコロン
ビアなどの中南米諸国からメキシコに来る。メキシコ軍や
メキシコ警察の中に しばしば売人がいる。
暴力的麻薬取引の金の流れによって 国と資本市場も 
儲けている。麻薬ボスはマネーロンダリングのために 
銀行を必要とする。こうして 麻薬の大金は 合法的
資本主義経済と完全に結びついている。従って 腐敗と
不法の現状を終わらせようとする メキシコ政府の
骨折りは 挫折する運命にある。
この本の著者Giblerは 麻薬合法化を支持する。彼に
よると 合法化すれば 麻薬価格は90%下落する。
今のような売人は 合法化により 駆逐される。そう
すれば 教育・危険最小化・保健政治的対策によって 
麻薬濫用の問題に取り組むことができる。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/leute/buecher/Sterben-in-Mexiko-article10311551.html

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 09:14Comments(0)覚醒剤密輸

2013年03月25日

麻薬マフィアの支配するスラムinリオ

リオデジャネイロは ワールドカップとオリンピックに備え、
スラム街の改革に取り組んでいる。ファベーラ(ブラジルの
スラム街)の一つ マンゲイラ地区に 警察も ほんの少し
前までは 入る勇気がなかった。ファベーラは内戦地域と
され、麻薬マフィアの支配する要塞であり、その地域内部は 
マフィアの掟が機能していた。
覚醒剤・武器・盗んだ車を積み替えるための 通り道の
ようなスラムである。
マンゲイラ地区に 長年、国家は存在しなかった。
それが変化しようとしている。
この地区でも 今では 警官が防弾チョッキを着て、銃を
かまえて歩いている。
丘にある このスラムの入り口の下の方に マラカニアが
ある。そこで 2014年にサッカー・ワールドカップの決勝戦が
行われる。観客が来るときに この地区は安全で
なければならない。
2011年6月から ブラジル警察の先鋭部隊が この丘に
投入されている。この警官達が スラムの中に 平和や 
国家の法を ついには もたらすだろう。ここは 国家が 
マフィアから取り戻した 17番目のファベーラである。
リオデジャネイロ市による この実験が うまく行けば、
他の大都市もスラム街を征服できるという 見本に
なるかも知れない。
下記サイトから:
http://www.zeit.de/2013/13/Favelas-Rio-de-Janiero
  


Posted by 伝兵衛 at 18:14Comments(0)覚醒剤密輸

2013年03月01日

麻薬マフィアにブロガーは狙われるinメキシコ

麻薬組織の邪魔をする者は命を狙われる。
メキシコ北部でフェイスブックにマフィアの陰謀を
書いている一人が 追われている。しかし この人が
誰か分からない。
アメリカ国境に近いタマウリパス州での組織犯罪の
陰謀について匿名で その人は報じている。
このブロガーが誰か知らせれば 約36000ユーロの
賞金をだすというチラシが 州都ビクトリア市で 
見つかった。
この地方で 既に四人のインターネット活動家が
殺された。普通のメディアも攻撃されている。
賄賂を受けている役所と麻薬組織の利益に反する
ことを暴露する者は 命を狙われる。
脅されているブロガーは 警察に保護を求めることは 
できない。役所も マフィアとグルになっているからだ。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/panorama/Blogger-gibt-nicht-auf-article10183196.html 

写真 by SACHI  
タグ :メキシコ


Posted by 伝兵衛 at 08:46Comments(0)覚醒剤密輸

2012年11月03日

コカ栽培の制限inボリビア(下)

コカの取引を管理するために 人工衛星による監視と 
コカ農家登録制度も導入された。協定された畑以外の
コカ栽培や 定量以上のコカは破棄されている。しかし
今は労働組合もその措置に反対していない。
コチャバンバの緑のコカ地方の砕石を敷いた道を歩いて
いる人は ここで以前 コカ栽培について闘いがあった
とは 想像できない。
イルマは年老いた母と 簡素な木造の家に住んでいる。
この家族はコカ農家の出身で、この数年 やっと平穏な
生活ができるようになった。コカについての社会的管理
が導入されるまでには なかった平穏である。イルマの兄が
政府の麻薬対策部隊によって打ち倒された様子を 
イルマは今も鮮明に覚えている。「子どもたちは もう暴力を
見聞きすることはない」と彼女はいう。
ボリビア政府は 今 コカ栽培地として200平方キロの土地を
認可している。これは 政府によると 合法的に使われる
コカの需要に応える広さである。しかし 実際は これ以上の
広さの土地が コカ栽培に使われていて、そのうちの一部は 
不法薬物の生産に回っている。
国連の薬物報告書によると ボリビアのコカ栽培面積は 
2010~2011年の間に 12%減少した。
下記サイトから:
http://www.dw.de/neue-wege-im-kampf-gegen-drogen/a-16335226 
  


Posted by 伝兵衛 at 16:09Comments(0)覚醒剤密輸

2012年11月02日

コカ栽培の制限inボリビア(中)

◎コカとコカイン
アメリカ合衆国は 薬物生産の源を破壊することによって 
自国内での薬物依存と暴力の増加を抑えたい。そこで 
ボリビアにコカの生産を抑制するように迫った。ボリビアは
コチャバンバ地方でのコカの栽培を止めさせ、コカ畑を
根こそぎにして、そのうえ代替作物を導入することによって 
アメリカの要求に応えるつもりだった。
しかし代替作物を植えた農民は コカに匹敵する売上を
手にできなかったので このやり方は うまくいかなかった。
コカ畑を壊滅しようとする軍隊の試みに 農民は抵抗した。
コカ農民の労働組合は強行手段をとるようになり、道路
閉鎖や暴力的デモで 兵士に抵抗した。
コカ労働組合委員長 Evo Moradaが2006年に大統領に
選ばれ、コカ政策は転換した。
2008年にボリビアは アメリカの対薬物戦略当局を非難し、
コカの葉を覚醒剤だとする国連の条約から2011年に抜けた。
こうして 麻薬政策の国有化に至る過程が始まった。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.dw.de/neue-wege-im-kampf-gegen-drogen/a-16335226
  


Posted by 伝兵衛 at 17:43Comments(0)覚醒剤密輸

2012年11月01日

コカ栽培の制限inボリビア(上)

コカという植物は 薬であり、麻薬でもある。
ボリビアは この栽培を「社会的管理」によって縮小したい。
過去には コカ畑が根こそぎにされたが、これは農家に
とって破滅である。
コチャバンバ地方で コカの葉は住民の主な収入源である。
他の作物も植えているが あまり買手がない とコカ農家
労働組合委員長はいう。「コカは神聖な植物であり、住民の
生活を支える自然の恵みだ。住民にとって 麻薬は問題ではない」。
コカはボリビアで数千年も前から 栽培されてきた。街路
でもスーパーでもコカは売られている。辛い一日の労働の
後に 穏やかに効く強壮剤であり、また すべての病気に
効く薬でもある。
ボリビアの大統領の政策は コカの栽培を促進するが、
コカからコカインが造られるのは阻止したいというものである。
大統領は 軟膏・コーラ飲料・コカの粉から作るクッキー
などの生産を奨励する。
しかし コカの葉は 麻薬コカインの原料であり、その
ために ボリビアやアンデス山脈諸国(ペルーやコロン
ビア)は この数十年 「麻薬戦争」の場になっている。(つづく)
下記サイトから:
http://www.dw.de/neue-wege-im-kampf-gegen-drogen/a-16335226

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 18:09Comments(0)覚醒剤密輸

2012年09月06日

「コカインの女王」コロンビア・メデリン市で暗殺される

Griselda Blanco(69歳)は コロンビアからアメリカへの麻薬
密輸の開拓者として 1960年台に「コカインの女王」と呼ばれ
るようになった。
彼女は頭を2発 撃たれて死んだ。
13歳で路上生活の子どものグループに入った。70年台、80年台には 
マイアミの麻薬密輸入組織の開拓者として 残虐な性格で知られて
いて、200人を殺した。自分の夫の一人をも ピストルで殺した。
2007年にアメリカから コロンビアに送還され、ひっそりと隠れて
生きていた。彼女の息子4人は コロンビアへ送還されて 数日の
うちに射殺された。
薬物を常時 使っていたので 統合失調症になっていた。
下記サイトから:
http://www.faz.net/aktuell/gesellschaft/kriminalitaet/griselda-blanco-kokainkoenigin-in-medellin-erschossen-11879989.html0
  


Posted by 伝兵衛 at 14:07Comments(0)覚醒剤密輸

2012年08月28日

父親は厚顔無恥な麻薬ボスだった

Juan Marroquin Santosは Pablo Escobarの息子だ。パブロは
コロンビアの悪名高い麻薬組織の親分だった。今、息子フアンは 
父の肖像を使ったファッション事業を展開している。
父親は19年前にメデリン市で 警察との銃撃戦の末、殺された。父は 
世界のコカイン市場の3/4を支配し、コロンビア全土を押さえていた。
最盛期に 1時間に百万ドル稼いだ。彼の葬式には 2万人が参列した。
父親の死後、フアンは長年、偽名を名乗り、姉妹と母親と共に 
アルゼンチンに移住していた。
メディアは 彼の家族を包囲し、子どもたちは身元が分かると 学校
から追放された。一家の資産は マネーロンダリングの疑いを
かけられ 凍結された。
2009年にフアンは カムアウトし、ドキュメンタリー映画「父の罪」で
主役を演じた。彼は 人々に謝罪し、父親によって犠牲になった
人々と和解し、コロンビアでの流血の抗争を終結させるために 
尽力した。
父の肖像を描いたTシャツは60ドル、パンツは140ドルから。
この商品を出したのは 暴力と覚醒剤使用を賛美するためでなく、
若者にパブロの間違った道を 繰り返してほしくないからだ。
母国コロンビアでは フアンの計画は 理解されないので 輸出が多い。
フアンは ファッション業界に進出したが 一方、父親の犠牲に
なった人々は 今なお補償を求めている。
今でも コロンビアからメキシコまで 暴力的な麻薬文化が支配している。
下記サイトから:
http://www.welt.de/vermischtes/article108805704/Mein-Vater-der-skrupellose-Drogenboss.html
  


Posted by 伝兵衛 at 06:56Comments(0)覚醒剤密輸

2012年08月14日

メキシコの麻薬国際取引/麻薬の限定的合法化の声も

メキシコの麻薬戦争の元になっている 麻薬取引は 軍を投入しても 
とまらない。そのため 考えを改め、限定的合法化を求める政治家もいる。
麻薬の売上は毎年、3200億ドルで、これは スペインの銀行のために 
欧州が 救済に予定している金額の倍以上である。
不法であり 流血を伴う麻薬取引は 国際経済で 大きな利益をあげている。
この5年間に メキシコで5万人が 麻薬戦争で殺された。
北の(先進国の)麻薬消費者は 安穏に過ごしているのに、一方 南の麻薬
生産国と輸送国では 麻薬取引は何としても阻止すべきだと されている
ので、人は殺されている。
それゆえに 今までの戦略を転換し、麻薬を合法化することを要求する
声が ラテンアメリカで多くなっている。
アメリカでの1920年台の禁酒法に 限定的 麻薬合法化 主唱者は
注意を喚起する。この悪法が改正されたときに 酒についての闘いは 
やっと収まった。
取引が不法なので 麻薬の利ざやは 莫大である。麻薬禁止が 
営業を支えている。
下記サイトから:
http://www.tagesschau.de/ausland/g20-drogenkrieg100.html
  
タグ :メキシコ


Posted by 伝兵衛 at 15:45Comments(0)覚醒剤密輸

2012年08月10日

デザイナー・ドラッグ組織を手入れ inドイツ

バイエルン州税関は 外国の当局と協力し、国際麻薬組織を
手入れした。末端価格150万ユーロ分の錠剤が押収された。
バイエルン州税関捜査官は オーストリー・スロベニア・スペインの
当局と共に 2年間 捜査していた。その結果、スペイン領の観光地
イビザ島に住む ホテル経営者(42歳のオランダ人)を逮捕した。
その島で 彼は少なくても18万錠のメフェドロンを生産した。原料は 
アジアから輸入していた。製品は中欧へ密輸されていた。
メフェドロンは「マジック」・「Meow」・「メフ」という名で売られている。
このために死んだ人は 欧州で数十人にのぼる。無害な入浴剤
(バスソルト)や空気清涼剤として売られているが、実は デザイナー
麻薬だ。その健康への危険は 予測できない。
発覚したこの麻薬組織は マリフアナも売っていた。スロベニアと
イビザ島で 大麻の屋内栽培所も 見つかった。
下記サイトに 動画も:
http://www.br.de/fernsehen/bayerisches-fernsehen/sendungen/rundschau/drogen-zoll100.html

写真 by SACHI  


Posted by 伝兵衛 at 18:53Comments(0)覚醒剤密輸

2012年08月09日

覚醒剤密輸組織の支配する幹線道路 inメキシコ

メキシコの多くの地域を麻薬組織が支配している。道路はヤクザに
とって 麻薬と武器の補給路として 戦略的に重要だ。東北部の
国道101号線も そうだ。ほぼ毎日、101号線で クスリと関係のない
人が襲われている。ただバスに乗っていただけで 殺されることもある。
101号線は 全国で一番危険な道の一つ。ビクトリア市と アメリカ国境
のマタモロスを結ぶ。組織は コカインと武器と人を 101号で運ぶ。
政府は ずっと前から この道を管理できないでいる。
この道で 多くの人が消えたり、襲われたりする。「魔のバミューダ・
トライアングル」と呼ばれる。
大半の襲撃は サンフェルナンド市の外側で起きる。その市には 
不安が充満している。どれほど状況が悪いか 誰も語らない。誰も
犯人を告発しない。なぜなら犯人のうちの多くは 警官だからだ。
この市へのバスの切符を買うのは 不幸の始まりだと 考えられて
いる。この地域のバスターミナルには 引き取り手のない スーツ
ケースが山積みされている。
ある目撃者は バスに乗っていて 襲われたことを 思い出して
話してくれた。
メキシコ政府は 軍をサンフェルナンドへ派遣した。しかし 軍も
襲撃を阻止できない。
「死への道」という歌の歌詞のままの 状況が続いている:
恥ずかしいことだ。私の国でこんなことが おきるとは。
好きな私の国で。神様、平安が まもなく戻りますように。
怖い思いをしないで また 皆のところへ 行けますように。
下記サイトから:
http://www.tagesschau.de/ausland/rutadelamuerte100.html
  
タグ :メキシコ


Posted by 伝兵衛 at 13:45Comments(0)覚醒剤密輸