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伝兵衛
伝兵衛
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2011年12月31日

大麻を吸い治療を受ける人が増加inドイツ

カンナビス・大麻・マリフアナ・ハシッシュ(学術的には これらは 違う
のだろうが 記事を読む限り 同じ意味で 使っているようです)を
吸って 昏睡状態になる人の ことを ドイツの医者は 心配している。
今では 大酒飲みよりも これの方が心配だ。
大麻の濫用により 医療を受けた人の数は 過去十年で 1.6倍になった。
売人が 汚染されたハシッシュや混ぜ物をしたハシッシュを売ることも 
薬物使用で病院へ運ばれる人の増えた理由の一つだ。
バイエルン保健省の調査によると バイエルンの青少年4人に 
少なくても1人は 大麻をやったことがある。
ミュンヘン治療研究所の調査によると 外来治療を受けた大麻
使用者のうち 失業者の割合は 40%以上である。患者の1/6は 
遅進児のための特別学級を卒業していないか 一科目だけ 
終了しているかだ。と言うことは 大麻は 昔、政治活動をする
エリート青年のシンボルであった けれど、今では 社会的
弱者の薬物になりつつある。弱者は それでなくても 高い
健康危険に曝されているのに。
大麻を常時、吸うことの危険が 過小評価されている。大麻の
タール成分は 煙草と一緒に吸うと、普通の煙草の中のタール
成分に比べて はるかに高い発癌性を持つ。大麻いりタバコ
3~4本は 普通のタバコ約20本と同じほど 強く肺を損なうと 
ニュージーランドの研究者達は 報告している。
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/bayern/exzessiver-cannabis-konsum-kiffen-bis-der-arzt-kommt-1.1246574
  


Posted by 伝兵衛 at 13:50Comments(0)中欧事情

2011年12月31日

高齢者のアルコール依存inドイツ

ドイツでは約40万人の60歳以上の人が 酒を飲み過ぎている。
特に問題なのは 酒と薬剤を一緒に飲むことだ。
薬と一緒に飲むと 作用が強くなり、もっと酷い依存になる
危険がある。
在宅と老人施設にいる 要介護老人の7人に1人が 
酒の問題か 薬の問題を持つ。
高齢者のアルコール依存は 依存症政策の新しい重点に
なっている。特に困難な問題は 高齢者には 睡眠剤や
鎮静剤を飲む人が多いということだ。
消費者相は 煙草の宣伝ポスターと映画館での煙草
宣伝の禁止を提案している。連邦政府の麻薬全権委員は 
この提案を支持している。特に ポスターによる宣伝の
禁止は 子ども・青少年の保護の観点から 望ましい。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/panorama/Regierung-schlaegt-Alarm-article5094761.html
  


Posted by 伝兵衛 at 09:19Comments(0)アルコール依存

2011年12月30日

「液体エクスタシー」(ディスコ麻薬)は危険・特に女性に

「リキッド・エクスタシー」は僅かな量で 人の抑制を失わせ、
多量に飲ませると人を無抵抗にし、飲まされた人は 何も
覚えていない状態になる。飲み過ぎると死ぬ。
ディスコで知らない人から飲み物を勧められても 飲まない
ように 警察は警告している。
注文した飲み物に常に注意を払わなければならない。気分が
悪くなったら 一人でディスコの外へ出ないように。見知らぬ
人に付き添ってもらわないように。
そういう場合には 友達に直ぐ知らせないと危ない。

これを数滴おとした飲み物を飲むと 意識を失う。ドイツでは 
毎年、数百人の女性が犠牲になっている。被害者は激増している。
1.5グラムの液体エクスタシーで 頭痛・痙攣・パニック発作・
吐き気・意識喪失がおきる。酒と一緒に飲むと さらに危険。
意識を失うと 死ぬまでに 長くはかからないこともある。
これは 通常、大脳皮質に直接、作用する。しかし脳の深い
領域が障害される危険があり、自力で呼吸できなくなる。
下記サイトから:
http://www.bild.de/ratgeber/gesund-fit/liquid-ecstasy/so-gefaehrlich-ist-liquid-ecstasy-21808774.bild.html
★日本の ある柔道家は酒を飲ませて 乱行に及んだが、
危険な薬物もあるので ディスコに行く女性は 注意してください。
  


Posted by 伝兵衛 at 18:01Comments(0)麻薬

2011年12月29日

レズビアンのイスラム教徒は自由主義的思考を求める(その三)

Irshad Manjiへのインタビュー続き:
コーランには 規則についての記述と 比べ、3倍の記述が 
批判的思考について存在する。批判的思考については
私の新刊に カントも引用している。見解の多様性が許される
社会に対して イスラム教徒は貢献できるというのが 
コーランの教えである。
私は個人主義を支持しているのではない。個人の独特の
個性を支持している。個人主義とは 自分のためにだけ 生きて
いて、社会が関わることを 気にしないということだ。一方、
個人の特性とは 自分が独立の 唯一の自己であるということだ。

個人の自由が 西欧の概念であるという議論は 信用しない。
デイビッド・ソーローやマーティン・ルーサー・キングを見よ。
マハトマ・ガンジーは この両人から影響を受けている。

全世界の若いイスラム教徒と非イスラム教徒との 過去10年の
付き合いから この本は生まれた。
ヨーロッパでよく知られているイスラム批判者 Ayan Hirsi Ali と 
私は意見が異なる。彼女は イスラム教から離れ、イスラム教徒に 
改革する能力がないと思っているし、イスラム教は宗教として
暴力的だと思っている。しかし 私はイスラム教に平和を愛する
要素を見る。そして 信者たちに 君達はイスラム教を改革する
能力があると 私は語っている。(終わり)
下記サイトから:
http://www.welt.de/politik/ausland/article13777219/Lesbische-Muslima-fordert-freiheitliches-Denken.html
★管理人の蛇足:
彼女はレズビアンについて語っていない。読み終えて やっと分かった。

写真 by SACHI(Photost.jp)  


Posted by 伝兵衛 at 18:39Comments(2)中欧事情

2011年12月29日

薬物・酒のために集まる青少年を豚の糞で駆逐

英国の町 Middlesbroughは 薬物・アルコールをやるために
森に 青少年が集まるのに 困りはて、集会場所に 豚の
ウンチを 分厚く撒くことにした。効果は絶大だった。
近隣の住民は 水パイプからの匂いよりも 豚のウンチの
方が まだ ましだと言うている。
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/panorama/0,1518,806145,00.html
  


Posted by 伝兵衛 at 08:40Comments(0)薬物依存症

2011年12月26日

レズビアンのイスラム教徒は自由主義的思考を求める(その二)

Irshad Manjiへのインタビュー続き:
やっと自由投票ができるようになっても、極端な権威主義的な
勢力に投票するのは なぜかと言うと、投票する人は金に
従うからだ。たとえばエジプトのイスラム教徒会は 何世代
もの間 サウジアラビア等の外国からの援助で利益を得て、
存続している。しかし今はアラブ世界にも 民主的選挙の
可能性はあり、もはや すべての困った状態が謀議による
ものと説明することは できない。
伝道師のような炎を 心の中にもっているのは、神への
感謝の念からだ。神が与えた自由への感謝である。家族と私が 
ウガンダから政治的難民として 北アメリカの国境に足を
踏み入れたとき、これは神からの贈り物だと思った。
自分を表現する権利に感謝し、他の人々が困難しか見ない
場に 可能性をみつけられる権利に感謝している。
私はモスクに行かない。どこでも祈れる。イスラム教の
導師に祈るのでなく 神に祈る。(続く)
下記サイトから:
http://www.welt.de/politik/ausland/article13777219/Lesbische-Muslima-fordert-freiheitliches-Denken.html
  


Posted by 伝兵衛 at 21:32Comments(0)中欧事情

2011年12月26日

餅つき大会@和歌山ダルク

2011年12月26日に餅つき食事会をダルクでしました。
スタッフとスタッフに準じる方と 家族と 支援者 合計8人。
支援者さんは 餅つき機・米・自家栽培の野菜(豚汁用)
などを提供してくださいました。美味しかったです。
忘年会のようなものでした。ダルクなので酒は出ません。
写真は 顔を晒しては いけないので 餅だけ
  


Posted by 伝兵衛 at 18:26Comments(0)

2011年12月25日

レズビアンのイスラム教徒は自由主義的思考を求める(その一)

Irshad Manji はカナダ系イスラム教徒で、孤立を恐れず、
若く、自由主義的で レズビアンである。
先日アムステルダムの集会で 彼女の死を要求する好戦的
イスラム主義者に襲われた。しかし聴衆は暴力に屈しなかった。
人の盾を作って 彼女と主催者を守った人々もいた。
聴衆はイスラム教徒と非イスラム教徒から成っていた。

彼女は この1年半、自由主義の若いイスラム教徒のネット
ワークを作ってきた。民主主義を求め、自分自身を 欧州人と
定義したい人達の組織だ。彼らは これを「新しいヨーロッパの
世代のためのネットワーク」と名付けた。イスラム教徒という
言葉は 使いたくなかったのだ。
しかし 状況は簡単には 変わらない。アメリカ合衆国を考えて
みよう。アメリカは 欧州の啓蒙主義の中で建国されたのに、
奴隷を解放するのに 百年かかり、人種差別やアフリカ系
アメリカ人の法的不利益などに対する市民権運動が起きる
のに また百年かかった。
(続く)
下記サイトから(Manjiさんの写真は クリスマスツリーの
前で撮影されている。信心深いイスラム教徒は殺したくなる):
http://www.welt.de/politik/ausland/article13777219/Lesbische-Muslima-fordert-freiheitliches-Denken.html
  


Posted by 伝兵衛 at 19:58Comments(0)中欧事情

2011年12月24日

女性バー・ミュンヘン最古の

下記サイトに写真7枚:
http://www.sueddeutsche.de/muenchen/impressionen-aus-inges-karotte-zaubermaeuse-und-campari-huetchen-1.1189463-8
写真1. Inges Karotte はミュンヘンで最も古くて しかも
今も営業している女性用バー。
同性愛者であることが いかがわしいとされた時代だった。
その所在地に 外見に拘る出世志向の青年はもっと少なく、
ケバイ人達がもっと住んでいた時代だった。
2. 街角の居酒屋に見えるが 中に入ると趣味の良い店だ。
3. さくらんぼリキュール、カンパーリ、ウォトカ等がだされる。
主人はインゲと言う。
5. 常連客は 独身女性やゲイのカップル。
週末には観光客が迷い込んでくる。店にある絵を見れば 
女性用バーだと分かるはずだが、主人は事情を知らない
客に説明しなければ ならなくなる。
6. 昔は 女性だけを 店にいれた。当時は 入れろと言う
男が騒いだり、男と女が乱闘したものだった。
7. 数メーター先にあった女性バーは 30年続いて 
最近、閉めた。インゲさんも 65歳になり、やめようかと 
思っている。
  


Posted by 伝兵衛 at 13:48Comments(0)性少数派

2011年12月23日

麻薬が精神病治療に使われる例

心の障害をもつ人々は 社会の階層の中で極めて下層にある。
彼らは この病気のスティグマと共に生きていかなければ 
ならない。治療の場を見つけるのも 難しい。自分の関心事に
全力を尽くす能力もほとんど残っていない。

ケタミンは幻覚や 死に近い体験を引き起こすが、一方 
心理療法や薬の効かなかった症例に ケタミンのたった一日の
投与で 患者の1/3について欝が消えたという報告が4年前にあった。
メリーランド州Bethesdaの研究者によると 3年間 18人の
被験者について 躁うつ病にも ケタミンが効いた。
ドイツでも ケタミンは 心の障害に関連して 効果があったと
八つの報告が 示している。
ケタミンは痛みに対して 麻酔医の使うドイツでも合法の薬物で
ある。一方、LSD・メスカリン・エクスタシー(MDMA)は ドイツで
禁止薬物である。
しかし アメリカ マサチューセッツ州Belmondの学者達は 
エクスタシーが 心的外傷後の負担による障害に 効果があったと報告している。
下記サイトから:
http://www.zeit.de/2010/32/Drogen-Psychotherapie-Forschung
  


Posted by 伝兵衛 at 16:44Comments(0)精神病

2011年12月22日

第1回ドイツうつ患者大会・孤立から出よう(下)

2011年10月9日発:
燃え尽きは 十分に寝たら治るとか 休暇に行かないといけない
とか 人は思うだろうが、欝に それは効かない。というのは、
休暇に旅行したところで、欝と一緒に旅行することになるからだ。
燃え尽きに始り、重い欝になる場合もある。

うつは どの文化圏にもあり、驚いたことに どこでも 人口の
5~15%という似たような頻度で うつ患者が現れる。うつは 
心臓・循環器病、糖尿病、認知症、感染症の危険因子である。
欝は 単に気分が悪いというよりも、もっと悪い状態で、一過性の
疲労困憊である。うつは 存在の変調でなく、専門家による治療が
必要な重い病気だ。
軽度・中程度のうつは まず心理療法で治療され、重い欝には 
それに加えて 抗鬱剤が必要だ。
うつ患者の自助グループのアンケートによると、患者は 診察の
予約を入れてから 最長6ヶ月待たなければならない。
急性のうつは 緊急な治療を要する。もし治療を受けられないと 
患者は自殺する危険が増える。
患者も医師も うつの治療のために もっと多くの資金を要求して
いる。心の病気は 心不全や癌などの病気に比べて 注目されて
こなかった。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,15441661,00.html
  


Posted by 伝兵衛 at 17:59Comments(0)うつ

2011年12月21日

第1回ドイツうつ患者大会・孤立からの脱出(上)

ドイツでは 約4百万人以上が 欝に苦しんでいる。毎年、1万人以上
が自殺する。その90%以上は 心の病気による自殺だ。
うつは ドイツの国民病の一つである。しかし有名人が うつになって 
初めて 人々は欝という病気に気づく。たとえばサッカー全国チームの
選手 ロベルト・エンケが2009年に欝になった時のように。
「第1回ドイツうつ患者大会」の標語は「孤立から出よう」であった。
会場 ライプツィヒ・ゲヴァントハウスに千人以上の患者・身内・医師・
学者が 患者の視点から この病気を考えるために集まった。
参加者の一人Thomas Mueller-Roerich は家庭医の診察を受けたが、
医師は 患者に何が起きているのか 気づかなかった。
家庭医の診察を受ける患者の約10%が うつに苦しんでいるのに、
医師は 患者が欝だと 分かっていないと 専門家は考えている。
病気が仕事にとって厳しい制約になっていて 燃え尽きが話題に
なる場合が 問題だ。
「すべての欝が 燃え尽きであるわけでは ないが、すべての
燃え尽きは欝である」と ライプツィヒ大学病院の精神病・心理
療法の教授 Ulrich Hegerlは言う。(続く)
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,15441661,00.html
  
タグ :うつドイツ


Posted by 伝兵衛 at 20:56Comments(0)うつ

2011年12月19日

イスラムは昔、同性愛者に寛容だった

アラビア学者 Thomas Bauer は イスラムの同性愛者嫌悪症を
西洋からの輸入だと考える。19世紀に近東で「だらしない性への闘争」
として嫌悪症が導入された。
800年から1800年まどの間に アラブ・イスラム文化史において
同性愛者嫌悪症の痕跡は見られない と ミュンスター大学
アラブ学・イスラム学研究所のBauer教授は言う。
1979年以前では 男性が別の男とセックスしたと言う理由で
 告発された事例はない。
イスラムの宗教的規範を過大に評価すべきでない。
ドイツにおいてさえ、大都市においてのみ ゲイ社会が存在し、
田舎でカムアウトするのは 異端の存在だということを意味している。
イスラム諸国で この傾向は なおさら極端である。ベイルート・カイロ・
カサブランカにおいて 同性愛者の解放は 上流階級のヒッピーの
若者の考えに過ぎない。
下記サイトから:
http://www.welt.de/kultur/history/article13720728/Islam-war-frueher-tolerant-zu-Homosexuellen.html
  


Posted by 伝兵衛 at 17:13Comments(0)性少数派

2011年12月18日

ゲイ同士の結婚は健康を改善する

同性パートナーと結婚する権利を認めることは 健康に
良い影響を及ぼす。
同性結婚を認めているマサチューセッツ州では この法律を
導入した後、ストレスによる病気の治療経費は 明らかに減った。
ドイツで同性結婚は2001年に認められたが、一方 アメリカでは 
今でも 一部の州でしか 同性結婚は認められていない。
マサチューセッツ州のある一つの性少数派健康センター患者に
ついて コロンビア大学の研究者が調査したところ、同性結婚は 
ゲイの健康に 好ましい影響を与えている可能性があるという
ことが 分かった。
2003年に 同州に同性結婚が認められた前と後の ゲイと両性愛
男性1211人について 健康の要因と健康経費を調査した。
性少数派健康センターに来ているレズビアンの数が 少なすぎた
ので 同性愛女性は この調査に入っていない。
この調査によると 同性愛結婚が導入された1年後に 保健サービス
への要求は13% 減った。保健経費も 14%減った。治療経費の
減少は 主に 高血圧・うつ・その他の心の病気の治療に関わる。
同性結婚している男性にとって だけでなく、ゲイの独身の人の
グループについても 同じ好影響が認められた。
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/wissenschaft/medizin/0,1518,804412,00.html
  


Posted by 伝兵衛 at 12:47Comments(0)性少数派

2011年12月17日

薬物依存症者処遇プログラム研修 by 龍谷大

第9回薬物依存症者回復支援セミナー DARS in 川崎2012
「境界を越えて~薬物問題における福祉・医療・司法~」
2012年1月21日(土)
     川崎市国際交流センター

【第1部】13:00~14:50      
 挨拶と趣旨説明 龍谷大学 石塚伸一
 依存症・自尊心が高ければ回復できるのか?
    日本ダルク近藤恒夫

 薬物依存症者の家族のための法律知識
    アパリ尾田真言
  
【第2部】15:20~17:20
 ミニシンポジウム                    
  「刑の一部執行猶予」を考える            
   コーディネーター:石塚伸一
    シンポジアスト:市川岳仁・尾田真言・加藤武士・相良聡
         (三重ダルク)(アパリ)(京都ダルク)(川崎ダルク)
       
2012年1月22日(日)
  川崎市産業振興会館  
【第1部】9:30~12:35     
  前日のまとめ 龍谷大学石塚伸一
  多重構造の「ザル」を目指して~治療プログラムを介したつながリ~       
      国立精神・神経医療研究センター松本俊彦
              
  地域での業物依存者の回復にどうかかわるか
      東海大学宮永耕
   
  個の自立に課題を抱えるメンバーの回復と支援について
   ~重複障害の視点から~
      三重ダルク市川岳仁
  異なる主体を共有される課題で横につなぐ
      龍谷大学土山希美枝

【第2部】13:35~16:30
  ミーティング 沖縄ダルク三浦陽二
  わかちあい                       
【申込み〆切】2012年1月13日(金)必着
  セミナーの情報は、NPO法人アパリおよび龍谷大学矯正・保護総合センターのホームページでも公開しています。
  ◆NPO法人アパリ
       http://www.apari.jp/npo      
  ◆龍谷大学矯正・保護総合センター
       http://rcrc.ryukoku.ac・jp/index.php
【参加費用】資料代3,000円+カンパ
[参加希望者の募集】       
 一定の職業や ジェンダーに偏らないように調整します。参加希望者は、あらかじめファックスでお申し込みください。
【お問い合わせ、お申し込み先】
 龍谷大学矯正・保護総合センター Fax.075-645-2632
      〒612-8577京都市伏見区深草塚本町67 Tel.075-645-2040
  


Posted by 伝兵衛 at 08:42Comments(0)薬物依存症

2011年12月16日

子どもの時に虐待された人は脳に傷を負う

児童虐待は被害者の心に傷を与えるだけでなく、犠牲者の脳を
変えてしまう。不安中枢は過剰に活動し、脳の特定の領域は
小さくなることを ドイツ・ミュンスター大学の研究者は報告した。
虐待のあと何十年たっても 不安中枢の活動は活発であり、
脳のある部位は小さいままである。
この調査では 148人の精神的に健康な成人を対象にした。
アンケートにより こどもの頃に虐待されたか どうかを調べた。
被験者に怒っている顔・怖い顔の写真を見せ、脳の不安中枢の
活動を測定した。虐待された被験者は 子どもの頃に虐待され
なかった人よりも 酷い警戒心を示した。
母親から極めて早期に引き離されたラットと 虐待されたことの
ある「うつ」の人とについて、既に同様の知見がある。
子どもの時に虐待された人は そうでない人に比べ、速く恐怖心を
もち、より強い恐怖反射を示し、他人の近くにいることに不安を
持ち、日常生活で より怒りっぽくなる。要するに 警戒態勢で
生きている。
二番目の研究において 虐待の被害者は 脳の特定の領域が 
他の人々よりも有意に小さいことが 分かった。学習を司る
海馬状隆起と不安中枢をコントロールする前頭葉が損傷を受ける。

欝と不安をもつ患者について 不安中枢が敏感になっていて、
脳の特定領域が縮小していることは 既に知られていた。
上記の新しい知見は 子どもの時にうけた虐待と 欝のような心の
病気との 間の 関連を生物学的に解く鍵になるかも知れない。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/wissen/Opfer-haben-Narben-im-Hirn-article4971916.html

写真 by SACHI(Photost.jp)  


Posted by 伝兵衛 at 14:52Comments(0)児童虐待

2011年12月16日

性転換者を客室乗務員に採用するタイP.C.エア社

2011年12月15日に初めての飛行機を飛ばした新規参入社P.C.Air社
には26人のスチュワーデスのうち、4人の性転換者がいる。
男から女になった人をタイでは「レイディボーイ」という。
(日本ではニューハーフと言うらしい)
下記サイトに写真6枚。
P.C.エア社はバンコクのSuvarnabhumi空港に拠点を置き、
ソウル・大阪・東京などアジアへ定期的にチャーター便を飛ばす。
会社の宣伝のためにレイディボーイを採用したのでなく、
性少数派も同じ権利をもつべきだという考えを広めたいと 
社長は言う。
http://www.stern.de/reise/service/pc-air-startet-in-thailand-ladyboys-gehen-in-die-luft-1763177.html
★ブログ管理人の蛇足:
試乗したい人は とりあえずバンコクへ行ってください。
性少数派の中にも薬物依存症の人がいるので カキコミました。
  


Posted by 伝兵衛 at 05:30Comments(0)性少数派

2011年12月15日

思春期引きこもり・摂食障碍

薬を出す前に、できることはないか。川崎医大教授 青木省三は
患者を診察する時、いつもこう考える。青木は思春期の引きこもりや
摂食障害などの治療を専門にしている。10代の患者に時々
こう語りかける。「君たちの一番の薬は、楽しいことを たくさん
やることなんだよ」
朝日新聞2011年12月12日夕刊 連載「100万人のうつ」から
  


Posted by 伝兵衛 at 11:44Comments(0)摂食障碍

2011年12月14日

2010年第2回札幌マックセミナー報告書

「自分らしさをとり戻して」という題で、106ページの立派な報告。
値段は 書かれていないけれど 主催者に頼んだら 有料で
入手できるかも知れない。
セミナーは2010年11月6~7日に 北農健保会館でひらかれた。
主催は NPO地域活動支援センター札幌女性マック。
講師(この報告書に収録されている講演をした方):
長谷川直美(精神科医)
田上啓子(ギャンブル依存症からの回復者。女性のギャンブル
依存症者リハビリ施設を開設)
芦沢健(精神科医、旭山病院副院長)
上岡陽江(ダルク女性ハウス代表、精神保健福祉士、
アルコール依存症・摂食障碍からの回復者)
  


Posted by 伝兵衛 at 06:53Comments(0)薬物依存症

2011年12月13日

ライファーズ(終身刑受刑者)償いと回復の道標9(三,最終)

ロス・ルナス
坂上 香(さかがみ かおり)津田塾大 准教授、映画監督。

月刊「みすず」2011年11月号 p.18~32から抜粋。本文は買って
読んでください。315円。来年この連載は本になると思います。
本が出たら買ってください。


◎鏡との対話
 この日、映画「ライファーズ」の感想を、グループ単位で発表して
くれることになっていた。50人程の女性たちが居間に集い、詩、歌、踊り、
手紙、寸劇など、思い思いの方法でそれぞれの感想を表現してくれた。
映画の感想をこんな方法で表現できるなんて、とひたすら感動したが、
最も強烈な記憶として残っているのが、映画に触発されて作ったという
サイコドラマ(心理劇)風の寸劇だった。

◎日本の女子受刑者
 その一年前の2004年、母子プログラムのディレクターであるシャナは来日していた。
  続きを読む


Posted by 伝兵衛 at 18:46Comments(0)薬物依存症