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伝兵衛
伝兵衛
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2009年02月24日

漫画「だからボクはダルクにいる」薬物依存の恐ろしさ

薬物依存症者の回復を支援するNPO「京都DARC」
(京都市伏見区)が 創立5周年を記念し、若者向けに
標題の漫画を発刊した。副題は「ドラッグなんて いつでも
やめられると思っていた」。
主人公は高校2年生。先輩に大麻を勧められ 
そのうちに別の薬物にも手を出して 依存症が
深刻化していく。最後はダルクで再起へ踏み出す。
話は京都ダルクのメンバーの体験をもとに つくられた。
施設長の加藤武士さんは この漫画の活用を望んでいる。
1冊200円(税別)5千冊以上は150円(ホンマかいな?
京都は 大学が多いから 1大学で5000冊売れる?
目出度い ような 情けないような)
送料別。申し込みは 京都ダルク
075-645-7105へ。

以上 朝日新聞 2009年2月22日から抜粋。

★和歌山ダルクは 2009年1月に「この街の出来事~
薬物依存症者の家族の体験談」和歌山ダルク 
ファミリー編No.1を だしました。これは 部数も
少ないので 単価が高くなり 1冊500円。送料別。
漫画なし。



Posted by 伝兵衛 at 20:31│Comments(0)
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