2009年02月10日
日本ダルク本部・近藤恒夫さん講演
2009年2月8日に和歌山市で近藤さんの講演会が
開かれました。
ダルクは 薬物依存症者リハビリ施設です。
予定時間を越える有難い お話でした。
その内容のうち ごく僅かなメモ:
薬物を やっているか どうかに ついて6種の薬物に
関して調べる 検査紙が アメリカにある。ダルクも輸入した。
立場の強い人が 立場の弱い人々に手厚く声をかけたり
してくれたら 助かる、そうしてくれたら 立場の弱い人は
他人をがっかり させたくないと 思うものだ。
近藤さんを 関空まで 迎えに行ってくださって
関空に送ってくださったのは 奈良ダルクの矢澤祐史さん
です。ありがとうございました。
「和歌山から奈良までは フェリーが でているんか?」
とか 訊かれましたが 東京の方に とって 紀州は
それほど 縁の遠い所です。
講演の翌日 加太の淡島神社で 供養を待つ人形を
拝んで、加太の温泉に入って、大川峠の向こうの
報恩講寺にお参りしてから 関空に帰られました。
★近藤さんのインタビュー全5回の最終回は下記サイト:
「他人のためでは続かなかった
仕事は好きだからやる.....」
http://codezine.jp/article/detail/2107
開かれました。
ダルクは 薬物依存症者リハビリ施設です。
予定時間を越える有難い お話でした。
その内容のうち ごく僅かなメモ:
薬物を やっているか どうかに ついて6種の薬物に
関して調べる 検査紙が アメリカにある。ダルクも輸入した。
立場の強い人が 立場の弱い人々に手厚く声をかけたり
してくれたら 助かる、そうしてくれたら 立場の弱い人は
他人をがっかり させたくないと 思うものだ。
近藤さんを 関空まで 迎えに行ってくださって
関空に送ってくださったのは 奈良ダルクの矢澤祐史さん
です。ありがとうございました。
「和歌山から奈良までは フェリーが でているんか?」
とか 訊かれましたが 東京の方に とって 紀州は
それほど 縁の遠い所です。
講演の翌日 加太の淡島神社で 供養を待つ人形を
拝んで、加太の温泉に入って、大川峠の向こうの
報恩講寺にお参りしてから 関空に帰られました。
★近藤さんのインタビュー全5回の最終回は下記サイト:
「他人のためでは続かなかった
仕事は好きだからやる.....」
http://codezine.jp/article/detail/2107
Posted by 伝兵衛 at 18:16│Comments(0)
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