2017年07月25日
薬物依存症の親をもつ子ども(18,最終回
ミアは17歳になった。二、三年前に薬物をやっ
た。子どもの頃に受けた苦痛は今もミアをさい
なむ。ミアはウツで、薬を飲んでいる。親が
薬物依存症である家庭の子どもの多くはそう
だと ケースワーカーは言う。魂の傷は一生
痛む。★子どもは心的外傷後ストレス障害に
苦しむ。戦場から帰ってきた兵士と同じだ★
しかしミアは成績が良く、今12年生で、家族の
中で初めて高校を卒業することになる。お絵
描きが上手で、大学でデザインを専攻するつも
りだ。
ケニーとケンライとジョシュアは楽しく幼稚園
に通っている。三人は よく笑い、犬や猫と
じゃれて遊ぶ。よく眠る。
ジェシカは10年生になり、16歳の可愛い子だ。
デートの前に入念にメークしていた。「この
家に来たとき「1年半以上私を手放さなかった
里親は いなかった」と私が言ったのを覚えてい
る?そのうちに皆 私のことを うんざりする
のだ」とジェシカは里母に言った。ジェシカは
アイシャドーが流れないようにハンカチで涙を
押さえた。里母パムは言った:「もう2年にな
るね。ジェシカは今も一緒に居るんだ」。
(連載おしまい)下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/panorama/drogenkrise-in-den-usa-rette-mich-1.3551391?reduced=true
