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2012年03月10日

朝日新聞記者が覚醒剤

”朝日新聞記者33歳はなぜ覚醒剤に手を出したか”
サンデー毎日2012年3月11日号 p.28~29
上記の記事にでていた NPO東京ダルク 八王子施設長の
加藤隆さんの意見から 抜粋:
薬物を正しく理解している人は多くない。新谷祐一容疑者の
ような新聞記者とて例外ではない。たとえば「S」が覚醒剤を
指す隠語だと知らない人もいる。「エス」だから大丈夫と
誘われれば 乗ってしまうかも知れない。
勧めてくれる人が身近な人とあれば 恐怖感なく 乗って
しまいがちだ。この容疑者の使用回数は おそらく1,2回
ではない。彼の関与を示唆した別の容疑者心理として 
1,2回 使っただけの人を警察に供述することは 考え
にくいからだ。
使用当初は集中力が増す。3ヶ月も続ければ、一つの物事
への集中が昂じ(こうじ)、他のことが疎か(おろそか)に
なり始め、10年20年と続ければ 廃人同然とも。
  
タグ :覚醒剤


Posted by 伝兵衛 at 13:54Comments(0)薬物依存症