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伝兵衛
伝兵衛
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2013年09月16日

公園での薬物売買inベルリン(下の一)

Katharina Oguntoye(54歳) が 公園の売人に
実践している別の解決策がある。カタリナは ドイツ人で、
ナイジェリア人の父をもち、生後 数年を父の祖国で
過ごした。この16年間 彼女は ゲルリッツア通り(公園の
近く)で異文化クラブ Joliba (★ドイツ語風に読むと
「寄り場」になる!!★) を運営して、ベルリンに住む
アフリカ系住民の手助けをしている。このクラブは 売人に
配るビラを作っている。四つの言語で 売人への
お願いが書かれている:
1. 青少年に話しかけないでください。
2. 公園の入り口で 売人が多人数で集まるのはやめて。
3. 愛想よくして、ひと様には敬意をもって振る舞って。
ビラの裏には Jolibaの提供するサービスが示されている:
相談の受付・ドイツ語教室・コンピュータの利用・裁縫。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/panorama/drogenhandel-im-goerlitzer-park-die-grashueter-1.1769465-3
  


Posted by 伝兵衛 at 14:23Comments(0)薬物販売組織