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伝兵衛
伝兵衛
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2014年12月18日

友達がアルコール依存症になったら(下の一)

◎記者の質問: アルコール依存症の友達のために何か
できることは あるか。
◎Schulzの答: こういう状況で 手助けするのは難しい。
カウンセラーや自助グループのことを言ってみることは 
できる。むりやり人に相談に行かせるのは 何の役にも
たたない。当事者が そうする用意ができていなければならない。
当事者は誰でも「ひょっとしたら飲み過ぎだ。実際 飲む量を
減らすべきだ」と思っている。しかし飲むのを 減らすのは 
一人ではできない。従って、支援が要るということが分かるまで 
ずっと飲み過ぎは続く。治療を受ける用意ができる前に
当事者は底をつかねければ ならないと以前は言われて
いた。しかし どこが底か、何が底であるのかは 一人ひとり違う。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.zeit.de/campus/2014/06/alkoholsucht-beratung-angehoerige-

  


Posted by 伝兵衛 at 14:30Comments(0)アルコール依存