2014年01月12日
日本ダルク統合センター・新宿に開所
日本ダルク創設者 近藤恒夫さんは2013年に72歳と
なり、11月に標記のセンターを開きました。
近藤さんは 薬物を止めて33年になります。そして
ダルクは2014年で29年目を迎えます。
以前から近藤さんが思い描いていた、薬物問題を
抱える方々に対し、医療、司法、福祉、各分野から
統合(インテグレーション)し支援を行う施設『日本
ダルク・インテグレーションセンター』
(新宿区余丁町)を開所しました。
従来通り日本ダルク本部は荒川区内で活動を続けます。
以上 日本ダルク新聞 No.4,2013年11月30日から抜粋。

なり、11月に標記のセンターを開きました。
近藤さんは 薬物を止めて33年になります。そして
ダルクは2014年で29年目を迎えます。
以前から近藤さんが思い描いていた、薬物問題を
抱える方々に対し、医療、司法、福祉、各分野から
統合(インテグレーション)し支援を行う施設『日本
ダルク・インテグレーションセンター』
(新宿区余丁町)を開所しました。
従来通り日本ダルク本部は荒川区内で活動を続けます。
以上 日本ダルク新聞 No.4,2013年11月30日から抜粋。
