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伝兵衛
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2016年09月13日

困難な青少年のための公園inベルリン(20最終回)

そして この地区の高級住宅化の過程において 問題は簡単には終わらない。
問題は 今、少し見えにくくなっているだけで、消えてはいない。近くの
小学校の校長は言う:問題は今も15年前と同じだ。ドイツ人の親は私たちの
学校を見て、アラブ人が多すぎると思う。生徒たちの貧しさは15年前と同じだ。
言葉の問題も昔と同じだ。
私は後悔している。今日も明日も後悔している。切なる思いで ここから脱出
しようと努力している。緊張している。肉体的な限界にかかわることだ。人は
微笑まなければならない。解決を見つけなければならない。傷害事件が
あれば介入が必要だ。毎日、傷害事件が起きている。
それでも なおフィアルクは毎週7日、朝から夕方まで公園に居る。そして
ハモウディの声が聞こえると、ハモウディの身に何か振りかかっては いないかと
気にかける。フィアルクは疲れ果てているのかも知れないが、体調は悪くない。

そう言うて10分後に彼は「公園は私を救ってくれた」と再び言うた。(おしまい)

下記サイトから:
http://sz-magazin.sueddeutsche.de/texte/anzeigen/44594/Garten-der-Harten

★ブログ管理人の蛇足:
20回の連載は初めてです。高齢の学者がベルリンで ナンギな少年の
ために公園を作り、役所が彼に報酬を渡して公園を支援しているという
記事に 興味をもって、読んで ついでに記事の抜粋をブログに書くことに 
しました。読んでくださったかたがたに 有難う。

写真提供:lovefreePhoto
  


Posted by 伝兵衛 at 11:32Comments(0)少年非行