2012年01月31日
「大津絵」。文化とは
日経新聞2012年1月31日 文化欄から 抜粋:
見出し--大津絵の魂 色あせず。文明開化で途絶の
危機 救った曽祖父、庶民の民画 継承。
高橋松山(たかはし しょうざん)
庶民の信仰心や願望、徳目などを簡潔な絵に
した「大津絵」。江戸時代初期に東海道の大津宿で
生まれ、旅の土産物として大衆に愛された。
大津絵を守ったのが 初代の松山で 曽祖父にあたる。
江戸時代に大津絵を一躍 有名にしたのが 浄瑠璃
「傾城反魂香」だった。主人公の絵師 又平が 描いて
いたのが 大津絵である。
四代 松山の 本名は文平。又平にあやかり 祖父が命名した。
30歳で四代目を襲名し、今では 大津絵を研究する会
(松風会)の生徒も200人ほどに 増えた。
「文化とは 眉毛みたいなもの」と常々考えている。たいして
役に立たないが、ないとみっともない。そんな伝統文化の
一端である大津絵を これからも 守っていきたい。
★ブログ管理人の蛇足:
ダルクも文化でありますが、役に立っている。ただ 薬物
依存症者の自助グループという少数派なので 評価されにくい。
スタッフは 今月も東京まで 会議に行ったり、法律事務所へ
行ったり、拘置所へ行ったり、県庁の職員と話したり、
依存症者の家族と話したり、刑務所へ話に行ったりしています。
見出し--大津絵の魂 色あせず。文明開化で途絶の
危機 救った曽祖父、庶民の民画 継承。
高橋松山(たかはし しょうざん)
庶民の信仰心や願望、徳目などを簡潔な絵に
した「大津絵」。江戸時代初期に東海道の大津宿で
生まれ、旅の土産物として大衆に愛された。
大津絵を守ったのが 初代の松山で 曽祖父にあたる。
江戸時代に大津絵を一躍 有名にしたのが 浄瑠璃
「傾城反魂香」だった。主人公の絵師 又平が 描いて
いたのが 大津絵である。
四代 松山の 本名は文平。又平にあやかり 祖父が命名した。
30歳で四代目を襲名し、今では 大津絵を研究する会
(松風会)の生徒も200人ほどに 増えた。
「文化とは 眉毛みたいなもの」と常々考えている。たいして
役に立たないが、ないとみっともない。そんな伝統文化の
一端である大津絵を これからも 守っていきたい。
★ブログ管理人の蛇足:
ダルクも文化でありますが、役に立っている。ただ 薬物
依存症者の自助グループという少数派なので 評価されにくい。
スタッフは 今月も東京まで 会議に行ったり、法律事務所へ
行ったり、拘置所へ行ったり、県庁の職員と話したり、
依存症者の家族と話したり、刑務所へ話に行ったりしています。
タグ :少数派
Posted by 伝兵衛 at
20:19
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2012年01月31日
メタドン中毒で死んだ少女11歳
(1月25日、28日、30日のカキコミの続き)
社会教育学を専攻した実務担当者(役所と契約して業務をする人)の
組織「社会的治療施設協会」(VSE)が この子の里親家庭を
児童少年局に推薦していたことが 分かった。
2009年9月の手紙で 担当者は この薬物依存の里親二人を
「里親としての責任を十分に意識している」と述べている。
メタドンは ヘロイン依存症者に投与される代替物である。
里親二人は ヘロイン依存症者であり、何年もの間 メタドン
治療をうけていた。
ハンブルクの中央地区は 区内の310人の里子全員に
ついて ファイルを見直す。里子の一人ひとりを訪問し、
生活状況を検証する。
里親の中で薬物依存や犯罪歴のある人について
守秘義務が あってはならない。情報の保護よりも
子どもの保護の方が 大事である。
「ドイツ子ども援助会」は青少年支援、里親、里親の選択と
監視について、ドイツ全土で 共通の基準を作るように求めている。
下記サイトから:
http://www.welt.de/regionales/hamburg/article13841341/Starb-Chantal-wegen-regelwidriger-Sachbearbeitung.html
社会教育学を専攻した実務担当者(役所と契約して業務をする人)の
組織「社会的治療施設協会」(VSE)が この子の里親家庭を
児童少年局に推薦していたことが 分かった。
2009年9月の手紙で 担当者は この薬物依存の里親二人を
「里親としての責任を十分に意識している」と述べている。
メタドンは ヘロイン依存症者に投与される代替物である。
里親二人は ヘロイン依存症者であり、何年もの間 メタドン
治療をうけていた。
ハンブルクの中央地区は 区内の310人の里子全員に
ついて ファイルを見直す。里子の一人ひとりを訪問し、
生活状況を検証する。
里親の中で薬物依存や犯罪歴のある人について
守秘義務が あってはならない。情報の保護よりも
子どもの保護の方が 大事である。
「ドイツ子ども援助会」は青少年支援、里親、里親の選択と
監視について、ドイツ全土で 共通の基準を作るように求めている。
下記サイトから:
http://www.welt.de/regionales/hamburg/article13841341/Starb-Chantal-wegen-regelwidriger-Sachbearbeitung.html