2017年03月18日
窃盗症・依存症の一つ(万引き 3)
朝日新聞 2017年3月8日「患者を生きる」
”万引き(3)”から抜粋:
下記サイトで読むか、図書館で読んでくだ
さい。
「患者を生きる」の連載は 有料の医療サイト
アピタルで読める:
http://www.asahi.com/apital/
30代半ばのころに初めて万引きをした主婦
(51)は2013年10月、懲役1年執行猶予3年の
判決を受けた。これまでに罰金刑を二度受け
ていた。執行猶予中の14年6月、スーパーで
食品1400円分を盗んで逮捕された。
「自分で治せるものでない」と自覚した。
逮捕の翌日、女性の夫は あるクリニックを
訪ねた。ここには窃盗症の治療で知られる
赤城高原ホスピタル(群馬県渋川市)の院長
が週に一度診療に来ていた。
釈放後、女性は7月から三ヶ月、ホスピタルに
入院した。入院中は患者同士で一つのテーマ
について経験を話す集会に参加した。
外泊で自宅に帰った時、30代から過食嘔吐を
繰り返していたことを夫に打ち明けた。夫は
非難せず、苦しみに理解を示した。女性は
「この人のためにも治療しよう」と誓った。

Posted by 伝兵衛 at 20:44│Comments(0)
│窃盗強迫症
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