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伝兵衛
伝兵衛
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2013年06月08日

非行の少年を親はどう支えられるか(下の3)

家庭で話し合いをしているにも かかわらず、子どもが 
意識を無くすほどまでに飲み、殴り合い、盗みをする
こともある。家族は どの時点で 外からの助けを
求めるべきか?
もはや 子どもは手の届かないところに居ると 親が
気づいた時には 子どもは親の影響から 抜け出て
いる。問題の状況に応じて 親は 薬物相談センター・
教育相談センター・精神科センター・精神病関連組織に 
問い合わせることができる。
相談所に予約の電話を入れる際に 我が子の問題に
ついて その相談所が適切であるか どうかを
尋ねるべきだ。
青少年局(日本の児童相談所にあたる らしい)は 
親も若者も受け入れてくれるのだから 親は 青少年局に
連絡をとる勇気をもつべきだ。しかし 多くの親が 
青少年局について 支援ではなく、抑圧を予期すると
いうのは 思い違いであり、残念なことだ。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/leben/expertentipps-zur-erziehung-wie-eltern-kriminellen-kindern-helfen-koennen-1.1679349-2

写真 lovefreePhoto  


Posted by 伝兵衛 at 16:15Comments(0)少年非行