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伝兵衛
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2008年02月24日

アルコール依存症患者の就労後押し

ソーシャルワーカーら結束

 全国の病院や福祉施設で働くソーシャルワーカー
らが結束して、アルコール依存症の患者の就労
支援に取り組んでいる。

 取り組みを進めるのは 「日本アルコール関連問
題ソーシャルワーカー協会」(事務局・大阪市)。
今年一月から全国四ヵ所でアルコール依存症の患者
の就労支援に関する研修会を開いている。

国立病院機構久里浜アルコール症センターによると、
退院から一年後に断酒できている人は約三割。退
院後も心や体の病気を抱え、社会生活への適応が
難しい人が目立つ。一方でアルコール依存症患者
を専門的に支援する職業紹介所はない。
 
研修会は29日に名古屋市で開く。問い合わせは同セン
ター医療相談室 TEL046・840・4118)
まで。

日本経済新聞 2008年2月23日夕刊から 抜粋。
元の記事は 図書館で 読んでください。

★ 中学の時から 飲んでいて 歯止めが少ないと、
そのうちに アル中になるのも あると思います。
児童養護施設 出身者の中にも アル中や 薬物依存症に
なる人は 多いそうです。
  


Posted by 伝兵衛 at 08:11Comments(0)