2012年10月19日
重松清「疾走(上、下)」角川文庫
本の紹介記事(記事を書いたのは タレントの藤森慎吾さん):
「疾走」では 少年犯罪、暴力、家庭崩壊、孤独、差別
などが延々と描かれる。
初めて読んだのは 学生時代だったかも知れない。その時は
暗く悲しい気持ちになった。最近、文庫がでていることを知り、
再読した。すべての場面を冷静に受け止めることができた。
確かに ひどい人間は たくさん出てくるが 今は「人間って
こういうものだよな」と素直に共感できた。
「疾走」によって 同じ小説でも年齢によって違う
読み方が できることを知った。
日本経済新聞 2012年10月17日 夕刊”読書日記”から抜粋。
見出しは 「孤独や差別、再読して実感」

写真 by SACHI
「疾走」では 少年犯罪、暴力、家庭崩壊、孤独、差別
などが延々と描かれる。
初めて読んだのは 学生時代だったかも知れない。その時は
暗く悲しい気持ちになった。最近、文庫がでていることを知り、
再読した。すべての場面を冷静に受け止めることができた。
確かに ひどい人間は たくさん出てくるが 今は「人間って
こういうものだよな」と素直に共感できた。
「疾走」によって 同じ小説でも年齢によって違う
読み方が できることを知った。
日本経済新聞 2012年10月17日 夕刊”読書日記”から抜粋。
見出しは 「孤独や差別、再読して実感」

写真 by SACHI
Posted by 伝兵衛 at 10:53│Comments(0)
│少年非行
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。