2011年10月22日
シンポジウム「子どものための児童養護施設を考える」
主催: 和歌山弁護士会
2011年11月7日(月)1.30~4pm
場所: ビッグ愛
下記URLをみてください:
http://www.wakaben.or.jp/event/e_20111107.html
http://www.wakaben.or.jp/event/e_20111107.pdf
基調講演:「社会的養護の課題・・・」
山縣文治先生(大阪市大 教授)
パネル討論:
コーディネーター 赤木俊之先生(和歌山弁護士会子どもの権利委員会委員長)
2011年11月7日(月)1.30~4pm
場所: ビッグ愛
下記URLをみてください:
http://www.wakaben.or.jp/event/e_20111107.html
http://www.wakaben.or.jp/event/e_20111107.pdf
基調講演:「社会的養護の課題・・・」
山縣文治先生(大阪市大 教授)
パネル討論:
コーディネーター 赤木俊之先生(和歌山弁護士会子どもの権利委員会委員長)
趣旨
児童養護施設とは,乳児を除いた保護者のいない児童や環境上養護を 要する児童を入所させその自立を支援する施設であり(児童福祉法第41条),和歌山県下には8つの児童養護施設があります。
児童養護施設は,入所している児童にとっては家庭の代わりとなるべ きものであり,児童は,児童養護施設で愛着を形成し,親がいないことあるいは虐待を受けたこと等による心のケアをし,人格を形成していきます。
ところで,近年,虐待を受けた子どもなど保護者の適切な養護を受け られず,児童養護施設に入所する児童が増えている一方,児童養護施設で体罰が行われたり,施設の職員の不足の問題などのために,児童養護施設が必ずしも子どものためにふさわしい施設となっているとはいえない面があります。
また,施設相互間の実質的な情報交流がなく,児童の処遇等については,各施設が独自の方法で行っているのが現状です。
そこで,児童福祉や子どもの人権に関心のある方々を対象にシンポジ ウムを開催し,児童養護施設が現状より子どもの権利擁護に資する施設となるために,あるいは子どもの人格形成にとってよりふさわしい施設となるためにどのような点を改善すればよいのかを考えたいと思います。
児童養護施設とは,乳児を除いた保護者のいない児童や環境上養護を 要する児童を入所させその自立を支援する施設であり(児童福祉法第41条),和歌山県下には8つの児童養護施設があります。
児童養護施設は,入所している児童にとっては家庭の代わりとなるべ きものであり,児童は,児童養護施設で愛着を形成し,親がいないことあるいは虐待を受けたこと等による心のケアをし,人格を形成していきます。
ところで,近年,虐待を受けた子どもなど保護者の適切な養護を受け られず,児童養護施設に入所する児童が増えている一方,児童養護施設で体罰が行われたり,施設の職員の不足の問題などのために,児童養護施設が必ずしも子どものためにふさわしい施設となっているとはいえない面があります。
また,施設相互間の実質的な情報交流がなく,児童の処遇等については,各施設が独自の方法で行っているのが現状です。
そこで,児童福祉や子どもの人権に関心のある方々を対象にシンポジ ウムを開催し,児童養護施設が現状より子どもの権利擁護に資する施設となるために,あるいは子どもの人格形成にとってよりふさわしい施設となるためにどのような点を改善すればよいのかを考えたいと思います。
Posted by 伝兵衛 at 14:59│Comments(0)
│児童養護施設
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