2017年02月13日
痩せへの病的欲求(連載6)
脱出しようという試みを また始めた。再度
突然 猛烈な食欲に襲われた。食べることに
病的にこだわっている とか むちゃ食いする
人だ、とかいう声が聞こえてくるのを 毎日
払い除けながら 食べた。そのうちに意地の
悪い声が聞こえてきた:「一日に食べるのは
1200カロリーにしろ。倒れるまで運動しろ」。
そういう言葉を信じるほど善良では なかった
ので そんな間違いは しなかった。
★摂食障害の疑いが あるときに、家族や
友人は どういう手助けが できるか:
若い人が 痩せを病的に求めているのでは
ないかという疑いが ある場合に どうしたら
いいか?心理療法家は 対話をするよう勧める。
そして 幾つかの行動を止めるように勧める。
発作は食事のときごとに 起きるわけではない。
発作の起きない日々もある。食べて、号泣し
また食べて、泣く。しかし食べ過ぎることも
泣くことも 少なくなっていく。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/lebenundlernen/uni/magersucht-fressanfaelle-bevor-man-wieder-richtig-gesund-wird-a-1129940.html

写真提供:SACHIさん
★ブログ管理人の蛇足:
明日で この連載は 終わります。食料の
足りなかった 太平洋戦争中に 摂食障害は
なかったのだろう。
近所の方のお父さんは 召集され 昭和19年に
ニューギニアで飢餓と病気のため亡くなった。
畑屋敷の珈琲店のアルジのお父さんはニュー
ギニアの遥か東方、ガダルカナル島から生きて
帰られた。この島の兵士にも食料は補給され
なかった。
ニューギニアの東部にあるラバウルも戦場に
なった。Youtubeに「ラバウル小唄 バンク
ガールズ」と打ち込むと、聞けます。銀座に
あったナイトクラブ BANKの姐さんがたに
よるユニットが のびのび歌います。
Posted by 伝兵衛 at 16:14│Comments(0)
│摂食障碍
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