2017年02月11日
痩せへの病的欲求(連載4)
更に検索していくうちに、アメリカのサイト
で ついに情報が得られた。「普通では考え
られない空腹感」というキーワードだった。
カロリーの供給が多くなると、飢餓の危機は
過ぎたという信号が発せられる。そして また
新しく飢餓の段階を迎える場合にそなえて
からだは すばやく貯えをする方向に向かう。
日々 充分に食べているということを体は忘れ
てしまって、満腹感が起きるのを 遅らせる
ホルモンを生産する。
1940年代に「ミネソタ飢餓調査」は健康な
男達に幾ヶ月間、過激なダイエットをさせた。
調査のあとに 全員が大食いを始めた。彼らは
食べても食べても満腹感が起きなかった。
調査が終わって 5ヶ月後に 調査対象者の
大半は摂食行動が正常になった。(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/lebenundlernen/uni/magersucht-fressanfaelle-bevor-man-wieder-richtig-gesund-wird-a-1129940.html

写真提供:SACHIさん
Posted by 伝兵衛 at 16:14│Comments(0)
│摂食障碍
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