2012年02月03日
メタドン中毒死した少女11歳・青少年局は責任放棄
(1月25日以後、数回カキコミした続き)
死んだChantalの里親の孫 Ashley(8歳)は 曾祖父母の
里子として暮らしていた。この里親は ChantalとAshleyと
いう二人の里子を持っていた。
Ashleyについて 養育放棄されているのではないかと
学校は度々、青少年局に警告していたが 役所は何も
しなかった。
こういう事情がわかり、メタドン中毒死したCahntalについても
ハンブルクの青少年局に対して また非難が起きている。
役所の広報担当によると:
Ashleyについて かなりの養育放棄、里親の無関心、里子との
間のぞんざいな大変冷淡な関係について、学校の管理職は
役所に話した。学校との約束の日時に里親が里子を連れて
来ないこともあったし、里子が大切な学校の行事に参加しない
こともあった。教師は里親に話しても どうにも ならなかった
ので、2011年4月に何度か青少年局に支援と求めた。
しかし 青少年局は 何もしなかった。
里親の孫 Ashleyは曾祖父母のもとで 2005年3月から
暮らしていた。Ashleyの実の母(27歳)は 曾祖父母の娘で
あり、薬物をしていて、売春もしていたと言われている。
曾祖父母は ヘロイン中毒であって、ヘロインを絶つために
代替物メタドンを使うプログラムを長年、している。
死んだ子 Chantalは2008年10月に この里親のところに
来た。実の母が アル中で、養育権を失ったからである。
2010年にChantalの実の母は死んだ。
検察庁は 里親と Ashleyの母親を 過失致死の疑いで
捜査している。また 青少年局と 養護管理者協会VSE
(青少年局に委託されて里親里子を管理する専門家の組織)
の職員を 保護義務違反の疑いで捜査している。
下記サイトから:
http://www.bild.de/regional/hamburg/kriminalfall-chantal/schule-alarmierte-jugendamt-mehrfach-ohne-erfolg-22422114.bild.html
死んだChantalの里親の孫 Ashley(8歳)は 曾祖父母の
里子として暮らしていた。この里親は ChantalとAshleyと
いう二人の里子を持っていた。
Ashleyについて 養育放棄されているのではないかと
学校は度々、青少年局に警告していたが 役所は何も
しなかった。
こういう事情がわかり、メタドン中毒死したCahntalについても
ハンブルクの青少年局に対して また非難が起きている。
役所の広報担当によると:
Ashleyについて かなりの養育放棄、里親の無関心、里子との
間のぞんざいな大変冷淡な関係について、学校の管理職は
役所に話した。学校との約束の日時に里親が里子を連れて
来ないこともあったし、里子が大切な学校の行事に参加しない
こともあった。教師は里親に話しても どうにも ならなかった
ので、2011年4月に何度か青少年局に支援と求めた。
しかし 青少年局は 何もしなかった。
里親の孫 Ashleyは曾祖父母のもとで 2005年3月から
暮らしていた。Ashleyの実の母(27歳)は 曾祖父母の娘で
あり、薬物をしていて、売春もしていたと言われている。
曾祖父母は ヘロイン中毒であって、ヘロインを絶つために
代替物メタドンを使うプログラムを長年、している。
死んだ子 Chantalは2008年10月に この里親のところに
来た。実の母が アル中で、養育権を失ったからである。
2010年にChantalの実の母は死んだ。
検察庁は 里親と Ashleyの母親を 過失致死の疑いで
捜査している。また 青少年局と 養護管理者協会VSE
(青少年局に委託されて里親里子を管理する専門家の組織)
の職員を 保護義務違反の疑いで捜査している。
下記サイトから:
http://www.bild.de/regional/hamburg/kriminalfall-chantal/schule-alarmierte-jugendamt-mehrfach-ohne-erfolg-22422114.bild.html
Posted by 伝兵衛 at 17:18│Comments(0)
│児童虐待
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