2017年11月24日
摂食障害者の親の悩み(3
上の娘シーナは段々、痩せてきて、ウツも酷く
なり、自室に幾時間も座っていた。もう食事
時間にも部屋から出てこなかった。次第に友人
関係も全て壊れた。幾つかの段階を経て、母
アネッテと下の娘もシーナへの接触を全く失っ
た。「シーナは頑固で 人を寄せ付けない」と
今アネッテは言う。「シーナが死ぬかと心配
だった」。
シーナは完全に自分の世界に閉じこもってしま
った。母親がシーナのために料理を作るのも
許さなかった。自分の病気について家族と話し
するのを拒否した。他方で、シーナは身体が
接触していることを繰り返し求めた。幼い子の
ようにハイハイして母親のところへ行き、膝の
上に乗って保護を求めた。シーナは このよう
に矛盾した感情を同時に抱いているため、母は
限界に来た。母親は言う:「そういう行動に
私はアタマに来た。シーナは私の傍にいること
を強く求め、同時に私を締め出し、私の手助け
を許さない」。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/ernaehrung/magersucht-eltern-und-selbstvorwuerfe-es-geht-niemals-um-schuld-a-1159197.html

写真提供:那智勝浦のオトンさま
Posted by 伝兵衛 at 14:31│Comments(0)
│児童虐待
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