2017年11月15日
養育放棄で子どもが死んだ場合(1
2017年9月6日発:
アルンベルクで母親が2歳の子を餓死させたと
して裁判を受けている。臨床心理士によると
養育放棄は子どもの幸せを害する原因のうちで
もっとも よく見られる原因だ。
2月にこの子アナキンはノルトライン-ヴェスト
ファーレン州の病院へ母親によって運ばれて
きた。その時 彼の体重は6キロあるかないか
だった。医者は骨と皮だけになった彼を見て
ショックを受けた。この年齢の子は普通、15
キロくらいだ。彼の母親は合計9人の子どもを
生み、一人で養育している。この子の痩せは
強力な胃腸ウイルスのせいだと母親は言う。
この病気が家庭内で広がったのだと。
そのために母親は この子と生後6ヶ月の妹を
病院に連れてきた。しかし医者は妹を救ける
ことができたが、アナキンは手遅れだった。
一日後に重症の低栄養状態のため彼は亡くな
った。
これは極めて極端な事例だとしても、子どもが
養育放棄されることは まれでは ない。
ミュンヘンのドイツ青少年研究所の臨床心理士
Heinz Kindlerは言う:「子どもの幸せが害さ
れる事例の約2/3は養育放棄が その原因だ」。
養育放棄という子どもを害する形は 暴力や
性的虐待よりも はるかに しばしば見られ
る。(つづく
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/leben/prozess-wenn-kinder-wegen-vernachlaessigung-sterben-1.3654792

Posted by 伝兵衛 at 18:15│Comments(0)
│児童虐待
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