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2014年08月07日

クリスタルメス元依存症者の体験談(上)

クリスタルメスは ヘロインと同じ程、危険。
元依存症者が恐怖のクスリを語る。(以上、元記事の見出し)。
ベティーナは15年間 クリスタルを飲んだ。クスリは彼女が
なんとか生きてうまく生きていくのに役に立った。そのうちに 
自分でクスリを売るようになり、警察に捕まった。今、彼女は
クリーンになった。
ベティーナは 独立して働いていて、常に「結果を追求して」きた。
会計係として、会社では夜10時まで残業した。疲れを知らない
人のように見えた。電力会社・官庁・警備保障会社で働き、
常に良い評価を得ていた。
1990年代の中頃、30歳代だった頃、クリスタルを始めた。
毎朝 ひとかけらを飲むと「正常な生活」を送れることに
なっていた。しかし 段々と具合わるくなった。起きる前に
ベッドでアイスティーでクリスタルを飲んだ。吐き気を催させる
薬品の味をごまかすためだ。飲むと 目がさめて、一日を
始める気になった。効き目は8時間つづいた。ときには 会社の
トイレで二服目を飲んだ。一日に0.3グラムに抑えるように
注意していた。最大で一日1グラム飲んだ。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.stern.de/gesundheit/ex-suechtige-ueber-horror-rauschgift-crystal-meth-ist-so-gefaehrlich-wie-heroin-2127770.html
クリスタルメス元依存症者の体験談(上)



タグ :ドイツ

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