2014年08月02日
喫煙.昔は当然のことだった
以下は 近藤和彦先生(西洋史)によるハンナ・アーレントに
ついての文章からです。(月刊みすず2014年1/2月号p.104):
哲学者は喫煙するものだ。映画「ハンナ・アーレント」のあらゆる
場面で 考えるアーレントは煙草を手にしている。自立した男女、
考える葦は煙草を手にしていた。
★ブログ管理人の蛇足:煙草の害は 大麻ほどでないらしい。
しかし丈夫でないと 煙草も吸えない。胃腸・腎臓・肝臓も
人並みでなかったから 酒や煙草をする肉体的能力は
なかった。「自立」もしていなかったし、考える葦でもなかったし、
哲学と無縁だった。要するに こころの面でも 煙草と縁がなかった。
お陰で長持ちした。長持ちしたけれど、誇るべき業績はない。
偉い学者・哲学者は煙草を吸う。と言うても、煙草を吸えば
学者になれると言うわけでは ない。

ついての文章からです。(月刊みすず2014年1/2月号p.104):
哲学者は喫煙するものだ。映画「ハンナ・アーレント」のあらゆる
場面で 考えるアーレントは煙草を手にしている。自立した男女、
考える葦は煙草を手にしていた。
★ブログ管理人の蛇足:煙草の害は 大麻ほどでないらしい。
しかし丈夫でないと 煙草も吸えない。胃腸・腎臓・肝臓も
人並みでなかったから 酒や煙草をする肉体的能力は
なかった。「自立」もしていなかったし、考える葦でもなかったし、
哲学と無縁だった。要するに こころの面でも 煙草と縁がなかった。
お陰で長持ちした。長持ちしたけれど、誇るべき業績はない。
偉い学者・哲学者は煙草を吸う。と言うても、煙草を吸えば
学者になれると言うわけでは ない。

Posted by 伝兵衛 at 07:41│Comments(0)
│煙草
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