QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2014年07月24日

クリスタルメスは地獄の薬物(上)

元クリスタルメス依存症者 Tom Kirschner は多くの薬物をやった。
クリスタルメスはその中の一つだ。今36歳で、クリーンだ。
若い人に 身を滅ぼす この薬物の危険を語る:
初めて やったのは 1999年。旧東ドイツでは 西側よりも 
クリスタルは広く使われていた。初めて完全に酔っ払ったのは
12歳のときで、当時 タバコも吸い始めていた。その後、マリフアナ・
エクスタシー・ハッシッシ・スピートをやった。最後には 自分で
薬物を売るようになった。クリスタルは売人を通して知った。
クリスタルは 当時 良いと思っていた薬を全部 一緒にした
ようなもので 最高だと思った。安い値段で、他の薬の効果を
まとめたような刺激があった。LSDのような幻覚体験があった。
エクスタシーように興奮した。クリスタルは少量で効き目が
あるので、一度 買えば、長く使える。しかし 依存症になる
のも早い。他のどの薬物よりも 早く依存症になる。と言うことは 
たいへん危険な薬物だ。最後には ほぼ毎日クリスタルをやっていた。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.stern.de/gesundheit/ein-ex-abhaengiger-erzaehlt-crystal-meth-ist-ein-hoellenzeug-2124323.html
クリスタルメスは地獄の薬物(上)
ダルクにある山水画。バザーに出したら 売れる?

同じカテゴリー(薬物依存症体験談)の記事画像
近藤恒夫+岩井喜代仁・講演 お知らせ
京都ダルク 舞台作品になる
「生きのびるための犯罪」本の紹介
田代まさしさん講演
江夏豊・日経新聞に連載
ゴミ収集で生きるinサンパウロ・連載2(写真集
同じカテゴリー(薬物依存症体験談)の記事
 近藤恒夫+岩井喜代仁・講演 お知らせ (2019-11-16 18:00)
 京都ダルク 舞台作品になる (2019-08-31 16:32)
 「生きのびるための犯罪」本の紹介 (2019-04-13 20:44)
 田代まさしさん講演 (2018-02-25 14:05)
 江夏豊・日経新聞に連載 (2017-12-04 12:18)
 ゴミ収集で生きるinサンパウロ・連載2(写真集 (2017-08-23 09:11)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。