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2012年09月21日

自殺・残された人の苦悩(中)

上記の心理士Fiedlerによると 自殺の危険のある場合に「死ぬ気が
あるのでなく これから先、どう生きていけるか 分からない」のだ。
だから 自殺も危険のある人の大半は 支援を求めていた。
しかし 病院に精神科は あるけれど、当事者が 気後れを感じないで
 頼ることのできる相談窓口も あまりないし、支援サービスも あまりない。
ドイツでは2010年に10021人が自殺した。その約十倍が 自殺しようと
しただろう。
交通事故・殺人・不法薬物・エイズで死ぬ人の数を 合わせた
数よりも 自殺した人の方が多い。一人の自殺者があれば 
7~8人の 親しかった人が後に残される。
ドイツでも 他の大半の国と同じように 女性よりも男性の方が
多く自殺する。自殺の危険は 年齢と共に大きくなる。2010年に 
自殺者の平均年令は56歳だった。若い人の死亡理由の首位は 
自殺だ。なぜ死んだかという疑問が 後に残された人を苦しめる。
夫・子どもに何が起きたのか? 何に気づいてやれなかったのか?
気づかなかったことが 悪かったのか?
最終的な答はないけれど、自殺者の約90%は 精神の病気を
もっていたということを 医師や心理士は認識している。危険なのは 
鬱だけでなく、依存症あるいは 不安疾患でもある。失業と経済
危機も 自殺に影響すると Fiedlerは言う。
人は 自殺の理由として単純な説明を求めたがるが、極めて
多くの因子があり、単純な原因を挙げることは 現実的でない。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.dw.de/dw/article/0,,16225501,00.html
自殺・残された人の苦悩(中)


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Posted by 伝兵衛 at 17:17│Comments(0)こころのケア
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