2011年01月29日
動機づけ面接法の理論と実際/講演・後藤恵先生
2011年1月29日に奈良で
奈良ダルク家族フォーラム研修の
講演に 和歌山ダルクからも スタッフと
家族 合計5人 参加しました。
後藤先生は 成増厚生病院診療部長。
詳しいことは 下記の本を読んでください:
「動機づけ面接法 基礎・実践編」
ウイリアム・R・ミラー、ステファン・ロルニック著、
松島義博、後藤恵訳
星和書店 刊、3465円
人が変わってゆく過程を援助する技法として、
世界標準となっている動機づけ面接法。依存症治療を
はじめ、精神科領域全般、また内科領域では高血圧・
糖尿病などの生活指導、さらに一般企業における
教育など様々な領域で使用されている。
医師、ソーシャルワーカー、臨床心理士、看護師、
自助グループに関わる方など、医療・福祉に
従事する人にとっては必修の技法!
★ 以上は 下記星和書店のサイトから:
http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn579.html
奈良ダルク家族フォーラム研修の
講演に 和歌山ダルクからも スタッフと
家族 合計5人 参加しました。
後藤先生は 成増厚生病院診療部長。
詳しいことは 下記の本を読んでください:
「動機づけ面接法 基礎・実践編」
ウイリアム・R・ミラー、ステファン・ロルニック著、
松島義博、後藤恵訳
星和書店 刊、3465円
人が変わってゆく過程を援助する技法として、
世界標準となっている動機づけ面接法。依存症治療を
はじめ、精神科領域全般、また内科領域では高血圧・
糖尿病などの生活指導、さらに一般企業における
教育など様々な領域で使用されている。
医師、ソーシャルワーカー、臨床心理士、看護師、
自助グループに関わる方など、医療・福祉に
従事する人にとっては必修の技法!
★ 以上は 下記星和書店のサイトから:
http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn579.html
Posted by 伝兵衛 at 21:47│Comments(0)
│薬物依存症
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