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伝兵衛
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2008年07月31日

謝罪の手紙 送らせない理由は/井垣 康弘

君たちのために 産経新聞夕刊連載
2008年7月30日 から 抜粋。
(記事は 水曜 夕刊を買って読んでください)

 少年院の動向視察で、交通事故で小学4年生を死なせ
てしまった少年が、毎月の命日に遺族にあてて書いて
いる手紙を読み、その内容に感心して、院長に、この
手紙を被害者のご両親に送らせてくださいと依頼した。
しかし、院長から断られた。

 遺族の加害少年に対する「感情」として、大まかに
①「(どんな方法でも、とにかく)死ね」②「(無害に又は
善く)生きよ」の2通りがあるとしよう。

少年院は、少年を「善く生きさせる」目的で贖罪教育を行っ
ている。加害少年は、自らが生き続けることを前提として
「償いの方法や内容を考える」よう指導される。
  
 今回の少年の手紙は、加害少年が今後も生き続ける
ことを許す人々が読めば、違和感の少ない内容だ。しかし、
もし遺族が「加害少年が生きていること自体が耐えられ
ない」気持ちであったなら、この手紙が届いて読まされる
ことは「大変不愉快」に違いない。
 
だから少年院としては、被害者側に少年の手紙を
発送させる気になれないのであろう。
   (弁護士、元家裁判事)



Posted by 伝兵衛 at 10:59│Comments(0)
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